ディエゴ・オリヴェイラ
DIEGO OLIVEIRA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1990年06月22日(35歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 82kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ディエゴ・オリヴェイラのニュース一覧
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お団子はいくつ?ワッキーが京都FWピーター・ウタカの髪形に注目
京都サンガF.C.の元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカの髪形に注目が集まっているようだ。 タレントのワッキーさん(ペナルティ)が選出する「ワッキーチョイスオモロー」。主にプレー以外の面で思わず「くすっ」としてしまう瞬間をピックアップしている。 明治安田生命J1リーグ第5節からは、京都サンガF.C. vs FC東京にスポットを当てた。ワッキーさんが注目したのはウタカの髪形。「ウタカの頭のお団子最多で何個なんですか?」とのコメントを、ハッシュタグに残した。 これに応える形でJリーグ公式が映像を抽出。カメラクルーも気になっていたのか、試合前にFWディエゴ・オリヴェイラと談笑するウタカのバストアップをズームで捉えている。 クルーの素晴らしい仕事により、ウタカのお団子は4個と判明。なお、ワッキーさん自身は「僕個人的には2個が一番かわいいと思います」と述べている。 編み込みヘアの出で立ちが多いウタカだが、実は昨シーズンにもお団子ヘアを披露している。昨年10月10日に行われた明治安田生命J2リーグ第33節のSC相模原戦では"お団子2つ"で登場。2得点を挙げている。 今季はここまでリーグ戦3得点を挙げていたウタカだったが、残念ながらFC東京戦では4得点目とはならず、不発に終わっていた。 2016年のサンフレッチェ広島時代にはJ1得点王に輝いたストライカー。次戦以降の爆発と、ヘアスタイルにも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラクルーも気になる様子、ウタカのお団子はいくつ?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UJpZym_r2LA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.23 20:55 Wed2
攻撃陣は多士済々、2年目のクラモフスキー体制は真価を発揮できるか【J1開幕直前ガイド|FC東京】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、FC東京を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:11位(12勝7分け15敗) 2022シーズン:6位(14勝7分け13敗) 2021シーズン:9位(15勝8分け15敗) 【昨季チーム得点王】 ディエゴ・オリヴェイラ 15ゴール 【今季ノルマ】 上位 【編集部イチオシ】 MF松木玖生 昨季J1:22試合出場/1ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆不完全燃焼に終わった昨シーズン</span> アルベル監督の下で2年目を迎えた2023シーズン。タイトル争いを目標としながら開幕から成績が安定せず、6月にリーグ戦3連敗を喫して12位にまで沈み、アルベル監督解任の決断を下した。後任にピーター・クラモフスキー監督が就任してからも劇的な改善はなく、パフォーマンスも低調に。最終的にはリーグ11位、3シーズン無冠の結果に終わり、誰にとっても不満の残る1年となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆即戦力を補強し攻撃陣は多士済々</span> 思うような結果を残せなかった昨シーズンからの巻き返しを目指し、即戦力の補強に成功した。主だったところでは北海道コンサドーレ札幌から小柏剛、アルビレックス新潟から高宇洋、鹿島アントラーズから荒木遼太郎を獲得。さらに、ウニオン・ベルリンからは遠藤渓太が加わり、アタッカーの選択肢が豊富になったことは頼もしい。一方で、守備陣についてはユースからの昇格や大卒の加入など、最小限にとどまった。 <span class="paragraph-subtitle">◆クラモフスキー監督にとって勝負の年に</span> 即戦力の補強に成功し、渡邊凌磨こそ去ったもののディエゴ・オリヴェイラ、松木玖生、小泉慶ら多くの主力は残留。上位を争える戦力は十分揃っているだけに、就任2シーズン目を迎えるクラモフスキー監督の手腕が問われることになるだろう。昨シーズンは途中就任の難しさもあり、最後まで説得力のあるサッカーは見せられず。前クラブのモンテディオ山形でも2シーズン目に成績を上げJ1参入プレーオフにチームを導いているだけに、指揮官がどのような采配を振るうかは注目だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆新時代に向けた第一歩を踏み出せるか</span> ここ最近はタイトル争いに絡めず、もどかしい想いを抱くファンも少なくない。そんな中で、クラブは創設25周年を契機にエンブレムを一新。ここから新しい歴史を築いていく決意を新たにした。今シーズンは東京ヴェルディやFC町田ゼルビアの昇格により、にわかに首都が熱気を帯びているが、そんな中で長年J1を戦ってきた矜持を示し、ファンを熱狂させるサッカーが見せられるか、クラブの真価が問われる。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK小林将天(18)←FC東京U-18/昇格 GK波多野豪(25)←V・ファーレン長崎/期限付き移籍より復帰 DF岡哲平(22)←明治大学/新加入 DFペク・インファン(18)←チョナンジェイル高校(韓国)/新加入 DF東廉太(19)←SC相模原/期限付き移籍より復帰 MF高宇洋(25)←アルビレックス新潟/完全移籍 MF安斎颯馬(21)←早稲田大学/新加入 MF荒木遼太郎(22)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍 MF遠藤渓太(26)←ウニオン・ベルリン(ドイツ)/期限付き移籍 MF安田虎士朗(20)←栃木SC/期限付き移籍より復帰 MF品田愛斗(24)←ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍より復帰 MF原川力(30)←セレッソ大阪/完全移籍移行 FW小柏剛(25)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 FW野澤零温(20)←松本山雅FC/期限付き移籍より復帰 【OUT】 GKヤクブ・スウォビィク(32)→コンヤスポル(トルコ)/完全移籍 DF木村誠二(22)→サガン鳥栖/期限付き移籍 DFペク・インファン(18)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍 DF大森理生(21)→いわきFC/期限付き移籍 DF蓮川壮大(25)→清水エスパルス/期限付き移籍 DF岡庭愁人(24)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍 MF渡邊凌磨(27)→浦和レッズ/完全移籍 MF青木拓矢(34)→未定/契約満了 MF塚川孝輝(29)→京都サンガF.C./期限付き移籍 MFアルトゥール・シルバ(28)→大宮アルディージャ/完全移籍 MF西堂久俊(22)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍 MF梶浦勇輝(20)→ツエーゲン金沢/育成型期限付き移籍延長 MF内田宅哉(25)→名古屋グランパス/完全移籍移行 FWアダイウトン(33)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 FW熊田直紀(19)→ヘンク(ベルギー)/期限付き移籍 FWペロッチ(26)→シャペコエンセ(ブラジル)/期限付き移籍満了 2024.02.14 19:00 Wed3
FC東京がディエゴ・オリヴェイラ3戦連発で3連勝! 札幌に逆転勝利【明治安田J1第12節】
明治安田J1リーグ第12節の1試合が6日に札幌ドームで行われ、アウェイのFC東京が北海道コンサドーレ札幌を2-1で下した。 19位札幌は連戦のなか、前節と同じイレブンを継続。3バックの一角は引き続き家泉怜依が務めた。一方、前節の先発から2選手変更の6位FC東京は長友佑都がエンリケ・トレヴィザンとともに先発復帰した。 今季2度目の連勝で敵地に乗り込んだFC東京が開始3分にカウンターで迫ったなか、4戦連続ドローながら5戦負けなしと勝ち点を積み上げる札幌が早々にスコアを動かす。 5分、左サイドでの作りから、逆サイドに大きく展開すると、右サイド深くで反応の馬場晴也が右足ダイレクト。これが相手GKの意表を突く形となり、ゴール右に決まった。 リードした札幌は16分にも右サイドを起点にした攻めから、逆サイドにボールがつながれ、最後は青木亮太が右足ミドル。相手GKに処理されるが、可能性を感じる攻撃を繰り出す。 追うFC東京は21分にディエゴ・オリヴェイラが左から中に切り込み、強引にフィニッシュの形を作ると、27分に右サイドの高宇洋が折り返し、最後は俵積田晃太。前半のうちに追いつく。 そんなFC東京は30分に左CKの流れから俵積田がシュートに持ち込むと、こぼれ球を仲川輝人が2度にわたって押し込みにかかるが、いずれもGK菅野孝憲の牙城を崩せず。 何とか1-1で折り返した札幌は54分に仕掛けた浅野雄也がボックス右で倒れるが、ノーファウル。その後もボールを動かしながら攻め手を探るが、FC東京にズレを突かれる。 65分、GK菅野のパスを荒野拓馬がトラップし切れずに流れると、仲川とのパス交換で中央を抜け出したディエゴ・オリヴェイラが左足で流し込み、FC東京が逆転に成功した。 ビハインドの札幌は交代カードも駆使して反撃。最後のところでFC東京が踏ん張るなか、76分には味方を使ってボックス左を抜け出した青木がチャンスメークするが、中の味方に合わず。 80分にも右サイドからの折り返しに青木が合わせにかかった札幌だが、押し込めず。交代カードを切りながら試合を進めるFC東京は守備の時間が長いが、集中を切らさない。 ディエゴ・オリヴェイラの3戦連続ゴールが決勝点となり、逃げ切ったFC東京はこれで今季初の3連勝。逆転負けの札幌は6戦ぶりの黒星となり、16時キックオフだったサガン鳥栖戦を制した湘南ベルマーレに抜かれ、最下位に転落した。 北海道コンサドーレ札幌 1-2 FC東京 【札幌】 馬場晴也(前5) 【FC東京】 俵積田晃太(前27) ディエゴ・オリヴェイラ(後20) 2024.05.06 18:55 Monディエゴ・オリヴェイラの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年12月31日 |
FC東京 |
引退 |
- |
| 2019年1月1日 |
柏 |
FC東京 |
完全移籍 |
| 2018年12月31日 |
FC東京 |
柏 |
期限付き移籍終了 |
| 2018年2月1日 |
柏 |
FC東京 |
期限付き移籍 |
| 2016年1月12日 |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
柏 |
完全移籍 |
| 2015年12月31日 |
ポンチ・プレッタ |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年4月22日 |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍 |
| 2015年4月21日 |
リネンセ-SP |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月1日 |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
リネンセ-SP |
レンタル移籍 |
| 2014年12月31日 |
ボア・エスポルチ |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年5月11日 |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
ボア・エスポルチ |
レンタル移籍 |
| 2014年5月10日 |
GO Audax |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
完全移籍 |
| 2013年6月1日 |
Noroeste |
GO Audax |
完全移籍 |
| 2012年12月31日 |
バイーア |
Noroeste |
レンタル移籍終了 |
| 2012年5月1日 |
Noroeste |
バイーア |
レンタル移籍 |
| 2011年12月31日 |
水原三星 |
Noroeste |
レンタル移籍終了 |
| 2011年7月1日 |
Noroeste |
水原三星 |
レンタル移籍 |
| 2010年7月1日 |
Al-Mesaimeer |
Noroeste |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
|
Al-Mesaimeer |
完全移籍 |

ブラジル
FC東京
引退
柏
グレミオ・ノボリゾンチーノ
ポンチ・プレッタ
リネンセ-SP
ボア・エスポルチ
GO Audax
Noroeste
バイーア
水原三星
Al-Mesaimeer