チュニジア

TUNISIA
国名 チュニジア
ホームタウン チュニス
愛称 カルタゴの鷲
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1998年:グループリーグ敗退
・1978年:グループリーグ敗退
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チュニジアのニュース一覧

チュニジア代表を率いるジャレル・カドリ監督(52)が辞任を発表した。フランス『レキップ』が伝えている。 2021年6月にチュニジア代表のアシスタントコーチに就任したカドリ監督は、2022年1月30日にアフリカ・ネーションズカップ(CAN)2021での成績不振を理由に解任されたモンドヘール・ケビエル前監督の後任とし 2024.01.25 22:34 Thu
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チュニジアサッカー連盟(FTF)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバーを発表した。 2004年大会以来、2度目の優勝を目指す“カルタゴの鷲”。ジャレル・カドリ監督はコートジボワール開催の今大会に向け、アリ・マールル、モンタサル・タルビ、アイサ・ライドゥニ、エリス・スクヒリ、エリア 2023.12.28 23:20 Thu
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選手やファンを大切にする日本代表の森保一監督の優しさが溢れた瞬間が話題となっている。 日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦。2-0で勝利を収め、6月、9月に続き国際Aマッチ6連勝を達成した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではラウンド16でクロアチア代表に敗れてベスト8進 2023.10.19 11:55 Thu
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「一試合ひと試合、少しずつメンバーを代えていく中でもパフォーマンスを落とすことなくチームとしての戦い、個々の良さを出してくれるという、日本代表として戦力になり得る選手が力を示してくれたことは監督としてありがたいですし、選手たちをリスペクトしています」 チュニジア代表との試合で2-0と勝利した日本代表の森保一監督が 2023.10.18 23:20 Wed
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日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、板倉はセンターバックの一角で 2023.10.18 08:15 Wed
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チュニジア代表メンバー発表! ジェバリ&ハンニバルが選外に【CAN2023】

チュニジアサッカー連盟(FTF)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバーを発表した。 2004年大会以来、2度目の優勝を目指す“カルタゴの鷲”。ジャレル・カドリ監督はコートジボワール開催の今大会に向け、アリ・マールル、モンタサル・タルビ、アイサ・ライドゥニ、エリス・スクヒリ、エリアス・アシュリといった主力を順当に選出。 一方、MFハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪)らは選外となっている。 今大会でグループEに入ったチュニジアは、来月16日にナミビア代表戦、20日にマリ代表戦、24日に南アフリカ代表戦を戦う予定だ。 ◆チュニジア代表メンバー27名 GK アイメン・ダーメン(アル・ハジム/サウジアラビア) ムエズ・アセン(クラブ・アフリカン) ベシル・ベン・サイド(モナスティル) DF ヤシヌ・メリアー(エスペランス) アラー・グラム(スファクシャン) ハムザ・ジェラッシ(エトワール・サヘル) アリ・マールル(アル・アハリ/エジプト) ワジディ・ケシリダ(アトロミトス/ギリシャ) ウサマ・ハダディ(グロイター・フュルト/ドイツ) モンタサル・タルビ(ロリアン/フランス) アリ・アブディ(カーン/フランス) ヤン・ヴァレリ(アンジェ/フランス) MF モハメド・アリ・ベン・ロムダーヌ(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) ハムザ・ラフィア(レッチェ/イタリア) アイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) エリス・スクヒリ(フランクフルト/ドイツ) アニス・ベン・スリマン(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ハッジ・マハムード(ルガーノ/スイス) フセム・トカ(エスペランス) FW セイフ・ルタイエフ(ヴィンタートゥール/スイス) エリアス・アシュリ(コペンハーゲン/デンマーク) モルタダ・ベン・アネス(カスムパシャ/トルコ) ユセフ・ムサクニ(アル・アラビ/カタール) ナイム・スリティ(アル・アハリ/カタール) タハ・ヤシン・ヘニシ(クウェートSC/クウェート) ハイタム・ジュイーニ(スタッド・チュニジアン) バセム・スラルフィ(クラブ・アフリカン) 2023.12.28 23:20 Thu
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ユナイテッドの逸材MFハンニバルがチュニジア代表を選択! フランス生まれも父の故郷を選ぶ

マンチェスター・ユナイテッドに所属するMFハンニバル・メイブリ(18)が、チュニジア代表で戦うことを決断したようだ。 チュニジアの元サッカー選手であった父親の下、フランスのパリで生まれたハンニバルは、2019年夏にモナコの下部組織からユナイテッドのアカデミーへ移籍。 今季から飛び級で上の世代であるU-23カテゴリーに所属すると、公式戦18試合の出場で4得点7アシストをマーク。23日に行われたプレミアリーグ最終節のウォルバーハンプトンでは82分から出場しトップチームデビューを飾っていた。 代表での活動に関してはU-16からフランス代表を選択しプレー。その一方で、欧州での目覚ましい成長を続けるハンニバルに対し、チュニジアサッカー連盟(FTF)は数年前から招集に向けて動きを見せていた。 そして今回、チュニジア代表の多重国籍選手を担当するディレクターのスリム・ベン・オスマン氏がツイッターで「Hannibal is back」の文章と共に契約書にサインするハンニバルとの2ショット写真を投稿し、正式にチュニジア代表でのプレーを選択したことを報告した。 2021.05.28 06:00 Fri
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フランス撃破の立役者、チュニジア代表FWハズリが31歳で代表引退…

モンペリエのチュニジア代表FWワフビ・ハズリ(31)が代表引退を決断した。 ハズリは今回のカタール・ワールドカップ(W杯)で2試合に出場。グループD最終節のフランス代表戦では、相手がすでにグループリーグ突破を決めていたものの、大金星に導く決勝点を記録する活躍を見せていた。 ただ、長年“カルタゴの鷲”の攻撃をけん引してきた31歳は、『beIN Sports』のインタビューで今大会での代表引退を表明した。 「昨日の試合後、ホテルでのミーティングの場でみんなに話した。 5回のアフリカ・ネーションズカップと2回のワールドカップの後、今が適切な時期だと思っているよ」 「両親、家族、妻、子供たちを誇りに思い、この国のためにプレーすることは格別だった。僕はチュニジアの人々を誇りに思い、輪が完成したと思っている」 「フランス代表に対する勝利で終わることは、僕のキャリアの中で最高の瞬間の1つとなったよ。常に僕の後ろにいてくれたすべてのチュニジアの人々、良いときも悪いときもそばにいてくれたプレーヤーたちに感謝します」 2013年1月にチュニジア代表デビューを飾ったハズリは、これまで通算74試合に出場し、歴代2位となる25ゴールを記録。前回のロシア大会では2ゴール2アシストと躍動した大舞台の強さは今回も健在で、レ・ブルー相手の会心の勝利は多くの母国民のハートを熱くさせた。 2022.12.02 23:12 Fri
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完敗認めるチュニジア代表指揮官…インテリジェンス評価する久保ら日本の攻撃陣を称賛

チュニジア代表を率いるジャレル・カドリ監督が、日本代表戦を振り返った。 チュニジアは17日、ノエビアスタジアム神戸で行われたキリンチャレンジカップ2023の日本戦に臨み、0-2で敗戦した。 昨年の対戦で0-3と快勝した日本相手に、直近の韓国代表戦で喫した0-4の完敗を払しょくしたいところだったが、リベンジに燃えるホームチームに守勢を強いられた結果、攻撃面でほぼ見せ場を作れない0-2の敗戦となった。 同試合後、カドリ監督は戦前に語っていた通り、チュニジアにとって難しい一戦になったことを認めている。 「当初から想定した通り、大変難しい試合になると考えていたように難しい試合になりました。日本代表はここまですごく良い成績を残しており、非常に攻撃的なチームで、個人としてもチームとしても非常に速く熟練度の高いプレーも見せていました。その良い状態がこの試合でも出ていたと思います」 「チュニジアとしてはそういったチームと対戦するにあたって、守備のほうで十分に力を発揮してほしいと考えていた中で守備はよくやってくれたと思います。ただ、攻撃のチャンスはほぼなく、最後の20分間で幾つかの攻撃のパターンを試みる形になりましたが、点は入りませんでした。ただ、こういった試合を通じて大変良い経験を積むことができたと思いますし、この試合自体に満足しています。そして、日本代表の勝利におめでとうという言葉を送りたいと思います」 また、守備面ではある程度粘りを見せた一方、攻撃では後半最終盤までシュートを1本も打てない厳しい内容となった。同監督は日本の前線の選手たちのスピードへの対応の苦戦に加え、攻撃面でも日本の守備のソリッドさを称賛している。 「(日本のスピードへの対応に主眼を置いたか?)先ほど話していたことはまさにその部分で日本の個々の攻撃の選手のスピードを止めることができなかった。そこは個々の選手の個人技が非常に素晴らしく、そういった状況でも何とかしたいところでしたが、日本の攻撃は素晴らしかったと思います」 「常に私自身は攻撃と守備のバランスが大事だと教えていますが、日本側の攻撃の強さに押されてしまい、なかなか全体を押し上げていくのが難しかったと考えています。また、日本の守備が素晴らしく、攻撃に出た際にもなかなかスペースを与えてもらえなかった部分がありました」 「(ハンニバルを起用しなかった理由は?)いろんな選手にプレー機会を与えたかったという意図もありましたし、韓国戦で彼をかなり使ったので、今回は休ませました。ただ、ハンニバルは我々のチームにとって非常に重要な選手であることに間違いはありません」 また、警戒しながらも決定的な仕事を許した日本の攻撃陣では久保建英に最も感銘を受けたと主張。とりわけ、そのフットボールIQの高さを称賛している。 「(日本で最も目を惹いた選手は?)日本の選手は前線にスピードがある素晴らしい選手たちがいましたが、一人を挙げるとすれば久保選手です。彼は技術的な能力があり、プレーの部分が非常に賢いという印象です。インテリジェンスは非常に重要な部分で、素晴らしい選手だと思います」 さらに、今回のアジア遠征でいずれも敗戦を喫した日本と韓国の違いについては、大きな違いはないとしながらもフィジカルとテクニックという部分で異なるものを感じたという。 「どちらもアジアにおいて強いチームであり、それほど大きな違いは感じませんでした。どちらも攻撃の速さが共通して良い部分だと思いますし、戦術的なものも持っていると思います。ただ、韓国は一対一の局面での身体的な能力というか力強さに長けている。それに対して日本は技術的な部分で優れているという感覚はあります」 最後に、試合直後の森保一監督との会話の内容について問われると、「記念のカップを返す形になったので、おめでとうと伝えました。私たちは共通の目的のために戦っていて、それは今後のワールドカップの予選を勝ち抜いていくことです。そこでお互いに頑張りましょうと声をかけました」と、今後の両代表の幸運を祈り合っていたと明かしている。 2023.10.17 23:51 Tue
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日本戦で代表初ゴールを決めたチュニジア代表MFに欧州複数クラブが興味…ポルトやリヨン、アンデルレヒトなど

キリンカップサッカー2022の日本代表戦でも活躍した、チュニジア代表MFにヨーロッパの複数クラブが興味を示しているようだ。フランス『Footmercato』が伝えた。 注目を集めているとされるのはMFモハメド・アリ・ベン・ロムダーネ(22)。現在は母国のエスペランスに所属している。 これまで公式戦では102試合に出場し20ゴール4アシスト、チュニジア代表としても22試合に出場し1ゴールを記録。代表初ゴールは先日の日本戦で、先制ゴールとなったPKを決めたのがベン・ロムダーネだった。 そのベン・ロムダーネに興味を示しているとされるクラブは、ポルトガルチャンピオンのポルトの他、リヨン、リール、ストラスブール、ロリアン、レンヌ、モンペリエといったフランスのクラブの他、アンデルレヒト、ロイヤル・アントワープのベルギー勢、エジプトのアル・アハリも興味を持っているという。 チュニジア代表でも中心選手となりつつあるベン・ロムダーネ。エスペランス生え抜きではあるが、W杯を前にステップアップを図るだろうか。 2022.06.16 13:35 Thu

チュニジアの選手一覧

1 GK ファルーク・ベン・ムスタファ
1984年01月28日(41歳) 193cm 85kg 0 0
16 GK アイメン・マスルティ
1984年09月14日(41歳) 183cm 85kg 0 0
22 GK ムエズ・アセン
1995年03月05日(30歳) 184cm 70kg 0 0
2 DF シアム・ベン・ユセフ
1989年03月31日(36歳) 189cm 80kg 0 0
3 DF ヨアン・ベナルアン
1987年03月28日(38歳) 185cm 79kg 0 0
4 DF ヤシン・メリアー
1993年07月02日(32歳) 188cm 0 0
5 DF ウサマ・ハダディ
1992年01月28日(33歳) 184cm 80kg 0 0
6 DF ラミ・ベドウィ
1990年01月19日(35歳) 187cm 77kg 0 0
11 DF ディラン・ブロン
1995年06月19日(30歳) 186cm 77kg 0 0
12 DF アリ・マールル
1990年01月01日(35歳) 175cm 69kg 0 0
21 DF ハムディ・ナグエズ
1992年10月28日(33歳) 195cm 89kg 0 0
7 MF サリフ=エディヌ・カーウィ
1995年04月27日(30歳) 180cm 0 0
13 MF フェルジャニ・サッシ
1992年03月18日(33歳) 186cm 80kg 0 0
14 MF モハメド・アミン・ベン・アモール
1992年05月03日(33歳) 180cm 74kg 0 0
15 MF アーメド・ハリル
1994年12月21日(30歳) 187cm 0 0
17 MF エリス・スクヒリ
1995年05月10日(30歳) 184cm 68kg 0 0
18 MF バッセム・スラルフィ
1997年01月25日(28歳) 176cm 0 0
19 MF サベール・ハリファ
1986年10月14日(39歳) 183cm 75kg 0 0
20 MF ガイレヌ・シャーラリ
1994年02月28日(31歳) 179cm 0 0
8 FW ファハレディン・ベン・ユセフ
1991年06月21日(34歳) 192cm 84kg 0 0
9 FW アニス・バドリ
1990年09月18日(35歳) 177cm 70kg 0 0
10 FW ワフビ・ハズリ
1991年02月08日(34歳) 176cm 76kg 0 0
23 FW ナイム・スリティ
1992年07月27日(33歳) 173cm 0 0
監督 ナビル・マールル
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