メキシコ

MEXICO
国名 メキシコ
ホームタウン メキシコシティ
愛称 ロス・トリコロレス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:15回
・2014年:ベスト16
・2010年:ベスト16
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
・1986年:ベスト8
・1978年:1次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:グループステージ敗退
・1962年:グループステージ敗退
・1958年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
・1950年:グループステージ敗退
・1930年:グループステージ敗退
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メキシコのニュース一覧

日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日 2025.05.14 22:30 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 2026年に行われる北中米ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している日本代表。開催地でもあるアメリカでの戦いとなり、9月6日(土)にカリフォルニア州オークランドでメキシコ代表と、同9日(火)にオハイオ州コロンバスでアメリカ代 2025.05.14 08:45 Wed
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かつて日本代表を指揮し、現在はメキシコ代表を指揮するハビエル・アギーレ監督が、試合後に流血する事件が発生した。 15日、CONCACAFネーションズリーグ準々決勝が行われ、メキシコはホンジュラスとアウェイで1stレグを戦った。 サンペドロスーラにあるヘネラル・フランシスコ・モラサン・スタジアムで行われた一戦 2024.11.16 21:20 Sat
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就任後2選目で敗戦を喫したアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、メキシコ代表戦を振り返った。『ESPN』が伝えた。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)の開催地の1つでもあるアメリカ。W杯に向けた予選がなく、強化試合を続けていく中、不在だった指揮官は10月からポチェッティーノ監督が率いることとなった 2024.10.16 19:25 Wed
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メキシコサッカー連盟(FMF)は22日、メキシコ代表の新監督に元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ氏(65)、アシスタントコーチにレジェンドでもあるラファエル・マルケス氏(45)を迎えることを発表した。 コパ・アメリカ2024ではグループステージで敗退したメキシコ。ハイメ・ロサーノ監督の退任を発表し、後任探し 2024.07.23 21:25 Tue
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メキシコの人気記事ランキング

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ミランがメキシコ代表FWヒメネスに関心、EL8強フェイエノールトで今季23ゴール…イタリア国籍を所持

ミランがフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に関心を寄せているようだ。 ヒメネスはメキシコに帰化したイタリア系アルゼンチン人。昨年7月にメキシコの名門クルス・アスルから移籍金400万ユーロ(約5億9000万円)でフェイエノールトへと移籍し、現在までにエールディビジで31試合15ゴール、公式戦では44試合で23ゴールを叩き出している。 チームがヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝まで駒を進めたこともあり、シーズンが進むにつれてヒメネスへの注目が集まるように。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、セビージャ、ナポリ、フランクフルト、リールなどといった欧州5大リーグのクラブから関心を寄せられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ヒメネスに注目しているのは上記のクラブだけにとどまらず、アトレティコ・マドリーやラツィオ、そしてミランも関心。ミランについては代理人から売り込みがあったとのことで、22日には代理人とステファノ・ピオリ監督による会談が行われたという。 どうやら代理人は、ミランが36歳の絶対的エース・フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後継者となり得る人材を探しているという点に目をつけたとのこと。ミランとしては、今夏の売却を進めているベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)の後釜というアイデアも浮かんでいるようだ。 イタリアのパスポートを所持しているために、イタリアのクラブにとっては自国の選手として扱えるヒメネス。移籍金は最低でも2000万ユーロ(約29億9000万円)が必要と考えられている。 2023.05.23 16:00 Tue
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「ここに居ることが奇跡」頭蓋骨骨折から奇跡の復帰を遂げたヒメネスが回想、同様の事故に遭ったレジェンドの支えも明かす

頭蓋骨骨折から復帰したウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスが、当時を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 メキシコ代表のエースとしてプレーし、ウォルバーハンプトンでもストライカーとして活躍していたヒメネス。しかし、2020年11月に悲劇が襲う。 アーセナルとの一戦に出場していたヒメネスだったが、空中戦の競り合いでアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスと激突。頭部同士の衝突となったなか、ヒメネスは頭蓋骨を骨折する重傷。外傷性脳損傷とも診断され、当初は引退も囁かれたが、2021年2月にトレーニングに復帰。今シーズンの開幕戦であるレスター・シティ戦にも先発フル出場を果たしていた。 奇跡的な復帰を遂げたヒメネスはメディアに向けて当時のことを振り返った。 「最初の瞬間から、外科医とドクターは僕に何が起きたのか、そしてリスクを教えてくれた」 「ところどころ聞きたいものではなかったけど、それが彼らの仕事だ。彼らは僕がここに居ることが奇跡だと言っていた」 「骨が折れ、脳内に少し出血があった。そのため、手術を迅速に行う必要があり、ドクターの仕事は本当に素晴らしかった」 「最初から彼らは僕を親身にサポートしてくれた。頭蓋骨骨折は、僕たち全員が治癒すると予想していたよりも長くかかった。僕がここに居るのは本当に奇跡なんだ」 2月にトレーニングに戻ったヒメネスは、2020-21シーズンはその後の出場はなし。プレシーズンが始まった7月に完全にトレーニングに合流し、親善試合でゴールも記録した。 そのヒメネスだが、試合のために特別に作られたヘッドギアを着用している。このヘッドギアはキャリアを終えるまでつけ続けることになるもの。 「足首のケガやヒザのケガのようなものだといつも思っていた。回復した後、好きなことをやり直すつもりだよ」 「自分のキャリアを終えたり、選手を辞めたりすることを考えたことはなかった。その可能性はあったけど、僕はいつだって戻ってくると確信していたんだ」 プレミアリーグではヒメネスと同様に頭蓋骨を骨折した選手がいる。最も記憶にあるものはチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフだろうか。2006年にボールを滑りながらキャッチに行ったところ、相手のヒザが側頭部に入り、頭蓋骨を陥没骨折。緊急の手術を行い見事に復帰。その後はトレードマークともなったが、ヘッドギアを引退まで着用し続けた。 昨シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の解任後にトッテナムで暫定監督を務めていたライアン・メイソンも頭蓋骨を骨折している。2017年1月、ハル・シティ在籍時にチェルシー戦で頭蓋骨を骨折。その後復帰はしたものの、プレーすることなく2018年2月に引退している。 また、最近では2018年8月にマイケル・キーンが頭蓋骨を骨折している。激しいプレーを提供してくれる一方で、危険とは隣り合わせだ。 ヒメネスはチェフと連絡を取り合っていると明かし、同じケガを負った者同士、わかり合うことが多いという。 「僕はペトルと連絡を取り合っている。彼は僕が必要な時にメッセージを送ってくれる」 「かつてチームがロンドンに行った時、彼はドクターと一緒にホテルに来て、ヘルメットの1つを持ってきたんだ。僕たちが同じようなことができるかを確認しにきてくれた。彼らは僕を知らなくても助けてくれる」 ヘッドギアに関しても改良を加えているヒメネス。しかし、やはり着けないでプレーしたいという考えはあるようだ。 「もし僕が使えるかを選べたら、使わないね。普通にプレーをする」 「でも、ドクターは僕にとってより危険になる可能性を防ぐため、保護のためだと僕に言った」 「ヘッドギアなしでプレーするのは良い気分だけど、僕はドクターらの許可がなければならないことを知っている。彼らは僕が使用することが最善であると言う」 ウォルバーハンプトンは、22日に行われるプレミアリーグ第2節をホームのモリニュー・スタジアムで戦う。スタンドにファンが戻って始まっているリーグ。久々に声援を聞いてプレーすることが可能だ。 さらに、相手はトッテナム。昨シーズンまでチームを率いた、ヌーノ・エスピリト・サント監督が率い、退任後初めて戻ってくるとあり、大きな盛り上がりを見せることだろう。 ヒメネスはプレーを楽しみたいとし、ファンの前で良いパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。 「僕は本当に気分が良いよ。9カ月近くいなかったから、改めて選手になったような気がする」 「今、僕はチームと一緒にトレーニングをし、プレシーズン全体を過ごしてきた。復帰して、シーズンを再開するのはふさわしい瞬間だった」 「ファンが僕の名前を呼ぶ瞬間を待ちわびている。ケガをする前は、僕は良いプレーをしていた。チームは本当に良いプレーをして、ピッチ上で良いパフォーマンスだった」 「僕たちは家族のような者だよ。チームに相応しい場所に戻ることが目標だ」 <span class="paragraph-title">【動画】一時は本当に危険だったヒメネス激突の試合(0:30~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEYqLpByx5w";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.08.18 21:45 Wed
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チチャリートがスターとしての苦悩を吐露…「ロボットではないし、完璧な人間でもない」

LAギャラクシーに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(32)は、スタープレーヤーとしての苦悩を吐露している。『ESPN』が伝えている。 チチャリートの愛称で知られるハビエル・エルナンデスは、祖父も父もメキシコ代表で活躍し、自身もマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍した同国スポーツ界屈指のサラブレッドだ。 それゆえにピッチ内外で感じるプレッシャーの大きさは常人には計り知れないものとなっている。 チチャリートはこれまでスーパースターとして多くの人たちが期待する振る舞いを意識していたが、「どん底だった」と後に語った昨シーズンのLAギャラクシーでの不振をキッカケに、自身の心境に変化が起きていることを明かした。 今回公式会見の場に出席したメキシコ代表FWは、スーパースターとしての苦悩を吐露すると共に、多くの人が個人的な問題に関してよりオープンに話せるようになることを願っていると語っている。 「僕はロボットではないし、完璧な人間でもない」 「話すのが難しいテーマだと思うけど、それが普通になることを願っているよ。その人が誰であろうと、どれだけのお金を持っていようと、そういった問題に違いはない。僕たちはみんな、人間なのだからね」 「もちろん、アスリートとしての自分たちの仕事には多くの責任が伴うものだし、とてもパプリックな存在にもなる。その言葉は大きな影響力を持つけど、誰に対しても完璧さを求めてはいけない。そんなものは存在しないのだからね」 また、チチャリートはこれまでの考え方を変えて、現在は自分の弱みを積極的に見せていくことに挑戦しているという。 「弱さを見せていくことは、僕がより積極的に取り組んでいることなんだ」 「個人的にすべての人たちが、誰であろうと単なる1人の人間であるということを早く理解してほしいと思っているよ」 「この立場にいるからといって、スタジアムやその他の場所で働いている他の人よりも自分たちに価値があるというわけではないよ」 「情熱を持って仕事をするために、常に向上心を持ち続けたいと思っている。僕らは互いにそれを要求する必要があると思うけど、それは完璧さを求めるということではないんだ」 2021.04.15 23:29 Thu
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「満足して帰る」東京五輪で退任のメキシコ代表監督、銅メダルに感謝「選手たちのおかげ」

U-24メキシコ代表のハイメ・ロサーノ監督が、U-24日本代表との3位決定戦を振り返った。 6日、東京オリンピックの男子サッカー3位決定戦が行われ、メキシコは日本と対戦した。 メキシコはブラジルに、日本はスペインに敗れて臨んだ3位決定戦。勝った方がメダリストになれるという重要な一戦だった。 グループステージで日本に敗れたメキシコだったが、この日は立ち上がりから押し込んでいく。 すると13分にMFセバスティアン・コルドバがPKを決めて先制。22分にはそのコルドバのFKからDFヨハン・バスケスがヘディングシュートを決めてリードを広がる。 さらに58分にはCKからアレクシス・ベガがヘディングで追加点。リードを3点とする。 その後は日本に攻め込まれることもあったがなんとか守ると、三笘薫の1ゴールに抑えて終了。3-1で勝利し、銅メダルを獲得した。 ロサーノ監督は銅メダル獲得となった日本戦を振り返り、チームに自信を与えてくれたリーグやサッカー連盟に感謝した。 「我々はお互いをよく知っていた。だから、力強く、正確に、果敢にプレーし、その結果が3ゴールとなった」 「オリンピックでのメダル獲得は、我々が求めていたものであり、満足して帰ることができる。選手のみんなと、この素晴らしいプロジェクトを率いる自信を与えてくれた、リーガMXに感謝する」 また、この東京オリンピックを最後にU-24メキシコ代表の監督を退任することとなるロサーノ監督。ただ、良い話をしたいと語った。 「私はこのプロセスを約3年前に始めたが、大会までそこに居て、そこから去ることを明確にしていた。今ここに居ることはなんとも言えない」 「私は腰を据えてディレクターたちと話をし、良い条件にたどりつけると思っている。ドアを決して閉めたりはしないが、決定は下され、双方にとって何がベストかを定義する」 また、改めてメダル獲得については選手たちに感謝。目標を達成できたことを喜んだ。 「選手たちに感謝する。これを成し遂げられたのは選手たちのおかげだからだ。同じぐらい優秀で素晴らしい世代がいることは幸運だ。非常に重要でありながら、簡単ではない目的を達成することができた」 2021.08.06 23:40 Fri
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日本との対戦データから見る、最良の組み合わせはベルギーとウルグアイ!? 避けたいのはブラジルとメキシコ?

1日、カタール・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が行われる。 日本代表も7大会連続7度目の出場を決めている中、すでに29カ国の出場が決まっており、残り3カ国はプレーオフで決定。6月には出場全32カ国が決定することとなる。 3月31日に発表されたFIFAランキングをもとに、抽選順を決めるポット分けも決定。日本はポット3に入り、FIFAランキング上位15カ国のうちの2カ国との対戦が決定した。 開催国のカタールはアジアのために日本が同居することはなく、南米とヨーロッパの中から2カ国が同居することに。今回は、ポット1、ポット2の国との日本の対戦成績を整理した。 <span class="paragraph-title">◆ポット1:引きたくないのはブラジル、最善はベルギーか</span> ポット1を見ると、日本が最も対戦しているのはブラジル。過去12回対戦しており、日本は2分け10敗。W杯でも2006年のドイツ大会でグループで同居し、日本が先制したが、1-4で粉砕されてしまった。1度も勝てていないどころか、ゴールも12試合で5得点しか決められていないため、日本としては最も苦手と言っても良い国かもしれない。 また、フランスとアルゼンチンは6度対戦し、どちらも1勝5敗。アルゼンチンは1998年のフランス大会で日本が初めてW杯で対戦した国としても知られている。リオネル・メッシとの対戦は見てみたいところではあるが、ベスト8に向けては難しい相手だ。前回王者のフランスも避けたいところだ。 一方でクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガルは、過去に対戦経験がなく全くの未知数となる。 また、4年前の借りを返したい相手であるベルギーもポット1。ただ、過去6度対戦し2勝2分け2敗の5分の成績。ベルギーが力をつけている直近2試合は連敗しているが、グループステージで当たるには一番良いのかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆ポット2:ベストはウルグアイ? ドイツは避けたいところ</span> 続いてポット2だが、ここには南米とヨーロッパの他、北中米カリブ海のアメリカとメキシコも入っている。 ポット2で最も戦っているのはウルグアイで2勝2分け3敗。直近では2019年のコパ・アメリカで対戦し2-2のドロー。2018年10月にホームで行った試合では勝利しており、森保体制で2度対戦している相手だ。 続いてはメキシコで1勝5敗。東京オリンピックではグループステージで勝ちながら、銅メダルをかけた戦いで敗れた相手。何かと比較されることも多いが、実は分は相当悪い。 オランダやドイツもポット2だが、やはり避けたいところだろう。 データだけを見れば、ブラジルとドイツを引くことが最悪の結果、最善ということはないが、成績だけ見ればベルギーとウルグアイが良いということになる。 いずれにしても強豪国が並ぶポット1とポット2。目標であるW杯ベスト8に向けては、まずはグループステージの突破が必要なだけに、抽選会の結果が重要視される。 <span class="paragraph-title">◆日本から見た対戦成績</span> 【ポット1】 ブラジル(22大会連続22回目) 2分け10敗 W杯成績:1敗(2006年ドイツ) ベルギー(3大会連続14回目) 2勝2分け2敗 W杯成績:1分け1敗(2002年日韓、2018年ロシア) フランス(7大会連続16回目) 1勝5敗 W杯成績:なし アルゼンチン(13大会連続18回目) 1勝5敗 W杯成績:1敗(1998年フランス) イングランド(7大会連続16回目) 1分け2敗 W杯成績:なし スペイン(12大会連続16回目) 1敗 W杯成績:なし ポルトガル(6大会連続8回目) なし W杯成績:なし 【ポット2】 メキシコ(8大会連続17度目) 1勝5敗 W杯成績:なし オランダ(2大会ぶり11回目) 1分け2敗 W杯成績:1敗(2010年南アフリカ) デンマーク(2大会連続6回目) 1勝 W杯成績:1勝(2010年南アフリカ) ドイツ(18大会連続20回目) 1分け1敗 W杯成績:なし ウルグアイ(4大会連続14回目) 2勝2分け3敗 W杯成績:なし スイス(5大会連続12回目) 1勝2敗 W杯成績:なし アメリカ(2大会ぶり11度目) 1勝1敗 W杯成績:なし クロアチア(3大会連続6回目) 1勝1分け1敗 W杯成績:1分け1敗(1998年フランス、2006年ドイツ) 2022.04.01 13:15 Fri

メキシコの選手一覧

1 GK ホセ・デ・ヘスス・コロナ
1981年01月26日(44歳) 184cm 77kg 0 0
12 GK アルフレド・タラベラ
1982年09月18日(43歳) 188cm 84kg 0 0
13 GK ギジェルモ・オチョア
1985年07月13日(40歳) 180cm 77kg 0 0
2 DF ウーゴ・アジャラ
1987年03月31日(38歳) 0 0
3 DF カルロス・サルセド
1993年09月29日(32歳) 186cm 78kg 0 0
4 DF ラファエル・マルケス
1979年02月13日(46歳) 182cm 75kg 0 0
5 DF ディエゴ・レジェス
1992年09月19日(33歳) 189cm 65kg 0 0
15 DF エクトル・モレノ
1988年01月17日(37歳) 180cm 81kg 0 0
23 DF ヘスス・ガジャルド
1994年08月15日(31歳) 176cm 68kg 0 0
6 MF ジョナタン・ドス・サントス
1990年04月26日(35歳) 172cm 74kg 0 0
7 MF ミゲル・ラジュン
1988年06月25日(37歳) 178cm 61kg 0 0
8 MF マルコ・ファビアン
1989年07月21日(36歳) 170cm 65kg 0 0
16 MF エクトル・エレーラ
1990年04月19日(35歳) 185cm 80kg 0 0
17 MF テカティート
1993年01月06日(32歳) 174cm 69kg 0 0
18 MF アンドレス・グアルダード
1986年09月28日(39歳) 169cm 60kg 0 0
21 MF エドソン・アルバレス
1997年10月24日(28歳) 185cm 0 0
9 FW ラウール・ヒメネス
1991年05月05日(34歳) 190cm 0 0
11 FW カルロス・ベラ
1989年03月01日(36歳) 172cm 72kg 0 0
14 FW ハビエル・エルナンデス
1988年06月01日(37歳) 172cm 63kg 0 0
19 FW オリベ・ペラルタ
1984年01月12日(41歳) 179cm 73kg 0 0
20 FW ハビエル・アキーノ
1990年02月11日(35歳) 173cm 82kg 0 0
22 FW イルビング・ロサーノ
1995年07月30日(30歳) 177cm 70kg 0 0
監督 フアン・カルロス・オソリオ
1961年06月08日(64歳) 0 0
10 ジョバニ・ドス・サントス
1989年05月11日(36歳) 174cm 77kg 0 0