コール・パーマー
Cole PALMER
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2002年05月06日(23歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
今後はもう出てこない!?チェルシーと“超”長期契約を結ぶ選手たち
2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。 欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。 そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。 そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。 今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。 また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。 <span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span> 契約年数:8年(1年間の延長オプション付き) カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。 事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。 2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。 <span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="page2"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。 移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。 エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。 <span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span> <span data-other-div="page3"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。 そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。 <span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span> <span data-other-div="page4"></span> 契約年数:8年 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。 また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。 プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span> <span data-other-div="page5"></span> 契約年数:7年(1年間の延長オプション付き) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。 年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。 ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。 2024.01.03 12:00 Wed2
U-21イングランド代表が39年ぶり欧州制覇に王手! パーマーやスミス・ロウ、ゴードンら擁するタレント軍団
U-21イングランド代表が欧州制覇に王手をかけた。 5日、U-21イングランド代表はU-21ユーロ2023準決勝でU-21イスラエル代表と対戦。[4-4-2]の2トップの一角で先発したMFモルガン・ギブス=ホワイトは17分にPKを外すも、0-0で迎えた42分、MFコール・パーマーからのクロスに頭で合わせ、先制点を叩き込む。 すると、後半はパーマーが躍動する。63分に自ら追加点を決めと、終了間際の90分には勝利を決定づけるFWキャメロン・アーチャーの3点目をアシスト。パーマーの1ゴール2アシストで3-0と勝利したイングランドがU-21スペイン代表との決戦戦に駒を進めた。 イギリス『サン』は、7大会・14年ぶりとなる決勝戦進出を掴んだこの一戦への称賛を惜しまない。 ギブス=ホワイトのPK失敗からの先制点については「かつてのイングランドならチーム全体がPK失敗に動揺し、ここで敗退していた」と主張。ユーロ2021決勝戦でPK失敗という悔しさをバネに成長したアーセナルのMFブカヨ・サカ、マンチェスター・ユナイテッドのFWマーカス・ラッシュフォードの存在もあってか、代表選手のメンタリティが向上しているとの見解を示している。 また、リー・カーズリー監督率いるチームのポゼッションサッカーを「見ていて楽しい」と称え、ギブス=ホワイトと2トップを組んだFWアンソニー・ゴードン、さらにサイドハーフで先発したパーマー、MFエミール・スミス・ロウらが織りなすアタッキングを「本当に素晴らしかった」と論じた。 イングランドがU-21ユーロを最後に制したのは1984年の第4回大会。決勝戦がホーム&アウェイで争われたこの時の対戦相手もスペインだった。若き才能が躍動するイングランドは39年ぶりのメジャータイトルを獲得できるだろうか。 ちなみに、U-22日本代表は先月に行われたヨーロッパ遠征の際に同チームと親善試合を戦い、MF山本理仁とMF松村優太のゴールによって2-0の勝利を収めていた。 2023.07.06 21:37 Thu3
人種差別チャント問題で物議もエンソ・フェルナンデスがチェルシー副主将に任命
アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスがチェルシーの副キャプテンに任命される見込みだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 2023年1月にベンフィカから鳴り物入りでの加入となったエンソ・フェルナンデス。以降はピッチ内で中盤の絶対的な主力に君臨し、優れたゲームオーガナイズに加えて闘争心溢れるプレーでチームを支えている。 その一方で、アルゼンチン代表としてコパ・アメリカ2024制覇後、優勝を喜ぶバスの車内でフランス代表の選手たちに対する人種差別的な内容のチャントを歌ってしまった上、SNSで拡散したことで大きな物議を醸した。 その後、SNSを通じた謝罪と共にクラブ復帰後は憤りを示したフランス代表DFヴェスレイ・フォファナらフランス人の同僚らへの謝罪も行い、ひとまずクラブ内において問題解決となった。 とはいえ、ファンの一部からは依然として拒否反応もあり、新シーズン開幕に向けて同選手を巡る状況は懸念材料となっている。 そんななか、エンツォ・マレスカ監督は渦中のアルゼンチン代表MFをイングランド代表DFリース・ジェームズに次ぐ副キャプテンに任命するようだ。 昨シーズンまでチームを指揮していたマウリシオ・ポチェッティーノ前監督は、プレミアリーグの主審としっかりと英語で意思疎通が図れることを重視し、中心選手だったエンソにゲームキャプテンの役割を与えず。ジェームズ不在時はイングランド代表MFコナー・ギャラガー、同DFベン・チルウェルを副キャプテンに据えていた。 ただ、ギャラガーはアトレティコ・マドリー移籍が決定的となり、チルウェルに関しては現時点で左サイドバックのポジションで序列を落としており、仮に副キャプテンを任せるとすれば、生え抜きのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル、エースの同MFコール・パーマー辺りが候補となる。 なお、マレスカ監督は先日のレアル・マドリー戦後、試合中にジェームズからエンソにキャプテンのアームバンドが手渡されたことに対して。「彼は重要なプレーヤーの一人。リースを交代させたとき、彼は『ブレスレット』をエンソに渡した。これは、エンソがチーム内で尊敬されていることを示している」と、同選手がチームリーダーに相応しい存在であると語っていた。 2024.08.09 15:53 Fri4
「負けて良いことは何もないが…」プレミア王者リバプール、チェルシーに屈しスロット監督「何とか持ち直そうと努力していた」
リバプールのアルネ・スロット監督が、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 4日、プレミアリーグ第35節のチェルシーvsリバプールがスタンフォード・ブリッジが行われた。 すでに前節プレミアリーグ制覇を決めていたリバプールは日本代表MF遠藤航が今季のリーグ戦初先発。しかし、試合は開始3分にエンソ・フェルナンデスにゴールを奪われると、56分にオウンゴールで失点。85分にヴィルヒル・ファン・ダイクが1点を返すが、後半アディショナルタイムにはコール・パーマーにPKを決められ、3-1で敗れた。 優勝が決まった後の試合で、上位相手に敗れたリバプール。スロット監督は、チームが逆転を目指してプレーした姿勢について称えたが、難しい戦いだったと認めた。 「サッカーの試合に負けて良いことは何もないが、もしポジティブな点を挙げるとすれば、間違いなくいくつかあった」 「スタンフォード・ブリッジでボールを支配することは、チェルシーもボールコントロールが得意なので、この場所では多くのチームがやらないことだ」 「2-0で負けていても諦めず、何とか持ち直そうと努力していた。そして、我々はまさにそれを実行した」 「2つの大きなチャンスがあったが、得点には至らず、その後チェルシーは何度かカウンターを仕掛け、非常に脅威的なプレーを見せた」 「その後、我々が2-1としたときは『何かチャンスがあるか見てみよう…』と思っていたが、ゴールに迫る場面は一度もなかった。最終的には正しいPKが与えられ、チェルシーが3-1で勝利した」 「ホームゲームではチェルシーがボールを支配し、我々が勝利したが、今回はその逆だったと言える」 <span class="paragraph-title">【動画】プレミア王者リバプールがアウェイでチェルシーに敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0px7I3K33xg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 12:35 Mon5
「出番少ない選手の中で最も優れた選手」今季初先発の遠藤航は中盤で持ち味出しまずまずの評価も「スロットのサッカーとは相容れない」と厳しい意見
リバプールの日本代表MF遠藤航が今シーズン初先発したなか、まずまずの評価を得た。 4日、プレミアリーグ第35節のチェルシーvsリバプールがスタンフォード・ブリッジが行われた。 すでに前節プレミアリーグ制覇を決めていたリバプールは遠藤が今季初先発。しかし、試合は開始3分にエンソ・フェルナンデスにゴールを奪われると、56分にオウンゴールで失点。85分にヴィルヒル・ファン・ダイクが1点を返すが、後半アディショナルタイムにはコール・パーマーにPKを決められ、3-1で敗れた。 69分までプレーした遠藤は、中盤で持ち前の守備力を見せた遠藤はまずまずの評価を得ている。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 6点(10点満点)</h3> 「遠藤がアルネ・スロットが熱烈に推し進めるサッカーと相容れない理由は容易に理解できる」 「彼は素晴らしい小柄な選手で見たいものは全て見せてくれる。情熱、粘り強さ、直感力…だが、指を鳴らすような瞬発力で、肩を落とすだけでスペースを空け、針の穴を通すようなボールを操る選手にはなれないだろう」 「しかしEndoは、得意とするプレーを貫き、その実力を遺憾なく発揮した。エンソ・フェルナンデスを翻弄し、ロメオ・ラヴィアのパスをブロックし、カイセドと肩を並べていた」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 6点(10点満点)</h3> 「試合開始直後は中盤で守備的な仕事を多く求められたが、その後はより創造的にボールを使う機会を与えられた。途中交代」 <h3>◆イギリス『Liverpool.com』/ 6点(10点満点)</h3> 「リバプールの中盤の拠点と守り、ユルゲン・クロップ監督とヨルク・シュトマケ監督が日本人を獲得する前に狙っていたモイセス・カイセドとロメオ・ラヴィアという2人の選手と対峙した中、ボールポゼッションではまずまずのプレーを見せた」 「しかし、中央に隙間ができたり、ランナーを捉えきれなかったりする場面もあった。これは全て彼のせいではなく、中盤の構成が大きく変わったことが原因であることは間違いない」 <h3>◆イギリス『デイリー・メール』/ 7点(10点満点)</h3> 「カルトヒーローにとって、今シーズン初の先発出場となった中、出場機会の少ない選手の中では、おそらく最も優れた選手だった」 「迫力のある、まさに必要とされていたチャレンジを繰り広げていた」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤が初先発!プレミア王者リバプールがアウェイでチェルシーに敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0px7I3K33xg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 14:30 Monコール・パーマーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年9月1日 |
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完全移籍 |
2021年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
コール・パーマーの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 36 | 3110’ | 15 | 7 | 0 |
合計 | 37 | 3200’ | 15 | 7 | 0 |
コール・パーマーの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月24日 |
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vs |
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バロー | メンバー外 |
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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ニューカッスル | ベンチ入り |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 |
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vs |
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モアカム | ベンチ入り |
H
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4回戦 | 2025年2月8日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 83′ | 1 | 44′ | |
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 91′ | |
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ウェストハム | 64′ | 1 | ||
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 4 | ||
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 75′ | |
H
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 86′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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サウサンプトン | 79′ | 1 | ||
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 2 | ||
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 1 | ||
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
A
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 1 | ||
H
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第22節 | 2025年1月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 84′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月3日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | 68′ | |
H
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第25節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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レスター・シティ | 73′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
A
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第30節 | 2025年4月3日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | 86′ | |
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ブレントフォード | 31′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | 67′ | |
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 1 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 95′ | |
H
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コール・パーマーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年11月17日 |
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コール・パーマーの今季成績
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ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 125’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 1 | 19’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 144’ | 1 | 0 | 0 |
コール・パーマーの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | 54′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | 42′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | 9′ | 0 | ||
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
![]() |
vs |
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スペイン | 20′ | 1 | ||
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | ベンチ入り |
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | 19′ | 0 | |||
H
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