セレッソ大阪は30日、MF香川真司(34)との契約更新を発表した。
香川は2006年にC大阪でプロ入りし、2010年夏にドルトムント移籍。以降はマンチェスター・ユナイテッド、ベシクタシュ、レアル・サラゴサ、PAOKテッサロニキ、シント=トロイデンと欧州計6カ国でプレーし、今シーズンは12年半ぶりの古巣復帰とJリー
2023.12.30 18:28 Sat
水戸ホーリーホックは30日、北海道コンサドーレ札幌のGK松原修平(31)が完全移籍で加入することを発表した。
松原は札幌の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。トップチームに昇格せず、2011年にファジアーノ岡山に加入。2014年までファジアーノ岡山ネクストに登録されると、2017年にカマタマーレ讃岐に完全移
2023.12.30 17:07 Sat
ブラウブリッツ秋田は30日、FW青木翔大(33)とDF小柳達司(33)との契約更新を発表した。
青木は横浜FCやAC長野パルセイロ、FC琉球、横浜FC、アスルクラロ沼津、ザスパクサツ群馬と渡り歩き、2022年に秋田へ入団。加入2年目の今シーズンは明治安田生命J2リーグでキャリアハイとなる41試合に出場し、2得点を
2023.12.30 17:03 Sat
北海道コンサドーレ札幌は30日、JFLの鈴鹿ポイントゲッターズからGK阿波加俊太(28)が完全移籍加入すると発表した。
阿波加はU-17日本代表歴を持つ北海道岩見沢市出身の188cm守護神で、札幌の下部組織から2013年にトップ昇格。しかし、21年までの9年間でリーグ戦出場は1試合にとどまり、その間、3度のレンタ
2023.12.30 17:00 Sat
ギラヴァンツ北九州は30日、FW髙橋隆大(19)のガンバ大阪からの育成型期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2025年1月31日までで、G大阪との公式戦には出場することができない。
髙橋はG大阪のJrユース出身で、静岡学園高校を経て、今シーズン古巣のG大阪へ入団。プロ1年目は奈良クラブへ期限付き移籍し、明治安田
2023.12.30 15:48 Sat
徳島ヴォルティスは30日、FW坪井清志郎(23)とGK田中颯(24)の2024シーズン契約更新を発表した。
坪井は2018年に高卒ルーキーで徳島へ入団後、2年目から3年連続で武者修行に。J3・ブラウブリッツ秋田とJFL・高知ユナイテッドSCで結果を出せなかったなか、2021年にアルビレックス新潟シンガポールでリー
2023.12.30 15:40 Sat
東京ヴェルディは30日、DF平智広(33)、MF稲見哲行(24)、GK長沢祐弥(27)、GK佐藤久弥(25)との契約更新を発表した。
平は東京Vのユースから法政大学を経て、FC町田ゼルビアに加入。2016年から東京Vでプレーしている。今季は明治安田生命J2リーグで31試合1得点、天皇杯で1試合に出場していた。
2023.12.30 15:25 Sat
FC岐阜は30日、MF西谷亮(19)の東京ヴェルディからの育成型期限付き移籍加入を発表した。期限付き移籍期間は2025年1月31日までで、東京Vとの公式戦には出場することができない。
西谷はジュニア、ジュニアユース、ユースと東京Vで育った生え抜きの選手で、2022年にトップチームへ昇格。プロ2年目の今シーズンは明
2023.12.30 15:10 Sat
福島ユナイテッドFCは30日、FW古林将太(32)の現役引退を発表した。
古林は湘南ベルマーレの下部組織育ちで、2010年に湘南でトップチームに昇格。ザスパ草津への期限付き移籍を経験した中、2016年には名古屋グランパスへ完全移籍。2017年途中からベガルタ仙台へ期限付き移籍すると、2018年からは完全移籍へと切
2023.12.30 14:30 Sat
奈良クラブは30日、徳島ヴォルティスより育成型期限付き移籍しているMF森田凜(21)の育成型移籍期間延長を発表した。新たな移籍期間は2025年1月31日までとなる。
森田は徳島のユース育ちで、2020年にトップチームへ昇格。2021年、2022年は日本フットボールリーグ(JFL)時代の奈良へ育成型期限付き移籍して
2023.12.30 14:20 Sat
松本山雅FCは30日、FW新井直登(22)、MF濱名真央(23)、DF藤本裕也(23)の2024シーズン契約更新を発表した。
3選手とも今季の大卒ルーキーで、1年目のリーグ戦出番はゼロ(※1)。新井は神奈川大学、濱名は松本大学、藤本は関東学院大学から入団している。契約更新にあたり、それぞれコメントを発表した。
2023.12.30 13:50 Sat