田中聡

Satoshi TANAKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2002年08月13日(22歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

田中聡のニュース一覧

東アジアE-1選手権に臨む日本代表は10日、12日に行われる第2戦の中国戦に向けてのトレーニングを実施。先発出場が予想されるサンフレッチェ広島のMF田中聡は、新たな相方候補との確かな手応えを感じていた。 今季から広島でプレーする田中は、5月7日に行われた明治安田J1リーグ第15節の湘南ベルマーレ戦で負傷。体調不良 2025.07.11 11:00 Fri
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日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ2 2025.07.08 12:10 Tue
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東アジアE-1選手権に臨む日本代表は7日、初戦の香港戦に向けて最終調整を実施。初のフル代表選出となったアビスパ福岡のDF安藤智哉が、成長した得点力で日本代表への貢献を誓った。 この日は、追加招集でまだ合流できていない田中聡(サンフレッチェ広島)、原大智(京都サンガF.C.)の2人を除く24名がトレーニングを行った 2025.07.07 20:06 Mon
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11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

サンフレッチェ広島のFW中村草太が、ファジアーノ岡山との“中国ダービー”のラストプレーで決勝点を決めた。ゴール後に歓喜を爆発させながら見せたのは、自身が背負う39番をアピールするゴールパフォーマンスだった。 最後の最後にドラマが待っていた。「持ってる漢」中村草太の劇的決勝ゴールゴール動画#中村草太#sanfrec 2025.07.07 06:00 Mon
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17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム 2025.05.17 16:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] ◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の 2025.05.17 11:40 Sat
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Jリーグ200試合出場を達成した東京ヴェルディの司令塔が、気持ち新たに上位浮上を目指すチームを牽引していく。 東京ヴェルディジュニアから緑の名門のアカデミーで研鑽を積み、ユース在籍時の2018年に天皇杯の浦和レッズ戦でトップチームデビューを飾ったMF森田晃樹。 トップチームに正式昇格した2019シーズンのJ 2025.05.16 16:00 Fri
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東京ヴェルディの城福浩監督が、17日にエディオンピースウイング広島で行われる明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島戦に向けた会見を実施した。 現在14位の東京Vは前節、ホームで行われた湘南ベルマーレ戦で0-2の敗戦。ホーム3連勝とともに今季初の勝ち越しのチャンスを逃した。 その悔しい敗戦からのバウン 2025.05.16 15:00 Fri
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初選出5人!国内組で挑む大会初戦の焦点は“経験”と“連係”の融合【森保ジャパン|E-1ホンコン・チャイナ戦の予想スタメン】

日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ26人となっている。なお、当初のメンバーからは2人を変更しており、田中聡(サンフレッチェ広島)と原大智(京都サンガF.C.)が追加招集された。両者は7日の練習に合流できておらず、初戦の先発に名を連ねるのは極めて非現実的と考え、今回の予想からは外したい。 基本システムはW杯最終予選でのメインだった[3-4-3]を想定した。 GKは早川友基(鹿島アントラーズ)を推したい。香港は今大会の中でも力の差がある相手ではあるものの、大事な初戦のため、J1リーグで実績が十分な背番号12をチョイスした。187cm81kgの体格を生かしたパワフルなセービングに加え、正確な長短のキックを生かして攻撃の出発点になれる。初日の全体練習前には前田遼一コーチと個別でコミュニケーションを取る様子も見られた。進境著しいピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)の抜擢も考えられるが、準備期間がほとんどない中でチームは優勝を狙うため、初戦の大切さを重視して、経験で勝る早川を予想する。 最終ラインは右から、綱島悠斗(東京ヴェルディ)、荒木隼人(広島)、古賀太陽(柏レイソル)の並びを有力としたい。2022年の前回大会に出場しておりACLでの経験が豊富な背番号3は、広島で長年3バックの中央に君臨している選手だ。連係を合わせる時間が少なかったからこそ、個で守ることができ、3バックの守り方を熟知している能力の高さが初戦の鍵を握るのではないだろか。綱島は東京Vでは中央を務めることが多いが、優れた機動力を加味して右に。古賀も柏では中央だが、左足でも正確無比なパスを出せる上に、左SBの経験もあるため、左に据えた。 ダブルボランチは、稲垣祥(名古屋)と 宇野禅斗(清水エスパルス)を予想する。稲垣は2021年3月以来の代表復帰ではあるが、J1通算300試合以上の経験値はまさに百戦錬磨だ。名古屋ではキャプテンを務めるシーズンもあり、急造チームをまとめる働きに期待したい。7日の練習後には「もちろん優勝しに来た。(連係を合わせる時間が)短いことを言い訳にせず、できることを最大限にやって結果に結びつけたい」と語気を強めた。今季7ゴール2アシストの攻撃力も魅力的に映る。その相棒に選んだ宇野禅斗は、総合力の高い選手だ。ボール奪取、パス、ミドルシュートと攻守に幅広く貢献しながら、高いプレー強度も出せる。21歳と若く、33歳の稲垣との年齢バランスも考慮して選んだ。 ウイングバックは、右に佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)を、左に 俵積田晃太(FC東京)を配置した。FC東京の下部組織出身の2人はW最終予選の6月シリーズからの連続招集であるため、今大会ではより多くのプレータイムを与えられるのではないか。求めるタスクは、タフに守りながら攻撃面で局面を打開し、ゴールに直結するプレーだ。海外組がひしめき合う攻撃的WBのポジション争いに割り込んでいくために、個で違いをつくるところを見たい。 シャドーは、細谷真大(柏)と宮代大聖(ヴィッセル神戸)を選ぶ。背番号10を付ける細谷は、2022年の前回対戦や2023年のアジア杯、W杯アジア予選などコンスタントに選ばれており、前線の軸になることが予想される。今季の柏ではシャドーでもプレーしており、背後への抜け出しや推進力でゴールに迫りつつ、試合途中からは2トップに変更させるなどのオプションも試すことが考えられる。宮代は、U-20まで世代別のストライカーとして名を連ねてきた選手だ。今回でA代表は初招集となるが、両足でのパンチ力のあるシュート、多彩なフィニッシュワーク、ライン間でもプレー可能な点からシャドー起用が濃厚ではないだろうか。2人は7日の練習前に一緒にトイレに行ったりスパイクに履き替えたり、行動を共にしていた。 最後に1トップは、垣田裕暉(柏)が務めることを予想する。A代表は今回が初選出となったが、U-19代表として韓国の水原で国際ユースサッカー大会を戦った経験がある。柏でも[3-4-3]の最前線に入り、安定感抜群のポストプレーと献身的なプレスでチームをけん引。特にシャドーへのスペースメイクやローテーションのスムーズさは秀逸で、チームの攻撃力を最大限に引き出す働きに期待が膨らむ。187cm78kgの大型FWは、7日の練習前には前田遼一コーチから呼び出される場面もあった。また、細谷とは現所属の柏でチームメイトであることは周知の事実だが、宮代とは2021シーズンに徳島で共闘している。前線3人の連係面も予想した理由の一つだ。 7日の練習は冒頭15分しか公開されなかったため、ハッキリと言って誰が出場するのかは未知数だ。しかし、その分どんなメンバーで臨み、どんなバトルを繰り広げるのかは非常に楽しみであることは間違いない。連覇を狙う森保ジャパンにとって大事な初戦・香港戦は8日19時24分にキックオフ予定だ。 ■日本代表予想スタメン 【3-4-2-1】 GK 早川友基(鹿島アントラーズ) DF 綱島悠斗(東京ヴェルディ) 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 古賀太陽(柏レイソル) MF 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 稲垣祥(名古屋グランパス) 宇野禅斗(清水エスパルス) 俵積田晃太(FC東京) 細谷真大(柏) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) FW 垣田裕暉(柏レイソル) 2025.07.08 12:10 Tue
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「入る匂いがある」J3から成り上がった苦労人・安藤智哉、研ぎ澄まされた得点能力は日本代表の新たな武器に

東アジアE-1選手権に臨む日本代表は7日、初戦の香港戦に向けて最終調整を実施。初のフル代表選出となったアビスパ福岡のDF安藤智哉が、成長した得点力で日本代表への貢献を誓った。 この日は、追加招集でまだ合流できていない田中聡(サンフレッチェ広島)、原大智(京都サンガF.C.)の2人を除く24名がトレーニングを行った。 福岡から24年ぶりの選出であり、自身は初のフル代表招集となった安藤。2021年にJ3のFC今治でプロキャリアを歩み始め、J2の大分トリニータを経て今季から福岡に加入した。着実にステップアップしてきた苦労人だ。「J3から積み重ねてきた。(日本代表への思いは)持っていたが、まずはJ2上がること。小さな目標を立てながらコツコツやってきた。ここで結果を出して、今J3で戦う選手たちに積み重ねていけばやれるぞというところを証明したい」と希望の星として、今大会での活躍を誓う。 今大会で森保一監督は「3バックでも4バックでもプレーできるように」と柔軟なシステムの変更を口にしている。一方で基本的なシステムは、主力メンバーでも用いられる3バックだろう。福岡でも3バックでプレーする安藤は、センターバックながらに運び出しのうまさがひかる。「センターバックの持ち運びは世界のトレンドになりつつある。攻撃面で違いを出しながら、勝利に貢献して、失点0に抑える。プラスアルファで自分の良さを出していきたい」と得意とする攻撃参加でチームに厚みをもたらせたいと考えているようだ。 さらに得点力も武器の1つ。今治時代にはセンターバックながらに6ゴールをマーク。今季もすでに4ゴールを挙げており、MF見木友哉と並んでチームトップタイの数字を残す。 「(福岡で成長した部分は)予測や得点の部分。福岡ではウェリントンがいるので、その後ろはチャンスという感覚がある。入る時は匂いがある」とコメント。ゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませ、ようやく掴んだ日本代表の舞台。今大会でもゴールの匂いを嗅ぎ分けられるか。守備だけではなく、魅力的な攻撃力にも注目だ。 2025.07.07 20:06 Mon
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怪我明け&緊急招集の田中聡、スクランブル発進で代表デビューへ 宇野禅斗との新生・ボランチコンビ結成に手応え

東アジアE-1選手権に臨む日本代表は10日、12日に行われる第2戦の中国戦に向けてのトレーニングを実施。先発出場が予想されるサンフレッチェ広島のMF田中聡は、新たな相方候補との確かな手応えを感じていた。 今季から広島でプレーする田中は、5月7日に行われた明治安田J1リーグ第15節の湘南ベルマーレ戦で負傷。体調不良などもあり、8試合欠場が続いていた。7月5日のファジアーノ岡山戦で復帰するも、途中出場から45分間プレーしただけだったこともあり、当初はメンバー外となっていた。 しかし川﨑颯太(京都サンガF.C.→マインツ)が海外移籍のために日本代表の活動を辞退。急遽、追加招集で田中が呼ばれ、この日からチームに合流し初練習を行った。 怪我から復帰して間もない招集となった田中は、「そんな予感はなかったのでびっくりしました。(岡山戦では)45分間の出場で、それでも呼んでいただけたことはありがたいので、できる力を出したいなと」と期待に応えようとする意識を見せている。 スクランブル発進だが、田中は中国戦のスタメンに抜擢される可能性が高い。冒頭の15分が公開されたこの日のトレーニングでは、MF宇野禅斗とのダブルボランチでプレーした。 田中は22歳、宇野は21歳と年齢も近い。「守備はお互いできると思うので、そこは自分たちの良さを出したい。攻撃の部分は自分は比較的苦手なので、禅斗とコミュニケーションを取りながら。彼はコミュニケーションを頻繁に取ってくれるので、今日の練習ではやりやすかったですし、試合当日までにしっかり連係を深めたいです」と意気込みを語った。 8試合欠場の後は45分間の実戦時間しかなかったため、不安があるのは事実。しかし新たな相棒とともにチームを牽引し、デビュー戦で勝利という結果を掴み取りたい。 2025.07.11 11:00 Fri
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川崎Fのマスコット・ふろん太がJリーグ開幕PRイベントで直筆の意気込みメッセージ「タイトル!」

川崎フロンターレのクラブマスコット・ふろん太が、明治安田J1開幕へ向けての意気込みを伝えた。 19日、Jリーグ開幕を前に「2024Jリーグ開幕PRイベント」が都内で催され、野々村芳和JリーグチェアマンやJ1各チームの選手が登壇。20日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の山東泰山戦を控えている川崎Fは、ふろん太が代役を務めた。 全体でのトークセッション後に行われた各選手のメディア応対時にもふろん太は出席。気前良く報道陣の撮影に応じるなかで今季の目標を問われると、即興でスケッチブックを用い、力強い手書きのメッセージをサイン入りで残してくれた。 「タイトル!」 2021シーズン以来3年ぶりのリーグ優勝を目指す川崎F。今季J1初戦は、湘南ベルマーレとのアウェイでの"神奈川ダービー"となる。ふろん太は対戦相手のMF田中聡とも握手をかわし、開幕戦での勝利を誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】ふろん太が今季の目標を綴ってくれた、サイン入りで</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">意気込み綴る<br><br>2024Jリーグ開幕PRイベントに<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> からは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%B5%E3%82%8D%E3%82%93%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ふろん太</a> が登壇<br><br>選手に負けじと<br>今季の目標を直筆で伝えた<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/SfK50UOsXo">https://t.co/SfK50UOsXo</a> <a href="https://t.co/VSgdQdVH2x">pic.twitter.com/VSgdQdVH2x</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1759548394824196145?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.19 21:00 Mon
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【J1注目プレビュー|第34節:湘南vs広島】広島は突き放すチャンス到来、湘南は残留のために勝ち点を!

【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(15位/38pt) vs サンフレッチェ広島(1位/65pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆残留のために勝ち点3を【湘南ベルマーレ】</h3> 降格圏に位置していたチームだったが、後半戦の強さは今シーズンも健在。連敗を2度喫したが、再び連勝と息を吹き返した。 降格圏との勝ち点差は「6」という状況。残り5試合と考えれば、少なくともあと1勝はしたいところだ。 そんな中迎えるのは、首位の広島。対戦成績は15勝8分け27敗と大きく負け越しているが、ホームではほぼ互角の成績。そのアドバンテージを今節は生かしたいところだ。 アウェイゲームでは2-0と敗れているだけに、リベンジを果たしたいところ。粘り強い守備と機能しているカウンターで首位を叩きたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、松村晟怜 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆2位を突き放すチャンス到来【サンフレッチェ広島】</h3> 安定した戦いを見せ続けている広島は、無敗を「11」としm驚異の10勝1分けと圧倒的な勝ち点奪取率を誇っている。 2位にヴィッセル神戸が勝ち点差「1」で迫っているが、その神戸は18日のFC東京戦では敗戦。6連勝でストップし、広島にとってはこの上ないチャンスが舞い込んできた。 チームとしてのバランスが良く、どこからでもゴールが奪えるという強さを見せつける広島。ただ、先制ゴールを奪われた試合は勝利がないために、やはり先手を奪っていきたいところだ。 しっかりと勝ち点を重ねていくことが優勝への近道。2年連続3位のチームが頂きに立つためには、最後まで勝ち続けていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.10.19 12:10 Sat

田中聡の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 湘南 広島 完全移籍
2023年6月30日 KVコルトレイク 湘南 期限付き移籍終了
2022年8月22日 湘南 KVコルトレイク 期限付き移籍
2021年2月1日 湘南 完全移籍

田中聡の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ 3 225’ 2 0 0
明治安田J1リーグ 13 1067’ 0 0 0
合計 16 1292’ 2 0 0

田中聡の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年2月12日 vs ナムディンFC 90′ 1
0 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年2月19日 vs ナムディンFC 74′ 0
4 - 0
準々決勝1stレグ 2025年3月5日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 61′ 1
0 - 3
準々決勝2ndレグ 2025年3月12日 vs ライオン・シティ・セーラーズ 61′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第2節 2025年2月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 横浜FC 28′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 京都サンガF.C. 86′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ファジアーノ岡山 82′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 名古屋グランパス 61′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月7日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1

田中聡の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年10月26日 U-23日本代表

田中聡の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 1 63’ 0 0 0
合計 1 63’ 0 0 0

田中聡の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 ベンチ入り
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 ベンチ入り
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 63′ 0
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 ベンチ入り
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 ベンチ入り
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン ベンチ入り
1 - 0