仲川輝人

Teruhito NAKAGAWA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1992年07月27日(32歳)
利き足
身長 161cm
体重 57kg
ニュース 人気記事 クラブ

仲川輝人のニュース一覧

10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の連勝を目指して【FC東京】 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び 2025.05.10 12:35 Sat
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25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG 2025.04.25 21:50 Fri
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11日、明治安田J1リーグ第10節のFC東京vs柏レイソルが国立競技場で行われた。 ここまで2勝2分け5敗で18位のFC東京と、4勝4分け1敗で5位の柏の対戦。FC東京は前節から1人を変更し、エンリケ・トレヴィザンに代わって岡哲平を起用した。 対する柏は2名を変更。犬飼智也、原川力が外れ、原田亘、山田雄士を 2025.04.11 20:57 Fri
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FC東京のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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「個の力不足」…仲川輝人が逸冠の責任を一身に《ルヴァンカップ》

▽JリーグYBCルヴァンカップ決勝が27日に埼玉スタジアム2002で行われ、横浜F・マリノスを1-0で退けた湘南ベルマーレがクラブ史上初のJリーグカップ制覇を成し遂げた。 ▽横浜FMに所属するFW仲川輝人が試合後、ミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。チームとして良い戦いができなかった要因として「個の力不足」を挙げ、責任を負った。 ◆FW仲川輝人(横浜F・マリノス)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20181027nakagawa_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>──試合を振り返って 「自分たちの力を出せなかった。相手が前半から来ることはわかっていたのに、それを跳ね除けられなかったことが負けた要因」 ──圧力を感じたか 「うまく交わせれば、スペースを突くチャンスはあった。相手がプレスをかけている分、人数の少ない後ろにスペースができていたのに、そこで繋げなかったり、中途半端なプレーが目立った。それに、相手の方が動けていたし、気持ちで負けていたようにも感じた」 ──うまくいかなかった要因は、チームとしてか、個人か 「個人だと思う。個人の力、質を上げていかないと、上に行くことはできない」 ──今後の戦いに向けて 「今までやってきたことをやり続けて決勝まで来た。この悔しさや、不甲斐なさはリーグ戦にぶつけるしかない。この敗戦を機に、またチームとして成長できれば良い」 2018.10.27 19:06 Sat
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松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み

今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon
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終盤の8分間で3ゴール! 俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾などFC東京が得意の“国立”で9試合ぶり白星、G大阪を撃破【明治安田J1第12節】

25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG大阪は1名を変更し、倉田秋に代わって美藤倫を起用した。 「THE 国立DAY」の一戦として行われたこのゲーム。試合前には、明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング『For Decades』を歌う「Little Glee Monster」がライブパフォーマンスを行った。 試合前から大きな盛り上がりを見せた試合は、立ち上がりからFC東京が押し込む展開に。7分、高い位置でFC東京がボールを奪うと、最後はマルセロ・ヒアンがボックス内でシュートも、GK一森純がセーブする。 さらに9分、ボックス手前から遠藤渓太が右足ミドル。しかし、これもGK一森がしっかりとセーブする。 FC東京は9試合ぶりの白星を目指す中で積極的にゴールを目指していくことに。すると22分、G大阪は鈴木徳真がロングフィード。背後に抜けた半田陸がボックス内で折り返し、イッサム・ジェバリがネットを揺らしてG大阪が先制かと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェック後のオンフィールド・レビュー(OFR)で、半田が守備を妨害したとしてオフサイドで取り消しとなった。 ゴールレスで終わった前半。ホームゲームでの国立競技場では負けなしの勢いのまま、しっかりとペースを握ったFC東京。G大阪は、前半よりもボールを握り、攻め込んでいく回数を増やしていくが、ゴールが遠い。 すると74分にFC東京はビッグチャンス。GK一森のクリアボールを拾った佐藤恵允がそのままドリブルスタート。福岡将太を華麗にかわしてボックス内に侵入してシュートも、GK一森が完璧に読み切ってセーブする。 G大阪は84分、攻め込んでいくと、ボックス手前でパスを受けたイッサム・ジェバリが反転から右足一閃。強烈なシュートが飛ぶが、枠を外れる。 互いにチャンスを活かせないでいた中、ついに86分にスコアが動く。自陣からのカウンターを仕掛けるFC東京は、俵積田晃太がドリブルスタート。1人で持ち込むと、ボックス内まで持ち込み中谷進之介を外して右足シュート。これが決まり、FC東京が先制する。 俵積田の見事なソロゴールは今季初ゴール。FC東京が終盤に一歩前に出ると、ここからタガが外れてしまう。 90分、FC東京はボックス付近で粘りを見せると、橋本拳人からの横パスを後方から走り込んだ高宇洋が右足ミドル。古巣相手に見事なゴールを決め、勝利を確実なものにする。 G大阪は同点を目指した中で手痛すぎる連続失点となると、前掛りになった中でさらに失点を重ねる。アディショナルタイム4分、細かいパス回しから高がドリブルで持ち運ぶとプレスがかからず。ここからスルーパスに反応した俵積田シュートを放つと、GK一森がセーブも、跳ね返りが岸本武流に当たってオウンゴール。G大阪は8分間で3失点と、厳しい展開となった。 試合はそのまま終了。FC東京が終盤の3ゴールで9試合ぶりの白星に。一方のG大阪は、我慢の展開となった中で手痛い敗戦となった。 FC東京 3-0 ガンバ大阪 【FC東京】 俵積田晃太(後41) 高宇洋(後45) オウンゴール(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾が決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915745817505284210?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:50 Fri
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【日本代表プレビュー】韓国戦に生き残るのは? 日本は大幅なメンバー変更予想《E-1選手権/日本vs香港》

14日、EAFF E-1サッカー選手権2019で日本代表は香港代表と対戦する。 10日に行われた初戦の中国代表戦は、明治安田生命J1リーグの最終節から移動日を含めて中2日という強行日程で行われたが、2-1で勝利を収めた。 そこから中3日で迎える香港戦。時間が十分にあったとは言えないが、どのような準備を行なっているのか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆よりフレッシュなメンバーで臨む香港戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Image<hr></div> 中国戦では、森島司(サンフレッチェ広島)、遠藤渓太(横浜F・マリノス)と橋岡大樹(浦和レッズ)のA代表初招集組の3人が先発した日本。途中出場では田川亨介(FC東京)、相馬勇紀(鹿島アントラーズ)の2人を起用しデビューを果たしていた。 東京オリンピック世代とA代表の国内組が混合したチームで臨んでいる日本代表。第3戦の相手である韓国代表が最も難しい敵と考えられ、そこにコンディションとベストメンバーを持っていくためにも、この香港戦は大幅にメンバーを変更してくると予想できる。 初戦の中国戦は、急造チームであったことも影響し、連携面でバタつくシーンが目立った。特に、中盤でボールが落ち着かず、連動して崩すというシーンは1点目の場面まではあまり見られなかった。 しかし、佐々木翔(サンフレッチェ広島)から上田綺世(鹿島アントラーズ)、森島、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と繋がったシーンは圧巻。この形をいかに多く作り出せるかが、チーム力の底上げにもつながり、この先の代表活動にもつながる。 トレーニング期間は多少取れたとしても、実戦は初となるメンバー構成に今回もなることが予想されるだけに、出場する選手には個々の良さに加えて、チームとして機能する部分も見せてもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ベストメンバーの香港</span> 出場する4チームの中では最も実力も実績もない香港だが、今回はベストメンバーを組んで大会に臨んでいる。 実力としては劣るものの、国内リーグにも近年は力を入れており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にもチームとして出場している。 森保監督は韓国代表戦(2-0で敗戦)を現地で視察し、その時の香港代表について「非常に集中力高く戦えるチーム」と評価。「鋭いカウンター攻撃を持っていますし、セットプレー等々相手の隙を狙ってくるということがある」と語り、警戒を怠らなかった。 メンバー同士の連係面にもまだまだ課題がある日本だけに、守備陣が後手を踏んだり、連係ミスを起こさないことが求められる。対応力がより求められる状況となるだけに、しっかりと選手たちには意識をして戦ってもらうことが必要となるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆予想フォーメーション</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:大迫敬介 DF:渡辺剛、三浦弦太、古賀太陽 MF:相馬勇紀、田中碧、大島僚太、菅大輝 MF:仲川輝人、田川亨介 FW:小川航基 監督:森保一 日本の予想スタメンだが、森保監督の言葉通り多くの選手を入れ替えると予想する。守護神に関しては、初戦で起用されなかったGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。コパ・アメリカの初戦、チリ代表戦以来のA代表キャップとなるだろう。クラブでは正守護神を務め続けただけに、実戦経験は問題ない。あとは国際経験を積むだけだ。 最終ラインはこの試合も3バックと予想。中国戦で先発した三浦弦太(ガンバ大阪)は継続して起用すると予想。畠中槙之輔(横浜F・マリノス)と佐々木に代えて、古賀太陽(柏レイソル)、渡辺剛(FC東京)を起用すると予想する。 中盤は全て入れ替えると予想。ボランチには大島僚太と田中碧の川崎フロンターレコンビを採用し、右に初戦で先発した相馬、左に菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)を配置すると予想する。よりスピードと突破力をイメージし、サイド攻撃の活性化を図るだろう。 シャドーのポジションには、初戦での起用も期待された仲川輝人(横浜F・マリノス)と田川が入ると考える。1トップは東京オリンピック世代のエースと期待される小川航基(水戸ホーリーホック)と予想する。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆韓国戦に生き残るのは?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実力差を見れば、日本が勝たなければいけない香港戦。フレッシュなメンバーで臨むというイレギュラーさはあるものの、それでも勝利が必要となる。 そして、この試合の結果だけでなく、出場する選手にとっては第3戦の韓国代表戦への生き残りを懸けた戦いにもなる。初戦と第2戦の出来で3戦目のメンバーを決めると森保監督も語っただけに、ここで結果を残すことが韓国戦、そして来年の代表入りにも関わってくるだろう。 個々の特徴が異なるだけに、いかにチームコンセプトにハマるか。その中で、個の特徴をどこまで出せるかが、生き残りに影響を与えると予想する。アピールとチームの勝利。どちらも必要となる香港戦は、選手としての高い能力が結果として求められるだろう。 E-1選手権の香港代表戦は、14日(土)19時30分にキックオフを迎える。 2019.12.14 12:30 Sat
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「泣かせるじゃないか」横浜FMの助っ人エウベルがケガしたチームメイトのゴールパフォ披露!「仲川発信なのもいい」

横浜F・マリノスの選手たちが一致団結している。 横浜FMは14日、サンガスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第26節で京都サンガFCと対戦。優勝に向けて3連勝を目指した。 試合はDFエドゥアルドの移籍後初ゴールで横浜FMが先制。さらに50分には、攻め込んでいた中でクロスがGKに跳ね返されたところを、ボックス左のFWエウベルがダイレクトでループシュート。これが見事な軌道を描きながらゴールに吸い込まれていった。 貴重な追加点を喜ぶエウベルはゴール裏まで駆け寄ると、チームメイトたちと喜びを爆発。そして、前節のアビスパ福岡戦でタックルを受け負傷をしたFW西村拓真のゴールパフォーマンスを披露した。 助っ人のチームメイト思いな行いにはファンも感動。「泣いちゃう」、「マリノスファミリー最高だぜ」、「エエやつや」、「泣かせるじゃあないか」と反応したほか、直前にFW仲川輝人がエウベルに西村のゴールパフォーマンスを見せており、「全員好き」「テル(仲川)発信なのもいい」といった声もあった。 横浜FMは終盤に1点を返されるも、逃げ切りに成功。リーグ戦3連勝で首位を守っている。 <span class="paragraph-title">【動画】エウベルが普段西村がやっているゴールパフォーマンスを披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCgeQ1Ku2AQ";var video_start = 321;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.15 19:45 Thu

仲川輝人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 横浜FM FC東京 完全移籍
2018年1月31日 福岡 横浜FM レンタル移籍終了
2017年7月24日 横浜FM 福岡 レンタル移籍
2017年1月31日 町田 横浜FM レンタル移籍終了
2016年9月6日 横浜FM 町田 レンタル移籍
2015年2月1日 専修大学 横浜FM 完全移籍
2011年4月1日 専修大学 完全移籍

仲川輝人の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 812’ 1 0 0
合計 15 812’ 1 0 0

仲川輝人の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 奈良クラブ メンバー外
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs RB大宮アルディージャ ベンチ入り
1 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC 75′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア 82′ 0
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス 1′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ 70′ 0
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ 86′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ 19′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 63′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 70′ 1
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 82′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 60′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 15′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 6′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ 3′ 0
3 - 2