コナー・ギャラガー
Conor GALLAGHER
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2000年02月06日(25歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
コナー・ギャラガーのニュース一覧
チェルシーのニュース一覧
コナー・ギャラガーの人気記事ランキング
1
ブライトンがチェルシーMFギャラガーを狙う? リバプール移籍のマク・アリスターの後釜として期待
ブライトン&ホーヴ・アルビオンがチェルシーのイングランド代表MFコナー・ギャラガー(23)の獲得に関心があるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 今シーズンはプレミアリーグで6位フィニッシュ。来シーズンはクラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)に参戦することとなるブライトン。しかし、チームの中心であったアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターがリバプールへ完全移籍してしまった。 また、エクアドル代表MFモイセス・カイセドも移籍の噂が絶えず、チームの軸を失う可能性が高くなっている。 そんな中、マク・アリスターの後継者としてギャラガーの獲得に興味を持っているとのことだ。 チェルシーのアカデミー育ちのギャラガーはチャールトンやスウォンジー・シティ、WBA、クリスタル・パレスとレンタル移籍で経験を積み、今シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し3ゴール1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合に出場と、経験を積んできた。 また、イングランド代表としてもカタール・ワールドカップ(W杯)に参加。出番はなかったが、W杯後には代表でも出番を得ている。 ギャラガーはチェルシーと2025年6月まで契約を残している中、移籍金は3000万ポンド(約54億3800万円)程度とのこと。マク・アリスターやカイセドの移籍金で十分に賄える金額だ。また、週給は5万ポンド(約900万円)と見られている。 すでにリバプールから元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー、ドルトムントから元ドイツ代表MFマハムド・ダフードをフリーで獲得。移籍金をかけずに選手を確保しているが、更なる補強に余念がないようだ。 2023.06.20 17:25 Tue2
「本当に満足」ギャラガーがアトレティコ移籍を回想…マレスカスタイルに合わない論にも反撃「そうは思わない」
アトレティコ・マドリーのイングランド代表MFコナー・ギャラガーが、今夏のチェルシーからの移籍に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 6歳の頃からチェルシーに在籍し、クリスタル・パレスからのレンタルバック後は主力として活躍したギャラガー。2シーズンで95試合に出場し、10ゴール10アシストを記録した。 しかし、今夏は契約が残り1年のなかでクラブとの交渉が満足に進まず、財務的なバランスを取ろうとしたチェルシーの売却候補に。紆余曲折を経てアトレティコへ完全移籍した。 アトレティコでは2試合プレーし、UEFAネーションズリーグを戦うリー・カーズリー暫定監督体制のイングランド代表に合流。5日にはチェルシー退団について語り、エンツォ・マレスカ新監督の思い描くプレースタイルに不向きだったという説を否定した。 「個人的にはそうは思わない。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は毎試合僕を起用したし、僕への信頼を示していた。そこからもわかるように、昨シーズンはチェルシーで良いシーズンを過ごしたと思う。そして、ファンもピッチでの活躍を評価してくれた」 「その全てにとても感謝しているし、ファンにもとても感謝している。そして、チェルシーで自分を表現する場、最高の自分を見せられる場を与えてくれたポチェッティーノにもとても感謝している」 また、チェルシーで幸せな時間を過ごせたことにも感謝。アトレティコへの移籍がスムーズに決まらなかった点にも言及している。 「チェルシーは独自の決定を下し、長期契約で複数のトップクラスの選手を獲得した。僕の場合とは状況が違ったが、起こったことは結局誰にとっても良いことだったし、皆が満足している」 「サッカーではいろいろなことが起こる。僕の場合はチェルシーを去ったけど、これまでの思い出を振り返ると、数年間彼らのためにプレーできたことを本当に嬉しく思う。夢が叶った。とても幸運だ」 「ご存知の通り、チェルシーとアトレティコが合意に至ろうとしていた数週間の間、多くのことが起こった。他の状況も絡んできた。だけど僕はこの状況に対して常に非常に冷静だったし、結果には本当に満足している」 2024.09.07 15:20 Sat3
アトレティコがベンタンクールに関心か? 指揮官シメオネ好みのピボーテ
アトレティコ・マドリーがトッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール(27)に関心を示しているようだ。スペイン『レレボ』が報じている。 来シーズンに向けて補強計画を立てるアトレティコは、右サイドバックに加え、元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの去就次第で緊急性が高まる前線の補強とともにピボーテの獲得を優先事項としている。 現在、チームではアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウル、スペイン代表MFパブロ・バリオスがファーストチョイスとなっているが、元スペイン代表MFコケは33歳という年齢に近年はケガも増えており、イングランド代表MFコナー・ギャラガーも同ポジションでの評価はいまひとつで、補強の必要性がある。 そんななかで有力な候補に挙がっているのが、ベンタンクールだ。 現時点で本格的な交渉は行われていないものの、コルチョネロスは6月に向けて水面下での交渉を進めているという。 2022年1月にユベントスから加入したベンタンクールは、前十字じん帯損傷の重傷や同僚ソン・フンミンへの人種差別的な発言による出場停止処分を除きスパーズの主力としてプレー。 クラブは2026年までの現行契約を延長する意思がある一方、U-21イングランド代表MFアーチー・グレイが本来の中盤でプレーする場合、売却最有力のマリ代表MFイヴ・ビスマとともにオファー次第で売りに出す可能性は十分にある。 ウルグアイ人らしい闘争心含め、プレースタイル的にディエゴ・シメオネ監督の求めるプロフィールの持ち主と言えるが、ここから具体的な動きに発展していくか、注目が集まるところだ。 2025.03.24 14:30 Mon4
苦境チェルシー、ギャラガー&コルウィルのゲーム主将抜擢にチアゴ・シウバを慕う一部選手が不満か
不振にあえぐチェルシー。キャプテンマークを巡って一部選手が不満を募らせているという。 待てど暮らせど苦境から抜け出せないチェルシー。今シーズンからマウリシオ・ポチェッティーノ監督を迎え入れ、新キャプテンには生え抜きのイングランド代表DFリース・ジェームズ(24)を抜擢するなどしたが、戦績は一向に向上しない。 プレミアリーグで順調に勝ち点を積み上げれないことが最も痛恨なのは言うまでもないが、新主将ジェームズは元々ケガがちというなか、今季も満足にプレーできず…試合ごとにゲーム主将が変わる光景は珍しくない。 ジェームズの今季最初の離脱時は副主将DFベン・チルウェルに腕章を託していたポチェッティーノ監督だが、そのチルウェルも長期離脱となって以降は、主にMFコナー・ギャラガー(23)に代役を任せ、最近のマンチェスター・ユナイテッド戦ではレンタルバック1年目のDFレヴィ・コルウィル(20)が腕章を巻いた。 ギャラガーにコルウィル。トッテナム時代に若手の積極登用で名を上げた指揮官が、チェルシーのアカデミーで育った20代前半の若者2人に大きな期待をかけていることは想像に難くないが、イギリス『ガーディアン』によると、これに対して一部の選手が不満を募らせているという。 “一部の選手”はどうやら39歳の重鎮DFチアゴ・シウバを慕っているようで、チルウェルはさておき、ギャラガーとコルウィルが腕章を巻くことに反対。主将&副主将の不在時に、最も経験豊富で人望も厚いT・シウバ以外が腕章を巻くことを「ポチェッティーノ監督はT・シウバを軽視している」と捉えているとのことだ。 2023.12.14 21:05 Thu5
若手CBを探すリバプール、今なおコルウィルを注視か
リバプールがチェルシーのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル(20)を密かにリストアップし続けているという。 チェルシーアカデミーが育んだ左利きセンターバック・コルウィル。ブライトン&ホーヴ・アルビオンへの武者修行が成功して昨夏帰還した20歳の若武者は、チームの戦績が上向かないなかでもゲーム主将を任される試合があり、ここまで公式戦27試合中26試合でプレーしている。 すなわちチェルシーにとって明るい未来への希望を灯す存在なわけだが、コルウィルとリバプールの紐付けは昨夏も。ブライトンへのレンタル期間終了に前後して獲得を目指しているとの報道があったなか、最終的にはすんなりチェルシーへと帰還し、2029年6月までの長期契約も結んだ。 しかし、イギリス『90min』によると、リバプール経営陣は今なおコルウィルを注視。早急な獲得プランこそないものの、チェルシー退団の可能性が浮上した場合に備えている状況だといい、同選手がブライトンへの武者修行以前、2部ハダースフィールドでプレーしていた時期から追いかけ続けているという。 その一方でチェルシーはというと、同じくアカデミー出身のイングランド代表MFコナー・ギャラガー(23)を売却する計画がある一方、コルウィルに関しては“値段”を評価することはおろか、将来の正キャプテン候補であり、完全なる非売品とみなしているとのことだ。 この点についてはリバプールも重々承知なようで、将来に向けてコルウィル以外にも複数の若手センターバックをリストアップ。 ユベントスからサンプドリアへレンタル移籍中のウルグアイ代表DFファクンド・ゴンサレス(20)、アルゼンチン1部タジェレスのU-20コロンビア代表DFケビン・マンティージャ(20)らについて「2025年夏」の獲得を念頭に置いているとみられている。 2024.01.17 16:45 Wedコナー・ギャラガーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年5月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2021年7月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2021年5月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年9月17日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年7月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年1月15日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年1月14日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2019年8月2日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2018年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2016年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
コナー・ギャラガーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年11月15日 |
![]() |
コナー・ギャラガーの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
カタール・ワールドカップ グループB | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 16’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 3 | 102’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 5 | 118’ | 0 | 1 | 0 |
コナー・ギャラガーの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2022年11月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
イラン | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2022年11月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
アメリカ | ベンチ入り |
H
![]() |
第3節 | 2022年11月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェールズ | ベンチ入り |
A
![]() |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16 | 2022年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
セネガル | ベンチ入り |
H
![]() |
準々決勝 | 2022年12月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
フランス | ベンチ入り |
H
![]() |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16 | 2024年6月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
スロバキア | 15′ | 0 | ||
H
![]() |
準々決勝 | 2024年7月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
スイス | ベンチ入り |
H
![]() |
準決勝 | 2024年7月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
オランダ | 1′ | 0 | ||
A
![]() |
決勝 | 2024年7月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
スペイン | ベンチ入り |
A
![]() |
ユーロ2024 グループC |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年6月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
セルビア | 21′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2024年6月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
デンマーク | 36′ | 0 | 62′ | |
A
![]() |
2024年6月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
スロベニア | 45′ | 0 | |||
H
![]() |