ドルトムントがケルンのフランス人FWアントニー・モデスト(32)の獲得を検討しているようだ。
今夏の移籍市場でエースのFWアーリング・ハーランドこそマンチェスター・シティに移籍したものの、コートジボワール代表FWセバスティアン・アラー、ドイツ代表FWカリム・アデイェミ、トルコ代表MFサリフ・エズジャン、ドイツ代表2022.07.30 17:48 Sat
ケルンは17日、バーミンガム・シティのデンマーク代表DFクリスティアン・ペデルセン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。
契約期間は2024年6月30日までの2年間。フリートランスファーでの加入となる。
ペデルセンは2018年7月にウニオン・ベルリンからバーミンガムへと完全移籍。左サイドバックやセンタ2022.06.18 13:50 Sat
シュツットガルトのペッレグリノ・マタラッツォ監督が、土壇場での残留決定を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
14日、ブンデスリーガ最終節が一斉開催で行われた。
シュツットガルトは、最終節の段階で16位とプレーオフ圏内に勝たなければ残留への道が開けないという状況の中、12分にササ・カライジッチのゴールで先制し2022.05.15 13:04 Sun
シュツットガルトは14日、ブンデスリーガ最終節でケルンと対戦し2-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場し92分に今季4ゴール目を記録、DF伊藤洋輝はフル出場している。
前節バイエルンに引き分けた16位シュツットガルト(勝ち点30)が、ホームに7位ケルン(勝ち点52)を迎えた一戦。シュツットガルトの2022.05.15 00:35 Sun
奥川雅也の所属するビーレフェルトは23日、ブンデスリーガ第31節でケルンと対戦し1-3で敗戦した。奥川はフル出場している。
20日にフランク・クラマー監督を解任しGKコーチを務めていたマルコ・コストマン氏を暫定監督に据えた17位のビーレフェルト(勝ち点26)が、2連勝中の7位ケルン(勝ち点46)のホームに乗り込ん2022.04.24 00:35 Sun
ウニオン・ベルリンは1日、ブンデスリーガ第28節でケルンをホームに迎え、1-0で勝利した。ウニオンのMF原口元気は75分までプレー、MF遠藤渓太は負傷欠場している。
前節バイエルン戦では格の違いを見せつけられて完敗した9位ウニオン(勝ち点38)は、代表帰りの原口が[3-5-2]の右インサイドMFで先発となった。
2022.04.02 05:31 Sat
ケルンは26日、オーストリア代表MFフロリアン・カインツ(29)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2024年6月30日までとなる。
契約延長したカインツは、公式サイトで新契約に至った理由を以下のように説明した。
「僕がケルンに留まることを決めたのには2つの理由があったんだ。一つ目は、ここでのサッカーが2022.03.27 00:45 Sun
フランクフルトは19日、ブンデスリーガ第23節でケルンと対戦し0-1で敗戦した。フランクフルトの鎌田大地は後半開始から90分までプレー、長谷部誠はケガのため欠場となった。
前節、ヴォルフスブルクに完敗した10位フランクフルト(勝ち点31)が、9位ケルン(勝ち点32)のホームに乗り込んだ一戦。フランクフルトの鎌田は2022.02.20 04:32 Sun
日本代表FW浅野拓磨がボーフム加入後初ゴールを喜んだ。
ボーフムは22日のブンデスリーガ第20節でケルンをホームに迎え撃ち、2-2のドロー。25分の先制から前半のうちに逆転を許したが、後半に追いつき、勝ち点1を掴み取った。
その試合でボーフムを敗戦から救ったのが浅野だ。1-2の65分からの出場だったが、702022.01.23 10:45 Sun
浅野拓磨の所属するボーフムは22日、ブンデスリーガ第20節でケルンと対戦し2-2の引き分けに終わった。浅野は65分からプレー、70分に今季初ゴールを記録している。
4日前のDFBポカール3回戦でマインツにリーグ戦のリベンジを果たした11位ボーフム(勝ち点23)が、9位ケルン(勝ち点28)をホームに迎えた一戦。ボー2022.01.23 04:30 Sun
バイエルンは15日、ブンデスリーガ第19節でケルンとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。
後半戦スタートとなった前節、天敵ボルシアMGに逆転負けした首位バイエルン(勝ち点43)は2位ドルトムントに暫定3ポイント差とされた中、コロナ陰性となった守護神ノイアーが先発で復帰。同じく陰性となったサネとウパメカノはベンチ2022.01.16 01:50 Sun