扇原貴宏
Takahiro OHGIHARA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年10月05日(34歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 74kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
扇原貴宏のニュース一覧
ヴィッセル神戸のニュース一覧
扇原貴宏の人気記事ランキング
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「大迫より武藤なんや」神戸が新ユニの販売数ランキングを発表!1位はやっぱり…
ヴィッセル神戸は18日、2022シーズンのユニフォームの販売数ランキングを発表した。 昨季の明治安田生命J1リーグでクラブ史上最高位の3位フィニッシュを成し遂げ、今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にプレーオフから出場する神戸。MFアンドレス・イニエスタやFW大迫勇也、DF酒井高徳ら豪華メンバーに加え、DF槙野智章やMF扇原貴宏といった新戦力も獲得している。 神戸は、胸元に大きなダイヤが記されるデザインが特徴の新ユニフォームをすでに販売開始しているが、現時点での販売数トップ3を発表した。 まず3位に輝いたのは大迫。昨夏にブレーメンから7年半ぶりにJリーグへと復帰した日本のエースFWがランク入りを果たした。 そして2位にランクインしたのはFW武藤嘉紀だ。大迫同様に昨夏にJリーグへと復帰した武藤は、ハーフシーズンで5ゴール8アシストを記録。13得点に絡み、3年ぶりに日本代表にも復帰しているだけに、納得の人気だ。 最後に栄えある1位に輝いたのはやはりイニエスタだった。日本での5シーズン目を迎えるイニエスタは、昨シーズンのJ1で23試合に出場し6得点。YBCルヴァンカップでは4試合に出場し1得点。2年連続でJリーグベストイレブンにも選出され、今なおファンを魅了し続けている。 神戸の発表には、ファンから自身が購入した選手の報告が相次いでいるが、中には「大迫より武藤なんや」と結果を意外に思う人もいたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】やっぱり1位!イニエスタの新ユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2022ユニフォーム<br>販売数ランキング<br>\<br><br>第1位 イニエスタ選手<br>第2位 武藤嘉紀選手<br>第3位 大迫勇也選手<br><br>あなたはどの選手にしますか☺?<br>2022シーズンもユニフォームを着用して応援しよう!<br><br>お買い物は<a href="https://t.co/fa1m1DK8gs">https://t.co/fa1m1DK8gs</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1483386182058668032?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.19 11:56 Wed2
【J1注目プレビュー|第11節:神戸vs町田】昨季の上位対決! 3連勝目指す神戸が町田を迎える
【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(11位/15pt)vs FC町田ゼルビア(7位/17pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆目指せ3連勝【ヴィッセル神戸】</h3> ミッドウィークでは首位を争う川崎フロンターレを相手に2-1で勝利。今季初の連勝をおさめ、順位も上げてきた。 東京ヴェルディ、川崎Fと連勝し、続く相手は町田。関東の3チーム相手に3連勝を目指してホームに迎える。 ただ、チームを支えるマテウス・トゥーレルは前半のみで交代となり負傷で欠場の可能性。さらに、チームに勢いをもたらしたエリキは契約上の問題で出場できず、戦力が限られるところ。武藤嘉紀も2試合連続でメンバー外と気になるところだ。 ケガ人に悩まされたシーズン当初から、徐々に復帰して戦力が整ってきた中で、再び負傷に悩まされることに。この苦境を乗り越えて3連勝を目指したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:佐々木大樹、大迫勇也、汰木康也 監督:吉田孝行 契約上の理由で出場不可:エリキ <h3>◆王者に挑戦、連敗は避けたい【FC町田ゼルビア】</h3> 2年目のJ1でも好調を維持している町田。しかし、首位チャレンジとなった前節は国立競技場で浦和レッズ相手に0-2で敗戦。大きなチャンスを逃した。 団子状態の今シーズンのJ1において、1つの負けは大きく立ち位置を変えることになる状況。今節は連敗を避けるべく、しっかりとアウェイゲームを戦いたい。 チームとしてはミッドウィークは試合がなかったためにコンディションの差で優っている。一方で、西村拓真が前節負傷交代となり懸念材料に。前寛之、菊池流帆らもケガで離脱中と、カードが減っていることは苦しめられるところかもしえれない。 昨シーズンは勝てなかった王者との対戦。2年目はどういった結果になるだろうか。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、白崎凌兵、下田北斗、中山雄太 MF:藤尾翔太、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.04.20 10:15 Sun3
【Jリーグ出場停止情報】横浜FMとFC東京のJ1優勝決定戦、2選手欠場へ
Jリーグは4日、明治安田生命J1リーグ第34節および、J3リーグ第34節の出場停止選手を発表した。 J1首位の横浜F・マリノスと、2位のFC東京は7日に行われる最終節、直接対決。3点差以内の負けであっても優勝が決まる横浜FMはMF扇原貴宏が累積警告で欠場となり、4点差以上の勝利が絶対条件のFC東京もDF室屋成が出場停止となる。 そのほか、J1自力残留の望みを残す16位の湘南ベルマーレは最終節、18位の松本山雅FCと対戦。MF鈴木冬一が警告の累積による1試合停止が決まっている。 【明治安田生命J1リーグ】 <span style="font-weight:700;">DF室屋成</span>(FC東京) 明治安田生命J1リーグ第34節 vs横浜F・マリノス(12/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF扇原貴宏</span>(横浜F・マリノス) 明治安田生命J1リーグ第34節 vsFC東京(12/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF鈴木冬一</span>(湘南ベルマーレ) 明治安田生命J1リーグ第34節 vs松本山雅FC(12/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 <span style="font-weight:700;">MF貫名航世</span>(ヴァンラーレ八戸) 明治安田生命J3リーグ第34節 vsセレッソ大阪U-23(12/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF東隼也</span>(福島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ第34節 vsザスパクサツ群馬(12/8) 今回の停止:1試合停止 2019.12.04 16:10 Wed4
「士気も上がった」扇原貴宏がPKストップのGKオビを称賛「しっかり気を引き締めて頑張りたい」
横浜F・マリノスのMF扇原貴宏が、上海上港戦を振り返った。 横浜FMは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020グループH第3節で上海上港(中国)と対戦。0-1で勝利を収めた。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断し、今月18日からカタールでの集中開催で再開したACLの東地区。2月以来のACLとなった横浜FMは、カタールですでに2連勝を収めている上海上港と対戦した。 立ち上がりから横浜FMが主導権を握る展開で進む中、なかなかゴールが生まれず。後半に入っても横浜FMがペースを握る中、80分に松原健がボックス内で相手を倒しPK。しかし、元ブラジル代表MFオスカルのシュートを、GKオビ・パウエル・オビンナが防いでピンチをしのぐ。 このままゴールレスドローかと思われた中90分に高野遼のクロスを仲川輝人がヘッド。GKがセーブするも、こぼれ球を天野純が押し込み、土壇場で先制。そのまま勝利を収めた。 この試合で先発出場した扇原は試合を振り返り「初戦ということでチームとして硬さもあったかもしれないですが、試合というのは自分たちが主導権を握れていたと思う」と立ち上がりから良い形で試合に入れたとコメント。「2戦目以降はこの1戦目の経験を生かして、もっと落ち着いた戦いができれば、もっと余裕をもって勝てると思う」と語り、連続での対戦となる次戦へ手応えを掴んだようだ。 また、土壇場での勝利を掴めたことについて「この勝ち方ができたのも凄く大きいと思うので、この1勝を無駄にしないように次に繋げられたらと思います」と、貴重な勝ち点3を大事にしたいと語った。 終盤に勝ち点1を勝ち点3にしたことで勢いもつくと考えられる横浜FM。扇原は「オビがPKを止めてくれたことによって、チームの士気も上がりましたし、その結果として勝てたのは凄く大きい」とPKストップでピンチを救ったオビ・パウエル・オビンナを称賛。「この1勝はチーム全員で掴んだ勝利だと思うので、2戦目以降はしっかり気を引き締めて頑張りたいです」と意気込みを語った。 横浜FMは3試合を終えて3連勝でグループH首位に。次戦で上海上港に勝利するとグループステージ突破が決定する。 2020.11.26 09:40 Thu5
南野拓実「とても気に入っている」、アディダスが新スパイク「プレデター エッジ」を発表
アディダスは25日、決定的な違いを生むコントロールを実現するプレデターの新モデル「プレデター エッジ(PREDATOR EDGE)」を発表した。 「プレデター エッジ」は、見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスが発揮できる、革新的なテクノロジーを新たに搭載している。 「プレデター エッジ」は、新たに搭載された“ゾーンスキン”や“パワーファセット”をはじめ、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求した一足。最大の特徴は、優れたパフォーマンスを発揮する4つのコントロールゾーンだ。 自由自在にアウトサイドでボールを操るドリブルを支えるゾーン、ボールに大きな運動エネルギーを与え強いキックのパワーを支えるゾーン、摩擦力によって高い回転性を生むスワーブを支えるゾーン、そして、勢いを吸収し安定したボールコントロールを支えるゾーンとなっている。 アッパーは、「ドリブル」、「パワー」、「スワーブ」、「コントロール」の4つのゾーンに分類。ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートしている。 「プレデター エッジ」を着用する南野拓実は「自分の足にあって、気持ちを上げてくれるスパイクを履くことが、良いプレーをするために大切だと思っています。その点で、プレデターは自分の足にフィットしてくれますし、何より今回のデザインはとても気に入っています。試合で早く履いてゴールを決めて、日本代表を勝利に導きたいです」とコメントしている。 また、岩渕真奈も「プレデターはフィット感がすごくいいのと、表面のラバーの力を借りてコントロールシュートが上手く飛んでいくので、それが好きで愛用しています。今までもそうですが、スパイクが軽いのが好きです。また今回のプレデターは色合いも可愛いので気分もあがります。今後新しいプレデターで得点して、ワールドカップ出場権を勝ち取りたいです」と、新たなスパイクでの目標達成に意気込んだ。 「プレデター エッジ」は、南野や岩渕の他、原口元気、鈴木彩艶、槙野智章、東慶悟、宮原和也、ミッチェル・ランゲラック、飯倉大樹、扇原貴宏、青木拓矢、常本佳吾が着用予定。海外では、ワンディ・ルナール、アビー・ダルケンパー、トニー・ダガン、クリスティアネ・エンドレルら女子選手に加え、ポール・ポグバ、ダビド・アラバ、マルコ・アセンシオ、ウェストン・マッケニーらが着用することとなる。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイク「プレデター エッジ」、着用選手の写真も</span> <span data-other-div="movie"></span> 「プレデター エッジ」は、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、サッカーショップKAMO オンラインストア・原宿店・梅田店にて1月25日(火)18時より先行発売、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、アディダス 直営店、サッカーショップKAMO オンラインストア・原宿店・梅田店を含む全国の取扱店にて2月1日(火)0時より順次一般発売いたします。 販売先:<a href="https://shop.adidas.jp/item/?cat2Id=sapphire_edge_pack&order=58" target="_blank">アディダス オンラインショップ</a> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.01.25 20:40 Tue扇原貴宏の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年1月9日 |
横浜FM |
神戸 |
完全移籍 |
| 2017年1月7日 |
名古屋 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
C大阪 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2010年2月1日 |
|
C大阪 |
昇格 |
扇原貴宏の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 210’ | 0 | 1 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 4 | 283’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 1064’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 20 | 1557’ | 0 | 3 | 0 |
扇原貴宏の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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光州FC | 90′ | 0 | ||
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H
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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光州FC | 120′ | 0 | 60′ | |
|
A
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 29′ | 0 | 64′ | |
|
A
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| 第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
山東泰山 | 85′ | 0 | ||
|
H
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| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
蔚山HD FC | 84′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
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光州FC | ベンチ入り |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
|
浦項スティーラース | メンバー外 |
|
A
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| 第7節 | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
上海海港 | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
上海申花 | メンバー外 |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
|
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|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
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H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 29′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 27′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
|

日本
横浜FM
名古屋
C大阪