エウベル
ELBER
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1992年05月27日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
エウベルのニュース一覧
5日、明治安田J1リーグ第9節、横浜F・マリノスvs東京ヴェルディが日産スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。
横浜FMは前節、名古屋グランパスに0-2の敗戦を喫し、今季初のリーグ連敗で1試合未消化ながらも19位に転落した。中2日のホームゲームで3試合ぶりの白星を目指したトリコロールは先発5人を変更。アン
2025.04.05 16:06 Sat
横浜F・マリノスのニュース一覧
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1
【J1開幕直前ガイド|横浜F・マリノス】即戦力補強は3名のみ、成熟度で覇権奪還を目指す
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第12弾は、昨シーズンの明治安田J1で9位に終わった2019シーズン王者の横浜F・マリノスを紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-3-3]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_1_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWSBrains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK白坂楓馬(24)←Honda FC/完全移籍 GK寺門陸(18)←横浜F・マリノスユース/昇格 GK田川知樹(18)←興國高校/新加入 DF岩田智輝(23)←大分トリニータ/完全移籍 DF平井駿助(18)←興國高校/新加入 MF植田啓太(18)←横浜F・マリノスユース/昇格 MF南拓都(18)←興國高校/新加入 MF樺山諒乃介(18)←興國高校/新加入 FWエウベル(28)←バイーア(ブラジル)/完全移籍 FWレオ・セアラ(26)←ヴィトーリア(ブラジル)/完全移籍 FWンダウ・ターラ(21)←新潟医療福祉大学/新加入 FW前田大然(23)←松本山雅FC/期限付き移籍→完全移籍 【OUT】 GK寺門陸(18)→レノファ山口FC/期限付き移籍 GK白坂楓馬(24)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍 GK原田岳(22)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 GK朴一圭(31)→サガン鳥栖/期限付き移籍→完全移籍 DF池田航(19)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍 DF生駒仁(21)→ギラヴァンツ北九州/期限付き移籍延長 DF西山大雅(21)→ラインメール青森/期限付き移籍延長 DF前貴之(27)→松本山雅FC/期限付き移籍→完全移籍 DF山本義道(25)→ジュビロ磐田/期限付き移籍→完全移籍 MF植田啓太(18)→栃木SC/期限付き移籍 MF松田詠太郎(19)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 MF仙頭啓矢(26)→サガン鳥栖/完全移籍 MF椿直起(20)→メルボルン・シティ(オーストラリア)→/期限付き移籍 MF山田康太(21)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍延長 MF泉澤仁(29)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍→完全移籍 MF杉本竜士(27)→横浜FC/期限付き移籍→完全移籍 FW大津祐樹(30)→ジュビロ磐田/完全移籍 FWンダウ・ターラ(21)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 FW津久井匠海(18)→ラインメール青森/期限付き移籍 FWジュニオール・サントス(26)→柏レイソル/期限付き移籍終了 FWエリキ(26)→パウメイラス(ブラジル)/期限付き移籍終了 FWブラウンノア賢信(19)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW山谷侑士(20)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍 FWエジガル・ジュニオ(29)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍→完全移籍 再びJリーグのタイトルを目指すこととなる横浜F・マリノス。しかし、見てわかる通りチームから去って行った選手の数はどこよりも多い。 もちろん、若手の期限付き移籍という部分が大きいが、気になるのは2020シーズンから加入した選手が4名も完全移籍で去ることだ。 DF前貴之(→松本山雅FC)、DF山本義道(→ジュビロ磐田)、MF仙頭啓矢(→サガン鳥栖)、MF杉本竜士(→横浜FC)が去り、さらにはFW大津祐樹もジュビロ磐田へと移籍している。 また、昨シーズン13得点を記録したFWエリキは中国移籍のために退団。シーズン途中加入で13得点を記録したFWジュニオール・サントスもサンフレッチェ広島へと移籍し、26得点が失われることとなった。 計算できていた得点源を失った横浜FMが補強したストライカーは、ウインガーとしての評価が高いFWエウベスとかつてFC琉球でもプレーしたFWレオ・セアラの2名。その他、即戦力として期待できるのは大分トリニータのDF岩田智輝のみであり、INとOUTのバランスには欠けている印象だ。 また、新人をメインに新加入選手が多いが、チームに残るのは興国高校から加入した4名のみで、残りは全て期限付き移籍。余剰戦力を整理し、積み上げを重視する少数精鋭の昨シーズンと変わらないメンバーで、リーグ戦制覇を目指すこととなる。 ◆目標:優勝争い <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_2_tw.jpeg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> J1王者として臨んだ2020シーズンだったが、新型コロナウイルスの感染拡大による超過密日程、そして相次ぐケガ人という緊急事態を乗り切れず、低迷を続けてしまった。 アンジェ・ポステコグルー監督が率いて4シーズン目となる今シーズンだが、当然目標は優勝となる。 合計26得点という少なくない得点源を失ったことはかなり大きなマイナスであり、新戦力がチームにフィットするための時間が不透明な状況だけに、苦戦も予想される。 一方で、昨シーズンまでの積み上げは着実に行われており、成熟度という点では一日の長もある。超過密日程によりターンオーバーを繰り返し続けてきた昨シーズンは、らしくないミスも試合中に散見。細かいコンビネーションの磨き上げをし続けなければいけなくなった。 しかし、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を含めてチームとして戦い続けた1年を乗り越え、多少の選手入れ替えでもチーム力が落ちない状況を作り出すことは可能となった。 今シーズンも過密日程となるが、国内の戦いに集中できる強みはある。ターンオーバーをしながら、状態の良い選手が出てもチーム力が落ちないことができれば、2年ぶりの優勝も現実味を帯びてくるだろう。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 FWエウベル(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_3_tw.jpeg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、ブラジルのバイーアからやってきたウインガーのFWエウベルだ。 エウベルはブラジルのクルゼイロやコリチーバ、スポルチ・レシフェなどでプレー。2018年1月からバイーアでプレーしていた。 左ウイングが主戦場のエウベルは、バイーアでは公式戦102試合で13ゴール11アシストを記録。センターフォワードやトップ下でもプレー経験がある攻撃的な選手だ。 新外国人選手が軒並み日本政府による入国制限措置の対象となり、ほとんどが来日はおろか正式契約も結べていない状況。戦力としても計算できないなど苦しめられている。 横浜FMもレオ・セアラはまだ来日できていないが、実はエウベルはその前に来日済み。しっかりとキャンプにも帯同し、チームの中に入ってトレーニングを重ねてきた。 左ウイングのポジションは昨シーズンは退団したエリキやFW前田大然が務めてきたが、横浜FMにとっては攻撃のポイントとなるポジション。エウベルが躍動し、退団した選手の穴埋めができるのか期待だ。 ◆2021年期待のヒーロー FWマルコス・ジュニオール(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021fmarinos_4_tw.jpeg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、3シーズン目を迎えるFWマルコス・ジュニオール挙げたい。 2019シーズンにフルミネンセからやってきたマルコス・ジュニオールは、2019シーズンは33試合で15得点を記録。FW仲川輝人とともにJ1得点王に輝き、優勝に大きく貢献した。 2020シーズンも28試合に出場し11得点を記録。トップ下で起用されると、ゲームメイク、チャンスメイクに加え、ゴールも決めるなど、攻撃の核を担っていた。 ドラゴンボールのゴールパフォーマンスでも大きな注目を集めていたマルコス・ジュニオールは、背番号を「9」から「10」に変更。装いも新たに3年目のシーズンを迎える。 「もっともっと横浜に貢献したいと思っている」と意気込みを語っていたマルコス・ジュニオール。チームの攻撃を牽引する舵取り役を担うが、横浜FMの航海が目的地にたどり着くかどうかは、「10」にかかっている。 2021.02.22 22:10 Mon2
スカッとゴール! ラインを割る寸前で拾ったボールをそのままネットインする技ありの一発
ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年2月27日にご紹介するのは、今から22年前に元ブラジル代表FWのエウベル氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ブンデス史に残るストライカーFWエウベルがコーナーフラッグ付近からサイドネットに決める!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ0ZTBvcFFsNyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! ボールがゴールラインを割りそうなところで、体を入れる相手GKからボールを奪いきり、コーナーフラッグ付近の角度のない位置から目の前で決めるというアドレナリンが爆発しそうなゴールです。 ◆リーグ最優秀ゴール エウベル氏は、高さ、強さ、スピード、決定力を高いレベルで兼ね備える万能型ストライカー。選手層が厚かったブラジル代表では主力になれなかったものの、ブンデスリーガでは通算133ゴールを記録しました。 1999年2月27日に行われたブンデスリーガ第20節のハンザ・ロストック戦では、その年のリーグ最優秀ゴールにも選ばれる素晴らしいゴールを決めています。 0-0で迎えた69分、味方のFWカルステン・ヤンカーが右サイドで出したパスが少し大きくなり、相手GKマーティン・ピッケンハーゲンがボックスを出てゴールラインを割るまで待とうとします。 しかし次の瞬間、エウベルが隙を見て一気に詰めると、やや虚を突かれたピッケンハーゲンからボールをラインぎりぎりで奪い、右コーナーフラッグ付近から左足でそのままシュート。カーブのかかったボールは、無人のゴールの逆サイドネットへとゆっくり吸い込まれていきました。 このゴールで先制したバイエルンは一気に畳みかけ、後半だけで4得点を記録。エウベル自身も2ゴール1アシストと見事な活躍を見せています。 2021.02.27 07:00 Sat3
シティを保有するCFG、多くのJリーガーもプレーしたブラジルのバイーアを買収…13番目のクラブに
マンチェスター・シティを所有するシティ・フットボール・グループ(CFG)は4日、ブラジルのバイーアの株式の買収を実施。90%を保有することとなった。 なお、これでCFGのグローバル・ネットワークにおける13番目のクラブとなった。 CFGの最高経営責任者(CEO)であるフェラン・ソリアーノ氏はコメントしている。 「今日、エスポルチ・クラブ・バイアとシティ・フットボール・グループの間の刺激的な新しい長期的関係の初日を祝う。このような美しい歴史と情熱的なファンを持つクラブを、我々のグローバルファミリーに迎えることができて光栄だ」 「フットボールチームとしてのバイーアの遺産と、バイーアのコミュニティにおけるそのルーツは、我々が一緒に素晴らしいものを構築するための信じられないほどの基盤だ。これから、我々はバイーアがその可能性を最大限に発揮できるように支援する旅を始めるが、その一方で、この土地を祝福し、ブラジルのサッカーを世界で最もエキサイティングなものにするエネルギー、その人々、その起源に忠実であり続ける」 「シティ・フットボール・グループは、その経験、知識、技術、情熱をすべて持ってバイアをサポートしていく」 バイーアは、1931年に設立されたクラブで、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では1988年に優勝している。 Jリーグとも関係が深く、清水エスパルス、藤枝MYFCでプレーしたGKシジマールやFC東京、湘南ベルマーレでプレーしたDFジャーン、川崎フロンターレや鹿島アントラーズでプレーしたFWジュニーニョ、名古屋グランパス、サンフレッチェ広島、大分トリニータでプレーしたFWウェズレイらも所属した。 現役選手でも名古屋のFWマテウス・カストロや横浜F・マリノスのFWエウベル、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリ、鹿島のMFアルトゥール・カイキなどもプレーしたことがあるクラブだ。 バイーアはすでにCFGの一部と報じられていたが、公式発表のタイミングがここまでずれ込むこととなった。 なお、CFGはマンチェスター・シティをはじめ、メルボルン・シティ(オーストラリア)、ニューヨーク・シティ(アメリカ)、横浜F・マリノス、ジローナ(スペイン)、モンテビデオ・シティ・トルケ(ウルグアイ)、四川九牛(中国)、ムンバイ・シティ(インド)、ロンメル(ベルギー)、トロワ(フランス)、クルブ・ボリバル(ボリビア)、パレルモ(イタリア)を保有。全体で13番目、南米で3クラブ目となった。 2023.05.05 18:40 Friエウベルの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年1月9日 |
バイーア |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2018年1月3日 |
クルゼイロ |
バイーア |
完全移籍 |
| 2015年12月31日 |
スポルチ・レシフェ |
クルゼイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月7日 |
クルゼイロ |
スポルチ・レシフェ |
レンタル移籍 |
| 2014年12月31日 |
コリチーバ |
クルゼイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年6月1日 |
クルゼイロ |
コリチーバ |
レンタル移籍 |
| 2011年9月1日 |
|
クルゼイロ |
完全移籍 |
エウベルの今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 41’ | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 4 | 272’ | 2 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 10 | 203’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 516’ | 2 | 0 | 0 |
エウベルの出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | 14′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
上海海港 | 27′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アル・ナスル | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
|
|
|
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
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光州FC | 90′ | 2 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
蔚山HD FC | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
山東泰山 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
浦項スティーラース | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
|
セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
上海申花 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
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|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
横浜FC | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 31′ | 0 | ||
|
H
|

ブラジル
バイーア
クルゼイロ
スポルチ・レシフェ
コリチーバ