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MF
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日本
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1997年09月17日(27歳)
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177cm
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73kg
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岩渕弘人のニュース一覧
10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。
2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原
2025.05.10 18:04 Sat
6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19
2025.05.06 16:56 Tue
3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。
2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。
神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、
2025.05.03 16:56 Sat
29日、明治安田J1リーグ第13節のファジアーノ岡山vs東京ヴェルディがJFE晴れの国スタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-1で勝利した。
8位の岡山は前節、アビスパ福岡とのアウェイゲームを土壇場で1-1のドローに持ち込んで連敗を回避。前々節の鹿島アントラーズ戦で初黒星を喫したホームで3試合ぶりの白星を目指し
2025.04.29 16:00 Tue
25日、明治安田J1リーグ第12節のアビスパ福岡vsファジアーノ岡山がベスト電器スタジアムで行われた。
前節は清水エスパルスに完敗を喫した福岡と、ホームで鹿島アントラーズに敗れた岡山の一戦。共にショックの残る敗戦からのバウンスバックが期待される試合となった。
福岡は清水戦から2名を変更し、田代雅也、紺野和也
2025.04.25 21:03 Fri
ファジアーノ岡山のニュース一覧
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。
2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原
2025.05.10 18:04 Sat
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月10日(土)
16:00キックオフ
柏レイソル(2位/27pt) vs ファジアーノ岡山(13位/19pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆無敗をどこまで伸ばせるか【柏レイソル】
前節はホームに清水エスパルスを迎えて1-0で勝利。これで9戦無敗となり
2025.05.10 13:15 Sat
6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19
2025.05.06 16:56 Tue
名古屋グランパスは6日、キックオフ時刻変更についての理由を説明した。
6日、明治安田J1リーグ第15節で名古屋は豊田スタジアムにファジアーノ岡山を迎えた。
ゴールデンウィーク最終日の一戦。雨が降り頻る中でのゲームとなったが、14時キックオフにも関わらず試合前に入場時間が変更に。スタジアムの安全確認のためとさ
2025.05.06 16:10 Tue
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1
6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。
前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。
名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が本拠地デビューとなった。
対する岡山は5名を変更。柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、一美和成、木村太哉が外れ、阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが入った。
14時キックオフ予定の試合だったが、スタジアムの安全確認が長らく行われて1時間遅れのキックオフに。雨が降り頻る中で選手たちは突然の1時間遅れとなるアクシデントを乗り越えての戦いとなった。
立ち上がりは互いにゴールに迫る中、12分にロングボールのこぼれ球を拾いに行った原輝綺を岩渕弘人がスライディングで倒してしまいFK。ボックス手前の良い位置のFKをマテウス・カストロが左足で直接狙うが、枠を越えていく。
岡山はルカオを中心に押し込んでいくことに。ただ、なかなか決定機を迎えるまでは行かない。
それでも37分に岡山が波状攻撃。敵陣でのプレスから田部井涼がボールを奪うと江坂に縦パス。ボックス内で受けた江坂は上手くサイドに逃げてクロスを入れるとこれはクリア。こぼれ球を加藤聖がクロスを入れるが、流れてしまう。
さらに前半アディショナルタイム1分には、FKの流れからクロスをボックス左で江坂が折り返すと、これを岩渕が押し込みにいくが、永井謙佑がクリアしことなきを得る。
大きな決定機がなかった両者。名古屋はハーフタイムに永井と徳元悠平を下げて、山岸祐也、中山克広を投入。岡山は岩渕弘人を下げて、佐藤龍之介を起用した。
後半もなかなか決定機がない両者。69分に名古屋はカウンターから最後はボックス手前で浅野雄也がミドルシュートを放つも枠を越えていく。
岡山は72分に江坂とルカオを下げて、木村太哉とブラウンノア賢信を起用。フィジカル勝負ではなく、機動力を活かしていく戦いにチェンジして名古屋の守備を崩しに行く。
すると73分、名古屋が決定機。浅野がドリブルで持ち運び、再びミドルシュートを放つかと思われたが岡山の守備がブロックを作り打たせず。しかし、こぼれ球を中山がクロスを入れると、ファーサイドで稲垣祥が頭で折り返すと、山岸がシュートも、GKスベンド・ブローダーセンがセーブし得点を許さない。
徐々にヒートアップする中で75分に岡山が一瞬の隙を突く。ロングボールをブラウンノアが競り合うと、こぼれ球を木村がボックス内からシュート。これがネットを揺らすが、わずかにオフサイドでゴールは認められない。
徐々にオープンな展開となり、名古屋は80分には浅野と森島がワンツーで崩して浅野がシュートも、GKブローダーセンがセーブする。さらに背後へのボールに対して反応した内田宅哉がボックス内でシュートも、枠を捉えられない。
名古屋は攻め込む時間帯が続き84分には、右サイドからのクロスに山岸がヘッドで合わせにいくが、これも枠外に。決定力を欠いてしまい、ゴールが奪えない。
岡山は90分にCKからビッグチャンス。左CKからのクロスに工藤孝太がフリーでダイビングヘッドもブロックされる。
両チームともに最後まで相手ゴールを目指して戦った中、ゴールは生まれずにタイムアップ。0-0のゴールレスドローにオアwった。
名古屋グランパス 0-0 ファジアーノ岡山
2025.05.06 16:56 Tue
2
10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。
2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原田亘、田中隼人、小屋松知哉の主力3選手が復帰した。
対して13位の岡山は前節、名古屋グランパスとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた。連敗ストップも5試合未勝利とここにきて初のJ1の壁にぶつかっている。上位相手に6戦ぶりの白星を目指した一戦では先発2人を変更。加藤聖、岩渕弘人に代えて佐藤龍之介、木村太哉を起用した。
ミラーゲームの形でスタートした試合はホームの柏がボールを保持しながら攻め手を窺う入りに。すると8分、ボックス右でマイナスのパスを受けた小泉佳穂のグラウンダーシュートに反応した小屋松知哉がスライディングシュートの形で押し込む。立ち上がりの先制点かに思われたが、ここは攻撃の起点となった仲間隼斗が左サイドで抜け出した際のオフサイドを取られてノーゴールとなった。
早い時間帯にリードを奪えずも、安定したボール保持と前進で主導権を掴んだホームチーム。以降は左サイドの小屋松の個人技や右サイドからのクロスに垣田裕暉が競る形で攻撃の形を作り出す。
さらに、26分には古巣対戦の仲間隼斗がボックス中央での豪快なバイシクルシュート、直後にも右クロスに飛び込んでのジャンピングボレーと連続シュートでGKスベンド・ブローダーセンを脅かしていく。
前半30分を過ぎた辺りから岡山の守備がよりアジャストし攻防の中心が中盤に移る。ピンチこそないものの、相手が望む膠着状態に持ち込まれた柏は攻撃に変化を加えていく。
前半終了間際には久保藤次郎が鋭い2本のシュートでゴールに迫ったが、いずれも枠を捉え切ることができず。ホームチーム優勢もゴールレスでの折り返しとなった。
迎えた後半、岡山は佐藤を下げて加藤をハーフタイム明けに左ウイングバックに投入。これで松本昌也が右サイドに移った。
一方、同じメンバーで後半に入った柏は前半同様にいきなりの決定機を創出。50分、ボックス手前で仕掛けた小泉が低い弾道のミドルシュートを枠に飛ばす。GKブローダーセンが何とか前にはじいたボールに詰めた久保がすかさず蹴り込むが、ドイツ人守護神が圧巻の反応で再びはじき出した。
このピンチの後には岡山もロングカウンターとセットプレーで際どいシーンを作るなど、よりオープンな攻防が増えていく。
攻防の構図は変わらずも膠着状態が続くと、60分を過ぎて両ベンチが動く。柏は仲間、小泉の両シャドーを細谷真大、渡井理己に変更。対する岡山は古巣対戦の神谷優太を投入したほか、江坂任、木村の両シャドーを岩渕、一美和成に入れ替えた。
71分には柏に決定機。右サイドで縦に仕掛けた久保からの高速クロスをゴール前に飛び込んだ細谷がワンタッチシュート。しかし、これはわずかに枠の右へ外れた。
この決定機では仕留め切れずも、ひとつチャンスに絡んだ柏の背番号9は2度目のチャンスを見逃さない。76分、左サイドで仕掛けた小屋松が中央で身体を張った垣田からボールを引き取ってボックス中央に走り込む細谷の足元に斜めのパスを差し込む。右への短い持ち出しでシュートコースを作り出すと、最後は腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。
細谷の出場試合2戦連発となる今季3点目で均衡破れた試合は、ここから岡山も攻撃のギアを挙げていく。失点直後には一美の反転ボレーシュートでGK小島亨介に好守を強いる。さらに、86分にもブラウンノア賢信のボックス内でのポストワークから再び一美が枠の右隅を捉えたシュートを放ったが、ここも小島の見事なセーブにはじき出される。
守護神の好守でピンチを凌いだ柏は前がかる相手を引っくり返す形の攻撃でトドメの2点目を奪う。90分、田中隼人のヘディングクリアを相手陣内中央で収めた渡井が中川敦瑛との短いパス交換からボックス左へ走り込むジエゴへ丁寧なラストパスを供給。ジエゴはGKとの一対一で冷静に左足のシュートを肩口のコースへ蹴り込んだ。
その後、後半アディショナルタイムの渡井のゴールはその前のジエゴのオフェンスファウルを取られて幻に終わるも、途中出場2選手のゴールで岡山の堅守をこじ開けた柏が今季初の3連勝とともに10戦無敗を達成。首位の鹿島にプレッシャーをかけた。
一方、敗れた岡山は4試合無得点での6戦未勝利となった。
柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山
【柏】
細谷真大(後31)
ジエゴ(後45)
<span class="paragraph-title">【動画】細谷真大が2戦連発で3連勝に導く!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">黄色が大きく揺れる<br><br>膠着した試合展開をぶち破った<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E7%9C%9F%E5%A4%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#細谷真大</a> 2試合連続ゴール<br><br>明治安田J1第16節 <br>柏×岡山 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料配信中 <br>視聴はこちら <a href="https://t.co/zQRj6v6rX0">https://t.co/zQRj6v6rX0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏岡山</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/zGXWMAc5Pf">pic.twitter.com/zGXWMAc5Pf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921123148373663890?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.10 18:04 Sat
3
3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。
2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。
神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、前節からは大迫勇也が外れてエリキが起用された。
対する岡山は4試合ぶり勝利を目指す中、中3日での戦いに向けては5名を変更。阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが外れ、柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、岩渕弘人、一美和成が入った。
共にクラブの起源は川崎製鉄水島サッカー部。1966年に創部し、神戸の前身であり、OBチームである「リバー・フリー・キッカーズ」は岡山の前身となっている“川崎製鉄”対決でもある。
試合は序盤から互いに攻め込んでいく展開に。ただ、大きなチャンスを迎えることなく時間が経過していく。
徐々に神戸がシュートを放っていく回数が増え、CKからもチャンスを作っていくが、決定機は迎えられず。岡山も集中した守備で跳ね返していく。
すると34分、この試合で最初の決定機は神戸に訪れる。神戸が自陣からのカウンター。酒井高徳が自陣でボールをコントロールし佐々木大樹へパス。そのパスを受けたエリキがGKスベンド・ブローダーセンとの一対一を迎えるが、前に出たブローダーセンが見事に防ぎ、得点を許さない。
互いに大きなチャンスがないままゴールレスで迎えた後半。51分に神戸は右サイドの酒井高徳が浮き球のパスをぜ背後に送ると、抜け出した佐々木がヒールでダイレクトで落とし、これを拾った宮代大聖がしっかりと決めてネットを揺らし今季初ゴール。神戸が先制に成功する。
岡山はすぐに手を打ってルカオ、神谷優太を豆乳。さらに江坂任も投入し流れを変えにいく。
しかし、神戸が主導権を渡さないでいると73分、スルーパスに抜け出した佐々木がボックス右からマイナスのパス。これを受けた宮代がさらに横に送ると、後方から走り込んだ井手口陽介が左足でミドルシュートを叩き込み、神戸がリードを広げる。
神戸は終始自分たちのペースでプレーし、岡山の時間を作らせない戦いに。開幕戦以来の復帰となったジェアン・パトリッキはポスト直撃のシュートを放つなど
岡山は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。江坂がGK前川黛也との一対一を決められないものの、松本が右からクロスを入れると江坂がボックス中央でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK前川がビッグセーブでゴールを許さない。
神戸は最後までゴールを許さずに4連勝。岡山はJ1で初の連敗となった。
ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山
【神戸】
宮代大聖(後6)
井手口陽介(後28)
<span class="paragraph-title">【動画】神戸の華麗な崩しから宮代大聖が初ゴール!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足が火を吹いた<br><br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918565279287701756?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.03 16:56 Sat
4
【明治安田J1リーグ第4節】
2025年3月2日(日)
14:00キックオフ
ファジアーノ岡山(7位/6pt) vs 清水エスパルス(3位/7pt)
[JFE晴れの国スタジアム]
<h3>◆苦手清水を得意のホームで迎え撃つ【ファジアーノ岡山】</h3>
クラブ史上初のJ1挑戦となっている岡山。ミッドウィークにはガンバ大阪を迎えた中で、2-0で勝利。内容も実りあるものとなり、ホーム連勝を達成。昨季からのホームゲームでは7連勝中と強さを見せている。
攻守にわたって良さが出ていた岡山。今節は昨シーズンJ2で戦った清水をホームに迎える。
古巣対決の選手たちもいる中で、迎える清水は実は勝ったことがない相手。昨シーズンも連敗するなど、得意とは言えない状況だ。
相手の清水もすでに今季2勝で無敗。上位を窺える中で、勢いに乗る3勝目を掴んでいきたい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:スベンド・ブローダーセン
DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈
MF:柳貴博、藤田息吹、竹内涼、加藤聖
MF:岩渕弘人、江坂任
FW:一美和成
監督:木山隆之
<h3>◆好スタート、勢いを続けたい【清水エスパルス】</h3>
ミッドウィークの前節はサンフレッチェ広島を相手に1-1のドロー。リードしながらも後半追いつかれて3連勝を逃した。
悔しいドローとなったものの、しっかりとビルドアップをしていくこと、さらにはミラーゲームで挑んで攻撃を封じたことは収穫。岡山も同じ[3-4-2-1]のシステムだけに、同様の戦いを見せたいところだ。
気掛かりなのは連戦による過密日程。ほとんどメンバーを変えずに3試合を戦ったこともあり、多少の入れ替えも検討するはずだ。
この勢いを持ってシーズンを進めたい中で、ここでも当然負けられない。負けたことがない岡山にしっかり勝利できるか注目だ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:沖悠哉
DF:住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、高木践
MF:北爪健吾、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、山原怜音
MF:松崎快、乾貴士
FW:北川航也
監督:秋葉忠宏
2025.03.02 10:20 Sun
5
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
岩渕弘人の移籍履歴
2024年1月8日
|
いわき |
岡山 |
完全移籍
|
2020年2月1日
|
|
いわき |
完全移籍
|
岩渕弘人の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
63’
|
0
|
0
|
0
|
岩渕弘人の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
ギラヴァンツ北九州
|
63′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
60′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
65′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
58′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
24′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
2′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
57′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
5′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
ベンチ入り
|
A
0 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
20′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
21′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
64′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
45′
|
0
|
13′
|
|
A
0 - 0
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
21′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|