シュツットガルトは9月30日、ブンデスリーガ第6節でケルンとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。シュツットガルトのDF伊藤洋輝はフル出場、MF原口元気はベンチ入りも出場しなかった。
前節ダルムシュタット戦をギラシーのドッペルパックで逆転勝利としたシュツットガルト(勝ち点12)は、伊藤が[4-2-3-1]の左サイ2023.10.01 00:34 Sun
ドルトムントは19日、ブンデスリーガ開幕節でケルンをホームに迎え、1-0で辛勝した。
昨季は惜しくも優勝を逃したドルトムントは、ベリンガムがレアル・マドリーへ旅立った中、ザビッツァーがボランチで先発となった。
昨季11位のケルンに対し、[4-2-3-1]で臨んだドルトムントは最前線にアラー、2列目に右からマ2023.08.20 03:31 Sun
ケルンは2日、チュニジア代表MFエリス・スクヒリ(28)の今シーズン限りでの退団を発表した。
2015年3月にモンペリエでプロデビューしたスクヒリは、4シーズンの活躍を経て、2019年夏にケルンに移籍。以降、4シーズンは中盤の主軸としてチームを支え続け、公式戦133試合で20ゴール8アシストを記録。
また、2023.06.03 00:50 Sat
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督がコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。
27日に敵地で行われたブンデスリーガ最終節のケルン戦を2位で迎えたバイエルンは前半をキングスレイ・コマンの先制弾で折り返しながら、81分に追いつかれるが、89分にジャマル・ムシアラの勝ち越し弾で勝利。他会場で引き分けに終わった首位の2023.05.28 09:30 Sun
ブンデスリーガ最終節、ケルンvsバイエルンが27日にライン・エネルギー・シュタディオンで行われ、アウェイのバイエルンが1-2で勝利。この結果、バイエルンの11年連続通算33度目の優勝が決定した。
バイエルンは前節、RBライプツィヒ相手に痛恨の逆転負けを喫し、ドルトムントに2ポイント差での首位奪還を許した。自力での2023.05.28 00:56 Sun
フライブルクは29日、ブンデスリーガ第30節でケルンとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。フライブルクのMF堂安律は72分までプレーしている。
前節シャルケ戦を快勝してチャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上したフライブルク(勝ち点53)は、先制点をアシストした堂安がフラットな[4-4-2]の右MFでスタメン2023.04.30 00:32 Sun
ケルンの元ドイツ代表DFヨナス・ヘクター(32)がクラブを通じて、今季限りでの現役引退を表明した。
2010年のケルン入りから今日までひと筋のヘクターは通算342試合の出場数を誇り、2014年11月にドイツ代表デビュー。2018年にチームのブンデスリーガ降格に直面したが、残留を決めた。
長らくキャプテンも務2023.04.23 18:50 Sun
ドルトムントは18日、ブンデスリーガ第25節でケルンをホームに迎え、6-1で圧勝した。
前節シャルケとのレヴィア・ダービーでは2度のリードを生かせず引き分けに持ち込まれ、リーグ戦での連勝が8で止まった2位ドルトムント(勝ち点50)。首位バイエルンに2ポイント差とされた中、ジャンの出場停止を受けてダフードが[4-12023.03.19 04:21 Sun
ボーフムは10日、ブンデスリーガ第24節でケルンとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は80分までプレーしている。
前節シャルケとの裏天王山を落として4連敗となり最下位に転落したボーフム(勝ち点19)は、浅野が引き続き[4-3-3]の右ウイングでスタメンとなった、
12位ケルン(勝ち2023.03.11 06:32 Sat
シュツットガルトは18日、ブンデスリーガ第21節でケルンをホームに迎え、3-0で快勝した。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場、MF原口元気は81分までプレーしている。
前節フライブルクとの日本人対決に敗れた17位シュツットガルト(勝ち点16)は、引き続き遠藤、原口、伊藤が揃って先発となった。
2023.02.19 05:42 Sun