前田遼一

Ryoichi MAEDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1981年10月09日(43歳)
利き足
身長 183cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

前田遼一のニュース一覧

日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場して 2025.07.15 12:00 Tue
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日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ2 2025.07.08 12:10 Tue
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは30日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動内容を発表。U-22 Jリーグ選抜のスタッフ体制も決定した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなる。 第1回の活動は22日に 2025.04.30 15:45 Wed
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15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。 2024.12.15 16:17 Sun
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日本代表のニュース一覧

【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) キャプテンと監督のトロフィーリフト今大会チームキャプテンを務めた #長友佑都 と#森保一 監督がトロフィーを掲げる#日本代表#E1#E1サッカー選手権 pic.twitter.com/tbQFQJyePD&md 2025.07.16 06:00 Wed
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) 積極的な攻撃参加右のCBに入っている #安藤智哉 最終列からボックス内に侵入し右脚を振り切るもシュートは枠外に#日本代表 #E1 #UNEXThttps://t.co/y9fzJ8CVSG pic.twitte 2025.07.15 22:23 Tue
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) ピンチの後にチャンスありピンチの直後、GKから繋いだボール今大会抜群の相性を見せている#相馬勇紀 と #ジャーメイン良 のホットラインで日本が先制#日本代表 #E1 #UNEXThttps://t.co/y9f 2025.07.15 22:20 Tue
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) ピンチの後にチャンスありピンチの直後、GKから繋いだボール今大会抜群の相性を見せている#相馬勇紀 と #ジャーメイン良 のホットラインで日本が先制#日本代表 #E1 #UNEXThttps://t.co/y9f 2025.07.15 21:20 Tue
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日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場して 2025.07.15 12:00 Tue
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運命の日韓戦!初戦をベースに2人変更か?大会連覇の鍵はロングボール迎撃力とプレー強度【森保ジャパン|E-1韓国戦の予想スタメン】

日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場しており、これまで出番はなかったが、3人の中で最も代表経験のある背番号1が重要な一戦を任されるだろう。シュート練習時には指先で掻き出すセービングや長谷部誠コーチと前田遼一コーチのシュートを連続ストップするなど、コンディションの良さを発揮している。超人的な反射神経による“神セーブ”が優勝を引き寄せる。 3バックは右から、安藤智哉、荒木隼人、古賀太陽の3人を予想する。第2戦で攻守に出色の出来だった綱島悠斗の起用も考えられるが、スケジュールも加味して初戦と同じ顔ぶれになりそうだ。練習を離脱していた古賀は13日から復帰しており、離脱の理由も負傷ではなく疲労によるものだったため、問題なさそうだ。本人も「万全」と胸を張る。また、韓国の前線に圧倒的な高さを誇るオ・セフンがいるため、ロングボールやクロスの迎撃力が高い荒木と安藤がファーストチョイスに入ってくるだろう。 ボランチは稲垣祥と川辺駿の鉄板コンビ。どちらもプレー強度が高く、セカンドボールワークで主導権を握る働きに期待したい。13日に行われたなでしこジャパンの韓国戦を見る限り、男子も同様にアウェイの雰囲気が強くなりそうでもある。日韓戦特有の難しい状況でも、百戦錬磨の2人が中央にいることの恩恵は初戦よりも大きく感じられそうだ。第2戦でアシストした田中聡が割って入る可能性もあるだろう。 ウイングバックは右に望月ヘンリー海輝、左に相馬勇紀が入る見込みだ。望月は中国戦でフル出場しているものの、韓国のクロスとロングボールを弾き返す“サイドの壁”としての起用は十分に考えられる。相馬は言わずもがな、ドリブル・クロス・シュートと攻撃のクオリティはこの大会で頭抜けたものを持つ。勝利を目指すなら起用しない理由はない。サイドを切り裂き、ゴールに直結するプレーに期待したい。 シャドーは右がジャーメイン良で、左が宮代大聖。ジャーメインは初戦のように大量得点は難しいかもしれないが、サイドからのクロスに入っていく迫力があり、身体を張って収めることも可能。セカンドトップだけでなく、2トップのようにも振る舞えるため、戦術に幅をもたらせそうだ。宮代は初戦にしか出場しておらず、力は有り余っているに違いない。ライン間で前後を繋ぎながらも、ゴールという結果を貪欲に狙っていくだろう。 最前線は垣田裕暉。献身的かつ知性的なプレッシングは、良い守備から良い攻撃を志向する森保ジャパンのサッカーとマッチ。ロングボールを多用する韓国を相手に、鋭く賢く寄せることで、思い通りに蹴らせない働きが重要になりそう。本人も「みんな俺のゴールを見に来ているんじゃなくて、日本代表が勝つところを見に来ている」と、初戦に見せたアシストのように、シャドーの得点力を引き出すといった献身的なプレーを貫く構えだ。 15日の19時24分、韓国との優勝決定戦の幕が開く。 2025.07.15 12:00 Tue
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初選出5人!国内組で挑む大会初戦の焦点は“経験”と“連係”の融合【森保ジャパン|E-1ホンコン・チャイナ戦の予想スタメン】

日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ26人となっている。なお、当初のメンバーからは2人を変更しており、田中聡(サンフレッチェ広島)と原大智(京都サンガF.C.)が追加招集された。両者は7日の練習に合流できておらず、初戦の先発に名を連ねるのは極めて非現実的と考え、今回の予想からは外したい。 基本システムはW杯最終予選でのメインだった[3-4-3]を想定した。 GKは早川友基(鹿島アントラーズ)を推したい。香港は今大会の中でも力の差がある相手ではあるものの、大事な初戦のため、J1リーグで実績が十分な背番号12をチョイスした。187cm81kgの体格を生かしたパワフルなセービングに加え、正確な長短のキックを生かして攻撃の出発点になれる。初日の全体練習前には前田遼一コーチと個別でコミュニケーションを取る様子も見られた。進境著しいピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)の抜擢も考えられるが、準備期間がほとんどない中でチームは優勝を狙うため、初戦の大切さを重視して、経験で勝る早川を予想する。 最終ラインは右から、綱島悠斗(東京ヴェルディ)、荒木隼人(広島)、古賀太陽(柏レイソル)の並びを有力としたい。2022年の前回大会に出場しておりACLでの経験が豊富な背番号3は、広島で長年3バックの中央に君臨している選手だ。連係を合わせる時間が少なかったからこそ、個で守ることができ、3バックの守り方を熟知している能力の高さが初戦の鍵を握るのではないだろか。綱島は東京Vでは中央を務めることが多いが、優れた機動力を加味して右に。古賀も柏では中央だが、左足でも正確無比なパスを出せる上に、左SBの経験もあるため、左に据えた。 ダブルボランチは、稲垣祥(名古屋)と 宇野禅斗(清水エスパルス)を予想する。稲垣は2021年3月以来の代表復帰ではあるが、J1通算300試合以上の経験値はまさに百戦錬磨だ。名古屋ではキャプテンを務めるシーズンもあり、急造チームをまとめる働きに期待したい。7日の練習後には「もちろん優勝しに来た。(連係を合わせる時間が)短いことを言い訳にせず、できることを最大限にやって結果に結びつけたい」と語気を強めた。今季7ゴール2アシストの攻撃力も魅力的に映る。その相棒に選んだ宇野禅斗は、総合力の高い選手だ。ボール奪取、パス、ミドルシュートと攻守に幅広く貢献しながら、高いプレー強度も出せる。21歳と若く、33歳の稲垣との年齢バランスも考慮して選んだ。 ウイングバックは、右に佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)を、左に 俵積田晃太(FC東京)を配置した。FC東京の下部組織出身の2人はW最終予選の6月シリーズからの連続招集であるため、今大会ではより多くのプレータイムを与えられるのではないか。求めるタスクは、タフに守りながら攻撃面で局面を打開し、ゴールに直結するプレーだ。海外組がひしめき合う攻撃的WBのポジション争いに割り込んでいくために、個で違いをつくるところを見たい。 シャドーは、細谷真大(柏)と宮代大聖(ヴィッセル神戸)を選ぶ。背番号10を付ける細谷は、2022年の前回対戦や2023年のアジア杯、W杯アジア予選などコンスタントに選ばれており、前線の軸になることが予想される。今季の柏ではシャドーでもプレーしており、背後への抜け出しや推進力でゴールに迫りつつ、試合途中からは2トップに変更させるなどのオプションも試すことが考えられる。宮代は、U-20まで世代別のストライカーとして名を連ねてきた選手だ。今回でA代表は初招集となるが、両足でのパンチ力のあるシュート、多彩なフィニッシュワーク、ライン間でもプレー可能な点からシャドー起用が濃厚ではないだろうか。2人は7日の練習前に一緒にトイレに行ったりスパイクに履き替えたり、行動を共にしていた。 最後に1トップは、垣田裕暉(柏)が務めることを予想する。A代表は今回が初選出となったが、U-19代表として韓国の水原で国際ユースサッカー大会を戦った経験がある。柏でも[3-4-3]の最前線に入り、安定感抜群のポストプレーと献身的なプレスでチームをけん引。特にシャドーへのスペースメイクやローテーションのスムーズさは秀逸で、チームの攻撃力を最大限に引き出す働きに期待が膨らむ。187cm78kgの大型FWは、7日の練習前には前田遼一コーチから呼び出される場面もあった。また、細谷とは現所属の柏でチームメイトであることは周知の事実だが、宮代とは2021シーズンに徳島で共闘している。前線3人の連係面も予想した理由の一つだ。 7日の練習は冒頭15分しか公開されなかったため、ハッキリと言って誰が出場するのかは未知数だ。しかし、その分どんなメンバーで臨み、どんなバトルを繰り広げるのかは非常に楽しみであることは間違いない。連覇を狙う森保ジャパンにとって大事な初戦・香港戦は8日19時24分にキックオフ予定だ。 ■日本代表予想スタメン 【3-4-2-1】 GK 早川友基(鹿島アントラーズ) DF 綱島悠斗(東京ヴェルディ) 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 古賀太陽(柏レイソル) MF 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 稲垣祥(名古屋グランパス) 宇野禅斗(清水エスパルス) 俵積田晃太(FC東京) 細谷真大(柏) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) FW 垣田裕暉(柏レイソル) 2025.07.08 12:10 Tue
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「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」

今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>&mdash; FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat
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関西学生選抜と対戦するU-22 Jリーグ選抜メンバーが発表! G大阪のMF名和田我空や清水MF嶋本悠大など

日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には関西学生選抜と対戦する。 U-20日本代表コーチの菅原大介氏が監督を務め、コーチには日本代表コーチの前田遼一氏、ガンバ大阪のコーチを務める遠藤保仁氏、サンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏が就任している。 今回のメンバーには、J1での出場経験のある選手たちも顔を揃え、ガンバ大阪のMF名和田我空や清水エスパルスのMF嶋本悠大、サンフレッチェ広島のFW井上愛簾などが顔を揃えている。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜メンバー</h3> GK 張奥林(ガンバ大阪) 内山翔太(アルビレックス新潟) DF 北島郁哉(サガン鳥栖) 野田裕人(川崎フロンターレ) 田所莉旺(V・ファーレン⾧崎) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 松本遥翔(鹿島アントラーズ) 森壮一朗(名古屋グランパスU-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 由井航太(福島ユナイテッドFC) 揚石琉生(栃木SC) 名和田我空(ガンバ大阪) 嶋本悠大(清水エスパルス) 西原源樹(清水エスパルス) 濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) FW 杉浦駿吾(名古屋グランパス) ワッド・モハメッド・サディキ(FC琉球) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2025.05.11 21:15 Sun
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日本代表の“11番”と言えば?新たな“キング”は生まれるか

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 そこで今回は日本代表の「11」番にフォーカス。近年の日本代表で背負った選手たちを紹介したい。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> “キング・カズ”は日本代表でも背番号「11」を着用。日本の「11」番と言えば真っ先に名前が挙がる選手だ。 カズの次に「11」番を着用したのは小野伸二だ。小野は1998年に行われたフランス・ワールドカップ(W杯)でもこの番号を背負っていた。まさかのメンバー外となったカズの番号を当時18歳の小野が背負うことは当時大きな話題となった。 その後は呂比須ワグナー、三浦淳寛、中山雅史、鈴木隆行が背負い、2002年の日韓W杯では鈴木が日本代表の背番号「11」を背負った。 それからは松井大輔、黒部光昭、一度鈴木隆行に戻った後に巻誠一郎が着用。2006年のドイツW杯では巻が日本の「11」番だった。 「11」番の入れ替わりは激しく、佐藤寿人、播戸竜二、玉田圭司、前田遼一、ハーフナー・マイク、原口元気、柿谷曜一朗、豊田陽平といったフォワードたちが背負ってきたが、中々日本代表での結果には恵まれていない。 直近のロシアW杯での宇佐美貴史や、2019年のアジアカップで「11」番を背負った北川航也らも、ゴールという結果を出せなかった一人だ。 今年10月の国際親善試合では、堂安律がこれまでの「21」番ではなく「11」番を背負ったものの、11月のオーストリア遠征ではクラブ事情により代表不参加が決定している。 今後、堂安が背番号「11」を自らの番号とする活躍を見せるのか。それとも別の“キング”が誕生することになるのか。日本代表の「11」番に注目していきたい。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆“キング・カズ”以降の日本代表「11」番<br />三浦知良:~1997-98<br />小野伸二:1997/98<br />呂比須ワグナー:1998/99-99/00<br />三浦淳寛:1999/2000<br />中山雅史:2000/01<br />鈴木隆行:2001/02-04/05<br />松井大輔:2002/03<br />黒部光昭:2003/04<br />巻誠一郎:2005/06<br />佐藤寿人:2007/08<br />播戸竜二:2007/08-09/10<br />玉田圭司:2008/09-10/11<br />宮市亮:2011/12<br />清武弘嗣:2011/12<br />藤本淳吾:2011/12<br />前田遼一:2011/12<br />ハーフナー・マイク:2011/12-13/14<br />原口元気:2013/14<br />柿谷曜一朗:2014/15<br />豊田陽平:2014/15<br />宇佐美貴史:2014/15-17/18<br />齋藤学:2016/17<br />久保裕也:2017/18<br />乾貴士:2017/18<br />小林悠:2017/18<br />北川航也:2018/19<br />三好康児:2019/20<br />永井謙佑:2019/20<br />田川亨介:2019/20<br />堂安律:2020/21</div> 2020.11.11 19:05 Wed

前田遼一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年2月1日 岐阜 引退 -
2019年1月7日 FC東京 岐阜 完全移籍
2015年1月6日 磐田 FC東京 完全移籍
2000年2月1日 磐田 完全移籍

前田遼一の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 日本 コーチ
2022年2月1日 2023年1月31日 磐田 U-18 監督
2021年2月1日 2022年1月31日 磐田 U-18 コーチ

前田遼一の今季成績

北中米W杯アジア最終予選 0 0 0 0 0 0
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

前田遼一の出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024-09-05 vs 中国代表 ベンチ外
7 - 0
第2節 2024-09-10 vs バーレーン代表 ベンチ外
0 - 5
第3節 2024-10-10 vs サウジアラビア代表 ベンチ外
0 - 2
第4節 2024-10-15 vs オーストラリア代表 ベンチ外
1 - 1
第5節 2024-11-15 vs インドネシア代表 ベンチ外
0 - 4
第6節 2024-11-19 vs 中国代表 ベンチ外
1 - 3
第7節 2025-03-20 vs バーレーン代表 ベンチ外
2 - 0
第8節 2025-03-25 vs サウジアラビア代表 ベンチ外
0 - 0
国際親善試合
2024-01-01 vs タイ代表 ベンチ外
5 - 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023-11-16 vs ミャンマー代表 ベンチ外
5 - 0
第2節 2023-11-21 vs シリア代表 ベンチ外
0 - 5
第3節 2024-03-21 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
1 - 0
第4節 2024-03-26 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
0 - 3
第5節 2024-06-06 vs ミャンマー代表 ベンチ外
0 - 5
第6節 2024-06-11 vs シリア代表 ベンチ外
5 - 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-31 vs バーレーン ベンチ外
1 - 3
準々決勝 2024-02-03 vs イラン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024-01-14 vs ベトナム ベンチ外
4 - 2
第2節 2024-01-19 vs イラク ベンチ外
2 - 1
第3節 2024-01-24 vs インドネシア ベンチ外
3 - 1