ニコラス

Nicolas Andrade David
ポジション GK
国籍 ブラジル
生年月日 1988年04月12日(37歳)
利き足
身長 190cm
体重 83kg
ニュース 人気記事

ニコラスのニュース一覧

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が9日に行われ、2-0で勝利したスコティッシュカップ準々決勝のハイバーニアン戦を振り返った。 リーグ戦で苦汁を味わされたハイバーニアンへのリベンジを狙うセルティックは、39分に旗手のパスでボックス左横に抜け出したシュラップのダイレクトクロスを中央に走り込んだキューンが合わせ 2025.03.10 10:30 Mon
Xfacebook
ボルシアMGは15日、ブンデスリーガ第22節でウニオン・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、2-1で逃げ切った。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節フランクフルトに引き分けて3戦負けなしの8位ボルシアMG(勝ち点31)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでス 2025.02.16 06:02 Sun
Xfacebook
ボルシアMGは8日、ブンデスリーガ第21節でフランクフルトをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルトに競り勝って連勝とした7位ボルシアMG(勝ち点30)は、板倉が[4-2-3-1]の左センターバックでスタメンとなった。 2025.02.09 08:00 Sun
Xfacebook
ブンデスリーガ第19節のボルシアMGvsボーフムが25日に行われ、3-0でボルシアMGが勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉は体調不良で欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場せず。 リーグ戦3連敗中の11位ボルシアMG(勝ち点24)が、最下位ボーフム(勝ち点12)をホーム 2025.01.26 09:00 Sun
Xfacebook
ボルシアMGは14日、ブンデスリーガ第17節でヴォルフスブルクと対戦し1-5で惨敗した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、福田師王は70分から出場し、89分にプロ初ゴールを記録している。 前節バイエルンに惜敗した11位ボルシアMG(勝ち点24)が、10位ヴォルフスブルク(勝ち点24)のホームに乗り込んだ一戦。ボ 2025.01.15 09:15 Wed
Xfacebook

ニコラスの人気記事ランキング

1

板倉滉フル出場のボルシアMG、ウニオンに逃げ切り勝利で7位浮上【ブンデスリーガ】

ボルシアMGは15日、ブンデスリーガ第22節でウニオン・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、2-1で逃げ切った。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節フランクフルトに引き分けて3戦負けなしの8位ボルシアMG(勝ち点31)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 13位ウニオン(勝ち点23)に対し、開始4分にホラーバッハのヘディングシュートがバーに当たるピンチのあったボルシアMGだったが、10分に先制する。左サイドを上がったウルリッヒがハックとのパス交換からボックス内に侵入してシュートを決めきった。 その後、GKニコラスが鼠径部を負傷するアクシデントに見舞われたボルシアMGはGKオムリンを投入した中、26分に追加点。ボックス右に侵入したエングムのクロスを主砲クラインディーストが合わせた。 好機をしっかり決めて2点のリードを得たボルシアMGは、42分にCKからクラインディーストがヘディングシュートで3点目に迫ると、追加タイム2分にはハックの強烈なカットインシュートがバーに直撃した中、2-0で前半を終えた。 迎えた後半、ウニオンの圧力を受けたボルシアMGは55分にホラーバッハにゴール前に居たスカリー強襲のシュートを打たれると、59分にPKを献上。ボックス内でクラインディーストがローテを倒すと、VARでPKとなった。 これをイリッチに決められて1点差とされたボルシアMGは守勢の展開を強いられるも凌ぐと、80分にはクラインディーストが3点目に迫る好機を演出。 追加タイム5分にはGKオムリンが好守を見せてリードを保ったボルシアMGが2-1で逃げ切り。4戦負けなしとし、7位に浮上している。 ウニオン・ベルリン 1-2 ボルシアMG 【ウニオン・ベルリン】 アンドレイ・イリッチ(後18)【PK】 【ボルシアMG】 ルーカス・ウルリッヒ(前10) ティム・クラインディーンスト(前26) 2025.02.16 06:02 Sun
2

メッシ、ペルー撃破のチームパフォーマンスに満足 「少しずつグループとして強くなっている」

バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、ペルー代表を撃破したチームのパフォーマンスに満足感を示している。 アルゼンチンは17日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第4節でペルーとのアウェイゲームを戦い、2-0で勝利した。 アルゼンチンは前節、ホームでパラグアイ代表を相手に振るわない内容で1-1のドローとなり、予選開幕から初の取りこぼしとなった。そのため、今回のペルー戦ではそのドローからのバウンスバックが求められた。 2004年以降、3戦連続ドロー中とやや苦手とする敵地ペルーでの一戦で力強い入りを見せたアルゼンチンは、17分にMFジョバンニ・ロ・チェルソの左からの折り返しをボックス内で受けたFWニコラス・ゴンサレスの左足のシュートで先制に成功。 続く28分には相手陣内中央でのメッシの絶妙キープを起点に、MFレアンドロ・パレデスのスルーパスに抜け出したFWラウタロ・マルティネスがGKとの一対一を制し、幸先良く追加点を挙げた。以降は追加点こそ奪えなかったものの、敵地で最後まで主導権を握り続けて2-0の快勝を収めた。 この勝利によってアルゼンチンはW杯予選の無敗記録を11試合に更新すると共に、2000年以来のアウェイ3連勝を飾った。 メッシは試合後、アルゼンチンサッカー協会(AFA)の公式SNSを通じてペルー戦でのチームパフォーマンスを称賛している。 「今日の勝利に満足しているよ。先日の試合(パラグアイ戦)の後、僕らには勝利が必要だったからね」 「序盤から僕らは素晴らしい試合をしていた。ゴールも奪えたし、幾度も多くのチャンスを作り出した」 「後半に関してはこの前の試合も良かったけど、それと同じレベルでのプレーを維持できていたと思うよ」 「これこそ僕らが辿らなければならない道だと思う。少しずつだけど、僕らはグループとして強くなっているよ」 また、メッシ個人としては同試合で元ブラジル代表DFのカフー氏と並び、南米歴代5位となる代表通算142試合出場を果たしている。 その偉大な記録に関しては、「ここに来るときはいつでもベストを尽くそうとしているし、このユニフォームのために戦う資格があると感じている。代表での仕事を継続し、さらに試合数を重ねていくことは心地いいよ」 2020.11.18 15:58 Wed