田川亨介
Kyosuke TAGAWA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年02月11日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【明治安田J1第14節まとめ】鹿島は4連勝で首位キープ、浦和は5連勝で2位浮上…G大阪が4ゴール快勝で連勝
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 <h3>【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝</h3> 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けるとドリブルをスタートさせボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートで先制すると、13分にはスルーパスに抜け出した宇佐美貴史がボックス内左からシュート。これはGK上福元直人にセーブされるが、岸本武流が詰めて追加点を奪う。 勢いに乗るG大阪は29分にもカウンター。左サイドを仕掛けたファン・アラーノがクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ岸本がハーフボレーで蹴り込み3点目。35分にはボック付近のFKからクリアボールを黒川圭介が拾ってクロス。ファーサイドで半田陸が折り返すと、中谷進之介がヘディングで押し込み4点目。前半に一気に試合を決めたG大阪が4-0で快勝を収めた。 <h3>【鹿島vs町田】4連勝の鹿島が首位キープ</h3> 3連勝で首位に立つ鹿島アントラーズと3連敗を止めた7位のFC町田ゼルビアの一戦。鹿島が主導権を握り中、16分には関川郁万が負傷交代するアクシデントが発生。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川亨介が左足で流し込んだ。 鹿島が先制した展開となった中、町田は選手交代で流れを変えにいくも、なかなかゴールを奪えず。70分には、ナ・サンホが直接FKで狙ったがシュートはクロスバー直撃。町田の猛攻は最後まで続いたが、鹿島が1点を守り切って、首位をキープした。 <h3>【新潟vsFC東京】下位対決はFC東京に軍配</h3> 17位のアルビレックス新潟と16位のFC東京の一戦は点の取り合いに。先制したのはFC東京。8分にルーズボールを拾ったマルセロ・ヒアンがドリブルで運ぶと、ボックス手前から左足一閃。移籍後初ゴールで見事に先制する。 前半はFC東京がリードして終えると52分にも追加点。敵陣でFC東京はボールを回すと、細かくパスを繋いでいくと起点となった小泉慶がフィニッシュを仕上げて追加点を奪う。 2点ビハインドとなった新潟。しかし66分に奥村仁が左サイドを仕掛けてボックス内からシュート。これはGK野澤大志ブランドンがセーブするも、クリアが小さくなると笠井佳祐がこぼれ球を蹴り込み1点を返す。 1点差となったが82分には新潟が右サイドからのダニーロ・ゴメスのクロスを奥村がボックス内で合わせるも左ポスト直撃。すると、ここからFC東京がカウンター。白井康介が拾ってドリブルスタート。敵陣まで1人で持ち込みスルーパスを出すと、マルセロ・ヒアンが抜け出しフィニッシュ。新潟は後半アディショナルタイムにダニーロ・ゴメスが1点を返すも2-3でFC東京が勝利を収めた。 その他、東京ヴェルディを2-0で下した浦和レッズは5連勝。2週間ぶりの試合となったヴィッセル神戸はファジアーノ岡山を2-0で下してこちらも4連勝と勝ち点を重ねている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第14節</h3> ▽5/3(土) サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡 【広島】 加藤陸次樹(後22) ジャーメイン良(後45+8) 【福岡】 見木友哉(後41) アルビレックス新潟 2-3 FC東京 【新潟】 笠井佳祐(後21) ダニーロ・ゴメス(後45+9) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前8、後37) 小泉慶(後7) 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ 【浦和】 松尾佑介(前6) 渡邊凌磨(前31) ガンバ大阪 4-0 湘南ベルマーレ 【G大阪】 デニス・ヒュメット(前2) 岸本武流(前13、前29) 中谷進之介(前35) ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】覚醒した助っ人、デニス・ヒュメットが2戦連発の衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OdH_JRuadok";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 21:50 Sat2
【J1注目プレビュー|第15節:福岡vs鹿島】ポイントは守備の集中力、下降気味の福岡に首位鹿島が5連勝チャレンジ
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】</h3> 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 直近4試合では明らかに失点が増え、攻撃面ではチャンスを活かせないシーンが増えることに。7戦無敗中も複数得点はわずか2試合であり、守備がゼロに抑えなければ勝てないチームであることは変わっていないのが実情だ。 堅守をいかにして保っていくかがポイントとなるが、今節の相手は鹿島。攻撃力は非常に高く、個の能力も高いため、より一層のデュエルでの勝利が必要となる。 このままズルズルと転落するわけにはいかない状況。首位チーム相手に、ホームでしっかりと爪痕を残したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、上島拓巳、安藤智哉、志知孝明 MF:松岡大起、秋野央樹 MF:名古新太郎、見木友哉、岩崎悠人 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆このまま突き進めるか【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて1-0での勝利。伏兵・田川亨介の初ゴールで勝利をもぎ取り、4連勝とした。 リーグ戦3連敗の時には転落の一方だと思われたが、しっかりと立て直して3試合連続クリーンシート中。ケガ人が大量発生中の中で、チームに力強さが戻ってきた。 レオ・セアラも復帰を果たし、チャヴリッチが調子を上げている中で悲報も。センターバックとして全試合出場していた関川郁万が負傷離脱。この影響がどこまで出るのかがポイントとなる。 背後には浦和が猛然と迫ってきている状況。好調さでは負けない鹿島も、5連勝でしっかりと首位を守っていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:チャヴリッチ、舩橋佑、三竿健斗、荒木遼太郎 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.05.06 09:15 Tue3
田川亨介の今季初ゴールで町田を下した鹿島が4連勝で首位をキープ!【明治安田J1リーグ第14節】
明治安田J1リーグ第14節の鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビアが3日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0でホームの鹿島が勝利した。 リーグ戦3連勝で第8節以来の首位に再浮上した鹿島(勝ち点25)は、直近の横浜FC戦の先発から舩橋佑を柴崎岳に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。鈴木優磨と田川亨介を2トップに据えた[4-4-2]の布陣で試合に臨んだ。 一方、直近のセレッソ大阪戦でリーグ戦5試合ぶりの白星を飾った7位町田(勝ち点20)は、その試合の先発から藤尾翔太とミッチェル・デュークを仙頭啓矢と桑山侃士に変更。最前線に桑山、2シャドーに仙頭と相馬勇紀を据えた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 立ち上がりからボールを保持して押し込む鹿島は16分にアクシデント。自陣で望月ヘンリー海輝と競り合った関川郁万が着地の際に左ヒザを負傷。そのままピッチに倒れ込むと、そのまま担架に乗せられてピッチを後に。 ム・テヒョンを緊急投入することになった鹿島だが、その後もボールを保持して攻撃の時間を長く作っていく。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川が左足で流し込んだ。 迎えた後半、1点を追う町田は桑山と仙頭を下げてオ・セフンとナ・サンホを投入。すると58分、相馬のパスをボックス左に走りこんだナ・サンホがダイレクトスで折り返すも、飛び込んだ望月はわずかに届かず。 さらに町田は70分にも、ボックス手前で獲得したFKからナ・サンホが直接FKでゴールに迫ったが、落ち切らずにクロスバーに弾かれた。 追加点を狙う鹿島は、76分に先制点の田川を下げて4試合ぶりの復帰となるレオ・セアラを投入。すると80分、ドリブルで左サイドを持ち上がった松村優太が一瞬のスピードアップでDFを振り切ってマイナスに折り返すと、ペナルティアーク内の鈴木優磨が左足で合わせたが、これはゴール右に外れた。 終盤は同点弾を狙う町田の猛攻に遭った鹿島だったが、田川の今季初ゴールを最後まで守り抜き、1-0で勝利。リーグ戦4連勝で首位をキープしている。 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 2025.05.03 17:10 Sat4
チャヴリッチの1G1Aなどで後半3得点を奪った鹿島が横浜FCを下して3連勝!暫定首位に浮上【明治安田J1第13節】
明治安田J1リーグ第13節の横浜FCvs鹿島アントラーズが29日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、3-0でアウェイの鹿島が勝利した。 直近の首位・京都サンガF.C.戦を惜敗し公式戦4試合ぶりの黒星を喫した17位横浜FCは、その試合の先発から山根永遠と伊藤槙人を鈴木準弥と山﨑浩介に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。ルキアンを最前線、鈴木武蔵と山田康太を2シャドーに据えた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 一方、リーグ戦2連勝で2位まで浮上した鹿島は、直近の名古屋グランパス戦の先発から決勝点の知念慶と柴崎岳を三竿健斗と舩橋佑に変更。2トップに鈴木優磨ろ田川亨介を配置した[4-4-2]で試合に臨んだ。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、序盤からサイド攻撃を中心に相手ゴールに迫る横浜FCが26分にチャンス。鈴木準弥のパスでボックス右深くまで駆け上がった山﨑がクロスを供給すると、ファ-サイドの新保海鈴が右足で合わせたが、これはGK早川友基がセーブ。 その後も主導権を握る横浜FCは40分にも、バイタルエリア右でボールを受けた小倉陽太のクロスからユーリ・ララヘディングシュートでゴールに迫ったが、これは枠を外した。 なかなか決定機までボールを運ぶことができない鹿島だったが、45分にこの試合最大のチャンスが訪れる。敵陣でボールを奪ったチャヴリッチのパスを受けた鈴木優磨がボックス右深くから折り返しを供給。これを走りこんだ安西幸輝が右足で合わせたが、シュートはGK市川暉記の好セーブに阻まれた。 ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは鹿島。47分、ドリブルでボックス右から侵入したチャヴリッチが切り替えした際に小倉に引っ掛けられると、主審はPKを宣告。このPKをチャヴリッチがゴール右に決めた。 先制した鹿島は67分にも、安西のサイドチェンジをボックス右で収めたチャヴリッチがカットインから飛び出したGKをかわしてラストパス。最後は鈴木優磨がダイレクトシュートをゴール右上に突き刺した。 直後の69分に鹿島は、田川亨介、荒木遼太郎、舩橋佑を下げてターレス、松村優太、知念慶を投入。すると76分、右サイドを持ち上がった松村が持ち味のスピードでボックス右から侵入すると、中央で受けたターレスの落としを三竿がシュート。これはGK市川に弾かれたが、こぼれ球に反応したDF山﨑のクリアが直接ゴールに突き刺さり、3点目を奪った。 リードを広げられた横浜FCは、80分に中盤からのロングフィードでDF関川郁万のクリアミスを誘うと、ボックス右横でボールをカットした村田透馬がボックス右深くまで切り込みクロス。これを駒沢直哉が合わせたが、シュートはGK早川の好セーブに阻まれた。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。前半劣勢も後半3得点を奪った鹿島が、3連勝で暫定首位に浮上している。 横浜FC 0-3 鹿島アントラーズ 【鹿島】 アレクサンダル・チャヴリッチ(後4) 鈴木優磨(後22) オウンゴール(後32) <span class="paragraph-title">【動画】チャヴリッチのお膳立てから最後は鈴木優磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/wrxRkESxm4">pic.twitter.com/wrxRkESxm4</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917105196464767385?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 16:15 Tue5
苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」
スコットランドと言えば、日本人選手が5人所属しているセルティックを思い浮かべる方が多いだろう。一方で、日本人2人が所属するクラブもある。それが、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)だ。 セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。 小田は2023年1月にヴィッセル神戸から完全移籍で加入。今シーズンは、度重なるケガにも見舞われ、スコティッシュ・プレミアシップで21試合に出場し4ゴール。優勝を争う上位プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。 「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」 「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」 「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」 「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」 共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。 「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」 「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」 「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」 2024.05.09 13:15 Thu田川亨介の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月9日 |
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完全移籍 |
2023年8月3日 |
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完全移籍 |
2023年6月30日 |
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期限付き移籍終了 |
2022年1月18日 |
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期限付き移籍 |
2019年1月14日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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昇格 |
田川亨介の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 126’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 9 | 277’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 403’ | 1 | 0 | 0 |
田川亨介の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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栃木シティ | 63′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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レノファ山口FC | 63′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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湘南ベルマーレ | 17′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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FC東京 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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柏レイソル | 17′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 7′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 12′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 6′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ベンチ入り |
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 45′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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横浜FC | 69′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 76′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 28′ | 0 | ||
A
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