
ナイジェリア
NIGERIA国名 |
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ホームタウン | アブジャ |
愛称 | スーパーイーグルス |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:5回
・2014年:ベスト16
・2010年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
出場回数:5回
・2014年:ベスト16
・2010年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
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1
ナイジェリアが代表メンバー発表!オシムヘンやボニフェイス、イウォビなど豪華な攻撃陣が名を連ねる【CAN2023】
ナイジェリアサッカー協会(NFF)は29日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー25人を発表した。 2013年以来、4度目の優勝を目指す“スーパーイーグルス”。今大会ではグループAに入り、開催国のコートジボワール代表、赤道ギニア代表、ギニアビサウ代表と同居した。 ジョゼ・ぺセイロ監督は今大会に向けて、FWビクター・オシムヘン(ナポリ)やFWビクター・ボニフェイス(レバークーゼン)、MFアレックス・イウォビ(フルアム)、DFケネス・オメルオ(カスムパシャ)ら主力を順当に選出した。 ナイジェリアは初戦で赤道ギニア(1/14)、第2戦でコートジボワール(1/18)、最終戦でギニアビサウ(1/22)と対戦する。 今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ナイジェリア代表メンバー25名 GK フランシス・ウゾホ(オモニア/キプロス) スタンリー・ヌワビリ(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ) オロルンケレ・オジョ(エニンバ) DF ウィリアム・トルースト=エコング(PAOK/ギリシャ) ブライト・オサイ=サミュエル(フェネルバフチェ/トルコ) ケネス・オメルオ(カスムパシャ/トルコ) ソプルチュク・オニェマチ(ボアヴィスタ/ポルトガル) チドズィエ・アワズェム(ボアヴィスタ/ポルトガル) ザイドゥ・サヌシ(ポルト/ポルトガル) カルヴァン・バッシー(フルアム/イングランド) セミ・アジャイ(WBA/イングランド) オラ・アイナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) MF ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ジョー・アリボ(サウサンプトン/イングランド) ウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド) フランク・オニェカ(ブレントフォード/イングランド) アレックス・イウォビ(フルアム/イングランド) FW ビクター・オシムヘン(ナポリ/イタリア) サミュエル・チュクウェゼ(ミラン/イタリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/イタリア) ケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ/イタリア) ビクター・ボニフェイス(レバークーゼン/ドイツ) ウマル・サディク(レアル・ソシエダ/スペイン) モーゼス・サイモン(ナント/フランス) アーメド・ムサ(スィヴァススポル/トルコ) 2023.12.30 07:00 Sat2
スピード「99」、“快足ウインガー”で認知度抜群のババンギダ氏が交通事故で重傷…日本でのU-17世界選手権で優勝した弟は他界
“ティジャニ・ババンギダ”という名前を聞いたことがあるサッカーファンは少なくないのではないだろうか。人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン(eFootball)』のシリーズで驚異的なスピードを武器に一世を風靡した選手だ。 現役時代は快足ウイングとしてナイジェリア代表としても活躍したそのババンギダ氏だが、弟のイブラヒム・ババンギダ氏が運転する車がナイジェリアで交通事故。弟のイブラヒム氏は事故により他界、ティジャニ氏は重傷を負い病院に搬送されたが、容体は安定しているという。オランダ『AD』が伝えた。 事故はナイジェリアの高速道路で発生。イブラヒム氏が運転する車には、ディジャニ氏と妻、そしてメイドも同乗していたとのこと。イブラヒム氏だけが他界し、3人は重傷ではあるものの、命は助かっているという。 イブラヒム氏は、ナイジェリア国内でプレーし、1997年から2002年までオランダのフォレンダムでプレーしていた。また、1993年には日本で開催されたFIFA U-17世界選手権(現:U-17ワールドカップ)で優勝したメンバーの1人だった。 重傷となったディジャニ氏は、ローダやVVVフェンロ、アヤックス、フィテッセなど、オランダで長らくプレー。そのほか、トルコやサウジアラビア、中国でもプレーした。 前述の通り快足ウインガーとして名を馳せ、ゲームの影響で日本では知る人が多い選手に。ナイジェリア代表としては40試合に出場し1998年のフランス・ワールドカップにも出場。1996年のアトランタ・オリンピックでは金メダルを獲得していた。 <span class="paragraph-title">【写真】交通事故で他界したババンギダ氏の弟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inna lillahi wainna illahir Rajiun. Ibrahim Babangida Brother to Tijjani Babangida is death.<br> <a href="https://twitter.com/NGSuperEagles?ref_src=twsrc%5Etfw">@NGSuperEagles</a> <a href="https://twitter.com/mekus102?ref_src=twsrc%5Etfw">@mekus102</a> <a href="https://t.co/gtTRdOMx7L">pic.twitter.com/gtTRdOMx7L</a></p>— Mohammed lawal (@therealdankoli) <a href="https://twitter.com/therealdankoli/status/1788611136432075172?ref_src=twsrc%5Etfw">May 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 17:20 Sat3
ANC王者カメルーンの予選敗退が決定…2006年ドイツW杯以来の予選敗退《ロシアW杯アフリカ最終予選》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選グループB第4節のカメルーン代表vsナイジェリア代表が4日に行われ、1-1のドローに終わった。この結果、2節を残してカメルーンの敗退が決定した。 ▽ブラジルW杯に出場したナイジェリアとアルジェリア代表、アフリカ・ネイションズ・カップ優勝経験のあるザンビア代表と同居した死のグループBで1敗2分けの3位と苦しいスタートを強いられたカメルーンは、この4節で直近の対戦で大敗したナイジェリアとのリベンジマッチに臨んだ。 ▽逆転での本大会出場に向けて勝ち点3が絶対条件のカメルーンだったが、30分にサイモンにゴールを許して先制点を奪われてしまう。その後、後半に入ってバソゴグ、アブバカルと攻撃的な交代カードを切って逆転を目指すカメルーンは75分、アブバカルのPKで同点に追いつく。だが、ここまで全勝の首位ナイジェリア相手に逆転ゴールを奪うことはできず、試合はこのまま1-1でタイムアップ。2節を残して首位ナイジェリア(勝ち点10)との勝ち点差が「7」のままとなったカメルーンの予選敗退が決定した。 ▽直近のW杯7大会中6度本大会行きを決めていたカメルーンは、今年1月に行われたアフリカ・ネイションズ・カップでも優勝を果たしていたが、2006年のドイツW杯以来となる予選敗退となった。 ▽なお、2位ザンビア(勝ち点4)と最下位アルジェリア(勝ち点1)の一戦は、5日に行われる。 2017.09.05 06:23 Tue4
ナイジェリアがルックマン2発でカメルーン撃破! 快勝アンゴラと共にベスト8進出【CAN2023】
アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023のラウンド16の2試合が27日に行われた。 グループAを2位通過したナイジェリア代表とグループCを2位通過したカメルーン代表の一戦は、2-0で勝利したナイジェリアが準々決勝進出を決めた。 オシムヘン、ルックマン、イウォビらを擁するナイジェリア、ザンボ・アンギサやトコ・エカンビらを擁するカメルーンという今ラウンド屈指の強豪対決となったこの試合。 立ち上がりから主導権を握ったナイジェリアは、右CKからの波状攻撃でアジャイがゴールネットを揺らすが、これはオフサイド判定によって認められず。以降はボールを握って手数をかけた攻撃を仕掛けるナイジェリア、最前線のマグリを起点にカウンターを狙うカメルーンという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられていく。 決定機まであと一歩という場面が目立っていたナイジェリアだったが、セリエAで活躍するアタッカーコンビが決定的な仕事を果たす。36分、背後に抜け出したオシムヘンが強靭なフィジカルで粘ってボックス右に走り込むルックマンへラストパス。ルックマンのシュートはGKオンドアに触られたものの、脇を抜けたボールがそのままゴールラインを割った。 ナイジェリアの1点リードで折り返した後半は両者の構図が入れ替わり再び拮抗した展開が続く。ナイジェリアはオシムヘンの個人技を活かしたロングカウンターから幾度も際どいシーンを作り出すが、GKオンドアや守備陣の粘りの対応に遭い、フィニッシュまで持ち込むことができない。 それでも、安定した守備でカメルーンの反撃を撥ね返してリードを維持するスーパーイーグルスは後半終了間際に決定的な2点目を奪う。90分、セットプレーの流れから左サイドのスペースに抜け出したバッシーからの折り返しを、ゴール前のルックマンがダイレクトで合わせると、GKの手をはじいたシューロがゴールネットを揺らした。 そして、このまま2-0のスコアでクローズしたナイジェリアがカメルーンとの強豪対決を制し、8強入りを決めた。 また、グループDを首位通過したアンゴラ代表とグループEを3位通過したナミビア代表の一戦は、3-0で快勝のアンゴラがベスト8進出を決めた。 アウトサイダー同士の一戦は前半から動きのある展開に。17分にアンゴラのGKネブルがエリア外でのハンドで一発退場となる。だが、数的不利を感じさせずに攻勢を見せるアンゴラは38分、右サイドでの見事な崩しからジェルソン・ダラのワンタッチシュートで先制点を奪取。 さらに、この直後にナミビアのハウコンゴが2枚目のカードもらって退場となり、10人対10人の数的同数になると、42分にはFKから再びジェルソン・ダラが豪快なヘディングシュートを叩き込み、瞬く間にリードを広げた。 後半はナミビアが立ち上がりから攻勢を強めて幾度となく相手ゴールに迫ったが、決め切ることができない。すると、66分にはアンゴラの圧巻のロングカウンターが発動し、最後はマブルルのファインフィニッシュで決定的な3点目を挙げた。 そして、アウトサイダー同士の一戦に完勝のアンゴラがベスト8進出を決めた。 ナイジェリア代表 2-0 カメルーン代表 【ナイジェリア】 ルックマン(36分) ルックマン(90分) アンゴラ代表 3-0 ナミビア代表 【アンゴラ】 ジェルソン・ダラ(38分) ジェルソン・ダラ(42分) マブルル(66分) 2024.01.28 07:05 Sun5
ブラジルW杯出場の3チームが同居する“死の組”誕生…アフリカ最終予選のグループ分けが決定《2018年ロシアW杯》
▽2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)・アフリカ最終予選の組み合わせ抽選会が24日にエジプトのカイロで行われた。 ▽ロシアW杯で5チームの出場枠が与えられているアフリカでは、20カ国が5グループに分かれて戦う最終予選で各グループの首位チームのみが、本選に出場できるレギュレーションとなっている。その中で24日に注目の組み合わせ抽選会が行われた結果、2014年ブラジルW杯に出場した3チームが同グループに組み込まれる“死の組”が誕生した。 ▽今回の最終予選で“死の組”となったグループBに入ったのは、現在、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下でブラジルW杯ベスト16に進出したアルジェリアと、同じくブラジルW杯に出場したカメルーン、ナイジェリア。さらに、2012年のアフリカネイションズカップで優勝したザンビアがここに加わる。 ▽また、ブラジルW杯出場国で直近のアフリカネイションズカップ王者のコートジボワールは、モロッコとマリの実力国と、ドルトムントのエースFWピエール=エメリック・オーバメヤン、ユベントスMFマリオ・レミナらを擁するガボンと同居したグループCに入った。 ▽その他では、ブラジルW杯に出場したガーナは、ローマFWモハメド・サラー、アーセナルMFモハメド・エルネニーを擁するエジプトと同じグループFに入った。なお、ロシアW杯アフリカ最終予選は2016年10月から2017年11月までの期間に行われる。ロシアW杯アフリカ最終予選組み合わせ結果は以下の通り。 ◆ロシアW杯アフリカ最終予選組み合わせ ◆グループA チュニジア リビア DRコンゴ ギニア ◆グループB ザンビア カメルーン※ アルジェリア※ ナイジェリア※ ◆グループC ガボン マリ コートジボワール※ モロッコ ◆グループD セネガル 南アフリカ ブルキナファソ カーボベルデ ◆グループE ガーナ※ エジプト コンゴ ウガンダ ※は2014年ブラジル・ワールドカップ出場チーム 2016.06.25 04:52 Satナイジェリアの選手一覧
1 | GK |
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イケチュク・エゼンワ | |||||||
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1988年10月16日(36歳) |
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16 | GK |
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ダニエル・アクペイ | |||||||
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1986年08月03日(38歳) | 186cm | 80kg |
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23 | GK |
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フランシス・ウゾホ | |||||||
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1998年10月28日(26歳) | 196cm |
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2 | DF |
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ブライアン・イドウ | |||||||
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1992年05月18日(32歳) | 180cm |
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3 | DF |
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エルデルソン・ウーワ・エチエジレ | |||||||
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1988年01月20日(37歳) | 184cm | 76kg |
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5 | DF |
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ウィリアム・トルースト=エコング | |||||||
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1993年09月01日(31歳) | 191cm | 82kg |
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0 |
6 | DF |
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レオン・バログン | |||||||
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1988年06月28日(36歳) | 187cm | 77kg |
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0 |
12 | DF |
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アブドゥライ・シェフ | |||||||
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1993年03月12日(32歳) | 181cm | 72kg |
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0 |
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0 |
20 | DF |
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チドズィエ・アワズェム | |||||||
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1997年01月01日(28歳) | 189cm |
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0 |
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0 |
21 | DF |
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タイロン・エブエイ | |||||||
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1995年12月16日(29歳) |
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0 |
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0 |
22 | DF |
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ケネス・オメルオ | |||||||
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1993年10月17日(31歳) | 185cm | 81kg |
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0 |
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4 | MF |
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ウィルフレッド・エンディディ | |||||||
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1996年12月16日(28歳) | 183cm |
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8 | MF |
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オゲネカロ・エテボ | |||||||
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1995年11月09日(29歳) | 176cm | 70kg |
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0 |
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0 |
10 | MF |
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ジョン・オビ・ミケル | |||||||
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1987年04月22日(38歳) | 188cm | 80kg |
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0 |
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0 |
11 | MF |
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ヴィクター・モーゼス | |||||||
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1990年12月12日(34歳) | 177cm | 75kg |
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0 |
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0 |
15 | MF |
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ジョエル・オビ | |||||||
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1991年05月22日(33歳) | 177cm | 72kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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オジェニ・オナジ | |||||||
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1992年12月25日(32歳) | 170cm | 70kg |
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0 |
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0 |
18 | MF |
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アレックス・イウォビ | |||||||
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1996年03月03日(29歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
19 | MF |
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ジョン・オグ | |||||||
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1988年04月20日(37歳) | 192cm |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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アーメド・ムサ | |||||||
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1992年10月14日(32歳) | 170cm | 62kg |
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9 | FW |
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オディオン・イガロ | |||||||
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1989年06月16日(35歳) | 181cm |
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0 |
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0 |
13 | FW |
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シミー | |||||||
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1992年05月07日(33歳) | 198cm |
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0 |
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0 |
14 | FW |
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ケレチ・イヘアナチョ | |||||||
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1996年10月03日(28歳) | 185cm |
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監督 |
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ゲルノト・ロール | ||||||||
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1953年06月28日(71歳) |
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