横浜FCは17日、2021シーズンの選手背番号を発表した。
2020シーズンは、2007年以来13年ぶりにJ1の舞台を戦った横浜FC。降格がない特別なシーズンとなったが、明治安田J1で15位と残留圏でシーズンを終えていた。
下平隆宏監督が指揮を執る3年目のシーズンは、チームとして重要な1年に。J1残留を目指2021.01.17 15:25 Sun
ヴィッセル神戸のキャプテンを務める元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと三浦淳寛監督が、新シーズンに意気込んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
1997年に神戸を襲った阪神・淡路大震災から26年が経過した1月17日に、神戸は新シーズンに向けたメンバー、背番号、そしてスロータンを発表した。
2020シーズンは2021.01.17 14:50 Sun
ヴィッセル神戸は17日、2021シーズンの選手背番号を発表した。
2020シーズンは明治安田J1とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦った神戸。躍進が期待されたシーズンだったが、リーグ戦はまさかの14位と低迷。期待を裏切る形となった。
新シーズンに向けては、東京ヴェルディのMF井上潮音、ジュビロ磐田のD2021.01.17 13:25 Sun
ヴィトーリアに所属する、FWレオ・セアラ(25)が1月末にチームを退団することが決定的となった。ブラジル『バイーア・ノティシアス』が伝えた。
レオ・セアラは予てから横浜F・マリノスへの移籍が噂されているブラジル人ストライカー。2016年にはヴィトーリアから期限付き移籍でFC琉球に加入。Jリーグでのプレー経験もある2021.01.16 21:55 Sat
緊急事態宣言の地域が広がるし、感染者や重傷者の数も増えてるし、なんか新年早々大変になってきた感じもするんですけど、そして実際新型コロナウイルス陽性反応の人は大変な目に遭ってると思うんでご無事を祈ってるわけですけど。そんな中でちょっと光が見えてる部分もあると思うんです。それは闇雲にウイルスを恐れていた去年から比べると今年2021.01.16 21:15 Sat
北海道コンサドーレ札幌は16日、2021シーズンのメンバーリストを公開した。
昨季の明治安田生命J1リーグでミハイロ・ペトロヴィッチ体制ワーストの12位に終わった札幌。そこからの巻き返しを期す新シーズンに向けてはMF早坂良太、DF石川直樹が現役引退したほか、DF進藤亮佑がセレッソ大阪に移籍した一方で、新卒やレンタ2021.01.16 19:30 Sat
徳島ヴォルティスは16日、2021シーズンの選手背番号リストを公開した。
昨季の明治安田生命J2リーグを制して、7年ぶりのJ1リーグ昇格を果たした徳島。昨季を最後に浦和レッズに旅立ったリカルド・ロドリゲス監督に代わり、新シーズンからダニエル・ポヤトス監督が指揮を執り、日本トップリーグでの躍進を目指す。
その2021.01.16 17:55 Sat
サガン鳥栖は16日、2021シーズンの選手背番号を発表した。
鳥栖は昨季の明治安田生命J1リーグで13位フィニッシュ。そこからのさらなる上位進出に向け、MF原川力やMF原輝綺、MF高橋秀人らが相次いで退団した一方で、完全移籍移行のGK朴一圭や新卒、昇格組を含む13選手を新たな戦力として獲得した。
背番号は即2021.01.16 15:55 Sat
北海道コンサドーレ札幌は16日、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と杉浦大輔コーチ兼通訳が手術を受けたことを発表した。
ペトロヴィッチ監督は、オーストリアに帰国中だが2日に転倒し負傷。左大腿骨骨折の手術をオーストリアの病院で受けたとのことだ。
なお、手術は無事に終了し現在は入院中とのこと。チームへの合流日は未定と2021.01.16 13:57 Sat
セレッソ大阪は16日、2021シーズンの選手背番号リストを公開した。
昨季の明治安田生命J1リーグで4位に滑り込み、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ出場権を獲得したC大阪だが、2年間にわたるミゲル・アンヘル・ロティーナ体制に終止符。新シーズンから若手育成に立ち返るべく、2013年以来4度目の再任とな2021.01.16 13:55 Sat
横浜FCは16日、ブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲス(37)との契約満了を発表した。
レアンドロ・ドミンゲスはブラジルのヴィトーリアやクルゼイロ、フルミネンセでプレー。2010年にクルゼイロから柏レイソルへと完全移籍し、Jリーグでのキャリアをスタートさせる。
J2の舞台でのJリーグ挑戦となったレアンドロ・2021.01.16 12:18 Sat
カタールのアル・ドゥハイルへ電撃移籍をしていた元柏レイソルのケニア代表FWオルンガが、改めて感謝の気持ちを述べた。
オルンガは12日、カタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。柏からの移籍が発表されず、アル・ドゥハイルも加入を発表していない中、オルンガはいきなり試合のスターティングメンバーに名を連ねるという驚きの事2021.01.16 11:42 Sat
鹿島アントラーズがオファーを撤回していたサントスのMFディエゴ・ピトゥカ(28)だが、移籍が正式に決まったようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。
新シーズンに向けた補強として、鹿島はボランチを主戦場とし、左サイドでもプレーするピトゥカに対して、サントスにオファー。120万ドル(約1億2500万円)を提示したものの2021.01.16 10:30 Sat