レッチェ

Unione Sportiva Lecce
国名 イタリア
創立 1908年
ホームタウン レッチェ
スタジアム スタディオ・ヴィア・デル・マーレ
愛称 ジャッロロッシ(赤と黄)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ジェノア 16 3 7 7 14 26 -12 17
14 レッチェ 16 4 4 9 11 29 -18 17
15 コモ 15 3 6 7 18 28 -10 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レッチェのニュース一覧

セリエA第15節、ローマvsレッチェが7日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが4-1で快勝した。 前節、アタランタにホームで0-2の敗戦を喫し、ラニエリ体制での連敗を含むリーグ4連敗となった泥沼のローマ。降格圏とわずか2ポイント差に沈む15位のチームは、同勝ち点で16位のレッチェをホームで迎え撃った 2024.12.08 06:44 Sun
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ユベントスは1日、セリエA第14節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 前節ミラン戦をゴールレスドローで終え、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)アストン・ビラ戦もゴールレスドローで終えた6位ユベントス(勝ち点25)は、相次ぐケガ人で選手層が限界を迎えている中、ビラ戦のスタメンから2選手を変更。G 2024.12.02 06:43 Mon
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レッチェは11日、マルコ・ジャンパオロ氏(57)が新監督に就任したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までで、セリエA残留の目標が達成された場合は自動更新されるとのことだ。 12試合を終了したセリエAで2勝3分け7敗の18位と低迷するレッチェは、9日に今年3月からチームを率いていたルカ・ゴッティ監督(5 2024.11.12 00:30 Tue
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ナポリは26日、セリエA第9節でレッチェをホームに迎え、1-0で勝利した。 前節エンポリ戦をPK弾で勝利して3連勝とした首位ナポリ(勝ち点19)は、3日後にミラン戦を控える中、クワラツヘリアとポリターノをベンチスタートとし、ネレスとウンゴニエがルカクと共に前線を形成した。 19位レッチェ(勝ち点5)に対し、 2024.10.27 00:02 Sun
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ミランのパウロ・フォンセカ監督が、復調したチームを喜んだ。 27日、セリエA第6節でレッチェと対戦したミラン。前節、“ミラノ・ダービー”で勝利して息を吹き返したチームは、ボールを持ちながらも攻めあぐねていたが、38分にアルバロ・モラタのゴールで先制すると、その直後にテオ・エルナンデス、クリスチャン・プリシックの連 2024.09.28 10:00 Sat
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「これがフットボールの楽しさ」3ゴールの快勝収めセリエAで3連勝!息を吹き返したミランにフォンセカ監督は「勢いを維持することが重要」

ミランのパウロ・フォンセカ監督が、復調したチームを喜んだ。 27日、セリエA第6節でレッチェと対戦したミラン。前節、“ミラノ・ダービー”で勝利して息を吹き返したチームは、ボールを持ちながらも攻めあぐねていたが、38分にアルバロ・モラタのゴールで先制すると、その直後にテオ・エルナンデス、クリスチャン・プリシックの連続ゴールで3点差に。後半は主力を休ませながらも失点は許さず、3-0で勝利した。 セリエAで3連勝を飾り勢いづくチームについて、フォンセカ監督はイタリア『スカイ・スポーツ』でチームを称えつつ、チャンピオンズリーグ(CL)のレバークーゼン戦に向けて準備していくとコメントしている。 「予想していなかった人もいるかもしれないが、これがフットボールの楽しさだろう。物事は90分の間で良い方向にも悪い方向にも、こんなにも早く変わることがあるのだ」 「ダービーの後も勝利を続け、勢いを維持することが重要だった。ファンの興奮がなかなか冷めないのはわかっているが、選手たちは落ち着く方法を理解しており、良いプレーをしていたと思う」 「私が本当に気に入っているのは、アルバロがもたらすエネルギーだ。それはチームメイトにも伝染しているだろう。今日のラファエル・レオンはエイブラハムとモラタを見て、より一生懸命働いていた」 「CLはまったく違う試合になるだろう。我々は現在ヨーロッパで最高のフットボールをしている2チームと対戦する不運に見舞われた。リバプールは素晴らしいポジショニングだったが、レバークーゼンはおそらくそれよりも優れている」 「非常に難しい試合になるとわかっているが、準備しなければならない。レバークーゼンをあまり意識せずこの試合に完全に集中していたが、今はホームに戻り準備を開始したいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】前半の3発でミランがセリエAで復調の3連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/S_PCN__I2Pg?si=HWaPGJCtN9kaeEQC" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.09.28 10:00 Sat
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ローマが今季最多4ゴールでラニエリ体制初白星! リーグ連敗を「4」でストップ【セリエA】

セリエA第15節、ローマvsレッチェが7日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが4-1で快勝した。 前節、アタランタにホームで0-2の敗戦を喫し、ラニエリ体制での連敗を含むリーグ4連敗となった泥沼のローマ。降格圏とわずか2ポイント差に沈む15位のチームは、同勝ち点で16位のレッチェをホームで迎え撃った一戦で新体制初白星を狙った。 ラニエリ監督はこの一戦に向けて先発2人を変更。負傷のクリスタンテ、ドフビクに代えてエル・シャーラウィ、サーレマーケルスを起用。ディバラを“偽CF”に配した布陣で臨んだ。 新体制初白星へスタジアム全体の後押しを受けたローマは立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。開始5分にはチェリクの右クロスをボックス内のディバラが頭で合わせるが、ゴール左を捉えたシュートはGKファルコーネの好守に遭う。 だが、13分には相手陣内左サイドでのマヌ・コネの潰しからショートカウンターに持ち込むと、エル・シャーラウィのスルーパスに中央からのダイアゴナルランで反応したサーレマーケルスがボックス左でDFと交錯しながらも左足で巻き込んで放ったシュートがゴール右隅へ決まった。 サーレマーケルスの加入後初ゴールによって幸先よく先制に成功したが、直後に足を痛めたチェリクがプレー続行不可能となり、アブドゥルハミドのスクランブル投入を余儀なくされる。 以降は主導権を握りながらセットプレー流れでのディバラの際どいシュートなどで追加点にも迫ったローマだったが、40分にはレッチェのカウンターからボックス中央に抜け出したクリバリをDFアブドゥルハミドが倒してしまい、痛恨のPK献上。これをクルストビッチに決めらて同点に追いつかれた。 パフォーマンスでは圧倒したものの、相手唯一のシュートで失点してしまう現状の悪い流れを象徴するような前半の戦いとなったローマ。 ただ、ハーフタイムの3枚替えで変化を加えてきたレッチェに対して、後半も主導権を握って押し込んでいく。立ち上がりにはパレデスのスルーパスに抜け出したサーレマーケルス、サーレマーケルスとのパス交換でボックス内に侵入したディバラが続けてゴールに迫る。 この直後にはサーレマーケルスを下げてピジッリを投入すると、そのピジッリがショートカウンターからいきなり決定機に関与。良い流れを作り出す。そして、59分にはFKの流れからエル・シャーラウィの正確な右クロスを、ゴール前に飛び込んだマンチーニが魂のダイビングヘッドで合わせ、待望の勝ち越しゴールをもたらした。 この失点を受けてレッチェが2枚替えを敢行し、[3-5-2]からより攻撃的な[4-2-3-1]に布陣を変えたが、直後にローマが追加点。66分、ドルグのバックパスを中盤でコネがカットしてカウンターを発動。中央を持ち上がったディバラのスルーパスに反応したアブドゥルハミドが中の状況を見て正確な折り返しを入れると、中央に走り込んだピジッリが右足ダイレクトシュートをゴール右下隅へ流し込んだ。 これで勝利に大きく近づいたジャッロロッシは、ゲームコントロール優先の戦い方にシフト。さらに、86分にはロングカウンターからコネが冷静にフィニッシュワークでトドメの4点目まで奪取した。 そして、レッチェ相手に今季最多4ゴールを奪う快勝でラニエリ体制初白星を挙げたローマが、リーグ連敗を「4」でストップした。 ローマ 4-1 レッチェ 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(前13) ジャンルカ・マンチーニ(後14) ニッコロ・ピジッリ(後21) マヌ・コネ(後41) 【レッチェ】 ニコラ・クルストビッチ(前40[PK]) 2024.12.08 06:44 Sun
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交際相手が敵チームのサポーターだった場合…試合観戦したカップルのリアクションが話題「こんなん憧れる」

カップルの推しチームが互いに違う場合、どのようなことが起こるのだろうか。 14日に行われたセリエA開幕節のレッチェvsインテルの一戦では、観戦に訪れていた1組のカップルが注目を集めることとなった。 レッチェサポーターの男性とインテルサポーターの女性という組み合わせのカップルは隣同士で観戦。互いにそれぞれのクラブのユニフォームを身に纏い気合十分の様子だが、笑顔で試合を楽しんでいた。 その試合は、開始早々の2分にインテルが先制するも、後半3分にはFW アサン・セーサイのゴールでホームのレッチェが同点に追い付く。 値千金の同点ゴールには男性も大喜び。女性の方はというと悔しそうな表情も見せていたが、まだ余裕のある表情だった。 そして、迎えた後半アディショナルタイムのラストプレーにドラマが起こる。 カップルの2人も息をのんで見守る中、インテルの右CKの場面でFWラウタロ・マルティネスがヘッドで合わせると、最後はゴール前のDFデンゼル・ダンフリースが身体ごと押し込み、劇的な決勝ゴールをマークしたのだ。 もちろん、このゴールに女性は大喜び。泣きそうな表情の男性に対し、どうだと言わんばかりに何度も体を叩いた。 この2人のやり取りを、インテルの公式ツイッターがゴールシーンの動画を交えて紹介。なんだかんだ幸せそうな関係に「イイなあ」、「羨ましい」、「こんなん憧れる」、「かわいすぎる」、「フットボールのいいところ」など反響が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】一緒に試合観戦しているカップルがとっても楽しそう!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">E alla fine arriva <a href="https://twitter.com/DenzelJMD2?ref_src=twsrc%5Etfw">@DenzelJMD2</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LecceInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LecceInter</a> <a href="https://t.co/tGMHNEcI98">pic.twitter.com/tGMHNEcI98</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1558851467074846721?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.17 06:45 Wed
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レオン負傷にジルー退場のミラン、レッチェにあわや逆転負けの痛恨ドロー【セリエA】

ミランは11日、セリエA第12節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 前節ウディネーゼにウノゼロ敗戦を喫した3位ミラン(勝ち点22)だったが、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦では起死回生の逆転勝利を飾った。そのPSG戦のスタメンから3選手を変更。負傷したプリシックに代わって右ウイングにはチュクウェゼが入った。 6試合勝ちのない13位レッチェ(勝ち点13)に対し、ジルー、レオン、チュクウェゼの3トップで臨んだミランは、8分にアクシデント。スルーパスを受けるべくスプリントしたレオンが右ハムストリングを痛めてプレー続行不可能となりオカフォーが投入された。 それでも14分にボックス内からポベガがGK強襲のシュートを放ったミランが優勢に立つと、28分に押し切る。 テオ・エルナンデスがボックス左深くまで侵入して鋭いクロスを入れると、ジルーが身体で押し込んだ。 さらに36分、ロングカウンターに転じた流れからラインデルスが持ち上がってボックス内へ。放ったグラウンダーのシュートはGKファルコーネの守備範囲だったが、股間を抜けてネットを揺らした。 追加点を奪ったミランは39分にもラインデルスに決定機が訪れたが、ここはGKとの一対一を仕留めきれず。直後のピンチをGKメニャンがファインセーブで凌いだミランが2点のリードで前半を終えた。 迎えた後半はミランが試合をコントロールして時間を消化。しかし66分に1点を返される。CKの流れからサンソーネに決められた。 ここからレッチェの攻勢を許すと、70分に同点とされる。ムサのボールロストからショートカウンターを受け、最後はバンダに決められた。 終盤にかけても劣勢のミランは85分にサンソーネのヘディングシュートがポストに直撃してヒヤリとした中、追加タイムにジルーが2枚目のイエローカードを受けて退場に。 そしてラストプレーでピッコリにスーパーなロングシュートを決められるも、VARが入ってファウルがあったとしてゴールは取り消しに。 最後は助かったミランがあわや逆転負けという土俵際に追い込まれた中、PSG戦の快勝を生かせず痛いドローに終わっている。 2023.11.12 01:05 Sun
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レッチェ、ベシクタシュと契約解除したレビッチを獲得!1年ぶりのイタリア復帰

レッチェは26日、元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(30)をフリートランスファーで獲得した。 これまでフィオレンティーナやRBライプツィヒ、フランクフルトでプレーしてきたレビッチは、2019年の夏にミランへレンタル移籍で加入すると、公式戦30試合に出場して自身のキャリアハイとなる12ゴールを挙げ、チームでの最多得点を記録。 この活躍が認められ、翌年にミランに完全移籍を果たすと、2020-21シーズンもセリエAで27試合に出場し11ゴール7アシストを記録。しかし、2022-23シーズンはFWオリヴィエ・ジルーやFWズラタン・イブラヒモヴィッチに加え、FWラファエル・レオンの台頭もあり序列が下がり出場機会が減少。 2025年まで契約を残していたが、2023-24シーズンのステファノ・ピオリ前監督の構想外となったことで、昨夏にベシクタシュへ完全移籍を果たしたが、2023-24シーズンのスタメン出場はわずか7試合に留まり、終盤は腰椎椎間板ヘルニアを患い欠場を余儀なくされると、8月2日に双方合意の下で契約を解除したことが発表された。 2024.08.27 07:30 Tue

レッチェの選手一覧

1 GK クリスティアン・フリュヒトル
2000年01月28日(24歳) 193cm 0 0
30 GK ウラジミロ・ファルコーネ
1995年04月12日(29歳) 195cm 85kg 17 0
32 GK ヤスパー・サモーヤ
2003年07月21日(21歳) 0 0
98 GK アレクサンドル・ボルベイ
2003年06月27日(21歳) 183cm 0 0
2 DF アンディ・ペルマール
2000年03月12日(24歳) 178cm 2 0
4 DF キアロンダ・ガスパール
1997年09月27日(27歳) 193cm 15 0
6 DF フェデリコ・バスキロット
1996年09月20日(28歳) 184cm 17 0
12 DF フレデリク・ジルベール
1994年12月24日(29歳) 178cm 13 0
19 DF ギャビ・ジャン
2000年02月19日(24歳) 191cm 6 0
21 DF ケビン・ボニファツィ
1996年05月19日(28歳) 187cm 0 0
24 DF マッツ・レメンス
2002年03月10日(22歳) 186cm
25 DF アントニーノ・ガッロ
2000年01月05日(24歳) 188cm 12 0
26 DF ジネディン・スマイロビッチ
2003年12月20日(21歳) 191cm 1 0
28 DF セバスティアン・エスポージト
2005年04月21日(19歳) 177cm 0 0
42 DF ヴェルノン・アッド
2005年05月24日(19歳) 0 0
5 MF メドン・ベリシャ
2003年10月21日(21歳) 6 0
7 MF テテ・モレンテ
1996年12月04日(28歳) 183cm 13 2
8 MF ハムザ・ラフィア
1999年04月02日(25歳) 181cm 81kg 15 0
10 MF レミ・ウダン
1996年11月18日(28歳) 185cm 10 0
13 MF パトリック・ドルグ
2004年10月26日(20歳) 175cm 16 3
14 MF ソーリル・ヨハン・ヘルガソン
2000年09月28日(24歳) 170cm 66kg 2 0
20 MF イルベル・ラマダニ
1996年04月12日(28歳) 185cm 16 0
27 MF エド・マクジャネット
2004年01月25日(20歳) 183cm 0 0
29 MF ラサナ・クリバリ
1996年04月10日(28歳) 175cm 17 0
36 MF フィリプ・マルチェウィンスキ
2002年01月10日(22歳) 188cm 2 0
40 MF ルイス・ハサ
2004年01月06日(20歳) 0 0
50 MF サンティアゴ・ピエロッティ
2001年04月03日(23歳) 189cm 14 1
75 MF バルタザール・ピエレット
2000年05月15日(24歳) 186cm 12 0
77 MF モハメド・カバ
2001年10月27日(23歳) 185cm 6 0
3 FW アンテ・レビッチ
1993年09月21日(31歳) 185cm 77kg 15 1
9 FW ニコラ・クルストビッチ
2000年04月05日(24歳) 185cm 17 4
11 FW ニコラ・サンソーネ
1991年09月10日(33歳) 173cm 4 0
22 FW ラメク・バンダ
2001年01月29日(23歳) 169cm 10 0
23 FW ラレシュ・ブルネテ
2004年01月31日(20歳) 185cm 0 0
31 FW ヨエル・ヴォエルカーリング・ペルソン
2003年01月15日(21歳) 194cm
33 FW ヘンリ・サロマ
2003年02月14日(21歳) 190cm
監督 マルコ・ジャンパオロ
1967年08月02日(57歳)

レッチェの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月19日 0 - 4 vs アタランタ
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs インテル
第3節 2024年8月31日 1 - 0 vs カリアリ
第4節 2024年9月15日 0 - 0 vs トリノ
第5節 2024年9月21日 2 - 2 vs パルマ
第6節 2024年9月27日 3 - 0 vs ミラン
第7節 2024年10月5日 1 - 0 vs ウディネーゼ
第8節 2024年10月20日 0 - 6 vs フィオレンティーナ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs ナポリ
第10節 2024年10月29日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第11節 2024年11月2日 1 - 0 vs ボローニャ
第12節 2024年11月8日 1 - 1 vs エンポリ
第13節 2024年11月25日 0 - 1 vs ヴェネツィア
第14節 2024年12月1日 1 - 1 vs ユベントス
第15節 2024年12月7日 4 - 1 vs ローマ
第16節 2024年12月15日 2 - 1 vs モンツァ
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs ラツィオ
第18節 2024年12月30日 26:30 vs コモ
第19節 2025年1月5日 23:00 vs ジェノア
第20節 2025年1月11日 23:00 vs エンポリ
第21節 2025年1月19日 vs カリアリ
第22節 2025年1月26日 26:00 vs インテル
第23節 2025年1月31日 28:45 vs パルマ
第24節 2025年2月9日 vs ボローニャ
第25節 2025年2月16日 vs モンツァ
第26節 2025年2月23日 vs ウディネーゼ
第27節 2025年3月2日 vs フィオレンティーナ
第28節 2025年3月9日 vs ミラン
第29節 2025年3月16日 vs ジェノア
第30節 2025年3月30日 vs ローマ
第31節 2025年4月6日 vs ヴェネツィア
第32節 2025年4月13日 vs ユベントス
第33節 2025年4月20日 vs コモ
第34節 2025年4月27日 vs アタランタ
第35節 2025年4月27日 vs ナポリ
第36節 2025年5月11日 vs エラス・ヴェローナ
第37節 2025年5月18日 vs トリノ
第38節 2025年5月25日 vs ラツィオ