メキシコ
MEXICO| 国名 |
メキシコ
|
| ホームタウン | メキシコシティ |
| 愛称 | ロス・トリコロレス |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:15回
・2014年:ベスト16
・2010年:ベスト16
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
・1986年:ベスト8
・1978年:1次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:グループステージ敗退
・1962年:グループステージ敗退
・1958年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
・1950年:グループステージ敗退
・1930年:グループステージ敗退
出場回数:15回
・2014年:ベスト16
・2010年:ベスト16
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
・1986年:ベスト8
・1978年:1次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:グループステージ敗退
・1962年:グループステージ敗退
・1958年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
・1950年:グループステージ敗退
・1930年:グループステージ敗退
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1
アメリカが2大会ぶり7度目の優勝! 前回大会と同じメキシコとの決勝制する《ゴールドカップ》
北中米カリブ海王者を決めるCONCACAFゴールドカップ2021の決勝が現地時間1日に開催され、アメリカ代表vsメキシコ代表の一戦は1-0でアメリカが勝利した。 アメリカは2大会ぶり、7度目の優勝を飾った。 準決勝で招待国のカタール代表を下したアメリカと、準決勝でカナダ代表をだ土壇場のゴールで下したメキシコの一戦。2年前の前回大会と同じ決勝カードとなった。 正守護神のGKギジェルモ・オチョアが東京オリンピックに参加しているメキシコ。試合は前半から違いが決定機を作っていく中、メキシコのGKアルフレド・タラベラが好セーブを連発する。 互いに決め手を欠いていた試合は90分を終えても0-0のゴールレスに。延長戦に入ると、117分についにスコアが動く。 左サイドでFKを得ると、ケリン・アコスタのクロスをマイルズ・ロビンソンがドンピシャヘッド。これが決まり、アメリカが先制する。 ついに均衡を破ったアメリカは、最後までメキシコの攻撃を凌ぎきりそのままタイムアップ。1-0で勝利し、7度目のゴールドカップ優勝を達成した。 アメリカ代表 1-0 メキシコ代表 【アメリカ】 マイルズ・ロビンソン(117分) 2021.08.02 20:05 Mon2
選手の股間をヒザ蹴りした主審は12試合出場停止処分、蹴られた選手も2試合出場停止
メキシコサッカー連盟(FMF)は4日、愚行に出たフェルナンド・エルナンデス主審への処分を発表した。 事件が起きたのは1日に行われたリーガMX・クラウスーラ第13節のクラブ・アメリカvsレオンの一戦。2位のレオンと3位のクラブ・アメリカの対戦となり、共にCONCACAFチャンピオンズリーグの出場権を争う上位対決となったが、主審のフェルナンド・エルナンデス氏が問題を起こした。 0-1でレオンがリードした中、63分にCKからのこぼれ球を繋ぎ、クラブ・アメリカのディエゴ・バルデスがネットを揺らして1-1の同点に追いつく。しかし、このシーンに対してレオンの選手たちが猛抗議。主審にしつこく詰め寄ると、ジャイメ・バレイロがイエローカードをもらう。 その際に、ルーカス・ロメロが主審に身体をぶつけながら抗議。すると、エルナンデス主審は自身のヒザをあげ、ロメロの股間を蹴り上げる形に。ロメロは股間を押さえてピッチに倒れ込むことに。映像で見てもエルナンデス主審は、イラつきが見え、故意に左ヒザを股間目がけて上げているように見えていた。 FMFのの審判委員会は、この件に関して、調査を開始すると発表していたなか、4日に処分が決定。選手に対する暴力行為として、12試合の出場停止処分を課すこととなった。 最悪の結果である懲戒免職などは免れたが、審判としては大きな汚点となる処分となった。 なお、この試合では問題行動が他にも見られ、両クラブのテクニカル・ディレクターは暴力行為に関与したとして、それぞれ2試合の出場停止処分となった。 また、主審への抗議を見せていたロメロに対しては、スポーツマンシップとフェアプレーの原則に違反したとし、2試合の出場停止処分が課されている。 <span class="paragraph-title">【動画】とんでもない主審、抗議する選手の股間を蹴り上げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X6525mfiAuI";var video_start = 337;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.05 10:45 Wed3
チチャリートの祖父バルカザール氏が死去… 親子3代でW杯に出場
メキシコサッカー協会は27日、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの祖父であるトマス・バルカザール・ゴンサレス氏が亡くなったことを発表した。88歳だった。 1948年からメキシコのグアダラハラで公式戦346試合に出場したバルカザール氏は、1953年にメキシコ代表デビューを飾ると、翌年にスイスで開催されたワールドカップ(W杯)にも出場。グループステージのフランス代表戦ではゴールを記録していた。 また、同氏の娘の夫であるハビエル・エルナンデス・グティエレス氏も、かつてメキシコ代表として1986年に母国開催のW杯に出場。さらに、孫のハビエル・エルナンデスも3度のW杯(2010、2014、2018)に出場しており、親子3代にわたってW杯出場を果たしていた。 メキシコサッカー協会はツイッターにて「メキシコサッカー界のレジェンドであるトマス・バルカザールの死を悼みます。家族や友人の皆様、お悔やみ申し上げます。安らかに」と声明を発表している。 なお、バルカザール氏の死因は明かされていない。 2020.04.28 02:20 Tue4
「ここに居ることが奇跡」頭蓋骨骨折から奇跡の復帰を遂げたヒメネスが回想、同様の事故に遭ったレジェンドの支えも明かす
頭蓋骨骨折から復帰したウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスが、当時を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 メキシコ代表のエースとしてプレーし、ウォルバーハンプトンでもストライカーとして活躍していたヒメネス。しかし、2020年11月に悲劇が襲う。 アーセナルとの一戦に出場していたヒメネスだったが、空中戦の競り合いでアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスと激突。頭部同士の衝突となったなか、ヒメネスは頭蓋骨を骨折する重傷。外傷性脳損傷とも診断され、当初は引退も囁かれたが、2021年2月にトレーニングに復帰。今シーズンの開幕戦であるレスター・シティ戦にも先発フル出場を果たしていた。 奇跡的な復帰を遂げたヒメネスはメディアに向けて当時のことを振り返った。 「最初の瞬間から、外科医とドクターは僕に何が起きたのか、そしてリスクを教えてくれた」 「ところどころ聞きたいものではなかったけど、それが彼らの仕事だ。彼らは僕がここに居ることが奇跡だと言っていた」 「骨が折れ、脳内に少し出血があった。そのため、手術を迅速に行う必要があり、ドクターの仕事は本当に素晴らしかった」 「最初から彼らは僕を親身にサポートしてくれた。頭蓋骨骨折は、僕たち全員が治癒すると予想していたよりも長くかかった。僕がここに居るのは本当に奇跡なんだ」 2月にトレーニングに戻ったヒメネスは、2020-21シーズンはその後の出場はなし。プレシーズンが始まった7月に完全にトレーニングに合流し、親善試合でゴールも記録した。 そのヒメネスだが、試合のために特別に作られたヘッドギアを着用している。このヘッドギアはキャリアを終えるまでつけ続けることになるもの。 「足首のケガやヒザのケガのようなものだといつも思っていた。回復した後、好きなことをやり直すつもりだよ」 「自分のキャリアを終えたり、選手を辞めたりすることを考えたことはなかった。その可能性はあったけど、僕はいつだって戻ってくると確信していたんだ」 プレミアリーグではヒメネスと同様に頭蓋骨を骨折した選手がいる。最も記憶にあるものはチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフだろうか。2006年にボールを滑りながらキャッチに行ったところ、相手のヒザが側頭部に入り、頭蓋骨を陥没骨折。緊急の手術を行い見事に復帰。その後はトレードマークともなったが、ヘッドギアを引退まで着用し続けた。 昨シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の解任後にトッテナムで暫定監督を務めていたライアン・メイソンも頭蓋骨を骨折している。2017年1月、ハル・シティ在籍時にチェルシー戦で頭蓋骨を骨折。その後復帰はしたものの、プレーすることなく2018年2月に引退している。 また、最近では2018年8月にマイケル・キーンが頭蓋骨を骨折している。激しいプレーを提供してくれる一方で、危険とは隣り合わせだ。 ヒメネスはチェフと連絡を取り合っていると明かし、同じケガを負った者同士、わかり合うことが多いという。 「僕はペトルと連絡を取り合っている。彼は僕が必要な時にメッセージを送ってくれる」 「かつてチームがロンドンに行った時、彼はドクターと一緒にホテルに来て、ヘルメットの1つを持ってきたんだ。僕たちが同じようなことができるかを確認しにきてくれた。彼らは僕を知らなくても助けてくれる」 ヘッドギアに関しても改良を加えているヒメネス。しかし、やはり着けないでプレーしたいという考えはあるようだ。 「もし僕が使えるかを選べたら、使わないね。普通にプレーをする」 「でも、ドクターは僕にとってより危険になる可能性を防ぐため、保護のためだと僕に言った」 「ヘッドギアなしでプレーするのは良い気分だけど、僕はドクターらの許可がなければならないことを知っている。彼らは僕が使用することが最善であると言う」 ウォルバーハンプトンは、22日に行われるプレミアリーグ第2節をホームのモリニュー・スタジアムで戦う。スタンドにファンが戻って始まっているリーグ。久々に声援を聞いてプレーすることが可能だ。 さらに、相手はトッテナム。昨シーズンまでチームを率いた、ヌーノ・エスピリト・サント監督が率い、退任後初めて戻ってくるとあり、大きな盛り上がりを見せることだろう。 ヒメネスはプレーを楽しみたいとし、ファンの前で良いパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。 「僕は本当に気分が良いよ。9カ月近くいなかったから、改めて選手になったような気がする」 「今、僕はチームと一緒にトレーニングをし、プレシーズン全体を過ごしてきた。復帰して、シーズンを再開するのはふさわしい瞬間だった」 「ファンが僕の名前を呼ぶ瞬間を待ちわびている。ケガをする前は、僕は良いプレーをしていた。チームは本当に良いプレーをして、ピッチ上で良いパフォーマンスだった」 「僕たちは家族のような者だよ。チームに相応しい場所に戻ることが目標だ」 <span class="paragraph-title">【動画】一時は本当に危険だったヒメネス激突の試合(0:30~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEYqLpByx5w";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.08.18 21:45 Wed5
アメリカがメキシコ退け大会3連覇!アダムスのキャノン砲&レイナのボレーでオチョアの牙城崩す【CONCACAFネーションズリーグ】
CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブに阻まれる。 対するメキシコも22分、ルイス・チャベスがゴール正面でのコントロールから左足を振り抜くが、こちらも守護神マット・ターナーが手中に収めた。 試合が動いたのは前半も終わろうかという45分だった。 アメリカはセットプレー崩れから二次攻撃を仕掛けると、左のウェストン・マッケニーが足の長い横パスを中央に通し、敵陣中央でフリーとなっていたタイラー・アダムスが右足を一閃。30m越えの強烈な弾丸ミドルを左隅へと突き刺した。 後半は球際のバトルも一層熱を帯び、イエローカードも飛び交い始めた63分、アメリカが再びスコアを動かす。 プリシックがおしゃれなコントロールでウリエル・アントゥナを抜き去り、左サイドを突破すると、クロスはクリアされるも、こぼれ球にいち早く反応したジョバンニ・レイナがボックス内左から右足でのボレーシュート。狭いニアを射抜き、リードを広げた。 2点を追い掛けるメキシコは72分、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスがアントニー・ロビンソンとの競り合い時にボックス内で倒れ、PKを獲得する。 だが、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、コンタクトはなかったことが確認され、主審はヒメネスのシミュレーションに判定を変更した。 以降も猛追のメキシコをアメリカがシャットアウトし、2-0の完封勝ち。3度目の栄冠を手にしている。 メキシコ代表 0-2 アメリカ代表 【アメリカ】 タイラー・アダムス(45分) ジョバンニ・レイナ(63分) <span class="paragraph-title">【動画】アダムスが30m越えの強烈ミドル弾をぶち込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TYLER ADAMS FROM THE PARKING LOT ARE YOU FOR REAL??? <a href="https://t.co/ZrK7PoxCST">pic.twitter.com/ZrK7PoxCST</a></p>— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772081908014277119?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応したレイナのボレーでアメリカが追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">GIO REYNA. DOS A CERO. <a href="https://t.co/xgJLAA6T2o">pic.twitter.com/xgJLAA6T2o</a></p>— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772090660457160957?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 20:40 Monメキシコの選手一覧
| 1 | GK |
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ホセ・デ・ヘスス・コロナ | |||||||
|
1981年01月26日(44歳) | 184cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 12 | GK |
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アルフレド・タラベラ | |||||||
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1982年09月18日(43歳) | 188cm | 84kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | GK |
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ギジェルモ・オチョア | |||||||
|
1985年07月13日(40歳) | 180cm | 77kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
ウーゴ・アジャラ | |||||||
|
1987年03月31日(38歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 3 | DF |
|
カルロス・サルセド | |||||||
|
1993年09月29日(32歳) | 186cm | 78kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
ラファエル・マルケス | |||||||
|
1979年02月13日(46歳) | 182cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
ディエゴ・レジェス | |||||||
|
1992年09月19日(33歳) | 189cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
エクトル・モレノ | |||||||
|
1988年01月17日(37歳) | 180cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
ヘスス・ガジャルド | |||||||
|
1994年08月15日(31歳) | 176cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
ジョナタン・ドス・サントス | |||||||
|
1990年04月26日(35歳) | 172cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
ミゲル・ラジュン | |||||||
|
1988年06月25日(37歳) | 178cm | 61kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
マルコ・ファビアン | |||||||
|
1989年07月21日(36歳) | 170cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
エクトル・エレーラ | |||||||
|
1990年04月19日(35歳) | 185cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
テカティート | |||||||
|
1993年01月06日(32歳) | 174cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
アンドレス・グアルダード | |||||||
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1986年09月28日(39歳) | 169cm | 60kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | MF |
|
エドソン・アルバレス | |||||||
|
1997年10月24日(28歳) | 185cm |
|
0 |
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0 | ||||
| 9 | FW |
|
ラウール・ヒメネス | |||||||
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1991年05月05日(34歳) | 190cm |
|
0 |
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0 | ||||
| 11 | FW |
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カルロス・ベラ | |||||||
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1989年03月01日(36歳) | 172cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 14 | FW |
|
ハビエル・エルナンデス | |||||||
|
1988年06月01日(37歳) | 172cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 19 | FW |
|
オリベ・ペラルタ | |||||||
|
1984年01月12日(41歳) | 179cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 20 | FW |
|
ハビエル・アキーノ | |||||||
|
1990年02月11日(35歳) | 173cm | 82kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | FW |
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イルビング・ロサーノ | |||||||
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1995年07月30日(30歳) | 177cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 監督 |
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フアン・カルロス・オソリオ | ||||||||
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1961年06月08日(64歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 10 |
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ジョバニ・ドス・サントス | ||||||||
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1989年05月11日(36歳) | 174cm | 77kg |
|
0 |
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0 | |||

メキシコ