ブライトン&ホーヴ・アルビオン
Brighton Hove Albion Football Club| 国名 |
イングランド
|
| ホームタウン | Brighton Hove |
| スタジアム | アメリカン・エクスプレス・スタジアム 、ブライトン&ホーヴ・コミュニティ・スタジアム |
| 愛称 | シーガルズ |
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 8 |
|
ブレントフォード | 55 | 16 | 7 | 13 | 63 | 53 | 10 | 36 |
| 9 |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 55 | 14 | 13 | 9 | 59 | 56 | 3 | 36 |
| 10 |
|
ボーンマス | 53 | 14 | 11 | 11 | 55 | 43 | 12 | 36 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
1
「並みの選手より上手い」ブライトン指揮官デ・ゼルビの上手すぎる膝スラに大注目!「なんであのズボンで出来んだ」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、喜びを体現した。 14日に行われたプレミアリーグ第36節でアーセナルとアウェイで対戦したブライトン。前半こそ苦戦を強いられたものの無失点で切り抜けると、後半に3ゴール。0-3で勝利し、優勝争い中のチーム相手に強さを見せつけた。 指揮官にとっても余程嬉しかったのか、後半アディショナルタイムの96分にペルビス・エストゥピニャンのトドメの3点目が決まると、タッチライン際を疾走してそのままヒザからスライディング。大きな声を出しながらのガッツポーズでゴールを喜んだ。 監督という立場でもゴールを決めた選手のように喜ぶ姿はSNS上でも話題に。「喜び爆発」、「デゼルビがゴール決めたんかってくらいの膝スラ笑」、「監督なのに」、「なんであのズボンで膝スラ出来んだよデゼルビ笑」、「デゼルビ膝スラ並みの選手より上手い笑」と多くの反応が集まった。 アーセナル戦後には「私はブライトンの監督になれて幸運だった」とも語っていたデ・ゼルビ監督。ヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて大きな勝ち点3となったが、残り4試合どんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・ゼルビ監督の上手すぎる膝スラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi1wcyVNJp0";var video_start = 549;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 12:05 Mon2
「こんな顔の人知りません」アップデートされた三笘薫の顔が話題に、改善されるも違和感?「なんか太ってる」「輪郭が丸すぎる」
サッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』の中で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の容姿がアップデートされた。 2023年9月に『Electronic Arts(EA)』から発売された『EA SPORTS FC 24』。長年EAが手掛けてきた『FIFA』シリーズの後継作として登場した。現役のサッカー選手も数多くプレーするゲームで、選手の能力値だけでなく、選手の顔も毎回話題となる。 その『FIFA』シリーズや『EA SPORTS FC 24』では、固有と呼ばれる選手とそれ以外の選手で見た目のクオリティが大きく変わっており、これまで三笘は固有になっておらず、ゲーム内の見た目は本物と大きく離れていた。 『EA SPORTS FC 24』でも固有化されていなかった三笘だが、ブライトンで主力としてプレーし続けたなか、ついに固有化が実現した。 以前から比べると飛躍的に似ているものの、実際の三笘よりやや丸く見えることもあり、ファンからは新しい見た目に「なんか違う」、「これじゃなんか太ってる選手みたい」、「輪郭が丸すぎる気がする」、「こんな顔の人知りません。。」と注目が集まっている。 なお、最新のアップデートでは同選手の他にも、ベルギー代表FWジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)などに加え、日本代表FW浅野拓磨(ボーフム)などのアップデートも実装されている。 <span class="paragraph-title">【画像】何かが違う三笘薫(右上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ro" dir="ltr">New player star heads are coming to <a href="https://twitter.com/hashtag/FC24?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC24</a>, including Jérémy Doku, Kaoru Mitoma, Rasmus Højlund, and Micky Van De Ven.<br><br>More Screenshots<a href="https://t.co/rWnJf9RehZ">https://t.co/rWnJf9RehZ</a> <a href="https://t.co/mwguOf3L1R">pic.twitter.com/mwguOf3L1R</a></p>— FIFAUTeam (@FIFAUTeam) <a href="https://twitter.com/FIFAUTeam/status/1767928614786580689?ref_src=twsrc%5Etfw">March 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.14 12:15 Thu3
【2021-22プレミアリーグベストイレブン】シティから最多5人、リバプールから4人選出
2021-22シーズンのプレミアリーグが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆プレミアリーグベストイレブン GK:アリソン DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ルベン・ディアス、ククレジャ MF:デ・ブライネ、ロドリ、ベルナルド・シウバ FW:サラー、フォーデン、ソン・フンミン GKアリソン(29歳/リバプール) 出場試合数:35(先発回数:36)/失点数:24/出場時間:3240分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のプレミアリーグでは、シティのエデルソンとともにゴールデングローブを受賞したアリソン。年々ハイレベルになっていく優勝争いにおいて、2人のブラジル代表GKは鎬を削り合ってきた。今季も失点数ではアリソンが「24」、エデルソンが「26」、クリーンシートは同じ20試合と、甲乙付け難いスコアとなったが、直接対決で好セーブの印象が強かったアリソンを今回は選出した。 DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(23歳/リバプール) 出場試合数:32(先発回数:32)/2ゴール12アシスト/出場時間:2854分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 若くして史上最高の右SBに上り詰めたアレクサンダー=アーノルドが今季もベストイレブン入り。アシスト数では自己最多の19-20シーズンにはひとつ及ばなかったが、今季はシティ戦やチェルシー戦、アーセナル戦などのビッグマッチで結果を残すことが多く、プレースキックの精度も相変わらず高かった。一方で、守備面ではまだまだ伸び代を感じさせるシーズンとなった。 DFヴィルヒル・ファン・ダイク(30歳/リバプール) 出場試合数:34(先発回数:34)/3ゴール4アシスト/出場時間:3060分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季は右ヒザじん帯損傷でシーズンの大半を治療に費やす悔しい思いをしたファン・ダイクが完全復活。開幕当初は「まだ道半ば」と、負傷前のレベルには至っていないと謙虚な姿勢を見せていたが、やはりそこはファン・ダイク。もはやどんなFWも寄せ付けない卓越した守備で、出場した34試合中21試合で無失点を記録した。 DFルベン・ディアス(25歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:29(先発回数:27)/2ゴール4アシスト/出場時間:2402分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のプレミアリーグ初挑戦で年間最優秀選手に選ばれたルベン・ディアスは、今季も安定したパフォーマンスでシチズンズの守備を固めた。また、加入2年目にしてキャプテンも任されるなどリーダーシップも発揮。今後もさらなる活躍が期待されている。 DFマルク・ククレジャ(23歳/ブライトン) 出場試合数:35(先発回数:35)/1ゴール1アシスト/出場時間:3092分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トップ4以外のチームでは唯一の選出。ヘタフェから加入した今シーズン、ラ・リーガより遥かに勝る強度の中で、ククレジャはバルセロナ仕込みのテクニックに加え、スピードやパスも非凡な才能を見せ、左サイドバックとして素晴らしい存在感を放った。移籍金が1500万ポンドだったこともあり、今季のベストバイに推す声も。また、すでにチェルシーやシティからの関心が伝えられている。 MFロドリ(25歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:33(先発回数:33)/7ゴール2アシスト/出場時間:2888分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入3年目を迎え、もはやペップ戦術の申し子となったロドリ。ポジショニング、パス捌き、キック精度のどれをとっても現在のシティには欠かせないもので、とりわけ守備時のポジショニングの正確さは、チームの攻撃力にも起因している。今季は重要な終盤戦にゴールを量産しており、最終節のアストン・ビラ戦では、ミドルレンジから針の穴を通すようなゴールで逆転勝利に貢献した。 MFケビン・デ・ブライネ(30歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:30(先発回数:25)/15ゴール8アシスト/出場時間:2206分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足首の問題で前半戦はサラーやベルナルド・シウバに主役の座は譲ったものの、シーズン後半はデ・ブライネの独擅場に。終盤のウルブズ戦ではプレミアリーグ歴代3番目の早さとなるハットトリックと1試合4ゴールを達成。そして、最終節で逆転勝利を呼び込んだギュンドアンへのアシストは真骨頂と言えるプレーだった。 MFベルナルド・シウバ(27歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発回数:33)/8ゴール4アシスト/出場時間:2860分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦は攻守に大車輪の活躍でMVP級のパフォーマンスだったベルナルド・シウバ。シーズン後半は数字上は目立たなかったが、攻撃的な選手の中でも最もピッチに立っていた選手で、相変わらずペップからの信頼は厚かった。繊細かつダイナミックなプレーで、シティの優勝に貢献した。 FWモハメド・サラー(29歳/リバプール) 出場試合数:35(先発回数:25)/23ゴール14アシスト/出場時間:2762分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3度目のプレミアリーグ得点王に輝いたサラー。15ゴールをマークした前半戦と比較すると、後半戦は代表で2つの大きな失望を味わったこともあり、ゴール数は伸び悩む結果に。それでも、アシスト数でもトップに立ったエジプト代表FWは流石の一言に尽きる。 FWフィル・フォーデン(22歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:28(先発回数:24)/9ゴール8アシスト/出場時間:2134分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> もはやポジションに囚われない変幻自在な選手に化けたフォーデン。プロ入り当初は中盤の中央で起用されることが多かったが、今季は両ウイングに加えてセンターFWでの起用が増え、最前線でゲームを組み立てるプレーが印象的だった。まだまだ伸び代を残す末恐ろしい22歳は、プレミア史上初の2年連続での若手最優秀選手に選ばれる偉業を成し遂げた。 FWソン・フンミン(29歳/トッテナム) 出場試合数:35(先発回数:24)/23ゴール9アシスト/出場時間:3022分<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 在籍7年目を迎えたソン・フンミンが、今季はサラーと並んで初めてゴールデン・ブーツを受賞した。移籍叶わずで闘争心を失いかけていたエースに代わって序盤から気を吐いた韓国代表FWは、サラーよりもコンスタントに得点を重ねた。今季のスパーズにとって大きなポイントとなった終盤戦では、10試合で12ゴール3アシストを記録。チームの3シーズンぶりとなるCL出場に導く働きを見せた。 2022.06.04 12:01 Sat4
誰が見ても素晴らしい!三笘薫の“空中ダブルタッチ弾”が大会公式のベストゴールに選出「間違いなく最高だ」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のゴールがFAカップ4回戦のベストゴールに選ばれた。 29日に行われたFAカップ4回戦でリバプールをホームに迎えたブライトン。三笘は左サイドで先発した。 試合は前半に1点ずつを奪いながら、後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が大仕事。ボックス手前右でFKからボールを繋ぐと、三笘は巧みなアウトサイドでのファーストタッチで浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴール。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 アウトサイドを駆使し、空中でのシュートフェイントも見事。決まった時間帯も素晴らしかった三笘のゴールだが、FAカップの公式SNSは4回戦のベスト10ゴールをピックアップ。その中で三笘のゴールが1位に選ばれた。 また、公式YouTubeチャンネルの動画には、「三苫の魔法のようなゴール」、「間違いなく、三苫のゴールは最高だ」、「三笘のゴールはただただ天才」といったコメントを寄せられており、ファンも選出には納得しているようだ。 なお、FAカップ5回戦は2月27日から始まる週のミッドウィークに開催予定。ブライトンはストーク・シティと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴラッソ連発の中で三笘のゴールが1位に!FAカップ4回戦のベスト10ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9ZywZ3Gq12A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.02 12:15 Thu5
「レジェンドだ」「ほとんど老けていない」23年連続プレミア出場の偉業達成!38歳ミルナーへの称賛は後を絶たず「長年、懸命に努力してきた」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが成し遂げた偉業には、多くの称賛が寄せられている。 リーズ・ユナイテッドでプロキャリアをスタートさせ、2002-03シーズンからプレミアリーグでプレーするミルナー。これまでアストン・ビラやマンチェスター・シティ、リバプールでキャリアを送り、積み上げてきたプレミア通算出場数は歴代2位の635試合となっている。 そんなミルナーは、昨シーズンからブライトンに加入。38歳で迎えた今シーズンも17日に行われたプレミアリーグ開幕節のエバートン戦で先発出場しており、3-0の快勝に大きく貢献した。 このエバートン戦出場によって、ミルナーは23年連続でのプレミアリーグ出場を達成。これまでは元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス氏が22年連続で最長だったが、それを破る新記録となった。 この偉業を受け、『Premier League India』は公式X(旧ツイッター)にて、「プレミアリーグ史上、23シーズンプレーした唯一の選手。ジェームズ・ミルナー。レジェンド」というコメントと共に、ミルナーのこれまでキャリアをまとめた動画を公開。リーズ時代の若かりし頃から現在に至るまでの姿が映されている。 これについてファンからも「レジェンドだ」、「ほとんど老けていない」、「ジェームズは長年、懸命に努力してきた。本当に素晴らしい選手」、「信じられない選手」、「まだブライトンで2、3シーズンはプレーできる」といった絶賛の声が殺到。こうしたコメントの通り、今後もまだまだ経験に裏打ちされたベテランらしいプレーが見られるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】23年連続プレミア出場ミルナーのキャリアを振り返り!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The only player in the Premier League history to play 23 seasons. James Milner. Legend <a href="https://t.co/uWGlKd4EEg">pic.twitter.com/uWGlKd4EEg</a></p>— Premier League India (@PLforIndia) <a href="https://twitter.com/PLforIndia/status/1825525626670879223?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.20 16:50 Tueブライトン&ホーヴ・アルビオンの選手一覧
| 1 | GK |
|
バルト・フェルブルッヘン | |||||||
|
2002年08月18日(23歳) | 194cm |
|
37 |
|
0 | ||||
| 23 | GK |
|
ジェイソン・スティール | |||||||
|
1990年08月18日(35歳) | 188cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 37 | GK |
|
トム・マッギル | |||||||
|
2000年03月25日(25歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 38 | GK |
|
キリアン・ケイヒル | |||||||
|
2003年11月03日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 39 | GK |
|
カール・ラッシュワース | |||||||
|
2001年07月02日(24歳) | 191cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
タリク・ランプティ | |||||||
|
2000年09月30日(25歳) | 164cm |
|
19 |
|
3 | ||||
| 3 | DF |
|
イゴール・ジュリオ | |||||||
|
1998年02月07日(27歳) | 185cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
アダム・ウェブスター | |||||||
|
1995年01月04日(30歳) | 191cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ルイス・ダンク | |||||||
|
1991年11月21日(34歳) | 192cm |
|
26 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
エイラン・カシン | |||||||
|
2001年11月09日(24歳) | 184cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 24 | DF |
|
フェルディ・カディオグル | |||||||
|
1999年10月07日(26歳) | 173cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 29 | DF |
|
ヤン・ポール・ファン・ヘッケ | |||||||
|
2000年06月08日(25歳) | 189cm |
|
37 |
|
1 | ||||
| 30 | DF |
|
ペルビス・エストゥピニャン | |||||||
|
1998年01月21日(27歳) | 175cm |
|
34 |
|
1 | ||||
| 34 | DF |
|
ヨエル・フェルトマン | |||||||
|
1992年01月15日(33歳) | 184cm |
|
23 |
|
0 | ||||
| 44 | DF |
|
ルアイリ・マッコンヴィル | |||||||
|
2005年05月01日(20歳) | 193cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 48 | DF |
|
エド・ターンズ | |||||||
|
2002年10月18日(23歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 49 | DF |
|
オデルガ・オファイア | |||||||
|
2002年10月26日(23歳) | 182cm | ||||||||
| 53 | DF |
|
ジェイコブ・スレイター | |||||||
|
2004年10月05日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 57 | DF |
|
ジョー・ナイト | |||||||
|
2005年09月21日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 60 | DF |
|
チャーリー・タスカー | |||||||
|
2006年02月24日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 71 | DF |
|
フレディ・シモンズ | |||||||
|
2008年03月09日(17歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 6 | MF |
|
ジェームズ・ミルナー | |||||||
|
1986年01月04日(39歳) | 175cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
ソリー・マーチ | |||||||
|
1994年07月20日(31歳) | 180cm |
|
10 |
|
1 | ||||
| 20 | MF |
|
カルロス・バレバ | |||||||
|
2004年01月03日(21歳) |
|
37 |
|
4 | |||||
| 22 | MF |
|
三笘薫 | |||||||
|
1997年05月20日(28歳) | 178cm | 71kg |
|
39 |
|
10 | |||
| 25 | MF |
|
ディエゴ・ゴメス | |||||||
|
2003年03月27日(22歳) | 185cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 26 | MF |
|
ヤシン・アヤリ | |||||||
|
2003年10月06日(22歳) | 172cm |
|
36 |
|
1 | ||||
| 27 | MF |
|
マッツ・ヴァイファー | |||||||
|
1999年11月16日(26歳) | 188cm |
|
25 |
|
1 | ||||
| 32 | MF |
|
キャメロン・プピヨン | |||||||
|
2002年09月23日(23歳) | 175cm | ||||||||
| 33 | MF |
|
マット・オライリー | |||||||
|
2000年11月21日(25歳) | 188cm |
|
20 |
|
1 | ||||
| 41 | MF |
|
ジャック・ヒンシェルウッド | |||||||
|
2005年04月11日(20歳) |
|
29 |
|
2 | |||||
| 72 | MF |
|
ハリー・ハウエル | |||||||
|
2008年04月20日(17歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 8 | FW |
|
ブラヤン・グルダ | |||||||
|
2004年05月31日(21歳) | 178cm |
|
22 |
|
1 | ||||
| 9 | FW |
|
ジョアン・ペドロ | |||||||
|
2001年09月26日(24歳) | 182cm |
|
30 |
|
10 | ||||
| 11 | FW |
|
シモン・アディングラ | |||||||
|
2002年01月01日(23歳) | 175cm |
|
30 |
|
4 | ||||
| 14 | FW |
|
ジョルジニオ・リュテール | |||||||
|
2002年04月20日(23歳) | 182cm |
|
32 |
|
8 | ||||
| 17 | FW |
|
ヤンクバ・ミンテ | |||||||
|
2004年07月22日(21歳) | 180cm |
|
35 |
|
7 | ||||
| 18 | FW |
|
ダニー・ウェルベック | |||||||
|
1990年11月26日(35歳) | 185cm |
|
35 |
|
11 | ||||
| 51 | FW |
|
マーク・オマホニー | |||||||
|
2005年01月14日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
ファビアン・ヒュルツェラー | ||||||||
|
1993年02月26日(32歳) | |||||||||
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合日程
プレミアリーグ
| 第1節 | 2024年8月17日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エバートン |
| 第2節 | 2024年8月24日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第3節 | 2024年8月31日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
| 第4節 | 2024年9月14日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 3回戦 | 2024年9月18日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
プレミアリーグ
| 第5節 | 2024年9月22日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
4 | - | 2 | vs |
|
チェルシー |
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
トッテナム |
| 第8節 | 2024年10月19日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第9節 | 2024年10月26日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 4回戦 | 2024年10月30日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
リバプール |
プレミアリーグ
| 第10節 | 2024年11月2日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
リバプール |
| 第11節 | 2024年11月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第12節 | 2024年11月23日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ボーンマス |
| 第13節 | 2024年11月29日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第14節 | 2024年12月5日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
フルアム |
| 第15節 | 2024年12月8日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第16節 | 2024年12月15日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第17節 | 2024年12月21日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
| 第18節 | 2024年12月27日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第19節 | 2024年12月30日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第20節 | 2025年1月4日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
FAカップ
| 3回戦 | 2025年1月11日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ノリッジ |
プレミアリーグ
| 第21節 | 2025年1月16日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第22節 | 2025年1月19日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第23節 | 2025年1月25日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
エバートン |
| 第24節 | 2025年2月1日 | A |
|
7 | - | 0 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
FAカップ
| 4回戦 | 2025年2月8日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
チェルシー |
プレミアリーグ
| 第25節 | 2025年2月14日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
チェルシー |
| 第26節 | 2025年2月22日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第27節 | 2025年2月25日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ボーンマス |
FAカップ
| 5回戦 | 2025年3月2日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ニューカッスル |
プレミアリーグ
| 第28節 | 2025年3月8日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フルアム |
| 第29節 | 2025年3月15日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
FAカップ
| 準々決勝 | 2025年3月29日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
プレミアリーグ
| 第30節 | 2025年4月2日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第31節 | 2025年4月5日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第32節 | 2025年4月12日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第33節 | 2025年4月19日 | A |
|
4 | - | 2 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第34節 | 2025年4月26日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ウェストハム |
| 第35節 | 2025年5月4日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第36節 | 2025年5月10日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第37節 | 2025年5月19日 | H | 28:00 | vs |
|
リバプール |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
|
トッテナム |

イングランド