ロベルト・モレノ

Robert Moreno
ポジション 監督
国籍 スペイン
生年月日 1977年09月19日(47歳)
利き足
身長 180cm
体重
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ロベルト・モレノのニュース一覧

バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ(34)が代表引退を決断した。 国際Aマッチ通算143試合を誇るブスケッツは、今回のカタール大会が自身4度目のワールドカップ(W杯)に。スペイン代表は南アフリカW杯以来3大会ぶりの優勝を目指したが、決勝トーナメント1回戦でモロッコ代表にPK戦で涙をのみ、敗退となった 2022.12.16 23:00 Fri
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グラナダは5日、ロベルト・モレノ監督(44)を解任したことを発表した。 同監督は昨夏、グラナダを1部昇格に導いたディエゴ・マルティネス監督の後任として着任。だが、リーグ戦では27試合を終えた時点で5勝10分け12敗。直近では9試合未勝利で、降格圏と3ポイント差の17位に沈んでいた。 そして、5日に行われたバ 2022.03.06 13:47 Sun
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モナコは1日、ニコ・コバチ監督(50)の解任を発表した。 ロベルト・モレノ前監督(42)の後任として2020年夏にモナコの新指揮官に就任したコバチ監督。就任1年目は前年9位のチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に浮上させる見事な手腕を発揮していた。 しかし、今シーズンはCLプレーオフでシャフタ 2022.01.02 07:18 Sun
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モナコがニコ・コバチ監督(50)の解任を決断したようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。 ロベルト・モレノ前監督(42)の後任として2020年夏にモナコの新指揮官に就任したコバチ監督。主任1年目は前年9位のチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に浮上させる見事な手腕を発揮していた。 2021.12.31 22:33 Fri
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グラナダは18日、新指揮官にロベルト・モレノ氏(43)を招へいしたことを発表した。契約は2023年6月までとなる。 同クラブでは先月27日にディエゴ・マルティネス監督(40)が退任。2018年夏からグラナダを率いて初年度にラ・リーガ2部2位で1部昇格に導くと、就任2年目となったその翌シーズンのラ・リーガ昇格初年で 2021.06.18 20:14 Fri
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スペイン代表に激震! ルイス・エンリケ監督の辞任を発表!

スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長は19日、スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督(49)が“個人的な理由”で辞任を申し入れたことを発表した。 なお、後任に関してはルイス・エンリケ監督の副官を務め、直近の代表ウィークで暫定指揮官を務めていたロベルト・モレノ氏(41)が正指揮官に昇格することになった。 ロシア・ワールドカップ(W杯)終了後の2018年7月にフェルナンド・イエロ前監督の後任としてスペイン代表監督に就任したルイス・エンリケ監督。 UEFAネーションズリーグではグループ4でイングランド代表の後塵を拝し、ファイナルズ進出を逃していたものの、指揮を執った8試合で6勝2敗とまずまずの戦績を残していた。 しかし、今月に行われたフェロー諸島代表、スウェーデン代表の2試合に関して、“個人的な理由”で代表チームを指揮できないことがアナウンスされていた。 その際、RFEFはルイス・エンリケ監督を全面サポートすることを強調し、退任の可能性を否定していたが、最終的に同監督の意思を尊重する形で辞任を受け入れることになった。 なお、スペイン代表の新指揮官に就任するモレノ氏は、2008年にルイス・エンリケ監督がバルセロナBを率いていた時代から同監督の右腕としてコーチングスタッフを担っており、ローマやセルタ、バルセロナでもアシスタントコーチを務めていた。 また、スペイン代表の暫定指揮官を務めた前述のフェロー諸島戦とスウェーデン戦では4-1、3-0といずれもチームを勝利に導いていた。 2019.06.19 23:45 Wed
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モナコ、ニコ・コバチ監督の解任を決断か…一部主力との関係悪化も影響

モナコがニコ・コバチ監督(50)の解任を決断したようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。 ロベルト・モレノ前監督(42)の後任として2020年夏にモナコの新指揮官に就任したコバチ監督。主任1年目は前年9位のチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に浮上させる見事な手腕を発揮していた。 しかし、今シーズンはCLプレーオフでシャフタールに敗れて本大会出場を逃すと、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループ首位通過でラウンド16進出を決めたものの、国内リーグでは8勝5分け6敗の6位に甘んじていた。 また、クラブ首脳陣はリーグ戦における低調なチームパフォーマンス、キャプテンを務めるフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルら一部主力との関係悪化を考慮し、シーズン後半戦前のこのタイミングでの解任を決断したようだ。 コバチ監督は、現役時代はヘルタ・ベルリンやレバークーゼン、ハンブルガーSV、バイエルン、ザルツブルクでプレー。引退後は指導者の道を歩み、クロアチア代表やフランクフルト、バイエルンの指揮官を歴任していた。 2021.12.31 22:33 Fri