明本考浩
Takahiro AKIMOTO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1998年01月13日(27歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 65kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【Jリーグ出場停止情報】J2最終節に自動昇格争う2クラブ、東京VのDF深澤大輝、磐田のDF伊藤槙人が出場停止
Jリーグは6日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ2とJ3の出場停止選手が更新。最終節のみを残すJ2では、自動昇格を争う東京ヴェルディのDF深澤大輝、ジュビロ磐田のDF伊藤槙人が出場停止となった。 なお東京Vと磐田は勝ち点72で並んでおり、2位の清水エスパルスとの差は「1」の状況。東京Vは21位が確定した大宮アルディージャと、磐田は栃木SCと対戦する。 また、J3では昇格を争う鹿児島ユナイテッドFCのDF戸根一誓、松本山雅FCのFW小松蓮が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF明本考浩(浦和レッズ) 第32節 vsヴィッセル神戸(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FW仲川輝人(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:1試合停止 FW遠野大弥(川崎フロンターレ) 第32節 vs京都サンガF.C.(11/12) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤響(京都サンガF.C.) 第32節 vs川崎フロンターレ(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダワン(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFネタ・ラヴィ(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第32節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第32節 vsガンバ大阪(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第32節 vs横浜FC(11/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW谷村海那(いわきFC) 第42節 vs藤枝MYFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石田凌太郎(栃木SC) 第42節 vsジュビロ磐田(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF深澤大輝(東京ヴェルディ) 第42節 vs大宮アルディージャ(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第42節 vsファジアーノ岡山(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF伊藤槙人(ジュビロ磐田) 第42節 vs栃木SC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF中川創(藤枝MYFC) 第42節 vsいわきFC(11/12) 今回の停止:1試合停止 FWルカオ(ファジアーノ岡山) 第42節 vsツエーゲン金沢(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF杉本太郎(徳島ヴォルティス) 第42節 vsブラウブリッツ秋田(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW小松蓮(松本山雅FC) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF西村恭史(AC長野パルセイロ) 第35節 vsガイナーレ鳥取(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF戸根一誓(鹿児島ユナイテッドFC) 第35節 vsFC琉球(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.11.06 21:30 Mon2
浦和が栃木から2選手獲得!かつて大宮でプレーしたGK塩田仁史、ルーキーMF明本考浩を獲得
浦和レッズは28日、栃木SCのGK塩田仁史(39)、MF明本考浩(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 塩田は、流通経済大学から2004年にFC東京に入団。11シーズンを過ごすと、2015年に大宮アルディージャへ完全移籍。今シーズンから栃木でプレーしていた。 栃木では明治安田J2で12試合に出場。かつて所属した大宮のライバルクラブに加入することとなる。 明本は栃木の下部組織出身で、国士舘大学を経て、今シーズン入団。明治安田J2で40試合に出場し7得点を記録していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK塩田仁史 ・浦和レッズ 「浦和レッズに関わる全てのみなさん、初めまして。このたび、栃木SCから加入することになりました、塩田仁史です。伝統あるチームでプレーする機会をいただき、ありがとうございます。自分のできることを精一杯やり続け、勝利を目指してがんばりたいと思います。よろしくお願いします」 ・栃木SC 「栃木に関わる全ての皆様、1年間本当にお世話になりました。栃木SCでの1年間は一体感のあるチームの中、充実の日々を過ごすことが出来ました」 「そして、コロナ渦の中でも支えて頂きましたスポンサー様、パートナー様、ファン・サポーター、ボランティアの皆様の温かい応援には感謝の言葉しかありません」 「栃木での経験を糧に来年も頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました」 ◆MF明本考浩 ・浦和レッズ 「栃木SCから加入することになりました明本考浩です。浦和レッズという偉大なクラブの一員になれることができて、とても光栄に思います。先輩方が築いてきた浦和の誇りに恥じぬよう常に全力で闘いたいと思います。よろしくお願いします」 ・栃木SC 「栃木SCを愛する全ての皆様、1年間本当にありがとうございました。この度、浦和レッズに移籍することになりました」 「このチームでプロサッカー選手としての人生をスタートできたことは本当に幸せで、小さい頃からの憧れでした。アカデミーの時から見ていたトップチームのユニフォームを身に付けて、絶対にこのチームに恩返しをしたいという一心でサッカーを続けてきました。僕をここまで成長させてもらったのは間違いなく、栃木SCがあったからです」 「今シーズンはコロナ禍の中でサポーターの皆様と共にグリスタの地で県民の歌を歌えなかったことが非常に心残りです。いつかまた、共に歌う日が来ることをとても楽しみにしております」 「栃木を離れるのは凄く寂しいですが、僕はどこに行っても栃木を愛し、地元栃木を応援しています。新しい環境に身を置いて成長する決断をしましたが、栃木SCに関わる全ての方々に僕の成長した姿をいち早くお見せできるよう、日々走り続け、闘い続けます」 「これからも栃木SCが大好きな気持ちも変わらないですし、これからも栃木SCの素晴らしい活躍を心より願っています。1年間という短い間ではありましたが、僕にとってこの期間は、なにものにも代えがたい宝物です。本当にありがとうございました」 2020.12.28 15:55 Mon3
インテルのゾマー後継者候補に新たな名前…三竿健斗&明本考浩と同僚の21歳GKトーベ・レイセン
インテルが新たなGKをリストアップしたようだ。 今シーズンからGKヤン・ゾマーが正守護神につくインテル。GKアンドレ・オナナの後釜という難しい役割を託されたスイス代表戦士だが、そこは長年ブンデスリーガで活躍したベテラン、そつなくこなして首位チームを支える。 ゾマーが安定感ある働きぶりを披露する一方、クラブはその後継者の選定を続けており、昨夏以降、アトレチコ・パラナエンセのブラジル代表GKベント(24)、モンツァのイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)、フロジノーネ(サッスオーロ保有)のU-21イタリア代表GKステファノ・トゥラティ(22)らをリストアップしていると報じられてきた。 ベントはブラジル国内No.1守護神との評価もあるイタリア系(パスポート保有)で、ディ・グレゴリオとトゥラティについてはインテルの下部組織で育った自国民。イタリア『カルチョメルカート』によると、この度新たにベルギー人が挙がったという。 インテルが新たにリストアップしたのは、U-21ベルギー代表GKトーベ・レイセン(21)。ヘンク下部組織の出身で、今季からは日本人MF三竿健斗、明本考浩も所属するOHルーヴェンでプレーする189cm守護神だ。 加入当初はベンチに控えていたものの、ジュピラー・プロ・リーグ第15節のクラブ・ブルージュ戦でリーグデビュー。そこから現在に至るまで、公式戦13試合連続でフル出場中…早くもインテルがそのプレーを嗅ぎつけたようだ。 どうやら要職としてインテルに帰還したサミル・ハンダノビッチ氏が、10日に行われたルーヴェンvsスタンダール・リエージュを現地視察。ルーヴェンは0-1で敗れるも、バンディエラはレイセンに「合格点」をつけたとみられている。 2024.02.13 19:45 Tue4
川崎FのDF大南拓磨がベルギー1部ルーヴェンへ期限付き移籍! 明本考浩とチームメイトに「飛躍できるように頑張ってきます」
川崎フロンターレは20日、日本代表DF大南拓磨(26)のOHルーヴェンへの期限付き移籍を発表した。 大南は鹿児島実業高校から2016年にジュビロ磐田へ入団し、プロデビュー。4年目の2019シーズンにレギュラーに定着すると、2020年に柏レイソルへ完全移籍した。 柏には2022年まで在籍し、3シーズンで通算89試合に出場。2023年に川崎Fへ移籍した。 川崎Fでも主力センターバックとしてプレー。昨シーズンは明治安田J1リーグで29試合、天皇杯で6試合、YBCルヴァンカップで4試合、2023-24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で6試合を戦った。 今シーズンもJ1で24試合、天皇杯で2試合に出場していたが、14日に川崎Fが海外移籍を前提としたチームからの離脱を発表した。 各年代の日本代表でもプレー。2022年7月のEAFF E-1サッカー選手権でA代表デビューを飾った。 なお、ルーヴェンの発表によると買い取りオプションに関する交渉も行われたとのこと。MF明本考浩も所属するクラブでジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)に挑戦する大南は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆OHルーヴェン 「OHルーヴェンと契約し、この色のシャツを着られることをとても誇りに思います。立派なスタジアムときれいな芝生が備わった、とても美しく野心的なクラブです。チームメイトと打ち解けて、素晴らしいファンの前でできるだけ早くデビューできることを楽しみにしています」 ◆川崎フロンターレ 「川崎フロンターレに関わる皆さん、このたび、ベルギー1部のOHルーヴェンに移籍することになりました。川崎フロンターレでプレーした1年半は僕にとって、かけがえのない財産です。どんな時も熱い声援ありがとうございました。シーズン途中の大事な時期に移籍することに心残りはありますが、しっかりと結果を残して飛躍できるように頑張ってきます。応援ありがとうございました」 また、ルーヴェンのフレデリック・ファン・デン・スティーンCEO(最高経営責任者)も大南を歓迎している。 「大南拓磨は、日本のJ1リーグで多くの試合に出場してきた非常に経験豊富なセンターバックだ。彼は優れたメンタリティを持つ非常に優れた選手だ。大南は4バックも3バックでもプレーできる。彼は我々の守備陣にとって非常に良い補強になる」 2024.08.20 21:56 Tue5
日本人2選手在籍のOHルーヴェンが指揮官解任…昨季残留に導くも今季は13位と低迷
明本考浩と大南拓磨が所属するベルギーのOHルーヴェンは22日、オスカル・ガルシア監督(51)の解任を発表した。 今シーズン開幕から苦戦が続くルーヴェンは、ジュピラー・プロ・リーグで3勝7分け4敗の13位に低迷。この成績不振を受け、クラブはスペイン人指揮官の更迭を決断した。 ガルシア監督は、バルセロナのU-19やマッカビ・テルアビブ、ブライトン、ワトフォード、ザルツブルク、サンテチェンヌ、オリンピアコス、セルタ、スタッド・ランスの指揮官を歴任していた。 2023年11月に途中就任したルーヴェンでは、就任時不振に陥っていたチームを見事に立て直し、残留に導いていた。 なお、現時点で後任人事に関する情報は明かされていない。 2024.11.22 20:30 Fri明本考浩の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
浦和 |
OHルーヴェン |
完全移籍 |
| 2024年6月30日 |
OHルーヴェン |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年1月20日 |
浦和 |
OHルーヴェン |
期限付き移籍 |
| 2021年1月9日 |
栃木SC |
浦和 |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
国士舘大学 |
栃木SC |
完全移籍 |
| 2016年4月1日 |
|
国士舘大学 |
完全移籍 |

日本
浦和
栃木SC
国士舘大学