ハビエル・アギーレ

Javier AGUIRRE
ポジション 監督
国籍 メキシコ
生年月日 1958年12月01日(66歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ハビエル・アギーレのニュース一覧

日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日 2025.05.14 22:30 Wed
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かつて日本代表を指揮し、現在はメキシコ代表を指揮するハビエル・アギーレ監督が、試合後に流血する事件が発生した。 15日、CONCACAFネーションズリーグ準々決勝が行われ、メキシコはホンジュラスとアウェイで1stレグを戦った。 サンペドロスーラにあるヘネラル・フランシスコ・モラサン・スタジアムで行われた一戦 2024.11.16 21:20 Sat
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第20回を迎えた日本サッカー殿堂の掲額式典が9月29日にJFAサッカー文化創造拠点のblue-ing! で開催された。今年の掲額者はセリエAのユベントスやACミラン、インテル・ミラノなどの監督を歴任し、2010年に日本代表の監督に就任したアルベルト・ザッケローニ氏が「特別選考」で殿堂入りを果たした。 ザッケローニ 2024.09.30 22:30 Mon
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メキシコサッカー連盟(FMF)は22日、メキシコ代表の新監督に元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ氏(65)、アシスタントコーチにレジェンドでもあるラファエル・マルケス氏(45)を迎えることを発表した。 コパ・アメリカ2024ではグループステージで敗退したメキシコ。ハイメ・ロサーノ監督の退任を発表し、後任探し 2024.07.23 21:25 Tue
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バルサ・アトレティックの新指揮官として元ブラジル代表DFのジュリアーノ・ベレッチ氏(48)の名前が挙がっている。スペイン『レレボ』が報じている。 バルセロナのリザーブチームにあたるバルサ・アトレティックでは先日にラファエル・マルケス監督の続投が発表されていたが、ハビエル・アギーレ氏を新監督に迎えるとみられるメキシ 2024.07.22 19:07 Mon
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マジョルカのニュース一覧

レアル・マドリーのU-19スペイン代表DFハコボ・ラモンが14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦後にコメントした。 ハコボ・ラモンはセンターバックに負傷者を多数抱える中、マジョルカ戦で今季2度目の先発出場。後半追加タイム5分のラストプレーでCKの流れからDFヘスス・バジェホが頭で繋いだ 2025.05.15 14:30 Thu
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦を振り返った。 前節バルセロナとのエル・クラシコに敗れたマドリーは、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言。欠場者12人を抱える中、敗れればバルセロナの優勝が決まるマジョルカ戦では11分に先制さ 2025.05.15 10:30 Thu
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ラ・リーガ第36節、レアル・マドリーvsマジョルカが14日に行われ、2-1でマドリーが勝利した。マジョルカのFW浅野拓磨は負傷欠場している。 3日前の前節バルセロナとのエル・クラシコを逆転負けし、逆転優勝の望みが絶望的となった2位マドリー(勝ち点75)は、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言し、敗戦すれば 2025.05.15 06:30 Thu
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先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位の 2025.05.13 19:30 Tue
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浅野拓磨の所属するマジョルカは10日、ラ・リーガ第35節でレアル・バジャドリーと対戦し2-1で勝利した。浅野は67分までプレーしている。 リーグ戦2連敗中の10位マジョルカ(勝ち点44)が、すでにセグンダ(スペイン2部)降格の決まった最下位のバジャドリー(勝ち点16)をホームに迎えた一戦。 浅野が5試合ぶり 2025.05.11 08:20 Sun
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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柴崎岳がスペイン2部のレガネス移籍へ、森保監督からの電話が理由と現地報道

デポルティボ・ラ・コルーニャに所属する日本代表MF柴崎岳(28)の移籍が迫っているようだ。スペイン『アス』が報じた。 柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェへと完全移籍、。2017年7月にはヘタフェへ移籍すると、2019-20シーズンからはデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍していた。 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)での戦いとなった2019-20シーズンだが、柴崎は公式戦27試合に出場し2アシストを記録。しかし、チームは3部への降格が決まっていた。 柴崎はデポルティボと3年間契約が残っており、セグンダB(スペイン3部)でプレーすることになっても本人は残留することに前向きだった。 しかし、『アス』によると、日本代表を指揮する森保一監督から電話があったとのこと。森保監督はセグンダBでプレーしていては代表チームに呼び戻すのは難しいと知らせたとし、柴崎が移籍を考えるようになったと報じている。 レガネスは2019-20シーズンはラ・リーガで戦い、元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が指揮を執っていたが、チームは2部に降格。アギーレ監督も退任していた。 『アス』によれば柴崎はレガネスにフリートランスファーで加入。3年契約を結ぶとしている。 セグンダ・ディビシオンはEU圏外枠が2つしかなく、現状のレガネスはその枠が埋まっている状況だが、柴崎の加入により1名が退団することになるとも報じている。 2020.09.03 10:30 Thu
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殿堂掲額者にザッケローニ氏選出も投票による掲額者は今年も該当/六川亨の日本サッカーの歩み

第20回を迎えた日本サッカー殿堂の掲額式典が9月29日にJFAサッカー文化創造拠点のblue-ing! で開催された。今年の掲額者はセリエAのユベントスやACミラン、インテル・ミラノなどの監督を歴任し、2010年に日本代表の監督に就任したアルベルト・ザッケローニ氏が「特別選考」で殿堂入りを果たした。 ザッケローニ氏は監督就任早々の10年10月8日には初めてアルゼンチンを倒すなど順風満帆のスタートを切った。そして年が明けた11年は苦しみながらもアジアカップカタール2011で優勝を遂げた。13年6月のコンフェデ杯はブラジル、イタリア、メキシコに3連敗を喫したものの、7月に韓国で開催された東アジアカップでは敵地で韓国を2-1で破って初優勝を果たした。 しかし期待された14年のブラジルW杯では初戦でコートジボワールに1-2で敗れると、続くギリシャ戦は0-0で引分けたが最終戦のコロンビアには1-4と大敗し、グループリーグでの敗退を余儀なくされた。 当時を振り返り、やはりやり直したいのは「コートジボワール戦」というのは偽らざる本音だろう。グループリーグ敗退の原因を、「チーム全員が優勝するという同じ熱量を持っていなかった」と振り返ったが、当時としてはそれも仕方のないことだったと思う。 第20回を迎え、殿堂掲額者は投票と特別選考での選出を合わせて92人と3チームになった(1936年ベルリン五輪と1968年メキシコ五輪銅メダルの日本代表と、2011年ドイツW杯優勝のなでしこジャパン)。代表監督はプロ契約がスタートした92年のハンス・オフト氏以来、短命で終わったロベルト・ファルカン氏とハビエル・アギーレ氏、JFAと仲違いしたヴァイッド・ハリルホジッチ氏以外の8人が選出されている。 その一方で寂しかったのが、「日本サッカーに永年にわたって顕著な貢献をした選手」、「満60歳以上の者(物故者は含まれない)」という二つの資格要件に従い殿堂・表彰委員会にてリストアップし、サッカーの取材経験が豊富なメディア関係者や歴代殿堂掲額者、JFA理事らによる投票で選出されるOBが、今年も得票率を満たすことができずに選出が見送られたことだ。 20年に選出された木村和司以来、4年連続しての“該当者なし”であり、その間に金田喜稔氏は資格を失った。今年度の候補者は原博実氏(第16回から継続)、森下申一氏、松永成立氏、都並敏史氏、柱谷幸一氏、柱谷哲二氏(いずれも第18回から継続)だったが、各氏とも掲額に値すると思うものの、基準を満たすことはできなかった。メディア関係者には3票の投票権が与えられているが、票が割れてしまったのだろうか。 受賞資格としては「日本代表50試合以上の出場」か「JSL1部およびJ1リーグ通算210試合以上出場」という規定がある。しかしながら代表戦とJ1リーグの試合数がJSL時代とは比較にならないほど増えているだけに、今後は候補者の増加が予想される。 このため殿堂掲額者の投票による選考方法も再考する時期に来ているのではないか。そんな思いを強くした、第20回を迎えた殿堂掲額式典でもあった。 2024.09.30 22:30 Mon

ハビエル・アギーレの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1993年7月1日 チーバス 引退 -
1988年1月1日 オサスナ チーバス 完全移籍
1987年1月1日 Atlante オサスナ 完全移籍
1986年7月1日 クラブ・アメリカ Atlante 完全移籍
1981年7月1日 ティグレス クラブ・アメリカ 完全移籍
1981年1月1日 Los Angeles Aztecs ティグレス 完全移籍
1980年1月1日 Los Angeles Aztecs 完全移籍

ハビエル・アギーレの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年3月24日 マジョルカ 監督
2020年12月7日 2022年2月26日 モンテレイ 監督
2019年11月4日 2020年7月20日 レガネス 監督
2018年8月1日 2019年7月7日 エジプト 監督
2015年7月1日 2017年6月30日 アルワハダ 監督
2014年7月24日 2015年2月2日 日本 監督
2012年12月1日 2014年5月29日 エスパニョール 監督
2010年11月18日 2011年12月30日 サラゴサ 監督
2009年4月4日 2010年6月30日 メキシコ 監督
2006年7月1日 2009年2月2日 アトレティコ 監督
2002年7月1日 2006年6月30日 オサスナ 監督
2001年7月1日 2002年6月30日 メキシコ 監督
1998年9月10日 2001年6月30日 パチューカ 監督
1996年2月1日 1996年6月30日 Atlante 監督

ハビエル・アギーレの今季成績

ラ・リーガ 0 0 0 0 0 0
スーペル・コパ 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

ハビエル・アギーレの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024-08-18 vs レアル・マドリー ベンチ外
1 - 1
第2節 2024-08-24 vs オサスナ ベンチ外
1 - 0
第3節 2024-08-27 vs セビージャ ベンチ外
0 - 0
第4節 2024-08-31 vs レガネス ベンチ外
0 - 1
第5節 2024-09-14 vs ビジャレアル ベンチ外
1 - 2
第7節 2024-09-17 vs レアル・ソシエダ ベンチ外
1 - 0
第6節 2024-09-23 vs レアル・ベティス ベンチ外
1 - 2
第8節 2024-09-27 vs レアル・バジャドリー ベンチ外
1 - 2
第9節 2024-10-05 vs エスパニョール ベンチ外
2 - 1
第10節 2024-10-20 vs ラージョ・バジェカーノ ベンチ外
1 - 0
第11節 2024-10-28 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ外
0 - 0
第12節 2024-11-01 vs アラベス ベンチ外
1 - 0
第13節 2024-11-10 vs アトレティコ・マドリー ベンチ外
0 - 1
第14節 2024-11-23 vs ラス・パルマス ベンチ外
2 - 3
第15節 2024-11-29 vs バレンシア ベンチ外
2 - 1
第19節 2024-12-03 vs バルセロナ ベンチ外
1 - 5
第16節 2024-12-06 vs セルタ ベンチ外
2 - 0
第17節 2024-12-14 vs ジローナ ベンチ外
2 - 1
第18節 2024-12-21 vs ヘタフェ ベンチ外
0 - 1
第20節 2025-01-20 vs ビジャレアル ベンチ外
4 - 0
第21節 2025-01-25 vs レアル・ベティス ベンチ外
0 - 1
第22節 2025-02-01 vs アトレティコ・マドリー ベンチ外
2 - 0
第23節 2025-02-10 vs オサスナ ベンチ外
1 - 1
第24節 2025-02-16 vs ラス・パルマス ベンチ外
3 - 1
第25節 2025-02-24 vs セビージャ ベンチ外
1 - 1
第26節 2025-03-02 vs アラベス ベンチ外
1 - 1
第27節 2025-03-09 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ外
1 - 1
第28節 2025-03-15 vs エスパニョール ベンチ外
2 - 1
第29節 2025-03-30 vs バレンシア ベンチ外
1 - 0
第30節 2025-04-05 vs セルタ ベンチ外
1 - 2
第31節 2025-04-12 vs レアル・ソシエダ ベンチ外
0 - 2
第32節 2025-04-19 vs レガネス ベンチ外
0 - 0
第33節 2025-04-22 vs バルセロナ ベンチ外
1 - 0
第34節 2025-05-05 vs ジローナ ベンチ外
1 - 0
第35節 2025-05-10 vs レアル・バジャドリー ベンチ外
2 - 1
第36節 2025-05-14 vs レアル・マドリー ベンチ外
2 - 1
スーペル・コパ
準決勝 2025-01-09 vs レアル・マドリー ベンチ外
3 - 0