樺山諒乃介
Ryonosuke KABAYAMA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2002年09月17日(23歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
樺山諒乃介のニュース一覧
26日、明治安田J3リーグ第1節延期分のギラヴァンツ北九州vs松本山雅FCがミクニワールドスタジアム北九州で行われ、アウェイの松本が1-2で勝利した。
5位の北九州と17位の松本が未消化の開幕節を戦った一戦は、アウェイの松本がボールを保持し、北九州がカウンターで応戦する形での攻防が続いていく。
自陣や中盤で
2025.04.26 16:20 Sat
ギラヴァンツ北九州のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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新潟のパリ五輪世代MF三戸舜介が「ベストヤングプレーヤー賞」受賞! 過去には南野拓実や田中碧ら多くの日本代表選手が受賞
Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。 「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。 過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。 そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。 <span class="paragraph-subtitle">◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手</span> MF土屋巧(柏レイソル/20歳) 18試合(1,132分)0得点 MF俵積田晃太(FC東京/19歳) 27試合(1,071分)2得点 MF松木玖生(FC東京/20歳) 22試合(1,802分)1得点 DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳) 14試合(1,222分)0得点 MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳) 21試合(1,120分)0得点 FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳) 23試合(1,128分)3得点 FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳) 27試合(756分)3得点 DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳) 23試合(1,549分)0得点 MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳) 29試合(1,795分)3得点 FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳) 29試合(1,432分)1得点 MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳) 31試合(2,040分)4得点 FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳) 19試合(325分)0得点 DF半田陸(ガンバ大阪/21歳) 23試合(1,933分)1得点 FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳) 22試合(405分)2得点 MF西川潤(サガン鳥栖/21歳) 21試合(729分)0得点 <span class="paragraph-subtitle">◆歴代受賞選手</span> 【新人王】 1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳) 1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳) 1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳) 1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳) 1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳) 1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳) 1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳) 2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳) 2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳) 2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳) 2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳) 2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳) 2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳) 2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳) 2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳) 2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳) 2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳) 【ベストヤングプレーヤー賞】 2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳) 2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳) 2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳) 2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳) 2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳) 2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳) 2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳) 2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳) 2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳) 2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳) 2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳) 2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳) 2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳) 2023.12.04 11:55 Mon2
高卒新人で横浜FMでは14年ぶりJ1開幕スタメンのMF樺山諒乃介が山形から復帰「結果を残せるように全力で頑張ります!」
横浜F・マリノスは23日、モンテディオ山形へ育成型期限付き移籍していたMF樺山諒乃介(19)の復帰を発表した。 樺山は今シーズン興國高校から入団。明治安田生命J1リーグ開幕戦の川崎フロンターレ戦に先発出場し、長谷川アーリーアジャスール(現:FC町田ゼルビア)以来、14年ぶりの高卒新人としてスタメン出場を果たした。 J1で5試合、YBCルヴァンカップで7試合に出場しプロ初ゴールを含む3得点、天皇杯にも1試合出場した樺山だったが、7月に山形へと活躍の場を移す。 山形でもコンスタントにプレーし、明治安田生命J2リーグで16試合に出場し2得点を記録していた。 樺山はクラブを通じてコメントしている。 ◆横浜F・マリノス 「この度横浜F・マリノスに復帰する事になりました。また横浜F・マリノスの一員として戦える事を嬉しく思います。チームの為に結果を残せるように全力で頑張ります!」 ◆モンテディオ山形 「この度横浜F・マリノスに復帰する事になりました。J1昇格という目標を果たせなくて大変悔しく思いますが、モンテディオ山形で得た経験を活かし、もっと成長した姿を見せれるように頑張ります!半年間本当にありがとうございました!」 2021.12.23 17:28 Thu3
「近年のJでトップクラス」鳥栖FW樺山諒乃介が衝撃ゴラッソ!PA内で3人抜きからニアぶち抜く「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたよう」
サガン鳥栖のFW樺山諒乃介が目の覚めるようなゴラッソを決めた。 鳥栖は25日、明治安田生命J1リーグ第2節でガンバ大阪とアウェイで対戦。ホーム開幕戦の5失点大敗からバウンスバックを図った。 守勢の中で51分に先制を許すも、続けざまの交代策で打開を試みると、これが的中。途中出場の樺山が鮮烈な一撃を見舞う。 60分に投入された樺山はそのわずか4分後、左からの藤田直之の大きなクロスをボックス内右で収めると、ドリブルでG大阪守備陣を翻弄。鋭い切り替えしと抜群のタッチで黒川圭介、山見大登、ダワンを次々と抜き、ラストは右足でニアをぶち抜いた。 『DAZN』の「メッシ級のスーパーゴール」という言葉も頷ける見事なゴール。「これエグすぎた!」、「これはヤバい。近年のJでトップクラスのゴールでしょう」、「ヤバヤバのヤバ!」、「メッシ級ではあるな」「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたようなプレー」などの賛辞や賛同が集まったほか、「これ敵ながらアッパレやった」と相手サポーターも脱帽した。 これで息を吹き返した鳥栖はさらに攻勢を強めたが、逆転ゴールまでは奪えず1-1の引き分けに。今季初勝利はお預けとなったものの、新加入アタッカーの存在は次節以降の戦いに期待を抱かせることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖MF樺山がPA内で3人を抜き去りニアぶち抜き</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SBMdSSr3sU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.25 19:30 Sat4
小野裕二がハット! 鳥栖が圧巻の6ゴールで湘南撃破、開幕戦大敗のリベンジを達成【明治安田J1第18節】
24日、明治安田生命J1リーグ第18節の湘南ベルマーレvsサガン鳥栖がレモンガススタジアム平塚で行われ、0-6で鳥栖が圧勝を収めた。 17位の湘南(勝ち点12)と10位の鳥栖(勝ち点23)の一戦。湘南は前節から7名と大きくメンバーを入れ替え。エースのFW町野修斗やGKソン・ボムグンなどがベンチとなった。 対する鳥栖は前節から1名のみ変更。森谷賢太郎が外れ、堀米勇輝が起用された。 両者は開幕戦で対戦しており、湘南が5-1でアウェイで圧勝。ホームで惨敗に終わった鳥栖としてはリベンジを果たしたい一戦だった。 すると試合早々から鳥栖が圧倒する。2分、最終ラインからビルドアップを試みた湘南だったが、原田にパスをカットされると、ボックス内でパスを受けた小野が左足一閃。左サイドネットを揺らし、早々に先制する。 幸先よく先制した鳥栖は5分にもチャンス。左サイドでボールを持った岩崎がカットインから右足一閃。強烈なシュートを古巣ゴールに浴びせたが、GK富居がナイスセーブを見せる。 ボールを繋いで攻撃を組み立てる湘南に時間を使われる鳥栖だが、決定機を作らせず、集中して自分たちもビルドアップしていく。 すると30分、相手のパスを自陣でカットすると鳥栖がカウンター。岩崎からのクロスを走り込んだ堀米がクロスを上げるがDFがブロック。しかし、浮き球のボールを小野がダイレクトシュート。インサイドで蹴ったボールが右ポストを叩いてネットを揺らし、追加点を奪う。 小野のスーパーゴールでリードを広げた鳥栖だったが、湘南は前に向かう姿勢を忘れない。プレスをかけてボールを奪い、攻め込んでいくが決定力を欠いてしまう。 すると0-2で迎えた後半早々の48分には、長沼がドリブルを仕掛けるとボックス内で思わず杉岡がタックル。これがPKとなると、小野がしっかりと決めてハットトリックを達成する。 3点ビハインドとなった湘南だが、諦めずに攻め込んでいく。しかし、何度となく迎えたシュートはGK朴一圭の前にゴールを奪えない。 すると63分には手塚のサイドチェンジを受けた岩崎がオーバーラップした菊地を上手く使い、菊地はボックス内左からフリーでグラウンダーのクロス。これを堀米がしっかりと蹴り込み4点目を奪う。 鳥栖に良いようにやられてしまった湘南守備陣。鳥栖に押し込まれ続けると、86分にはスローインから樺山が収めてボックス内左からクロス。これを藤原が合わせて5点目。後半アディショナルタイム3分には、ファン・ソッコからのロングフィードに抜け出した富樫が仕掛けるとボックス内からグラウンダーのクロス。これを走り込んだ樺山がダイレクトで蹴り込み6点目で試合は終了した。 鳥栖は圧巻の6ゴールで開幕戦の5-1の敗戦のリベンジを達成。湘南は自分たちのサッカーを見せながらも決定力を欠き、2連敗。11戦未勝利となってしまった。 湘南ベルマーレ 0-6 サガン鳥栖 【鳥栖】 小野裕二(前2、前30、後4) 堀米勇輝(後18) 藤原悠汰(後41) 樺山諒乃介(後48) <span class="paragraph-title">【動画】小野裕二、丁寧かつ大胆なスーパーゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>シュートは<br>ゴールへのパス<br>\<br><br>小野裕二が早くも2点目をゲット <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/8VCScNGVzb">pic.twitter.com/8VCScNGVzb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1672557225511104513?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.24 21:47 Sat樺山諒乃介の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2026年1月31日 |
北九州 |
鳥栖 |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2025年2月1日 |
鳥栖 |
北九州 |
育成型期限付き移籍 |
| 2023年2月1日 |
横浜FM |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
山形 |
横浜FM |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2022年7月12日 |
横浜FM |
山形 |
育成型期限付き移籍 |
| 2022年1月31日 |
山形 |
横浜FM |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2021年7月22日 |
横浜FM |
山形 |
育成型期限付き移籍 |
| 2021年2月1日 |
興國 |
横浜FM |
新加入 |
| 2021年1月31日 |
横浜FM |
興國 |
特別指定選手終了 |
| 2020年3月3日 |
|
横浜FM |
特別指定選手登録 |
樺山諒乃介の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 15’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J3リーグ | 13 | 1014’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 14 | 1029’ | 2 | 0 | 0 |
樺山諒乃介の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 15′ | 0 | ||
|
H
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
横浜FC | メンバー外 |
|
H
|
| 明治安田J3リーグ |
|
|
|
|
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
AC長野パルセイロ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
FC岐阜 | 85′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
カマタマーレ讃岐 | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ヴァンラーレ八戸 | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
FC大阪 | 84′ | 1 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
SC相模原 | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| 第1節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
松本山雅FC | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
栃木SC | 74′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ツエーゲン金沢 | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC琉球 | 62′ | 0 | ||
|
A
|

日本
鳥栖
横浜FM
山形
興國