加藤陸次樹

Mutsuki KATO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年08月06日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

加藤陸次樹のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム 2025.05.17 16:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] ◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の 2025.05.17 11:40 Sat
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11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月7日(水) 19:00キックオフ 湘南ベルマーレ(13位/18pt) vs サンフレッチェ広島(8位/20pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆惨敗からどう立ち直るか【湘南ベルマーレ】 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で4-0と惨敗。今シーズンワーストと 2025.05.07 15:15 Wed
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 Today's pick up守護神が見せた「 2025.09.25 19:00 Thu
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【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) Today's pick up解説者も笑うしかない・・・驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発セーブ動画#大迫敬介#sanfrecce #超ぶちあつ #Jリーグ #C大阪広島 pic.twitter. 2025.09.03 19:00 Wed
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【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) Today's pick upチームを救う日本代表CB間一髪のYAVAYシュートブロックプレー動画#荒木隼人#sanfrecce #超ぶちあつ #Jリーグ #C大阪広島 pic.twitter.com/Sk 2025.09.03 12:00 Wed
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サンフレッチェ広島のFW中村草太が、鋭い抜け出しからゴール。カウンターを仕上げた圧巻の推進力に、人気解説者も称賛している。 J1リーグ第27節でサンフレッチェ広島は東京ヴェルディと対戦。1ー0で迎えた62分のことだ。 中村はセンターサークル付近でインターセプトすると、それをFWジャーメイン良へのパスにして、 2025.08.26 18:00 Tue
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サンフレッチェ広島のFW中村草太が、ファジアーノ岡山との“中国ダービー”のラストプレーで決勝点を決めた。ゴール後に歓喜を爆発させながら見せたのは、自身が背負う39番をアピールするゴールパフォーマンスだった。 最後の最後にドラマが待っていた。「持ってる漢」中村草太の劇的決勝ゴールゴール動画#中村草太#sanfrec 2025.07.07 06:00 Mon
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指揮官が「クソ」と評した広島MFアルスランは右ヒザ負傷…ドイツへ一時帰国

サンフレッチェ広島は6日、MFトルガイ・アルスランの帰国を発表した。 2024年7月にメルボルン・シティから完全移籍で加入したアルスラン。シーズン途中加入ながら、2024シーズンは明治安田J1リーグで14試合8得点を記録するなど、中心選手として活躍した。 今シーズンは、FUJIFILM SUPER CUPのヴィッセル神戸戦でシーズン初ゴールを記録すると、J1でも開幕戦から3試合連続で先発出場。開幕戦のFC町田ゼルビア戦でゴールを決めていた中、2日に行われた第4節の横浜FC戦でアクシデントが発生していた。 この試合は初のベンチスタートとなったアルスランは、71分に加藤陸次樹に代わって出場。しかし84分、に自陣で櫻川ソロモンと競り合った際に負傷。着地で痛めたとみられ、右ヒザをを抑えて叫び声をあげ、重傷であることが分かるほどだった。 試合後、ミヒャエル・スキッベ監督は「クソです」とコメントするほどの重傷となった。 ケガの状態は明かされていないが、アルスランは右ヒザを負傷。治療のために6日にドイツへと一時帰国。来来日の時期は未定だという。 <span class="paragraph-title">【動画】アルスランが右ヒザを重傷…着地直後に足を押さえ叫び…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B-GAyqGWSGY";var video_start = 372;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.06 17:25 Thu
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【J1注目プレビュー|第4節:広島vs横浜FC】公式戦7試合目の広島、昇格組の横浜FCをホームに迎える

【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月2日(日) 14:30キックオフ サンフレッチェ広島(4位/7pt) vs 横浜FC(9位/4pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆今季無敗継続、3勝目を【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPから始まったシーズンはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦っており、この試合が早くも公式戦7試合目となる。 5連勝できた中、ミッドウィークの前節は清水エスパルスを相手に追い付いてのドロー。前半の低調な姿から、後半はしっかりと盛り返して行った。 チームとしては、FWヴァレール・ジェルマンを獲得したものの2試合は起用できず。一方で、満田誠がガンバ大阪に期限付き移籍。疲労の影響もあり、万全ではない選手も増えてきているだけに、失速は避けたいところだ。 タフな戦いが求められる広島だが、強度の高さを保ったままで戦い続けれるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、田中聡、川辺駿、菅大輝 MF:加藤陸次樹、中村草太 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆失点は「1」、得点も「1」【横浜FC】</h3> J1復帰を果たした今シーズン。第2節で同じ昇格組のファジアーノ岡山相手に初勝利を収めた中、ミッドウィークの“横浜ダービー”はゴールレスドローに終わった。 勝ちきれなかった悔しさもある一方で、2試合連続でのクリーンシートを達成。攻撃力を持ち味とする横浜F・マリノスを無得点に抑えたことは大きいだろう。 3試合で失点は「1」。堅守が武器だった横浜FCにとっては、J1でも通用するという手応えもあるだろう。ただ、得点も「1」。やはり課題である攻撃力の部分はJ1ではさらに苦しむこととなっている。 ダービーでは鈴木武蔵が5分で負傷するというアクシデントも。攻撃の核を1つ失った中で、どこまで戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:山﨑浩介、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:鈴木準弥、小倉陽太、駒井善成、山根永遠 MF:ジョアン・パウロ、小川慶治朗 FW:櫻川ソロモン 監督:四方田修平 2025.03.02 10:40 Sun
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C大阪サポが天皇杯で凱旋のアカデミー出身者へ“心温まる”横断幕!健闘の関西大へも盛大な拍手!!

セレッソ大阪のゴール裏サポーターから対戦相手に対し、温かい拍手が送られた。 C大阪は1日、天皇杯2回戦で大阪府代表の関西大学とヨドコウ桜スタジアムで対戦した。 序盤からボールを保持したC大阪はFW加藤陸次樹、FWブルーノ・メンデス、DF舩木翔にゴールが生まれ、前半だけで3点のリードを奪うなど、圧勝ムードかと思われた。 だが、折り返して早々の47分に1点を返されると、番狂わせを狙う相手に後手を踏み、後半だけで被シュート9本を記録。鋭い攻撃を受けながらも、辛うじて逃げ切り勝ちを収め、3回戦進出を決めた。 反撃ののろしを上げた関西大のFW西村真祈はC大阪の育成組織出身の3年生。また、ハーフタイム明けに投入された2年生のMF前田龍大もC大阪の育成組織出身で、2020年には特別指定選手にも登録されている。 両者はトップチームへの昇格は叶わなかったが、関西学生リーグで切磋琢磨。今回の古巣との対戦でも存在感を示した。 ヨドコウへと凱旋を果たした2人へ、C大阪のサポーターは試合後に横断幕を掲示。健闘した関西大選手への温かい拍手とともに「真祈、龍大おかえり これからも応援してる」とのメッセージを掲げ、成長を続ける我が子へ応援の言葉を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】C大阪サポーターが育成組織出身の関西大学選手へ、盛大拍手とともに横断幕を掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【試合後 グッとくるシーン】<br><br>試合終了!<br>サッカー天皇杯2回戦<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> 3-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#関西大</a><br><br>健闘した関西大の選手たちには<br>両チームの応援席から温かい拍手!<br><br>関西大の深澤佑太キャプテンの目には熱いものが・・・<br><br>勝ったセレッソ大阪は<br>6/22にベガルタ仙台と3回戦を戦います <a href="https://t.co/9sWvyFX77y">pic.twitter.com/9sWvyFX77y</a></p>&mdash; NHK大阪放送局 (@nhk_osaka_JOBK) <a href="https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1531972924898435072?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.02 20:05 Thu
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「ゴールで貢献したいと思っていた」加入初戦、新スタ初戦、シーズン初戦で初ゴールの広島FW大橋祐紀、PKシーンは「蹴りたいとは言った」

サンフレッチェ広島のFW大橋祐紀が自身のゴールと開幕戦勝利を喜んだ。 23日、2024シーズンの明治安田Jリーグが開幕。オープニングカードとなったのは、サンフレッチェ広島vs浦和レッズの一戦だった。 今シーズンから開業したエディオンピースウイング広島でのリーグ戦初戦。注目を集めた一戦で先発起用された大橋は、ゴールレスで進んだ中での45分に川村拓夢のミドルシュートをGK西川周作が弾いたところを詰めて先制。シーズン最初のゴールとなり、新スタジアムでの公式戦初ゴール、自身の移籍加入後初ゴールとなった。 このゴールでリードして後半に入った広島は、50分に大橋が加藤陸次樹のクロスにヘディングで合わせて追加点。その後も広島ペースで試合が進む中、2-0でクリーンシートまで達成し、開幕戦白星スタートとなった。 移籍加入後の初戦で2ゴールと勝利に貢献した大橋。プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にも選出された中、試合後に取材に応じた。 「最初は緊張しました」と語った大橋。緊張感ある中で、いきなり奪った先制点については「(川村)拓夢が練習からめちゃくちゃ良いミドルシュートを打っていたので、打った瞬間にこぼれてくるかなと思っていました」とコメント。「日頃から詰める意識はどの選手が打っても持っていたので、そこが出たかなと思いました」と、狙っていた形でのゴールだったと明かした。 新スタジアムでの公式戦初ゴールということで歴史に名を刻むことになった大橋。「新しく広島に加入させていただいて、ピッチに立つ責任は感じていました。ゴールという形で貢献したいとずっと思っていたので、そこが取れたことは嬉しいですし、もっともっと頑張らないといけないと思います」と、新天地で望んでいた良いスタートになったようだ。 後半には自身の仕掛けからPKを獲得。「(加藤)陸次樹が高い位置でボールを奪ってくれて良い形で攻撃できるなというところでPKを獲得できたのは良かったです」と振り返った。ただ、このPKはピエロス・ソティリウとの話し合いの末に譲ることに。大橋は「自分が取ったPKだったので、自分が蹴りたいというのは言いましたが、話しながらでした」と、主張したものの譲ることにしたとのこと。このPKをソティリウは失敗するも、直後に大橋が追加点。「ただ2点目を結果的にすぐ奪えたので、チームとして一旦落ち着けたと思います」と、気落ちする前にゴールを奪えたことは良かったとした。 その2点目については「陸次樹がカットインしてクロスを上げてくれた時にディフェンスの前に入ろうと思って、そのタイミングで良いボールを出してくれました。良いコースに飛んでくれたと思います」と振り返り、良い形でのゴールになったとした。 加入して初戦で勝利に貢献。ミヒャエル・スキッベ監督も称賛していたが「2つとも自分だけで奪えたゴールではないですし、それまでの過程があってのゴールです」とチームメイトのおかげだと謙遜。「クオリティや自分の特徴ともっと出していきたいです」と、更なる進化を誓った。 新スタジアムでのプレーについては「素晴らしい環境の中でサッカーをやらせていただいて、責任と嬉しさを感じてピッチに立ちました」とコメント。勝利後は大観衆が大いに湧いていたが「勝つというのはやっぱり良いなと。昨シーズンから2、3カ月経っての試合で、日常が戻ってきたと思いますし、この歓喜の瞬間を今年は多く味わっていきたいと思います」と、多くの喜びを今シーズンは味わいたいとした。 今シーズンの戦いについては「まだ1試合が終わっただけなので、シーズンを通して結果を残せるように、毎日練習からしっかりやりたいと思います」とコメント。この活躍を継続できるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】2024・J1最初のゴールは広島の大橋祐紀!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u9w90XRDWII";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.23 22:50 Fri
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広島が9季ぶり優勝へ首位固め! 町田との“頂上決戦”を中野就斗2アシストで制す【明治安田J1第32節】

明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日にエディオンピースウイング広島で行われ、サンフレッチェ広島が2-0でFC町田ゼルビアを下した。 勝ち点59で並ぶ首位の広島と2位の町田による“頂上決戦”。ホームに迎え撃つ広島は前節と同じ先発メンバーをぶつけた一方で、町田の方は5選手が入れ替わり、藤尾翔太や相馬勇紀らがスタートから出場した。 大注目の首位攻防戦は早々に動く。3分、川辺駿がバイタルエリア右寄りのところでセカンドボールを回収すると、右サイドに張る中野就斗からのクロスにニアのゴンサロ・パシエンシアが右足ワンタッチ。広島が先手を奪う。 立ち上がりから鋭い攻めで牙をむく広島はその後も追加点に迫るシーンを作るなど、優勢に試合を運び、23分にも中野のクロスからゴール。低めのクロスにニアの加藤陸次樹が左足で合わせ、前半のうちに突き放してみせる。 受ける入りに我慢できず、連続失点の町田も相馬が20分に右サイドからの折り返しに合わせれば、34分にもロングボール一本で裏を抜け出したりと攻め手に。徐々にボールを前進させるが、広島は守りでも集中を切らさず。 ハーフタイム明けから両軍ともにメンバーチェンジに動いての後半も広島がチャンスと見るやもう一発を狙いながらコントロール。町田の攻める時間が多くなるが、GK大迫敬介のショットストップも光らせ、反撃を許さず。 チャンス数自体が伸びてこない町田は67分にエリキとミッチェル・デュークの投入にも打って出たが、広島が88分に東俊希の右ポストを叩く強烈なミドルで次のゴールにも迫ったりと優勢変わらず。そして、最終盤を迎える。 最後まで町田を寄せつけずの広島は2連勝&10戦無敗。町田を3ポイント差に突き放して首位固めに成功し、9年ぶり優勝に前進した。一方、首位攻防戦を落とした町田は6戦ぶり黒星。J1初挑戦での初優勝から一歩後退した。 サンフレッチェ広島 2-0 FC町田ゼルビア 【広島】 ゴンサロ・パシエンシア(前3) 加藤陸次樹(前23) <span class="paragraph-title">【ゴール集】サンフレッチェが前半に勝負決める2発</span> <span data-other-div="movie"></span> ◆パシエンシアがわずか3分で動かす! <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J1天王山、わずか3分で試合が動く<br>\<br><br>ワンチャンス、ワンゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%B0%B1%E6%96%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中野就斗</a> のクロスに<br>仕事人 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ゴンサロパシエンシア</a> が合わせた<br><br>明治安田J1第32節<br>広島×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島町田</a> <a href="https://t.co/30S4VqoCO0">pic.twitter.com/30S4VqoCO0</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1839972850058346614?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ◆広島の追加点は加藤陸次樹! <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>広島が止まらない<br>\<br><br>またしても <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%B0%B1%E6%96%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中野就斗</a> からニア <br>今回は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E9%99%B8%E6%AC%A1%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#加藤陸次樹</a> がフィニッシュ<br><br>明治安田J1第32節<br>広島×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島町田</a> <a href="https://t.co/1BZZNfLX9u">pic.twitter.com/1BZZNfLX9u</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1839979393088717209?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.28 20:55 Sat

加藤陸次樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月21日 C大阪 広島 完全移籍
2021年1月9日 金沢 C大阪 完全移籍
2020年2月1日 中央大学 金沢 完全移籍
2016年4月1日 中央大学 完全移籍

加藤陸次樹の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 3 144’ 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ 3 220’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 16 1166’ 1 0 0
合計 22 1530’ 2 0 0

加藤陸次樹の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC ベンチ入り
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 24′ 0
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC 30′ 1
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs カヤFC ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年12月5日 vs 東方SC ベンチ入り
4 - 1
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年2月12日 vs ナムディンFC 84′ 0
0 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年2月19日 vs ナムディンFC 67′ 0
4 - 0
準々決勝1stレグ 2025年3月5日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 69′ 0
0 - 3
準々決勝2ndレグ 2025年3月12日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 90′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC町田ゼルビア 72′ 0
1 - 2
第2節 2025年2月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 横浜FC 71′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 京都サンガF.C. 72′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 鹿島アントラーズ 28′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs セレッソ大阪 24′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ファジアーノ岡山 23′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 浦和レッズ 83′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs アルビレックス新潟 73′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs アビスパ福岡 90′ 1
2 - 1
第15節 2025年5月7日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1