ナポリ

Societa Sportiva Calcio Napoli S.p.A.
国名 イタリア
創立 1926年
ホームタウン ナポリ
スタジアム スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ
愛称 アッズーリ(青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ナポリ 78 23 9 4 57 27 30 36
2 インテル 77 23 8 5 75 33 42 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ナポリのニュース一覧

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)のナポリ移籍が近づいているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 ま 2025.05.13 11:00 Tue
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ナポリのアントニオ・コンテ監督が11日にホームで行われ、2-2で引き分けたセリエA第36節ジェノア戦後にコメントした。 直前の試合で2位インテルがトリノに勝利したため暫定ながら勝ち点で並ばれた中で迎えたジェノア戦。15分にMFスコット・マクトミネイのスルーパスを受けたFWロメル・ルカクが先制ゴールを奪ったナポリだ 2025.05.12 14:30 Mon
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ナポリは11日、セリエA第36節でジェノアをホームに迎え、2-2で引き分けた。 前節レッチェにウノゼロ勝利として2位インテルとの3ポイント差を維持した首位ナポリ(勝ち点77)は、残り3試合を2勝1分けで乗り切ればスクデット奪還となる中、レッチェ戦と同様のスタメンで臨み、ルカクとラスパドーリの2トップとするフラット 2025.05.12 05:46 Mon
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ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。 2025.05.10 11:30 Sat
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マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の去就が騒がしい中、イタリアに行く可能性が高まっているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアな 2025.05.09 18:20 Fri
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ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」

ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri
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ナポリがウルグアイ代表DFオリベラと2030年まで契約延長…左SBのレギュラー

ナポリは4日、ウルグアイ代表DFマティアス・オリベラ(27)との契約延長を発表した。新契約は2030年6月30日までとなっている。 オリベラは母国のナシオナルでキャリアをスタート、2017年8月にヘタフェに完全移籍してヨーロッパでのキャリアをスタートさせると、アルバセテへのレンタル移籍を経て、2022年7月にナポリに加入した。 左サイドバックやセンターバックでプレーするオリベラは、ここまで公式戦90試合で3ゴール7アシストを記録。今シーズンはセリエAで21試合2アシスト、コッパ・イタリアで1試合に出場していた。 2025.03.04 19:15 Tue
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【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も

フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu
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ペッレグリーニはローマ退団へ? ラニエリ監督「オファーがあれば、我々はそれを評価するつもり」

ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニ(28)に退団の可能性が浮上している。 ローマ生まれでローマの下部組織出身のペッレグリーニは、サッスオーロから完全移籍で帰還後は中盤の主力に定着。さらに、DFアレッサンドロ・フロレンツィ、FWエディン・ジェコの退団後にはジャッロロッシのカピターノを務めてきた。 しかし、近年は細かい負傷や一貫性のないパフォーマンスに加え、その内向的な性格は強烈なリーダーシップを有したフランチェスコ・トッティ、ダニエレ・デ・ロッシといったローマ人の偉大なカピターノを求めるロマニスタの不興を買うことが多く、指揮官交代やチームの不振時にたびたび強い反発を招いてきた。 今シーズンに関してはクラウディオ・ラニエリ監督の就任後に主力としての活躍が期待されたが、コンディションが上がってきた現状においても同じローマ人の指揮官はカピターノの起用に消極的な姿勢を示している。 そんななか、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はナポリのイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(24)の獲得レースに参戦中のローマは、アントニオ・コンテ監督が評価するペッレグリーニを交渉材料に、獲得レースを優位に進める考えがあると報じる。 29日に行われるセリエA第18節のミラン戦に向けた会見に出席したラニエリ監督は、その場でメルカートについて言及。 「フンメルス、ディバラ、パレデスは将来ローマに残り、重要な役割を果たすだろうと確信している」、「我々はアレクシス・サーレマーケルスを残したい」と現有戦力の重要性を強調した。 一方で、ペッレグリーニに関しては「ロレンツォ・ペレグリーニはローマを去るかもしれない。彼が我々と一緒にいてくれることを願っているし、彼はここに留まって幸せであるはずだ。ただ、オファーがあれば、我々はそれを評価するつもりだ」と適切なオファーが届いた場合、クラブとしてそれを評価する意思があることを認めた。 なお、2026年までの現行契約で年俸600万ユーロ(約9億8000万円)を受け取っているとされる同選手に対して、ローマは現時点で半額程度の条件の延長オファーを受け入れない場合、売却に踏み切る姿勢を示している模様。 また、ナポリ以外ではフィオレンティーナといった国内クラブが興味を示しており、今冬あるいは来夏に永遠の都を離れる可能性は高い。 2024.12.27 22:40 Fri
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「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue

ナポリの選手一覧

1 GK アレックス・メレト
1997年03月22日(28歳) 190cm 32 0
12 GK クラウディオ・トゥリ
2005年05月06日(20歳) 0 0
14 GK ニキタ・コンティーニ
1996年05月21日(29歳) 190cm 0 0
96 GK シモーネ・スクフェット
1996年05月31日(29歳) 187cm 14 0
4 DF アレッサンドロ・ボンジョルノ
1999年06月06日(26歳) 192cm 22 1
5 DF ファン・ジェズス
1991年06月10日(34歳) 185cm 83kg 14 0
13 DF アミル・ラフマニ
1994年02月24日(31歳) 190cm 36 1
16 DF ラファ・マリン
2002年05月19日(23歳) 191cm 4 0
17 DF マティアス・オリベラ
1997年10月31日(28歳) 184cm 78kg 30 0
19 DF マッティア・エスポージト
2006年02月12日(19歳) 0 0
22 DF ジョバンニ・ディ・ロレンツォ
1993年08月04日(32歳) 187cm 35 3
30 DF パスクアーレ・マッツォッキ
1995年07月27日(30歳) 183cm 18 0
37 DF レオナルド・スピナッツォーラ
1993年03月25日(32歳) 186cm 25 1
42 DF トマス・パラシオス
2003年04月28日(22歳) 196cm
94 DF フランチェスコ・メッゾーニ
2000年05月27日(25歳) 0 0
6 MF ビリー・ギルモア
2001年06月11日(24歳) 166cm 24 0
8 MF スコット・マクトミネイ
1996年12月08日(28歳) 193cm 32 11
15 MF フィリップ・ビリング
1996年06月11日(29歳) 193cm 7 1
29 MF ルイス・ハサ
2004年01月06日(21歳) 172cm 0 0
60 MF フランチェスコ・ジオイエッリ
2004年02月26日(21歳) 0 0
68 MF スタニスラブ・ロボツカ
1994年11月25日(30歳) 170cm 32 0
74 MF コリ・サコ
2002年05月15日(23歳) 0 0
78 MF ジェンナーロ・イアッカーリーノ
2003年07月01日(22歳) 0 0
99 MF アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ
1995年09月16日(30歳) 184cm 33 6
7 FW ダビド・ネレス
1997年03月03日(28歳) 177cm 25 2
9 FW ノア・オカフォー
2000年05月24日(25歳) 185cm 15 1
11 FW ロメル・ルカク
1993年05月13日(32歳) 191cm 94kg 34 13
18 FW ジョバンニ・シメオネ
1995年07月05日(30歳) 181cm 82kg 28 1
21 FW マッテオ・ポリターノ
1993年04月03日(32歳) 171cm 35 3
26 FW シリル・ウンゴニエ
2000年05月26日(25歳) 179cm 16 0
81 FW ジャコモ・ラスパドーリ
2000年02月18日(25歳) 172cm 24 6
FW マティヤ・ポポビッチ
2006年01月08日(19歳) 193cm
監督 アントニオ・コンテ
1969年07月31日(56歳)

ナポリの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 3 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs ボローニャ
第3節 2024年8月31日 2 - 1 vs パルマ
第4節 2024年9月15日 0 - 4 vs カリアリ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs ユベントス
第6節 2024年9月29日 2 - 0 vs モンツァ
第7節 2024年10月4日 3 - 1 vs コモ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs エンポリ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs レッチェ
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs ミラン
第11節 2024年11月3日 0 - 3 vs アタランタ
第12節 2024年11月10日 1 - 1 vs インテル
第13節 2024年11月24日 1 - 0 vs ローマ
第14節 2024年12月1日 0 - 1 vs トリノ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月5日 3 - 1 vs ラツィオ
セリエA
第15節 2024年12月8日 0 - 1 vs ラツィオ
第16節 2024年12月14日 1 - 3 vs ウディネーゼ
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs ジェノア
第18節 2024年12月29日 1 - 0 vs ヴェネツィア
第19節 2025年1月4日 0 - 3 vs フィオレンティーナ
第20節 2025年1月12日 2 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第21節 2025年1月18日 2 - 3 vs アタランタ
第22節 2025年1月25日 2 - 1 vs ユベントス
第23節 2025年2月2日 1 - 1 vs ローマ
第24節 2025年2月9日 1 - 1 vs ウディネーゼ
第25節 2025年2月15日 2 - 2 vs ラツィオ
第26節 2025年2月23日 2 - 1 vs コモ
第27節 2025年3月1日 1 - 1 vs インテル
第28節 2025年3月9日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
第29節 2025年3月16日 0 - 0 vs ヴェネツィア
第30節 2025年3月30日 2 - 1 vs ミラン
第31節 2025年4月7日 1 - 1 vs ボローニャ
第32節 2025年4月14日 3 - 0 vs エンポリ
第33節 2025年4月19日 0 - 1 vs モンツァ
第34節 2025年4月27日 2 - 0 vs トリノ
第35節 2025年5月3日 0 - 1 vs レッチェ
第36節 2025年5月11日 2 - 2 vs ジェノア
第37節 2025年5月18日 vs パルマ
第38節 2025年5月25日 vs カリアリ