ケルン

FC Koln
国名 ドイツ
創立 1948年
ホームタウン ケルン
スタジアム ライン・エネルギー・シュタディオン
愛称 ガイスベッケ(雄ヤギ)
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ケルンのニュース一覧

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が5日に行われ、延長戦の末3-2で逆転勝利したDFBポカール準々決勝ケルン戦を振り返った。 ブンデス2部で首位を走るケルンとベスト4進出を懸けて対戦したレバークーゼン。立ち上がりからハーフコートゲームとしていたレバークーゼンだったが、ロングボールとカウンターから失点し、54分ま 2025.02.06 12:00 Thu
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バイエルンは27日、ケルンのU-21ドイツ代表GKヨナス・ウルビグ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの4年半となっている。移籍金はドイツ『キッカー』によるとボーナス込みで1000万ユーロ(約16億2000万円)程とのこと。 バイエルン加入が決まったウルビグは「世界最大のクラブ 2025.01.28 06:00 Tue
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バイエルンが、“ノイアーの後継者”の獲得に近づいているようだ。 先日に来シーズンの残留を明言した元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)が、引き続き守護神を務めるバイエルン。 ただ、ここ数シーズンは離脱も少なくないベテランGKをサポートしつつ、後釜を担う新守護神探しは急務となっており、ここまではパルマの日 2025.01.16 09:20 Thu
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パルマの日本代表GK鈴木彩艶(22)がバイエルンの獲得候補に名を連ねているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じた。 元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)が長らく正守護神に君臨するバイエルン。元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒ(36)とイスラエル代表GKダニエル・ペレツ(24)がバックアッパーとして控 2024.12.30 23:10 Mon
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ボーフムは1日、ドイツ人GKティモ・ホルン(31)の加入を発表した。契約は2026年夏までの2年。背番号「1」をつける。 ホルンは2023年夏にアカデミー時代から数えて21年を過ごしたケルンを契約満了で退団。半年のフリー期間を経て、今年1月に今季いっぱいの契約でレッドブル・ザルツブルクに加入したが、オーストリア・ 2024.08.02 15:55 Fri
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ケルンの人気記事ランキング

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武藤のライバル、コロンビア人FWコルドバがケルン大迫同僚に

▽ケルンは28日、マインツのコロンビア人FWジョン・コルドバ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までの4年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によれば1500万ユーロ(約19億円)とのことだ。 ▽フィジカルに優れたストライカーのコルドバは母国コロンビアのクラブを経て、2013年夏にエスパニョールへ移籍。その後、グラナダへ移籍し、2015年夏にマインツへ加入していた。 ▽そのマインツでは日本代表FW武藤嘉紀のライバルとして在籍2年間で公式戦58試合に出場し、13ゴールをマーク。2016-17シーズンはブンデスリーガで28試合に出場し、5ゴールを記録していた。 2017.06.29 02:05 Thu
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2部で優勝し1年でブンデス復帰のケルンが野心的な新指揮官を招へい

1シーズンでのブンデスリーガ昇格、そして2部優勝が決定しているケルンは13日、新指揮官にアヒム・バイアーロルツァー氏(51)を迎えることを発表した。契約期間は2021年までとなる。 バイアーロルツァー氏は、現役時代は下部リーグを中心にプレー。引退後に指導者の道を歩むと、過去には下部リーグで躍進を見せたRBライプツィヒで暫定監督を経験。その後、ラルフ・ラングニック監督の下でアシスタントマネージャーを務めていた。 2017年7月からはヤーン・レーゲンスブルクの指揮官に就任すると、今シーズンはブンデスリーガ2部で1節を残し、8位に位置している。 ケルンの指揮官に就任したバイアーロルツァー氏は「ここ2シーズンについて、ヤーン・レーゲンスブルクのチームにはとても感謝している。しかし、私を知っている人はみんな、新しいチャレンジがどれほど重要かを知っている」とコメントした。 また、ケルンからのオファーについては「ケルンからブンデスリーガで働かないかとオファーをもらった時、私は少しも躊躇しなかった。特に、素晴らしいファンを持つ伝統的なクラブからならね。本当に楽しみだ」とコメント。即決したことを明かしている。 2019.05.14 11:05 Tue
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今季初の浅野弾で追いついたボーフムがケルンとドロー《ブンデスリーガ》

浅野拓磨の所属するボーフムは22日、ブンデスリーガ第20節でケルンと対戦し2-2の引き分けに終わった。浅野は65分からプレー、70分に今季初ゴールを記録している。 4日前のDFBポカール3回戦でマインツにリーグ戦のリベンジを果たした11位ボーフム(勝ち点23)が、9位ケルン(勝ち点28)をホームに迎えた一戦。ボーフムの浅野は公式戦2試合連続のベンチスタートとなった。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ボーフムは23分にピンチを迎える。ロングスローで左サイドを抜け出したリュビチッチの折り返しをゴール前のモデスト左足で合わせらたが、ボレーシュートは枠の上に外れた。 対するボーフムは25分、自陣のクリアからロングカウンターを仕掛けるとパントビッチのロングパスを前線で受けたロカディアがボールキープからラストパスを供給。ボックス内まで持ち上がったホルトマンは飛び出したGKの脇を抜くシュートでゴールネットを揺らした。 先制したボーフムだったが、36分にセットプレーから失点する。カインツの右CKを中央のエズジャンに頭で合わせられると、DFに当たったこぼれ球をゴール前のヒューバースに押し込まれた。 追いつかれたボーフムは、45分にもカインツのロングパスでボックス手前に抜け出したモデストにループシュートを決められ、1点のビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、積極的な入りを見せるボーフムは53分に最初の決定機を創出。ホルトマンがボックス右手前からミドルシュートを放つと、相手GKの弾いたボールに反応したパントビッチがボックス左からラストパス。これをゴール前に走りこんだレーヴェンが合わせたが、シュートは枠の上に外れた。 膠着状態が続く中、ボーフムは65分にパントビッチとスタフィリディスを下げて浅野とガンボアを投入。すると70分、ガンボアのロングスローをボックス内で受けたポルターが落とすと、最後は浅野がダイレクトシュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。 その後、互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したがスコアは動かず。浅野の今季初ゴールで追いついたボーフムが勝ち点1を分け合っている。 2022.01.23 04:30 Sun
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遠藤航も奥川雅也も原口元気らも「STOP WAR」 ブンデスもロシアのウクライナへの軍事侵攻を非難

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対し、ブンデスリーガと所属する各チームがメッセージを発信した。 24日早朝にウクライナへの侵攻を開始したロシア軍。26日には首都・キエフでの戦闘が発生。民間人を含めて多数の死傷者が出ている。 ヨーロッパリーグ(EL)でもナポリとバルセロナの選手が「STOP WAR」の横断幕を掲げるなど、サッカー界からもメッセージが発信されている。 ドイツ・ブンデスリーガ第24節でも、各試合のスタジアムでさまざまな形で反戦の意が示された。 25日のホッフェンハイムvsシュツットガルトでは、DF遠藤航ら両選手がチームのエンブレムも入った「STOP WAR - WIR GEGEN KRIEG(戦争を止めて - 戦争反対だ)」という横断幕を掲げた。 奥川雅也が出場した26日のレバークーゼンvsビーレフェルトでは、両チームの選手が入れ子になって肩を組み、黙とうをささげた。 グロイター・フュルトvsケルンでは青と黄色の「STOP WAR - WIR GEGEN KRIEG」の横断幕が掲げられ、原口元気や遠藤渓太を擁するウニオン・ベルリンもマインツ戦のキックオフ前に黙とうをささげた。 各スタジアムのビジョンではウクライナの国旗のカラーを用いたピクトグラムで、人々が手を取り合うよう発信した。 ブンデスリーガは24日、公式サイトで「ウクライナに対するロシアの攻撃を強く非難する」と述べ、ブンデスリーガとブンデスリーガ2のクラブが、平和と親愛の証として1分間の黙とうをささげることを推奨すると、発表している。 「DFL(ドイツサッカー機構)は、ウクライナに対するロシアの攻撃を強く非難します。いかなる形態の戦争も容認できず、スポーツの価値観とは両立しません。私たちの当面の懸念は、ウクライナで影響を受けている人々です。DFLは、この問題に関して国内および国際的な協会と連絡を取り合っています」 <span class="paragraph-title">【動画】ブンデス各試合で反戦の横断幕や黙とうが捧げられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The DFL condemns the Russian attack on Ukraine in the strongest possible terms. War in any form is unacceptable – and incompatible with the values of sport. <a href="https://t.co/dEn0OHQnes">pic.twitter.com/dEn0OHQnes</a></p>&mdash; Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1497589688546336770?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Für Frieden und Freiheit.<a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TSGVfB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TSGVfB</a> | <a href="https://twitter.com/Bundesliga_DE?ref_src=twsrc%5Etfw">@Bundesliga_DE</a> <a href="https://t.co/PRofXrj37q">pic.twitter.com/PRofXrj37q</a></p>&mdash; VfB Stuttgart (@VfB) <a href="https://twitter.com/VfB/status/1497294503916589063?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.27 16:30 Sun
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「唯一寒くない観戦者」「24分で脱いだ」気温1度のナイトゲーム、半袖で指揮する監督が大注目…相手監督は当然ベンチコート着用

熱血指揮官には寒さなど関係ないのかもしれない。 24日に行われたブンデスリーガ第17節のバイエルンvsケルンの一戦。試合は開始早々にケルンが先制するも、試合終了間際にヨシュア・キミッヒのミドルシュートが決まり、1-1のドローに終わっていた。 この試合ではキミッヒのスーパーゴールが大きな話題となったが、もう1つファンの視線を集めた出来事があった。 それは、ケルンの指揮官ステッフェン・バウムガルト監督だ。 トレードマークの帽子をかぶっているバウムガルト監督は熱血指揮官としても知られ、試合中に熱い指示を送ることでも知られている。 ファンの視線が集まったのはその服装。ピッチ脇で指示を送るバウムガルト監督は、まさかの半袖だったのだ。 試合が行われていたミュンヘンのこの日の気温は1度。いくら熱血漢とはいえ、流石に寒いに決まっている。 対戦相手のユリアン・ナーゲルスマン監督はベンチコートを着て指示を送っており、スタンドの観客はもちろんのこと、メディアも防寒対策バッチリでナイトゲームに臨んでいた。 ある記者は、「アリアンツ・アレーナで唯一寒くない観戦者は彼です」と紹介。その他にも「彼は24分でパーカーを脱ぎました」と、前半のうちに半袖になっていたとレポートした。 ドイツ『スカイ・スポーツ』も「ミュンヘンは1度…バウムガルトは服を脱ぐ」と投稿し、その写真は半袖でお腹をガッツリ出している姿だった。 寒さを感じないのか、ヒートアップして暑くなったのかは定かではないが、試合後の記者会見ではしっかり上着を着ているだけに、みんなの注目を一挙に集めることとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【写真】気温1度で半袖、さらにお腹を出すバウムガルト監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">1 Grad in München... <br><br>Die 2. Halbzeit jetzt live auf Sky! <a href="https://twitter.com/hashtag/FCBKOE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBKOE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Fun?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Fun</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Baumgart?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Baumgart</a> <a href="https://t.co/4lkowabSff">pic.twitter.com/4lkowabSff</a></p>&mdash; Sky Sport (@SkySportDE) <a href="https://twitter.com/SkySportDE/status/1617984143614255105?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 17:25 Thu

ケルンの選手一覧

1 GK マルヴィン・シュヴェーベ
1995年04月25日(30歳) 191cm
12 GK ヨナス・ニキッシュ
2004年05月21日(21歳) 190cm
20 GK フィリップ・ペントケ
1985年05月01日(40歳) 190cm
26 GK アントニー・ラチョッピ
1998年12月31日(26歳) 186cm
44 GK マティアス・コッビング
1997年05月28日(28歳) 196cm
2 DF ジョエル・シュミット
1998年09月23日(27歳)
3 DF ドミニク・ハインツ
1993年08月15日(32歳) 190cm
4 DF ティモ・ヒューバース
1996年07月20日(29歳) 190cm
5 DF ニコラ・ソルド
2001年01月25日(24歳) 189cm
15 DF ルカ・キリアン
1999年09月01日(26歳) 190cm
17 DF レアール・パクァラダ
1994年08月10日(31歳)
18 DF ラスムス・カルステンセン
2000年11月10日(25歳) 183cm
24 DF ユリアン・パウリ
2005年07月18日(20歳)
25 DF ユスフ・ガジベゴビッチ
2000年03月11日(25歳) 174cm 67kg
35 DF マックス・フィングラッフェ
2004年03月27日(21歳)
38 DF エリアス・バカツカンダ
2004年04月13日(21歳)
49 DF ネオ・テッレ
2005年04月24日(20歳)
6 MF エリック・マルテル
2002年04月29日(23歳)
7 MF デヤン・リュビチッチ
1997年10月08日(28歳)
8 MF デニス・フセインバシッチ
2001年07月03日(24歳) 186cm
11 MF フロリアン・カインツ
1992年10月24日(33歳) 174cm 67kg
22 MF ヤコブ・スティーン・クリステンセン
2001年06月25日(24歳) 180cm
37 MF リントン・マイナ
1999年06月23日(26歳) 173cm
47 MF マティアス・オルセン
2001年03月21日(24歳)
9 FW ルカ・ワルドシュミット
1996年05月19日(29歳) 177cm
13 FW マルク・ウート
1991年08月24日(34歳) 184cm 73kg
16 FW マーヴィン・オブス
2002年01月25日(23歳) 170cm
19 FW ティム・レンペール
2002年02月05日(23歳)
21 FW ステファン・ティゲス
1998年07月31日(27歳) 193cm 82kg
23 FW サルギス・アダムヤン
1993年05月23日(32歳) 184cm
27 FW イマド・ロンジッチ
1999年02月16日(26歳) 188cm
29 FW ヤン・ティールマン
2002年05月26日(23歳) 178cm
33 FW フロリアン・ディエツ
1998年08月03日(27歳) 188cm
39 FW マキシミリアン・シュミット
2003年03月05日(22歳) 184cm
42 FW ダミオン・ダウンズ
2004年07月06日(21歳)
監督 ティモ・シュルツ
1977年08月26日(48歳) 183cm 75kg

ケルンの試合日程

DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 2 - 1 vs ヘルタ・ベルリン
準々決勝 2025年2月5日 3 - 2 vs レバークーゼン