内野貴史

Takashi Uchino
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2001年03月07日(24歳)
利き足 両足
身長 177cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

内野貴史のニュース一覧

18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の西地区では、リーグステージ最終節が終了。ラウンド16行きの8チームが決定した。 アル・ヒラル(サウジアラビア)は、アウェイでアル・ワスル(UAE)と対戦した。内野貴史もアル・ワスルの一員として先発した中、これまでACLで4度優勝を経験しているアル・ヒラルは 2025.02.19 12:25 Wed
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UAEのアル・ワスルは20日、昨季限りでウディネーゼを退団した元ナイジェリア代表FWイサーク・サクセス(28)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。背番号は90を着用する。 母国のクラブからウディネーゼのプリマヴェーラに加入した後、ポッツォ家が保有していたグラナダやワトフォードへのレンタルを繰り返してい 2024.10.21 08:00 Mon
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8月2日(日本時間3日)のパリ五輪準々決勝・スペイン戦(リヨン)の激闘から5日。U-23日本代表の国内組は気持ちを切り替え、7日再開のJ1に向かった。 浦和レッズの左サイドバック(SB)大畑歩夢は柏レイソル戦でベンチ入りしたが、雷雨の影響で突如として試合がキャンセルになってしまった。だが、本人にしてみれば、少しゲ 2024.08.09 12:20 Fri
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アラブ首長国連邦(UAE)のアル・ワスルは8日、フォルトゥナ・デュッセルドルフのU-23日本代表DF内野貴史(23)が完全移籍で加入することを発表した。 内野は2027年までの3年契約を締結。背番号は「19」をつけることに決定した。 内野はジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織出身で、そのままドイツへと渡り 2024.08.08 17:07 Thu
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フォルトゥナ・デュッセルドルフは7日、U-23日本代表DF内野貴史(23)がチームを離脱したことを発表した。 パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表には選ばれていなかった内野。しかし、大会前にガンバ大阪のDF半田陸が負傷したことで離脱が決定。急遽バックアッパーとして内野は招集を受けた。 その後、レギュレー 2024.08.08 01:20 Thu
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アル・ワスルのニュース一覧

アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロン 2025.02.20 16:20 Thu
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18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の西地区では、リーグステージ最終節が終了。ラウンド16行きの8チームが決定した。 アル・ヒラル(サウジアラビア)は、アウェイでアル・ワスル(UAE)と対戦した。内野貴史もアル・ワスルの一員として先発した中、これまでACLで4度優勝を経験しているアル・ヒラルは 2025.02.19 12:25 Wed
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UAEのアル・ワスルは20日、昨季限りでウディネーゼを退団した元ナイジェリア代表FWイサーク・サクセス(28)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。背番号は90を着用する。 母国のクラブからウディネーゼのプリマヴェーラに加入した後、ポッツォ家が保有していたグラナダやワトフォードへのレンタルを繰り返してい 2024.10.21 08:00 Mon
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アラブ首長国連邦(UAE)のアル・ワスルは8日、フォルトゥナ・デュッセルドルフのU-23日本代表DF内野貴史(23)が完全移籍で加入することを発表した。 内野は2027年までの3年契約を締結。背番号は「19」をつけることに決定した。 内野はジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織出身で、そのままドイツへと渡り 2024.08.08 17:07 Thu
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選手採点&寸評:U23イスラエル代表 0-1 U23日本代表【パリ五輪】

30日、パリ・オリンピックのグループD最終節のU-23イスラエル代表vsU-23日本代表が行われ、0-1で日本が勝利。グループステージ3連勝で首位通過を決め、U-23スペイン代表との準々決勝に臨む。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽U-23日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240730_isr_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 7.0 最初のシュートをしっかりセーブ。カウンターでのピンチも守り切る。何度もチームを救うセーブ。 DF 2 鈴木海音 6.0 初出場で徐々に慣れ、インターセプトなど読みの鋭さを見せる。終始冷静な対応を見せた。 3 西尾隆矢 6.0 本職ではない右サイドバックで先発。先に動いて相手を自由にさせない。キャプテンとしてプレー。 5 木村誠二 6.5 セットプレーでターゲットマンに。安定した守備ラインを統率し、カウンターにも冷静に対応。 21 内野貴史 6.0 初出場で攻守に積極的なプレーを見せる。ハードなプレーを続けた。 MF 6 川﨑颯太 6.0 初先発で落ち着いた対応。ポジショニングとボール奪取で安定したプレーも負傷交代。 →8 藤田譲瑠チマ - 出場時間が短く採点なし。ピッチに入るとチームが一気に落ち着いた。 7 山本理仁 6.0 3試合連続先発も中盤での守備で見事な対応。攻撃にも絡みリズムを作る。 →19 植中朝日 5.5 トップ下、ボランチでプレー。攻守に安定したプレーを見せる。 13 荒木遼太郎 6.5 トップ下のポジションから流動的に動きボールに積極的に絡む。後半はボランチに下がりプレーも慣れないポジションで守備の強度を出せず。 →11 細谷真大 - 出場時間が短く採点なし。五輪初ゴールはチームを勝利に導く決勝ゴール。 18 佐藤恵允 6.5 初先発で鋭い仕掛けを何度も見せる。周囲との連係もこれまで以上に噛み合いダイレクトクロスで決勝ゴールをアシスト。最後まで走り続けるハードワーク。 20 山田楓喜 5.5 正確なクロスでCKから合わせていく。仕掛けという点では物足りなさも。 →14 三戸舜介 6.0 カットインから鋭いミドル。仕掛けや繋ぎなど攻撃にリズムを作る。 FW 9 藤尾翔太 6.0 前線で体を張り、サイドに流れてもプレー。最後までゴールを目指してプレーした。 監督 大岩剛 6.5 突破を決めたことでターンオーバーを敢行。序盤はパフォーマンスが上がらずも、徐々に運動量含めて上回っていき、交代策もハマり3連勝。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 小久保玲央ブライアン(日本) 3試合連続でゴールを守り3連続クリーンシート。イスラエルの鋭いカウンターからのピンチも全てセーブ。最後尾で圧倒的な存在感を見せた。 U-23イスラエル代表 0-1 U-23日本代表 【得点者】 0-1:90分+1 細谷真大(日本) <span class="paragraph-title">【動画】エース・細谷真大が決めた!土壇場決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Nbz64_THalM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.31 06:14 Wed
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希少価値の左利きの左SB大畑歩夢はパリ五輪から何を学び、この先をどう進むのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.46】

8月2日(日本時間3日)のパリ五輪準々決勝・スペイン戦(リヨン)の激闘から5日。U-23日本代表の国内組は気持ちを切り替え、7日再開のJ1に向かった。 浦和レッズの左サイドバック(SB)大畑歩夢は柏レイソル戦でベンチ入りしたが、雷雨の影響で突如として試合がキャンセルになってしまった。だが、本人にしてみれば、少しゲーム間隔が空いて、ホッとしたところがあったかもしれない。 中断期間にサガン鳥栖から長沼洋一が加わり、関根貴大の左SB起用もあって、定位置争いはこれまで以上に激化しそうだが、「ポジション争い? 気にせずですね」と帰国時のメディア対応でも発言。彼は自分らしく成長への道を模索していく構えだ。 ご存じの通り、今回のパリ五輪の日本は開幕直前に両SB要員と位置づけられた半田陸(G大阪)が負傷離脱。代わってドイツにいた内野貴史(デュッセルドルフ)が急遽招集されたが、直前合宿をこなしていない分、大畑の負担はより重くなった。 それでも、7月24日(同25日)の初戦・パラグアイ戦(ボルドー)、27日(同28日)のマリ戦に連続先発。彼はタフさをアピールし、チームの勝利に貢献する。30日(同31日)のイスラエル戦(ナント)は休養を与えられたが、大一番のスペイン戦も満を持してスタメン出場。VAR判定で取り消された細谷真大(柏)の同点弾をお膳立てするパスを藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)に出すなど、光るプレーを随所に見せた。 「あのシーンは攻撃に人数をかけた分、ボランチのチマが前に出ていくことができた。攻撃の厚みが出せて、あそこが空いて、うまく決まったシーンかなと。決まった瞬間、『これはイケるな』と思ったので、取り消しになってちょっと落ちた印象はありますね」と大畑はこのシーンが勝敗を大きく左右したと考えている様子だった。 とはいえ、それだけで0-3という悔しい結果になったわけではない。ユーロ2024に出場し、頂点に立っているフェルミン・ロペス(バルセロナ)らと対峙して、個の力の差を改めて痛感したと大畑は言う。 「個人個人が1人(敵が)来ても絶対に剥がせるところだったり、スペースを簡単に使えるスペインのサッカーというのは本当に自分たちも嫌だった。相手のフィジカルもボールを扱う技術もかなりレベルが高かった。チーム全体として見たら、そんなに大きな差はないと思いますけど、個人として見るとやっぱり差はあるのかなと感じました」 「自分はAFC(AFCチャンピオンズリーグ)もやってきたし、その経験からできた部分もありますけど、フランスやスペインといった強豪にはできたという感覚はない。トップトップの国に比べたら、全然まだまだだなと思う。彼らと肩を並べるところまでは行きたいですね」と本人もしみじみと語っていた。 その穴を埋めるためには一体、何をすべきなのか…。1つの解決策はやはり海外に出ることだろう。 「海外に行けば、やっぱりJリーグでは味わえない強度だったりがある。ただ、いろいろと考えも変わってくるので、今は難しいところです」と大畑は苦渋の表情を浮かべた。2025年夏にFIFAクラブW杯を控える浦和でプレーし続けることの重要性も感じているだけに、複雑な思いはあるはずだ。 ただ、今回のU-23日本代表を見ても、藤田や山本理仁や小久保玲央ブライアン(ともにシント=トロイデン)、斉藤光毅(ロンメル)のように海外でプレーしている選手たちには多少なりとも余裕のようなものが感じられた。特にMVP級の働きを見せた藤田はこの1年間の経験値が非常に大きかったと言っていい。 さらに、今夏の移籍市場で平河悠(ブリストル・シティ)が欧州挑戦に踏み切ったことも、同じ国内組の大畑には思うところがあるだろう。もちろんサッカー選手はオファーが届かなければ何も始まらないが、より高いレベルを追い求めるならば、近い将来、そういった決断をする日が訪れるのかもしれない。 大畑がどういう道を選択するにしても、人材難と言われる左SBが成長することは日本サッカー界にとっても大きなプラスになるのは間違いない。しかも彼は貴重なレフティだ。今のA代表をを見ると、バイエルン・ミュンヘンにステップアップした伊藤洋輝が左利きではあるが、それ以外の長友佑都(FC東京)にしても、両SB要員の橋岡大樹(ルートン・タウン)にしても右利きだ。 パリ世代のバングーナガンデ佳史扶(FC東京)は左利きだが、現時点では大畑の方が序列的に上だろう。パリ五輪を経験したアドバンテージを最大限生かして、彼には森保ジャパン昇格への強い意欲を前面に示してほしいところだ。 「五輪では本当に優勝したいという気持ちしかなかったので、悔しさしかないです」と語った大畑はその気持ちを絶対に忘れてはいけない。スペイン戦で起きたことの全てを脳裏に焼き付け、ここから歩んでいくべきだ。それが高みを追い求める大きな原動力になるはず。希少な左SBの今後の動向を注視していきたいものである。 文・元川悦子 2024.08.09 12:20 Fri
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パリ五輪世代、欧州遠征実施のU-22日本代表が発表! 海外組は5名が招集

日本サッカー協会(JFA)は16日、ヨーロッパ遠征に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指す世代のU-22日本代表。大岩剛監督が率いるチームは、9月にカタールで開催されるU23アジアカップでパリ五輪への出場権を懸けて戦うことになる。 今回のメンバーには、海外組が5名招集。GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、DF内野貴史(デュッセルドルフ)、MF斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)、MF鈴木唯人(ストラスブール)、MF田中聡(コルトレイク)が招集されている。なお、海外組は20日に現地合流し、28日に現地解散となる。 今回のヨーロッパ遠征では、24日にドイツ代表、27日にベルギー代表と対戦することが決定。2022年9月、10月に続いてのヨーロッパでの戦いとなる。 今回発表されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表メンバー GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル)※ 12.佐々木雅士(柏レイソル) 1.鈴木彩艶(浦和レッズ) DF 22.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)※ 2.中村拓海(横浜FC) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) 15.畑大雅(湘南ベルマーレ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) MF 20.松村優太(鹿島アントラーズ) 17.本田風智(サガン鳥栖) 9.山田楓喜(京都サンガF.C.) 6.川﨑颯太(京都サンガF.C.) 18.斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム/オランダ)※ 10.鈴木唯人(ストラスブール/フランス)※ 7.山本理仁(ガンバ大阪) 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) 16.田中聡(コルトレイク/ベルギー)※ 19.平岡大陽(湘南ベルマーレ) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) FW 11.細谷真大(柏レイソル) 13.西川潤(サガン鳥栖) 2023.03.16 14:16 Thu
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選手もこのリアクション!採血される田中碧らの反応にファン注目「可愛すぎる」「期待を裏切らない」

海外で活躍するサッカー選手たちも採血は苦手なようだ。 日本代表MF田中碧に加え、DF内野貴史、MFアペルカンプ真大も所属するデュッセルドルフ。今シーズンの2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を4位で終え、1部昇格はならなかったチームは新シーズンに向けて早くも始動している。 24日には、始動の一環で選手たちの乳酸値テストを実施。ランニングをした状態で耳から採血しデータを取るというものだ。 デュッセルドルフの日本語版公式ツイッターはその様子を公開。田中、内野、アペルカンプの3選手も参加したが、田中と内野の2選手は採血の瞬間もバッチリと撮られていた。 テスト自体は毎年恒例のものだが、田中は採血の瞬間に思わず顔をゆがめると、採血を担当したスタッフも思わず微笑む。クラブは「今シーズンも…やっぱり針は嫌いな碧」とその様子を伝えていた。 一方の内野も血を取られると、「ああっいったあ」と心の声が。「貴史も 思わず日本語が飛び出す痛さのようです」と伝えられていた。 そんな2人の貴重な姿には、ファンも「痛いだろうけど、見てる分には楽しいです」、「毎年恒例笑」、「可愛すぎる」、「期待を裏切らない」、「痛そうにしてるとこ申し訳ないけど、実はこの反応見れるのが毎年楽しみでもある」とコメント。ファンにとってはもはや毎シーズンの恒例行事となっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】耳から採血された2人の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今シーズンも…<br>やっぱり針は嫌いな碧<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フォルトゥナ</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a> <a href="https://t.co/vQbTci3IM1">pic.twitter.com/vQbTci3IM1</a></p>&mdash; フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (@F95_jp) <a href="https://twitter.com/F95_jp/status/1672550177981308928?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">貴史も<br>思わず日本語が飛び出す痛さのようです<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フォルトゥナ</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E9%87%8E%E8%B2%B4%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#内野貴史</a> <a href="https://t.co/NRQJMKCc2X">pic.twitter.com/NRQJMKCc2X</a></p>&mdash; フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (@F95_jp) <a href="https://twitter.com/F95_jp/status/1672553495008882692?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 18:15 Mon

内野貴史の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月8日 デュッセルドルフ アル・ワスル 完全移籍
2022年7月1日 デュッセルドルフ II デュッセルドルフ 昇格
2021年7月1日 アレマニア・アーヘン デュッセルドルフ II 完全移籍
2020年8月10日 アレマニア・アーヘン 昇格

内野貴史の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年3月26日 U-23日本代表

内野貴史の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 3 181’ 0 1 0
パリ五輪 グループD 1 90’ 0 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 4 271’ 0 1 0

内野貴史の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 ベンチ入り
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 90′ 0 69′
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 ベンチ入り
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 ベンチ入り
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 1′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 メンバー外
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 ベンチ入り
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 90′ 0
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 ベンチ入り
0 - 3