
サンプドリア
Unione Calcio Sampdoria s.p.a国名 |
![]() |
創立 | 1946年 |
ホームタウン | ジェノバ |
スタジアム | ルイジ・フェラーリス |
愛称 | サンプ、ドリア、ブルチェルキアーティ(ブルーリング) |
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
サンプドリアのニュース一覧
サンプドリアの人気記事ランキング
1
マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」
マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon2
40歳の元イタリア代表FWクアリアレッラが引退の意向を表明… 夏のサンプドリア退団以降フリーの状態続く
元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(40)が現役引退の意向を表明したようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 トリノでプロデビューを飾り、その後はウディネーゼやナポリ、ユベントスなど国内のクラブを渡り歩いたクアリアレッラ。2016年2月からは在籍2度目のサンプドリアでプレーし、2022-23シーズンにはフィールドプレーヤーとしてセリエA史上5人目の通算550試合出場の偉業を達成したが、シーズンを終えると契約満了によりセリエBへ降格したチームから退団していた。 以来フリーの状況が続いていたクアリアレッラは、イベントに出席した際に『スカイ・スポーツ』にコメント。もうプレーできる状態にないと明かした。 「もう辞めたのか? 必然的にそうならざるを得なくなってしまった。僕はフリーだが、ピッチに立つことができないほどのフィジカルコンディションなんだ」 「確かに常に夢がある。1つはサッカー界にとどまり、自分に合った役割を理解することだ。どの道を進むべきか考えるための時間はたっぷりある」 昨シーズンのクアリアレッラはケガによる欠場もありながら公式戦25試合で1ゴール1アシストを記録。キャリア通算ではクラブレベルで717試合238ゴールを記録していた。 2023.11.19 20:20 Sun3
元インテルの“リッキー”ことリカルド・アルバレスが現役引退…晩年はヒザのケガに苦しむ
ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り歩いた。 この間にアルゼンチン代表デビューも果たしており、2014年のワールドカップも含めて9試合に出場している。 2018年夏には、ほとんど戦力外となっていたサンプドリアと契約を解除し、メキシコのアトラスへ。しかし、同年11月に前十字靭帯損傷の大ケガ負った影響で出番をなくすと、2020年1月にベレスへの復帰を決断した。 古巣での心機一転を図ったが、今年中頃にはヒザの痛みが再発し、5月には手術を受けた。それでも状態は芳しくなく、この度の引退へつながった。 「身体的な問題がキャリアを通じて付き纏った。ベレスに戻ってきたときは100%の状態に戻ろうと決意したが、最初は楽しめたものの今ではそうはいかなくなった。無理はしたくない。時が来たんだ」 「これは以前から考えていたことで、ケガや痛みを抱えてキャリアを続けていく中で、次第に受け入れられるようになった。自分の家で、自分が選んだ場所で、育った場所で、生まれた場所で引退する。ここで引退することは夢だった。そしてそれが叶ったことを神に感謝するよ」 「全部の思い出が頭に浮かんでくる。ベレスに加入して以来、私が私のキャリアを築き、これまでの成功を収める助けとなってくれた人々のことは特にね。このユニフォームでチャンピオンになれたのは最高だったよ」 引退発表後に行われたスーペルリーガ第24節のパトロナート戦では、72分から途中出場。これが今季12試合目の出場となった中、最後にキャプテンマークを巻いたリッキーには、サポーターから万雷の拍手が送られた。 2021.12.04 21:44 Sat4
セリエA史上5人目の快挙!サンプドリアFWクアリアレッラがセリエA通算550試合出場達成
サンプドリアの元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(40)がセリエA通算550試合出場を達成した。 トリノの下部組織で育ったクアリアレッラは、1999年にプロデビューを飾ると、2000年5月に17歳3ヶ月13日でセリエAデビュー。その後、フィオレンティーナやウディネーゼ、アスコリでプレーしたのち、2006年7月にサンプドリアに完全移籍。 しかし、わずか1年でウディネーゼに移籍すると、その後はナポリ、ユベントスでプレー。自身が育ったトリノに戻ると、2016年2月にレンタル移籍でサンプドリアに復帰。同年7月から完全移籍となった。 昨季終了時点でセリエAで533試合に出場していたクアリアレッラは、先発出場こそ少ないが、今季はジョーカー的な立ち位置を確立。そして、5日にホームで行われたサレルニターナ戦もベンチスタートとなったが、61分から出場し、セリエA通算550試合出場を達成した。 また、フィールドプレーヤーで550試合出場達成者は、DFパオロ・マルディーニ(647試合)、FWフランチェスコ・トッティ(619試合)、ハビエル・サネッティ(615試合)、DFピエトロ・ヴィエルコウッド(562試合)に次ぐセリエA史上5人目の快挙となった。 2023.03.07 01:20 Tue5
名門サンプドリアがクラブ史上初のセリエC降格、黄金期の1990年代初頭にはスクデットを獲得
サンプドリアが13日、セリエC(イタリア3部)に降格した。サンプドリアは同日、セリエB第34節延期分のユーベ・スタビア戦をゴールレスドローで終え、全38試合を消化した時点で降格圏の18位に終わっていた。 昨季はセリエBで7位となってセリエA昇格プレーオフに進出するも敗退に終わった中、アンドレア・ピルロ監督を続投させた今季のサンプドリア。しかし開幕3試合を1分け2敗で終えると、クラブはピルロ監督の解任を早々と決断。 その後、ウディネーゼを率いていたアンドレア・ソッティル監督を迎え、第11節時点では7位まで順位を戻していたが、そこから低迷。 15位に沈んでいた第16節終了時にソッティル監督を解任し、セリエAのカリアリやスペツィアで指揮を執っていたレオナルド・センプリチ監督を招へいするも苦戦が続いた。 結局、降格圏の18位に沈んでいた第32節終了時にセンプリチ監督を解任したサンプドリアはアルベリコ・エヴァーニ氏を指揮官に迎えるもセリエC降格を避けられなかった。 黄金期の1990年代初頭にはMFロベルト・マンチーニ、FWジャンルカ・ヴィアッリらを擁してスクデットを獲得したこともある名門サンプドリア。2季前のセリエA降格から屈辱のクラブ史上初となるセリエC降格となった。 2025.05.14 08:30 Wedサンプドリアの選手一覧
22 | GK |
![]() ![]() |
シモーネ・ギドッティ | |||||||
![]() |
2000年03月19日(25歳) |
30 | GK |
![]() ![]() |
ニコラ・ラバッリャ | |||||||
![]() |
1988年12月12日(36歳) | 184cm |
3 | DF |
![]() ![]() |
アントニオ・バレッカ | |||||||
![]() |
1995年03月18日(30歳) | 184cm |
5 | DF |
![]() ![]() |
アレッサンドロ・ピオ・リッチオ | |||||||
![]() |
2002年02月06日(23歳) | 187cm |
6 | DF |
![]() ![]() |
シモーネ・ロマニョーリ | |||||||
![]() |
1990年02月09日(35歳) | 192cm | 84kg |
18 | DF |
![]() ![]() |
ロレンツォ・ヴェヌッティ | |||||||
![]() |
1995年04月12日(30歳) |
21 | DF |
![]() ![]() |
シモーネ・ジオルダーノ | |||||||
![]() |
2001年12月21日(23歳) | 184cm |
24 | DF |
![]() ![]() |
バルトシュ・ベレシンスキ | |||||||
![]() |
1992年07月12日(33歳) | 182cm |
25 | DF |
![]() ![]() |
アレックス・フェラーリ | |||||||
![]() |
1994年07月01日(31歳) |
31 | DF |
![]() ![]() |
スティペ・ヴリキッチ | |||||||
![]() |
2001年01月23日(24歳) | 193cm |
44 | DF |
![]() ![]() |
ニコラス・ヨアンヌ | |||||||
![]() |
1995年11月10日(29歳) |
72 | DF |
![]() ![]() |
ダヴィデ・ヴェローリ | |||||||
![]() |
2003年01月29日(22歳) | 188cm |
4 | MF |
![]() ![]() |
ロナルド・ヴィエイラ | |||||||
![]() |
1998年07月20日(27歳) | 180cm |
7 | MF |
![]() ![]() |
アレッサンドロ・ベレッモ | |||||||
![]() |
1995年08月07日(30歳) | 184cm | 82kg |
8 | MF |
![]() ![]() |
マッテオ・リッチ | |||||||
![]() |
1994年05月27日(31歳) |
14 | MF |
![]() ![]() |
パイティム・カサミ | |||||||
![]() |
1992年06月02日(33歳) | 187cm |
15 | MF |
![]() ![]() |
エベネゼル・アキンサンミロ | |||||||
![]() |
2004年11月25日(20歳) | 169cm |
17 | MF |
![]() ![]() |
メレ・ミューレンステーン | |||||||
![]() |
1999年07月04日(26歳) | 188cm |
23 | MF |
![]() ![]() |
ファビオ・デパオリ | |||||||
![]() |
1997年04月24日(28歳) | 178cm |
28 | MF |
![]() ![]() |
ジェラール・イェペス | |||||||
![]() |
2002年08月25日(23歳) | 170cm |
29 | MF |
![]() ![]() |
ステファノ・ジレッリ | |||||||
![]() |
2001年01月09日(24歳) | 180cm |
80 | MF |
![]() ![]() |
レオナルド・ベネデッティ | |||||||
![]() |
2000年06月06日(25歳) | 180cm |
84 | MF |
![]() ![]() |
ニコラ・セクロフ | |||||||
![]() |
2002年02月18日(23歳) |
9 | FW |
![]() ![]() |
マッシモ・コーダ | |||||||
![]() |
1988年11月10日(36歳) | 184cm | 79kg |
10 | FW |
![]() ![]() |
ジェンナーロ・トゥティーノ | |||||||
![]() |
1986年08月20日(39歳) | 177cm |
16 | FW |
![]() ![]() |
ファビオ・ボリーニ | |||||||
![]() |
1991年03月29日(34歳) | 180cm | 68kg |
20 | FW |
![]() ![]() |
アントニオ・ラ・グミナ | |||||||
![]() |
1996年03月06日(29歳) | 184cm |
34 | FW |
![]() ![]() |
シモーネ・レオナルディ | |||||||
![]() |
2005年07月18日(20歳) | 182cm |
監督 |
![]() ![]() |
レオナルド・センプリチ | ||||||||
![]() |
1967年07月18日(58歳) |
サンプドリアの試合日程
コッパ・イタリア
ラウンド16 | 2024年12月18日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
ローマ |