浦和レッズは5日、MF早川隼平(19)の復帰を発表した。
浦和のアカデミーから昇格2年目の左利きドリブラーはまだ2種登録だった2023年4月のルヴァンカップでトップチームデビューを果たし、その次の節で初ゴール。同年8月にプロ契約を結ぶと、そのルーキーイヤーからルヴァンカップで大会最年少となる17歳10カ月でニュー
2025.01.05 13:35 Sun
ジェフユナイテッド千葉は5日、ガンバ大阪からMF杉山直宏(26)の完全移籍加入を発表した。
杉山は仕掛けが武器のサイドプレーヤーで、2022年のロアッソ熊本でJ2リーグ9得点をマーク。2023年からG大阪でJ1リーグにステップアップしたが、振るわず、今年からモンテディオ山形、そして千葉にそれぞれレンタル移籍した。
2025.01.05 12:33 Sun
清水エスパルスは5日サガン鳥栖からMF中原輝(28)を期限付き移籍で獲得した。移籍期間は2026年1月31日までとなる。
中原は熊本県出身で、ルーテル学院高校から駒澤大学へと進学。2019年にロアッソ熊本に加入した。その後、モンテディオ山形、セレッソ大阪、東京ヴェルディでのプレーを経て、2024年に鳥栖へ完全移籍
2025.01.05 11:35 Sun
ファジアーノ岡山は5日、浦和レッズからDF工藤孝太(21)を育成型期限付き移籍で獲得した。移籍期間は2026年1月31日までで、浦和との公式戦には出場できない。
工藤は浦和の育成育ちで、2021年にトップチームへ二種登録されると、2022年に正式昇格。その後、2023年に藤枝MYFC、2024年にはギラヴァンツ北
2025.01.05 10:50 Sun
京都サンガF.C.は5日、ヴィトーリアからMFジョアン・ペドロ(25)を期限付き移籍で獲得した。
ブラジルのサント・アンドレでプロキャリアをスタートさせたジョアン・ペドロは、ハードワークに加え、優れた技術と展開力を持ち合わせる守備的MF。母国クラブでキャリアを紡ぎ、2022年に前年からレンタルで加入していたヴィト
2025.01.05 10:25 Sun
ジュビロ磐田は5日、DF川口尚紀(30)の期限付き移籍加入とDF上夷克典(28)の完全移籍加入を発表した。
川口はアルビレックス新潟、清水エスパルスを経て、2019年夏から柏レイソル入りし、昨季は明治安田J1リーグ12試合に出場。京都サンガF.C.、大分トリニータを経て、昨季からサガン鳥栖入りの上夷は20試合でプ
2025.01.05 10:15 Sun
ブラウブリッツ秋田は5日、東北社会人サッカーリーグ1部のみちのく仙台FCへ育成型期限付き移籍していたMF鈴木陽成(20)の復帰を発表した。
鈴木は秋田の下部組織出身で、U-15から所属。そのまま2023年にトップチーム昇格を果たした。しかし、トップチームでは出番はなく、2024年5月にみちのく仙台へ武者修行に。
2025.01.05 09:45 Sun
アビスパ福岡は5日、ウクライナのゾリャ・ルハンシクから期限付き移籍で加入していたイラン代表FWシャハブ・ザヘディ(29)を完全移籍で獲得した。
母国のペルセポリスでプロキャリアをスタートさせたザヘディは、アイスランドのIBVヴェストマンナイジャール、韓国の水原三星ブルーウィングスでプレー。2019年8月からウク
2025.01.05 09:21 Sun
FC東京は5日、グレミオから期限付き移籍していたFWエヴェルトン・ガウディーノ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。
2014年に母国のヴィラ・ノヴァでプロキャリアをスタートさせたガウディーノは、右ウイングを主戦場にするアタッカー。母国クラブでキャリアを紡ぎ、2024年8月にグレミオからFC東京に期限付き移
2025.01.05 08:20 Sun
松本山雅FCは4日、MF山本康裕(35)、MF村越凱光(23)、GK大内一生(24)の契約更新を発表した。
山本は静岡県出身で、ジュビロ磐田の下部組織育ち。2008年にトップチームへ昇格し、アルビレックス新潟への期限付き移籍もありながら、J1リーグで通算288試合22得点、J2で通算100試合6得点を記録した。
2025.01.04 18:50 Sat
大分トリニータは4日、DFペレイラ(26)、DFデルラン(28)、GKムン・キョンゴン(29)、MF佐藤丈晟(20)の4選手との契約更新を発表した。
ブラジル出身のペレイラは2021年にアトレチコ・ゴイアニエンセから期限付き移籍で加入。2023年に完全移籍へと切り替わると、2024シーズンの明治安田J2リーグでは
2025.01.04 18:10 Sat