田川亨介
Kyosuke TAGAWA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年02月11日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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鹿島が強かに7連勝! 清水が圧倒的に攻めた中で、鈴木優磨弾を守り切り首位堅持【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。 現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。 対する清水は2名を変更。北爪健吾、羽田健人が外れ、山原怜音、住吉ジェラニレショーンが入った。 3年ぶりの対戦となった両者。開始3分、鹿島はチャヴリッチがドリブルで持ち出しシュート。これは枠を外れる。 5分、鹿島は小池龍太のバックパスがずれると、これを北川航也が先に拾いループシュート。GK早川友基は戻れなかったが、枠を越えていった。 すると7分、右サイドをチャヴリッチガが抜け仕掛けると、切り返しからマイナスのクロス。これを鈴木優磨がダイレクトで蹴り込み、鹿島が先制する。 先制した鹿島はチャヴリッチのキレの良さが目立つ展開に。鈴木、田川と前線の2人が積極的にゴールを目指すが追加点を奪えない。 対する清水も北川や乾貴士、松崎快を中心にゴールに迫るが、決定機は迎えられず。シュートも枠に飛ばない。 互いに攻め合った中、決定的なチャンスは鈴木のゴールシーンのみ。後半に入ると、清水はボールを握りながら攻め込んでいく展開に。左サイドのカピシャーバを中心に仕掛けていく。 鹿島は61分に3枚替え。知念、田川、ターレス・ブレーネルを下げ、三竿、樋口雄太、松村優太を投入。清水も乾、松崎を下げて、矢島慎也、中原耀を投入して流れを変えにいく。 徐々に清水がペースを握ると67分には矢島が決定機を迎えるが、枠を外れることに。清水はシュートこそ放つが、枠に飛ばない。 終盤にかけても清水が猛攻。何度となくボックス内にボールを入れるが、鹿島も集中した守備でやらせない。清水としては攻め込みながらもゴールが生まれず、内容で上回りながらもスコアラインではビハインドのままでアディショナルタイムに入っていった。 ゴール期待値でも大きな差が生まれた両者だが、鹿島は強かに時計の針を進めていくことに。そのまま逃げ切り7連勝を達成し首位キープ。清水は攻め込み続けたが1点が遠いゲームとなってしまった。 鹿島アントラーズ 1-0 清水エスパルス 【鹿島】 鈴木優磨(前7) <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨が7連勝に導く決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923624620499841150?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.17 17:02 Sat2
苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」
スコットランドと言えば、日本人選手が5人所属しているセルティックを思い浮かべる方が多いだろう。一方で、日本人2人が所属するクラブもある。それが、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)だ。 セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。 小田は2023年1月にヴィッセル神戸から完全移籍で加入。今シーズンは、度重なるケガにも見舞われ、スコティッシュ・プレミアシップで21試合に出場し4ゴール。優勝を争う上位プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。 「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」 「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」 「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」 「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」 共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。 「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」 「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」 「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」 2024.05.09 13:15 Thu3
【J1注目プレビュー|第26節:磐田vs鹿島】シビアな残留争いで降格圏転落の磐田、鹿島は見える町田の背中を追いかけたい
【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/25pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/47pt) [エコパスタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆ついに落ちた降格圏、シビアな戦いが続く【ジュビロ磐田】</span> 中断明けの前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦して2-2のドロー。後半戦はこれで5試合勝利がなく、気がつけば降格圏に転落してしまった。 下位チームが急激に勝ち点を増やす中で、つまづいていると命取りになるシビアな残留争いがスタート。そんな中、今節迎えるのは鹿島だ。 2位で首位を勝ち点差「3」で追いかける中、強敵相手に臨む磐田は手負いの状況だ。チームを牽引してきたFWジャーメイン良、FWマテウス・ペイショットが揃って出場停止。攻撃力が激減と言ったところだろう。 とはいえ、すごすごと負ける訳にいかず、今夏加入した渡邉りょうの働きに期待がかかる。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:三浦龍輝 DF:植村洋斗、鈴木海音、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、上原力也 MF:ジョルディ・クルークス、山田大記、金子翔太 FW:渡邉りょう 監督:横内昭展 出場停止:ジャーメイン良、マテウス・ペイショット <span class="paragraph-subtitle">◆今が絶好のチャンス【鹿島アントラーズ】</span> 前節はホームに降格圏のサガン鳥栖を迎えて3-0と完勝。チーム状態に大きな差がある中で、盤石の勝利を記録し連勝を飾った。 チームは、MF三竿健斗を補強したほか、スコットランドで戦っていたFW田川亨介も獲得。逆転優勝に向けて余念はなく、勢いに乗り切っていきたいところだ。 首位の町田とも勝ち点差は「3」。得失点差の関係で今節の入れ替わりは起こらなそうだが、町田が取りこぼし始めている中でいかに勝ち点を積み上げていくかがポイントとなる。 チームとしての不安材料は、簡単な失点が多いこと。ほぼ固定の最終ラインでありながら、25試合で30失点は多すぎる状況。シーズンここまで改善が見られておらず、成長が見られないポイントだ。 先手を奪われると苦手にしているだけに、まずは主導権を握っていきたいところ。先制されても、落ち着いた戦いを見せていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.08.11 16:48 Sun4
田川亨介の今季初ゴールで町田を下した鹿島が4連勝で首位をキープ!【明治安田J1リーグ第14節】
明治安田J1リーグ第14節の鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビアが3日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0でホームの鹿島が勝利した。 リーグ戦3連勝で第8節以来の首位に再浮上した鹿島(勝ち点25)は、直近の横浜FC戦の先発から舩橋佑を柴崎岳に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。鈴木優磨と田川亨介を2トップに据えた[4-4-2]の布陣で試合に臨んだ。 一方、直近のセレッソ大阪戦でリーグ戦5試合ぶりの白星を飾った7位町田(勝ち点20)は、その試合の先発から藤尾翔太とミッチェル・デュークを仙頭啓矢と桑山侃士に変更。最前線に桑山、2シャドーに仙頭と相馬勇紀を据えた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 立ち上がりからボールを保持して押し込む鹿島は16分にアクシデント。自陣で望月ヘンリー海輝と競り合った関川郁万が着地の際に左ヒザを負傷。そのままピッチに倒れ込むと、そのまま担架に乗せられてピッチを後に。 ム・テヒョンを緊急投入することになった鹿島だが、その後もボールを保持して攻撃の時間を長く作っていく。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川が左足で流し込んだ。 迎えた後半、1点を追う町田は桑山と仙頭を下げてオ・セフンとナ・サンホを投入。すると58分、相馬のパスをボックス左に走りこんだナ・サンホがダイレクトスで折り返すも、飛び込んだ望月はわずかに届かず。 さらに町田は70分にも、ボックス手前で獲得したFKからナ・サンホが直接FKでゴールに迫ったが、落ち切らずにクロスバーに弾かれた。 追加点を狙う鹿島は、76分に先制点の田川を下げて4試合ぶりの復帰となるレオ・セアラを投入。すると80分、ドリブルで左サイドを持ち上がった松村優太が一瞬のスピードアップでDFを振り切ってマイナスに折り返すと、ペナルティアーク内の鈴木優磨が左足で合わせたが、これはゴール右に外れた。 終盤は同点弾を狙う町田の猛攻に遭った鹿島だったが、田川の今季初ゴールを最後まで守り抜き、1-0で勝利。リーグ戦4連勝で首位をキープしている。 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 2025.05.03 17:10 Sat5
【J1注目プレビュー|第15節:福岡vs鹿島】ポイントは守備の集中力、下降気味の福岡に首位鹿島が5連勝チャレンジ
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】</h3> 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 直近4試合では明らかに失点が増え、攻撃面ではチャンスを活かせないシーンが増えることに。7戦無敗中も複数得点はわずか2試合であり、守備がゼロに抑えなければ勝てないチームであることは変わっていないのが実情だ。 堅守をいかにして保っていくかがポイントとなるが、今節の相手は鹿島。攻撃力は非常に高く、個の能力も高いため、より一層のデュエルでの勝利が必要となる。 このままズルズルと転落するわけにはいかない状況。首位チーム相手に、ホームでしっかりと爪痕を残したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、上島拓巳、安藤智哉、志知孝明 MF:松岡大起、秋野央樹 MF:名古新太郎、見木友哉、岩崎悠人 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆このまま突き進めるか【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて1-0での勝利。伏兵・田川亨介の初ゴールで勝利をもぎ取り、4連勝とした。 リーグ戦3連敗の時には転落の一方だと思われたが、しっかりと立て直して3試合連続クリーンシート中。ケガ人が大量発生中の中で、チームに力強さが戻ってきた。 レオ・セアラも復帰を果たし、チャヴリッチが調子を上げている中で悲報も。センターバックとして全試合出場していた関川郁万が負傷離脱。この影響がどこまで出るのかがポイントとなる。 背後には浦和が猛然と迫ってきている状況。好調さでは負けない鹿島も、5連勝でしっかりと首位を守っていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:チャヴリッチ、舩橋佑、三竿健斗、荒木遼太郎 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.05.06 09:15 Tue田川亨介の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月9日 |
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完全移籍 |
2023年8月3日 |
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完全移籍 |
2023年6月30日 |
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期限付き移籍終了 |
2022年1月18日 |
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期限付き移籍 |
2019年1月14日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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昇格 |
田川亨介の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 126’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 366’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 13 | 492’ | 2 | 0 | 0 |
田川亨介の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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栃木シティ | 63′ | 0 | ||
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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レノファ山口FC | 63′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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湘南ベルマーレ | 17′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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FC東京 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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柏レイソル | 17′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 7′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 12′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 6′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ベンチ入り |
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 45′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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横浜FC | 69′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 76′ | 1 | ||
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 28′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 28′ | 1 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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清水エスパルス | 61′ | 0 | ||
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