QPR

Queens Park Rangers Football Club
国名 イングランド
創立 1882年
ホームタウン ロンドン
スタジアム ロフタス・ロード
愛称 The Hoops, The 'R's
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

QPRのニュース一覧

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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QPRのマルティ・シフエンテス監督が、MF斉藤光毅のゴールや退場について語った。イギリス『South London Press』が伝えた。 15日、QPRはチャンピオンシップ(イングランド2部)第38節で、首位を走るリーズ・ユナイテッドと対戦。斉藤と日本代表MF田中碧がともに先発し、日本人対決が実現した。 2025.03.16 22:55 Sun
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QPRでプレーするMF斉藤光毅が今シーズン2点目を記録した。 横浜FCからヨーロッパへ渡りベルギー、オランダでプレーし、今シーズンはQPRでチャンピオンシップ(イングランド2部)初挑戦の斉藤。14日に行われた第33節のダービー・カウンティ戦では左ウイングで3試合連続の先発となった。 QPRは元モロッコ代表M 2025.02.15 13:52 Sat
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トッテナムの韓国代表FWヤン・ミンヒョク(18)が武者修行に出るようだ。 これを報じた『フットボール・ロンドン』のアラスデア・ゴールド記者によると、29日にもチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRにレンタル移籍へ。この動きはトッテナムがこの冬に攻撃的な選手を獲得する自信を示すものとも綴った。 ヤ 2025.01.29 19:05 Wed
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今季からQPRでプレーするMF斉藤光毅が移籍後初ゴールをマークした。 昨夏のパリ・オリンピックでは若き日本代表の10番として戦った斉藤。21日に敵地で行われた第28節のハル・シティ戦もベンチスタートと5試合連続で出番をうかがう一戦だったが、結果を出した。 QPRが64分に先制し、迎えた70分、57分から出場 2025.01.22 11:05 Wed
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MF斉藤光毅がQPR加入後2点目! こぼれ球から冷静にGKかわしフィニッシュ、3戦連続先発起用の指揮官は「左サイドで本当に良いプレーをしてきた」

QPRでプレーするMF斉藤光毅が今シーズン2点目を記録した。 横浜FCからヨーロッパへ渡りベルギー、オランダでプレーし、今シーズンはQPRでチャンピオンシップ(イングランド2部)初挑戦の斉藤。14日に行われた第33節のダービー・カウンティ戦では左ウイングで3試合連続の先発となった。 QPRは元モロッコ代表MFイリアス・シャイルの振り向きざまのシュートで21分に先制。すると35分、斉藤が追加点を奪う。 左サイドから仕掛けたシャイルがシュート性のグラウンダーのクロスを入れると、GKが弾いたボールに反応。ワンタッチでかわし、ゴール右上に蹴り込んだ。 その後、シャイルの2点目もあったQPRは4-0の大勝。斉藤はフル出場で勝利に貢献した。 移籍後初ゴールは1月に行われた第28節のハル・シティ戦。今回のゴールがQPRでの2点目となり、今シーズンのリーグ戦成績を32試合2ゴール2アシストに伸ばしている。 なお、マルティ・シフエンテエス監督は試合後、前線の起用法に言及。今回2ゴールのシャイルを中央に移したことで、左サイドは斉藤が適任と考えているようだ。イギリスの地元メディア『West London Sport』が伝えている。 「さまざまな要因が組み合わさっている。まず、(シャイル)がケガから復帰し、より中央でプレーすることは、彼にとって異なる状況になると感じた」 「第二に、コウキは左サイドで本当に良いプレーをしてきたと思うし、コウキが(左サイドバックの)ケネス(・パール)やイリー(シャイル)と築いていた左サイドの関係は、我々にとって非常に信頼できるものだ」 「コーチングとはパズルの答えを見つけ、形作ることだといつも言っている」 <span class="paragraph-title">【動画】絶妙なポジション取りから冷静にフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Avu5JlWDw2U";var video_start = 209;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 13:52 Sat
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リオの妻レベッカさんが34歳で死去

▽QPRに所属する元イングランドDFリオ・ファーディナンド(36)の妻であるレベッカさんが1日、がんのため死去した。34歳だった。 ▽イギリス『BBC』によれば、レベッカ・エリソンさんは乳がんを患っていた。ファーディナンドとは2009年に結婚。9歳と6歳、4歳の3人の子どもの母だ。 ▽ファーディナンドは、QPRの公式サイトで以下のコメントを残した。 「私の心の友は、昨晩に離れた。素晴らしい妻、レベッカはがんとの短い闘病の末、ロンドンのロイヤルマースデンホスピタルで安らかに亡くなった。彼女は、3人のかわいい子どもたちに愛される素晴らしい母でもあった」 「彼女は妻、姉妹、おば、娘、孫として惜しまれることになる。彼女は我々の記憶の中に生き続けることだろう」 「個人的には、両親と家族、レベッカの家族、友達、チームメートら、最近の数週間、数カ月と大変な日々を支えてくれた人たちに感謝したい」 「また、ジョンストン教授、クラーク教授ら病院関係者にも感謝の言葉を申し上げたい。レベッカの短い人生を延ばしてくれようとして下さった勇敢な努力は、忘れることができません」 2015.05.02 20:46 Sat
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降格のQPR、主将バートンがファンに謝罪「すべてのファンに謝りたい」

▽QPRは10日に行われたプレミアリーグ第36節のマンチェスター・シティ戦に0-6で敗れ、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)への降格が決定した。この結果を受け、元イングランド代表MFジョーイ・バートンは、ファンへの謝罪を口にしている。 ▽残り3試合の時点で残留圏内の17位ハル・シティと勝ち点7差となっていた19位QPRは、わずかな希望に賭けてシティ戦に臨んだ。しかし、前半に2点を奪われて厳しい状況に追い込まれると、後半にも4点を追加されて大敗。その結果、1年でチャンピオンシップへ戻ることとなった。 ▽7試合連続警告でプレミアリーグ新記録するなど話題を振りまいてきたバートンだが、同選手はキャプテンとしてチームを牽引してきた。バートンはシティ戦後にツイッターを更新。ファンへ謝罪の弁を述べるとともに、シーズンを通して満足なパフォーマンスを披露できなかったことを悔いた。 「フットボール・クラブ(QPR)に関わるすべての人が破壊された気持ちになった。今日の試合はきまりが悪かった。だが、それは7月から常に同じだった。このシーズンで受けた苦痛から得たものはあったと思う。だが、順位表は嘘をつかない。俺たちはこのリーグにとどまるに値しなかったんだ」 「俺たちを支えるためにお金を稼ぎ、俺たちにそれを費やしてくれたすべてのファンに謝りたい。あなたが感じている気持ちを俺も感じている。俺たちは最後の2試合を完璧な形で終えなければならない。クラブとしてつらい経験になったが、俺たちはより強くならなければならないんだ」 2015.05.11 14:13 Mon
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C・パレス、QPRから逸材MFエゼを獲得! 英2部屈指のテクニシャン

クリスタル・パレスは28日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRからU-21イングランド代表MFエベレチ・エゼ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、移籍金は1600万ポンド+ボーナス400万ポンドの総額2000万ポンド(約28億1000万円)前後になるという。 ナイジェリアにルーツを持つイングランド生まれのエゼは、ミルウォールの下部組織を経て2017年1月にQPRでトップチームデビュー。4部のウィコム・ワンダラーズでの1年の武者修行から復帰した2017-18シーズンからQPR不動の主力に定着した。 迎えた2019-20シーズンは攻撃的MFを主戦場にリーグ戦全46試合に出場し、14ゴール8アシストを記録。175cm前後と上背こそないものの、屈強な守備者が揃うチャンピオンシップでも当たり負けしない体幹の強さ、レンジが広いシュートと身体能力に優れる。 また、ドリブル時には背筋をピンと伸ばした姿勢の良さが際立ち、独特の間合いから繰り出す相手の逆を取る仕掛け。きっちり視野を保てていることで意外性のあるラストパスを得意とするなど、チャンピオンシップでも異才を放っていた。 今夏の移籍市場においては昇格組フルアムやニューカッスル、ウェストハムといったプレミアリーグの中堅クラブがこぞって関心を寄せていたが、パレスを新天地に選択した。 2020.08.28 18:00 Fri
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元イングランド代表MFが肝臓移植に成功、日本では「指定難病」の原発性硬化性胆管炎を発症

元イングランド代表MFのキーロン・ダイアー監督(44)が、肝臓移植に成功した。 ダイアー氏は、イングランド代表として33試合に出場。ニューカッスルやウェストハム、QPR、ミドルズブラでもプレー。2013年夏に現役を引退した。 引退後はイプスウィッチ・タウンのU-21チームで監督を務めると、ファーストチームのアシスタントマネージャーに就任。2023年5月にはチェスターフィールドのコーチに就任していた。 そのダイアー氏は、2019年に原発性硬化性胆管炎を発症。日本では「指定難病」となっており、「胆管が狭くなり、胆汁の流れが滞り悪くなるとともに肝臓の働きが悪くなる病気」とされており、肝臓移植手術が必要だとされていた。 ダイアー氏は5日にチェスターフィールドを通じて声明を発表。手術は無事に成功し、退院したことを報告した。 「2019年、私は治療法のない慢性肝疾患である原発性硬化性胆管炎と診断されました。その日以来、私は移植が必要であることを知っていました。3カ月前、私はケンブリッジのアデンブルックス病院に入院しました。2週間前、私が新しい肝臓の移植を受けることになり、速やかに移植を受けるという人生を変える知らせが届きました。今朝、退院しました」 「病院のスタッフに『ありがとう』と言うだけでは不十分だと感じます。彼らは並外れた存在だった。看護師、ポーター、医師、コンサルタントのいずれであっても、私は受けたケアの質に驚かされました。ずっとお世話になりました。感謝の気持ちは言葉では言い表せません。私は彼らを決して忘れません」 「私に与えられた肝臓は、私と同じ年齢の人からのものだと知り、本当に心が張り裂けそうです。他の人の寛大さと優しさによって、私の立場にいる人たちにチャンスが与えられるので、私はそれを最大限に活用するつもりです。自分が置かれている立場に対して感謝の気持ちは限りなくあり、これまでよりも健康になったと感じて退院できることを幸せに感じています」 「非常に困難な時期に並外れたサポートを提供してくれた家族に感謝したいと思います。今後の道には必然的に困難が伴うでしょうが、私はもう戻れないのではないかと心配していた楽観的な見通しを持って家に帰ります」 「奇妙なことに、この間、私にとってサッカーはさらに重要なものになりました。この3カ月間、私は人生のどの時期よりも多くの試合を病院のベッドから観戦しました。定期的に連絡を取り合ってくれた故郷のクラブ、イプスウィッチ・タウン、そして昨シーズンの終わり頃に加入してコーチングスタッフを務めているチェスターフィールドにも感謝したい。特に監督のポール・クックに感謝します。彼は病院からでも私に貢献する能力を与えてくれました。私は選手たちがナショナル・リーグの頂点に上り詰めるまで全試合を観戦してきました」 「いずれコーチングやメディアの仕事に戻ることを楽しみにしていますが、完全回復を目指して努力している現時点では、私自身と家族のプライバシーを尊重していただきますようお願いいたします」 ダイアー氏はプレミアリーグで225試合23ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)では10試合に出場していた。 2023.10.06 19:30 Fri

QPRの選手一覧

1 GK ポール・ナルディ
1994年05月18日(31歳) 187cm 83kg 0 0
13 GK ジョー・ウォルシュ
2002年04月01日(23歳) 193cm 1 0
3 DF ジミー・ダン
1997年10月19日(27歳) 181cm 1 0
5 DF スティーブ・クック
1991年04月19日(34歳) 180cm 1 0
6 DF ジェイク・クラーク=ソルター
1997年09月22日(27歳)
15 DF モーガン・フォックス
1993年09月21日(31歳) 185cm 0 0
16 DF リアム・モリソン
2003年04月07日(22歳) 183cm
20 DF ハリソン・アシュビー
2001年11月14日(23歳) 1 0
22 DF ケネス・パール
1997年06月24日(28歳) 174cm 1 0
23 DF ヘヴェルトン・サントス
2001年02月01日(24歳) 183cm 1 0
4 MF ジャック・コルバック
1989年08月24日(35歳) 176cm
8 MF サム・フィールド
1998年05月08日(27歳) 1 1
10 MF イリアス・シャイル
1997年10月30日(27歳) 168cm
19 MF エリジャ・ディクソン=ボナー
2001年01月01日(24歳) 1 0
24 MF ニコラス・マドセン
2000年03月17日(25歳) 1 0
25 MF ルーカス・アンデルセン
1994年09月13日(30歳) 185cm 72kg 1 0
32 MF ダニエル・ベニー
2006年04月13日(19歳) 186cm 80kg 0 0
40 MF ジョナタン・ヴァラン
2001年09月09日(23歳) 175cm 1 0
7 FW カラモコ・デンベレ
2003年02月22日(22歳) 167cm 1 0
11 FW ポール・スミス
1997年09月10日(27歳) 1 0
12 FW ミヒャエル・フライ
1994年07月19日(30歳) 188cm 0 0
14 FW 斉藤光毅
2001年08月10日(23歳) 170cm 61kg 1 0
18 FW ジャン・ツェラル
1999年03月14日(26歳) 187cm 1 0
26 FW ラヤン・コリ
2005年02月10日(20歳)
28 FW アルフィー・ロイド
2003年04月30日(22歳) 1 0
FW ヤン・ミンヒョク
2006年04月16日(19歳) 172cm
監督 マルティ・シフエンテス
1982年07月07日(43歳)

QPRの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs クリスタル・パレス