FC大阪
Football Club Osaka| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1996年 |
| ホームタウン | 東大阪市 |
| スタジアム | 東大阪市花園ラグビー場 |
今季の成績
| 明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
栃木シティ | 28 | 8 | 4 | 1 | 20 | 10 | 10 | 13 |
| 2 |
|
FC大阪 | 25 | 8 | 1 | 3 | 16 | 10 | 6 | 12 |
| 3 |
|
鹿児島ユナイテッドFC | 23 | 6 | 5 | 2 | 25 | 13 | 12 | 13 |
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FC大阪のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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1
FC大阪が「花園ラグビー場第2グラウンド」の改修工事へ、2028年3月までに建設…近藤社長はこれまでの経緯を謝罪「申し訳ございませんでした」
FC大阪は23日、スタジアムを巡る問題に関して、東大阪市と「東大阪市花園ラグビー場第2グラウンド」のスタジアム寄附に関する協定の再締結をしたことを発表した。 FC大阪は、2019年に新スタジアムを建設した上で、東大阪市に寄贈する協定を締結。しかし、資金難などの問題があり実現しないまま時がすぎていった。 2023年3月までに完成させ、2021年6月に第1グラウンドの使用許可をもらったものの、その約束も守られずにここまできていた。 現在使用している東大阪市花園ラグビー場からの撤退などの様々な報道もあった中、23日に東大阪市とクラブが協定を締結した。 内容は、FC大阪が老朽化している第2グラウンドに新たなスタジアムを建設し、その後に東大阪市に寄贈するとのこと。5000席の観客席と電光掲示板を有するスタジアムを令和10年(2028年)3月までに建設する内容で締結したという。 FC大阪の近藤祐輔 代表取締役社長は、クラブを通じてコメントしている。 「このお忙しい時期に、このような形でお集まりいただきましてありがとうございます。令和元年11月、東大阪市に対してラグビー場第2グラウンドのスタジアム寄付を申し入れ、協定書を締結し、その行動が伴わなかったことに対しまして、市民の皆様、並びに関係者の皆様、そしてサッカー関係者の皆様、市議会の皆様、いろいろな方に、ご迷惑をおかけしたことを改めて謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」 「今後は東大阪市様と連携を密にして、必ず第2グラウンドのスタジアムの寄付を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします」 「またこれまで私の発言の中でホームスタジアムについて、またいろいろな言葉の発言において、皆様にご迷惑、ご不快な思いをさせたことがありましたら、それに対して、謝罪を申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。第2グラウンドの件は、誠心誠意進めてまいります。 よろしくお願いいたします」 また、東大阪市の野田義和市長もコメントしている。 「本日はありがとうございます。また、日頃は市政を始め、本市に対しまして、たくさんのご高配をいただいており、誠にお礼を申し上げます」 「本日最大の懸念事項でありました、第2グラウンドのスタジアムの寄付に関して、FC大阪と合意をし、再協定書を締結いたしました。 花園ラグビー場第2グラウンドにつきましては 令和元年11月にFC大阪と基本協定を締結しましたが、この間のコロナ禍、建設資材の高騰などのため建設できていないという状況となっております。建設できていないという結果につきましては、これは我々にも一定の責任があり、市民の皆様をはじめ、ラグビー関係者にはお詫びを申し上げます。とりわけ、高校ラガーマンには本当に申し訳ないと思っております」 「本日改めて締結いたしました協定書におきましてはお手元にも配布いたしております通り、5,000席の個席と電光掲示板を有するスタジアムをFC大阪が令和10年3月末までに建設をして、東大阪市へ寄付を行うというものであります。本日、その協定書を再締結いたしましたので、今後一日も早い完成に協力をしてまいります」 「また、この5年間、第2グラウンドの改修が止まった状態になっており、 第1グラウンドとの格差が大きく、観客席も一部使われないという座席があるなどご迷惑をおかけしております」 「本日再協定、再締結いたしましたことで、止まっていたものが前進したと考えており、FC大阪には一日も早い工事着工を期待するとともに、スポーツのまちづくりの一つの拠点となる施設が完成することを楽しみにしているところでございます」 2024.12.23 22:30 Mon2
J2行きの残り1枠を巡る争い! J3プレーオフ準決勝の組み合わせが確定
Jリーグは24日、2024 J2昇格プレーオフの組み合わせを発表した。 24日、明治安田J3リーグの全日程が終了。優勝の大宮アルディージャ、2位のFC今治はJ2へ自動昇格となり、3位〜6位のチームはラスト1枠を巡るプレーオフに臨む。 カターレ富山が3位を確定させ、松本山雅FCとFC大阪もPO進出を決めていたなか、最終節では福島ユナイテッドFCのPO進出が決定。松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位での出場となった。 4チームともJ2クラブライセンスの交付判定を受けており、全チーム参加しての開催に。準決勝2試合、決勝1試合の計3試合が行われ、90分間で引き分けの場合はリーグ順位が上位のチームが勝者となる。 準決勝は12月1日(日)に行われ、組み合わせは3位富山vs6位FC大阪、4位松本vs5位福島。それぞれ上位チームのホーム、富山県総合運動公園陸上競技場とサンプロ アルウィンで14時から開催される。 決勝は12月7日(土)の14時にキックオフ。準決勝と同様、上位チームの本拠地で開催される。 <h3>◆J2昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《14:00》 カターレ富山(3位)vsFC大阪(6位) [富山県総合運動公園陸上競技場] 《14:00》 松本山雅FC(4位)vs福島ユナイテッドFC(5位) [サンプロ アルウィン] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《14:00》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.24 18:00 Sun3
「ぶっつけ本番で何も準備していない」無敗キープでJ3首位浮上の大宮、アクシデントでの人員不足を乗り越えシステムも変えた長澤徹監督の考えは?
大宮アルディージャの長澤徹監督が、FC大阪戦を振り返った。 6日、明治安田J3リーグ第8節で大宮はホームにFC大阪を迎えた。 J2昇格を争う2位の大宮と3位FC大阪の無敗対決。1試合未消化ながら勝てば首位に立つ可能性があった大宮は、3バックを採用して臨むと、アグレッシブに戦うFC大阪の前に多くのチャンスを作れない。 それでもボールを保持して試合のペースを掴み、守備陣の奮闘もありゴールレスで試合は進むと、徐々に圧力をかけてゴールに迫るシーンを増やしていく。すると74分、左CKを獲得すると、泉柊椰のクロスに杉本健勇が飛び込みゴール。これは相手のオウンゴールとなったが、大宮が均衡を破ると、FC大阪の猛攻を凌いで1-0で勝利を収め、無敗をキープすると共に引き分けたFC岐阜を抜いて首位に立つことに成功した。 試合後、記者会見に臨んだ長澤監督は、冒頭に選手のSNSでの不適切投稿について謝罪した。 「クラブからもリリースがありましたが、選手の不適切な投稿がありまして、皆様に多大なる迷惑をかけしたこと、現場の責任監督者として本当に申し訳ございませんでした」 試合については、6570人と詰めかけたファンに対し「サポーターは6000人以上集まってくれて、しっかり後押しをしてくれて、勝ち点3を取れた形です。本当に感謝しています」と感謝。前述の不適切投稿などのエクスキューズがあり、右サイドの人員を欠いたことで3バックというシステムと人の配置を急遽試すことになったとした。 「ゲームは右サイドの2人が居なくなってしまったので、バランスをどう窺うかというイメージで、ぶっつけ本番で、何も準備せずにやりました。ゲームの前半はある程度うまくボールを握りながら進めましたが、ファイナルサードでちょっと質を欠き、少し安全にプレーしすぎてしまったかなという感じで、良いとも悪いとも言えないものでした」 「後半は同じような状況が続きましたが、徐々にリスクをとって入っていけるようなシーンが増えたので、立ち位置等の大きく変化をかけたので、選手は大変だったと思いますけど、普通はそういう風なやり方はプレーがおかしくなってしまうことが常ですが、そういうことを置いておいて勝負に徹してくれた選手たちを誇りに思います」 攻撃の部分での精度を欠きながらも、急にこしらえたスタイルであることからある程度は難しいことも想定されていたようだが、それでもしっかりと勝ち切る戦いを見せ、特にポイントとしていたセットプレーからゴールを奪えたことを喜んだ。 「ゲーム全般としては、良いとも悪いとも言えないものですが、セットプレーだけはゲーム前から完全に押さえていました。大阪さんが非常に強いということもわかっていたので、一番強いところを砕きに行くのが戦術とか戦略では一番ポイントだと思っていますので、公式ではオウンゴールになったと思いますが、(杉本)健勇が良いタイミングで入って、相手もジャッジできないという状況にしたボールの質は非常に素晴らしかったと思います」 「まだまだゲームでやりたいこともありますし、しっかり積み上げなければいけない部分もあると思いますが、こういうことをベースに、しっかりとジャッジメントのところは永久に伸ばせ定期えます。年齢とかは関係ないので復習して、また中3日でYS(Y.S.C.C.横浜)との試合があるので、勝利はNACK5に置いていって、次の試合に向かいたいと思います」 これで無敗をキープし首位に立つことに成功。ただ、まだまだ足りないと語り、しっかりと勝ち点を積み上げていくことが重要だとコメント。ポイントはアタッキングサードの質だと改めて語った。 「まだ10試合は過ぎていないので、色々な試しもあり、若手も使い、リーグを睨んでいきながらも、しっかり勝ち点3を取らなければ行けないです」 「引き分けも非常に重要だと思います。勝ち点を追い求めるスポーツだと思っているので、そういう意味では半歩ずつ前進していると思います」 「ただ、元々大宮の抜きん出ている育成の選手も多いですけど、一瞬の質とか、プレーの質の部分は、最後のファイナルサードで見せられることができれば、最も上手く行くと思うので、今はまだちょっと足りないですが、しっかりとやっていきたいです」 結果を残しながらも、まだまだ未熟なチーム。今回は選手の配置も大きく変えた中、起用できる選手の能力を発揮させることを考えたとコメント。FC大阪のやり方に合わせて、しっかりと対応することを考えての戦いだったとした。 「ほとんど日にちもなく、アクシデントもあって人が突然欠けました。選手よりシステムが上に君臨するというのが僕はあまり好きじゃないです。逆に出られる選手でどう能力を出していくかということです。あまり、精密な組み立てもしていないです」 「ある程度相手が前に出てきたり、重心が前になるチームというのは、J3出身だと(ブラウブリッツ)秋田さん、いわき(FC)さん、それこそ何年前かの町田(FC町田ゼルビア)さんが上がってきた時もそうでしたが、それと同じでJ3からJ2に上がっていく天板のスタイル、チームです」 「そこの仕掛けのリズムはわかっていたので、それに対応するのに人がいない中で、何が良いかなということで準備しただけです」 FC大阪の仕掛けに対応してきた中で、離脱が続いていたMFアルトゥール・シルバが初出場。70分までプレーした中「良さは出ていたと思います」と長澤監督は評価。「2カ月近く離れていて、目は慣れていないと思いますが、彼はインテンシティのある選手で、(カターレ)富山の時とかも知っていますし、出会った時からのスタイルは知っているので、中盤の圧力を上げていくのと、点も取れます」と大きな期待を寄せているとし、時間の問題だろうと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】苦しんだ中でCKから決勝ゴールが生まれ首位浮上!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7IbDIrkFSI4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.06 19:55 Sat4
「かっちょいい」「ゴージャス」J3新規参入のFC大阪がユニフォームを発表! 花園ラグビー場の壁面がベースとなったデザイン
2023シーズンからJリーグに参入するFC大阪は10日、チームユニフォームを発表した。 1996年に創設されたFC大阪は、これまで海外クラブとも提携。大阪府リーグから2012年に関西リーグ2部に昇格。2015年からJFLに昇格していた。 2020年にJリーグ百年構想クラブに承認されると、2021年にはJ3ライセンスが交付され、後はJFLの順位で条件を達成するだけとなった。 そんな中、2022シーズンはシーズン当初から上位を維持。11月にJFLの4位以内かつ百年構想クラブの2位以内を確定させたが、ホームの平均入場者数が2000人に足りていない状況となった。 11月20日に行われた最終戦で3732人が必要となった中、大阪府もチームの集客に協力。無料招待などを含め、1万2183人が来場。JFL優勝の可能性もあったが、最終的に2位となりJ3昇格を果たしていた。 そのFC大阪は、アシックスやマイター、GAViC、gol.、ニューバランスなどがサプライヤーを務めていたが、2019年からは「bonera」がサプライヤーに。Jリーグ初挑戦となる2023シーズンも「bonera」がサプライヤーとなる。 2023シーズンは、2022シーズンに引き続き東大阪市花園ラグビー場 壁面の格子模様がベースとなったデザインに。2022シーズンよりも、より格子のラインが強調されたデザインとなっている。 FP1stはクラブカラーの水色、2ndは白とグレー、GK1stは黄色、2ndは緑となり、同じデザインが踏襲されている。 これには「かっちょいい」、「ゴージャス」などの声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】FC大阪、Jリーグ初のユニフォームはスタジアムの壁面がデザインに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC大阪</a> 2023シーズン ユニフォームデザイン発表<a href="https://t.co/voueMTMopD">https://t.co/voueMTMopD</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fcosaka?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fcosaka</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%8C%91%E6%88%A6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#挑戦</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%EF%BC%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#J3</a> <a href="https://t.co/tPWehHFQ5L">pic.twitter.com/tPWehHFQ5L</a></p>— FC大阪【公式】 (@FCosakaOfficial) <a href="https://twitter.com/FCosakaOfficial/status/1612706867700199425?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.10 18:10 Tue5
FC大阪、びわこ成蹊スポーツ大学FW石橋克之の加入内定を発表!「たくさんの人に勇気を与えられるように」
FC大阪は21日、びわこ成蹊スポーツ大学に在学するFW石橋克之(21)の2024シーズン加入内定を発表した。 石橋は立正大学から2020年にびわこ成蹊スポーツ大学へ進学。今年開催されたデンソーカップチャレンジサッカー2023年では、関西選抜に選出されていた。 来季からプロの舞台に挑戦することが決まった石橋は、クラブを通じてコメントしている。 「2024年シーズンからFC大阪に加入することになりました、びわこ成蹊スポーツ大学の石橋克之です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としての第一歩をFC大阪というクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」 「これまで自分の人生に携わってくれた指導者や仲間、そしてどんな時も側で支えてくれた家族への感謝の気持ちを持ち、たくさんの人に勇気を与えられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 2023.11.21 12:15 TueFC大阪の選手一覧
| 1 | GK |
|
山本透衣 | |||||||
|
2001年05月31日(24歳) | 185cm | 80kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 30 | GK |
|
古賀貴大 | |||||||
|
1999年03月11日(26歳) | 191cm | 93kg | |||||||
| 31 | GK |
|
菅原大道 | |||||||
|
1995年08月10日(30歳) | 190cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 68 | GK |
|
平吹楽 | |||||||
|
2000年01月30日(25歳) | 184cm | 80kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
山下諒時 | |||||||
|
2000年05月11日(25歳) | 180cm | 75kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
水口湧斗 | |||||||
|
2000年06月16日(25歳) | 184cm | 78kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
舘野俊祐 | |||||||
|
1993年05月19日(32歳) | 174cm | 68kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
美馬和也 | |||||||
|
1997年12月01日(27歳) | 173cm | 68kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
黒﨑隼人 | |||||||
|
1996年09月05日(29歳) | 182cm | 77kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
橋本陸 | |||||||
|
1998年02月11日(27歳) | 172cm | 70kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
林田魁斗 | |||||||
|
2001年08月29日(24歳) | 183cm | 74kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
秋山拓也 | |||||||
|
1994年08月26日(31歳) | 185cm | 77kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 44 | DF |
|
河智聖 | |||||||
|
2003年08月06日(22歳) | 182cm | 73kg | |||||||
| 66 | DF |
|
金潤識 | |||||||
|
2003年07月21日(22歳) | 183cm | 75kg | |||||||
| 3 | MF |
|
川上竜 | |||||||
|
1994年10月25日(31歳) | 177cm | 73kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
木匠貴大 | |||||||
|
1993年04月07日(32歳) | 177cm | 73kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 8 | MF |
|
芳賀日陽 | |||||||
|
2000年07月30日(25歳) | 168cm | 60kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
利根瑠偉 | |||||||
|
1993年02月15日(32歳) | 176cm | 68kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
住田将 | |||||||
|
1999年08月19日(26歳) | 181cm | 73kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
夏川大和 | |||||||
|
2001年09月19日(24歳) | 173cm | 65kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
増田隼司 | |||||||
|
1998年08月13日(27歳) | 172cm | 69kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 24 | MF |
|
佐藤諒 | |||||||
|
1997年09月24日(28歳) | 169cm | 63kg |
|
11 |
|
2 | |||
| 25 | MF |
|
武井成豪 | |||||||
|
1998年04月15日(27歳) | 181cm | 74kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 29 | MF |
|
申東旻 | |||||||
|
2003年05月04日(22歳) | 170cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
禹相皓 | |||||||
|
1992年12月07日(32歳) | 174cm | 74kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 37 | MF |
|
堤奏一郎 | |||||||
|
2001年10月05日(24歳) | 173cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
島田拓海 | |||||||
|
1996年08月25日(29歳) | 175cm | 69kg |
|
12 |
|
3 | |||
| 10 | FW |
|
久保吏久斗 | |||||||
|
1997年01月23日(28歳) | 166cm | 60kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 17 | FW |
|
和田育 | |||||||
|
2000年12月19日(24歳) | 168cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 20 | FW |
|
堀越大蔵 | |||||||
|
1996年09月14日(29歳) | 171cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 26 | FW |
|
李東烈 | |||||||
|
2004年05月21日(21歳) | 181cm | 76kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 27 | FW |
|
澤崎凌大 | |||||||
|
2002年03月21日(23歳) | 176cm | 71kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 28 | FW |
|
石橋克之 | |||||||
|
2002年01月10日(23歳) | 171cm | 64kg | |||||||
| 39 | FW |
|
望月想空 | |||||||
|
2001年04月03日(24歳) | 182cm | 74kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 51 | FW |
|
西村真祈 | |||||||
|
2001年11月03日(24歳) | 179cm | 78kg |
|
8 |
|
4 | |||
| 88 | FW |
|
松本孝平 | |||||||
|
1994年07月31日(31歳) | 186cm | 85kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 99 | FW |
|
ヴィニシウス・ソウザ | |||||||
|
2003年03月26日(22歳) | 189cm | 88kg | |||||||
| 監督 |
|
大嶽直人 | ||||||||
|
1968年10月18日(57歳) | |||||||||
FC大阪の試合日程
明治安田J3リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
FC岐阜 |
| 第2節 | 2025年2月22日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
FC琉球 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
高知ユナイテッドSC |
| 第4節 | 2025年3月8日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ガイナーレ鳥取 |
| 第5節 | 2025年3月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
栃木SC |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ツエーゲン金沢 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
明治安田J3リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
アスルクラロ沼津 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ギラヴァンツ北九州 |
| 第9節 | 2025年4月12日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンラーレ八戸 |
| 第10節 | 2025年4月18日 | H |
|
4 | - | 3 | vs |
|
ザスパ群馬 |
| 第11節 | 2025年5月3日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
栃木シティ |
| 第12節 | 2025年5月7日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
松本山雅FC |
| 第13節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
|
SC相模原 |
| 第14節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
| 第15節 | 2025年6月7日 | A | 14:00 | vs |
|
カマタマーレ讃岐 |
| 第16節 | 2025年6月14日 | A | 19:00 | vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
| 第17節 | 2025年6月22日 | H | 15:00 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
| 第18節 | 2025年6月30日 | H | 19:00 | vs |
|
奈良クラブ |
| 第19節 | 2025年7月6日 | A | 18:00 | vs |
|
AC長野パルセイロ |
| 第20節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 |
| 第21節 | 2025年7月21日 | A | 19:00 | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
| 第22節 | 2025年7月26日 | H | 18:00 | vs |
|
カマタマーレ讃岐 |
| 第23節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
|
ザスパ群馬 |
| 第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:30 | vs |
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ヴァンラーレ八戸 |
| 第25節 | 2025年8月30日 | H | 18:00 | vs |
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SC相模原 |
| 第26節 | 2025年9月7日 | A | vs |
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ツエーゲン金沢 |
| 第27節 | 2025年9月15日 | H | vs |
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栃木シティ |
| 第28節 | 2025年9月19日 | H | vs |
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ギラヴァンツ北九州 |
| 第29節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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奈良クラブ |
| 第30節 | 2025年10月5日 | A | vs |
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ガイナーレ鳥取 |
| 第32節 | 2025年10月19日 | A | vs |
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アスルクラロ沼津 |
| 第33節 | 2025年10月24日 | H | vs |
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栃木SC |
| 第34節 | 2025年11月2日 | A | vs |
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福島ユナイテッドFC |
| 第36節 | 2025年11月15日 | A | vs |
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松本山雅FC |
| 第37節 | 2025年11月24日 | H | vs |
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高知ユナイテッドSC |
| 第31節 | H | vs |
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FC琉球 |
| 第35節 | H | vs |
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AC長野パルセイロ |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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FC岐阜 |

日本