ペドロ・ゴンサウヴェス
Pedro Goncalves
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1998年06月28日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ペドロ・ゴンサウヴェスのニュース一覧
スポルティングCPのニュース一覧
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トッテナムの1月補強候補? スポルティングのアタッカー2枚を現地視察
トッテナムがスポルティングCPのアタッカー2枚を視察したようだ。イギリス『90min』が伝えている。 アンジェ・ポステコグルー監督を迎えてチーム力が向上した印象のトッテナム。直近のプレミアリーグ2試合はややショッキングな形で2連敗を喫しているが、昨シーズンからの向上は称えられるべきだろう。 そんな彼らは12日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)の大一番、第11節のベンフィカvsスポルティングにスカウトを派遣。アウェイチームの日本代表MF守田英正も先発出場したなか、お目当ては守田の同僚アタッカー2枚だったという。 その2人とは、この一戦でスポルティングの[3-4-2-1]において2シャドーを担った元U-20イングランド代表FWマーカス・エドワーズ(24)と、元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(25)だ。 スパーズファンはご存知、エドワーズはトッテナムの下部組織出身。しかし、マウリシオ・ポチェッティーノ監督時代のファーストチームで居場所を見つけるのは容易ではなく、2019年夏にポルトガルへ。中堅ヴィトーリアでの奮闘を認められ、昨年1月にスポルティングへと加入した。 ゴンサウヴェスは2年以上もA代表から遠ざかっているのが不思議なほどの実力者であり、スポルティングの命運を左右する存在。2020年夏から所属し、クラブ通算146試合で63ゴール38アシストを記録している。左右のサイドハーフ、トップ下、セントラルハーフと、どこでプレーしても攻撃に関与できるハイレベルなアタッカーだ。 なお、エドワーズに関しては、スポルティングが売却を決定した場合、下部組織時代を過ごしたトッテナムに育成補償金が入ることに。トッテナムはこれの一部を利用し、今年1月にスポルティングからDFペドロ・ポロを獲得する際、移籍金を引き下げることに成功したとのことだ。 ペドロ・ポロを巡る交渉を通じてスポルティングとの関係を深めたトッテナム。エドワーズとゴンサウヴェスは来年1月の補強候補だろうか。 2023.11.14 14:05 Tue2
パラティチMD不在のトッテナム、スポルティングのペドロ・ゴンサウヴェスに関心か
トッテナムがスポルティングCPの元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(24)に関心を寄せているようだ。 ペドロ・ゴンサウヴェスは日本代表MF守田英正が所属するスポルティングの絶対的エース。今季は[3-4-3]のシャドーとセントラルハーフをこなし、公式戦42試合の出場で18ゴール12アシストをマークしている。ゴールとアシストはどちらもチーム最多の数字だ。 クラブキャリアでは下部組織時代から過ごしたウォルバーハンプトンで2018年8月にプロデビューを果たすも、出場は1試合にとどまり、その後はファマリカンを経て、現所属のスポルティングへ。イギリス『90min』によると、今夏にイングランドに戻ってくる可能性があるようだ。 関心を寄せているのはリバプール、トッテナム、ニューカッスル、アストン・ビラ。その中で最も熱を入れているのは、今冬スポルティングからスペイン代表DFペドロ・ポロを買い取り義務付きの半年レンタルで獲得しているトッテナムだという。 トッテナムは先月に解任したアントニオ・コンテ監督の後任がいまだ決まらず、移籍市場を統括するマネージング・ディレクター(MD)のファビオ・パラティチ氏も停職中。だが、補強計画は中断しておらず、ペドロ・ゴンサウヴェスについても数カ月にわたって注視してきたとされる。 前述の通り、今季のペドロ・ゴンサウヴェスはシャドーとセントラルハーフでプレーし、さらにウィングやトップ下にも対応可能。ほぼ全ポジションをアップグレードしたい考えのトッテナムにとって理想的な選手であると考えられている。 2023.04.12 15:11 Wed3
守田英正がスポルティングと契約更新へ、2028年までの年俸1.2億円に改善か
日本代表MF守田英正(28)がスポルティングCPと契約延長に動いているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 2022年7月にサンタ・クララからスポルティングへと加入した守田。加入当初から高いパフォーマンスを見せ、チームの主軸となると、ルベン・アモリム監督も高い信頼を寄せている。 その守田は、アジアカップでの戦いを終え、7日に行われたタッサ・デ・ポルトガルのレイリア戦でチームに復帰した。 アジアカップ参加の影響で公式戦5試合を欠場した守田だが、その間にチームは好調を維持。25ゴール3失点と攻撃陣が爆発し、チームが上手く回っている状況。離脱前まではリーグ戦でほぼフル出場を果たしていた中、今では居場所がない可能性もあるという。 アモリム監督にとっては嬉しい悩みの種に。ユーティリティ性もある守田だけに、起用できるポジションは多いが、好調のチームを崩すことを選択するかどうか。11日のブラガ戦のメンバー選考も注目されている。 その守田だが、決して序列が下がったというわけではなく、クラブは契約更新を決定。アジアカップ終了後にも動くとされており、2028年夏までの契約を結ぶ予定とのことだ。 また、年俸も45万ユーロ(約7200万円)から、75万ユーロ(約1億2000万円)に改善されるとのこと。合意についてはいつでも発表できる状態であると見られている。 致し方ないこととはいえ、チームを離れている期間に調子を上げてしまったスポルティング。アモリム監督は、ブラガ戦に向けて好調のMFペドロ・ゴンサウヴェスを引き合いに出し守田について言及している。 「複雑なサイクルを戦うたための選択肢が増えた。守田はボール回収やポジショニング、低い位置でのプレーにより準備ができている選手。守田はタイミングの測り方を知っており、ポテ(ペドロ・ゴンサウヴェス)は常に時速200kmで走っている」 「守田も出場して、ゴールを決める能力が伸びている。試合の間が2日になることもあるサイクルでは、より多くの選択肢がある。チームの完成度も高まるだろう。誰がプレーするか見てみよう」 果たして守田は再びスタメンの座を奪えるのか注目だ。 2024.02.11 19:10 Sunペドロ・ゴンサウヴェスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年8月18日 |
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完全移籍 |
2019年7月2日 |
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完全移籍 |
2017年7月18日 |
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完全移籍 |
2015年8月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
ペドロ・ゴンサウヴェスの今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 3 | 200’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 3 | 200’ | 0 | 1 | 0 |
ペドロ・ゴンサウヴェスの出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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リール | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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PSV | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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シュトゥルム・グラーツ | 20′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 55′ | |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ボローニャ | メンバー外 |
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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ドルトムント | メンバー外 |
H
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ドルトムント | メンバー外 |
A
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