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FW
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日本
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1992年07月27日(33歳)
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161cm
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57kg
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仲川輝人のニュース一覧
10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。
前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。
FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介
2025.05.10 17:08 Sat
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月10日(土)
15:00キックオフ
FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt)
[味の素スタジアム]
◆今季初の連勝を目指して【FC東京】
前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び
2025.05.10 12:35 Sat
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。
8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。
一方のG
2025.04.25 21:50 Fri
【明治安田J1リーグ第12節】
2025年4月25日(金)
19:30キックオフ
FC東京(18位/10pt) vs ガンバ大阪(12位/14pt)
[国立競技場]
◆攻撃陣が課題、降格圏を抜けられるか【FC東京】
どうしても結果が出ないFC東京。前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し、これで未勝利は
2025.04.25 17:20 Fri
11日、明治安田J1リーグ第10節のFC東京vs柏レイソルが国立競技場で行われた。
ここまで2勝2分け5敗で18位のFC東京と、4勝4分け1敗で5位の柏の対戦。FC東京は前節から1人を変更し、エンリケ・トレヴィザンに代わって岡哲平を起用した。
対する柏は2名を変更。犬飼智也、原川力が外れ、原田亘、山田雄士を
2025.04.11 20:57 Fri
FC東京のニュース一覧
明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。
リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ
2025.05.17 18:20 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
16:00キックオフ
浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】
前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連
2025.05.17 13:15 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。
前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。
FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介
2025.05.10 17:08 Sat
仲川輝人の人気記事ランキング
1
Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1では頭突きによる退場が継続するFWホセ・カンテ(浦和レッズ)やMFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)らが出場停止。また、サガン鳥栖戦で中指を立てて一発退場となったDFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)も出場停止となった。
アピアタウィア久に関してJリーグは、「相手チームベンチに向かって中指を立てるしぐさをした行為は、「他の競技者、その他の競技に立ち会っている人々に対する侮辱」に相当する」と判断したとのこと。この退場では1試合の出場停止となったが、第25節でも一発退場となっており、今季2度目。罰金20万円と2試合の出場停止となった。
J2ではMF高橋諒(ファジアーノ岡山)がジェフユナイテッド千葉戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティーエリアの外でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と、DOGSOと判定。1試合の出場停止処分を下した。
【明治安田生命J1リーグ】
FWホセ・カンテ(浦和レッズ)
第30節 vs柏レイソル(10/20)
今回の停止:2試合停止(2/2)
MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)
第30節 vs浦和レッズ(10/20)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW仲川輝人(FC東京)
第30節 vs横浜FC(10/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF平岡大陽(湘南ベルマーレ)
第30節 vs京都サンガF.C.(10/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF森下龍矢(名古屋グランパス)
第30節 vsガンバ大阪(10/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)
第30節 vs湘南ベルマーレ(10/21)
今回の停止:1試合停止(1/2)
第31節 vsアルビレックス新潟(10/28)
今回の停止:1試合停止(2/2)
DF初瀬亮(ヴィッセル神戸)
第30節 vs鹿島アントラーズ(10/21)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【YBCルヴァンカップ】
DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡)
準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11)
今回の停止: 警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
MFイサカ・ゼイン(モンテディオ山形)
第38節 vs栃木SC(10/8)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF遠藤凌(いわきFC)
第38節 vsベガルタ仙台(10/8)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF高橋諒(ファジアーノ岡山)
第38節 vsザスパクサツ群馬(10/8)
今回の停止:1試合停止
MF池上丈二(レノファ山口FC)
第38節 vs大宮アルディージャ(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF松岡瑠夢(ロアッソ熊本)
第38節 vsFC町田ゼルビア(10/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF安永玲央(松本山雅FC)
第30節 vsいわてグルージャ盛岡(10/8)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW島田拓海(FC大阪)
第30節 vs鹿児島ユナイテッドFC(10/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取)
第30節 vsSC相模原(10/8)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF川﨑一輝(カマタマーレ讃岐)
第30節 vsFC琉球(10/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治)
第30節 vs福島ユナイテッドFC(10/8)
今回の停止:1試合停止
MF五領淳樹(鹿児島ユナイテッドFC)
第30節 vsFC大阪(10/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span>
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<script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.10.02 20:35 Mon
2
【明治安田J1リーグ第2節】
2025年2月22日(土)
15:00キックオフ
FC東京(5位/3pt) vs FC町田ゼルビア(13位/0pt)
[味の素スタジアム]
<h3>◆開幕戦白星、連勝へ【FC東京】</h3>
開幕戦では3バックで臨むという予想外のシステムを選んだが、アウェイで横浜FCに0-1と勝利を収めた。
松橋力蔵監督の下、公式戦初陣で白星。結果を残せたこと、そしてクリーンシートで終えたことは大きい。
町田戦は、昨季は勝利できず。“新東京ダービー”に臨む中で、松橋監督はアルビレックス新潟を率いてJ1では1勝1分けの結果、カップ戦では5ゴールを奪う勝利を収め、攻略法を持っているとも言えるだろう。
今節は3バックなのか、4バックなのか。松橋監督の選択と決断にも注目が集まる。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:野澤大志ブランドン
DF:白井康介、森重真人、エンリケ・トレヴィザン、長友佑都
MF:小泉慶、高宇洋
MF:安斎颯馬、仲川輝人、俵積田晃太
FW:マルセロ・ヒアン
監督:松橋力蔵
<h3>◆2年目は黒星スタート、まずは勝利を【FC町田ゼルビア】</h3>
開幕戦ではサンフレッチェ広島をホームに迎えた上位対決だったが、結果は敗戦。2年目のJ1は苦しいスタートとなった。
さらに追い打ちをかけたのが、負傷者。3バックのうち、新加入のDF岡村大八、DF菊池流帆が負傷交代というアクシデントとなった。
ケガの具合は不明だが、今節の人選も気になるところ。最終ラインの不安定さは結果に直結するだけに、しっかりと準備することが大事になる。
2年目のJ1。洗礼を受けるのか、それとも払拭するのか。まずは“新東京ダービー”でしっかりと勝利して行きたい。
★予想スタメン[3-4-1-2]
GK:谷晃生
DF:ドレシェビッチ、昌子源、中山雄太
MF:望月ヘンリー海輝、白崎凌兵、前寛之、林幸多郎
MF:西村拓真、相馬勇紀
FW:オ・セフン
監督:黒田剛
2025.02.22 12:10 Sat
3
明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。
開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。
一方、前節湘南ベルマーレとドローに終わり、これで5試合2勝1分け2敗、得失点差も「0」でちょうど真ん中の10位につけるFC東京。福岡出身の山下敬大が、1トップのスタメンに据えられている。
開始早々、紺野和也が1vs1のチャンスを迎えるなど、福岡がチャンスを作るもシュートは枠内に収められず。その後はFC東京が手数をかけた攻撃でゴール前まで迫るシーンを作っていく。
10分には福岡が波状攻撃を仕掛けるも、FC東京守備陣が身体を張ってブロック。18分にはFC東京の攻撃から最後は仲川輝人がヘディングを放ち、この試合チーム最初のシュートを放った。
23分には左サイドで裏に抜け出した俵積田晃太からのボールに仲川が潰れ役となり、最後は白井康介がシュートも、GK村上昌謙がブロック。そこからの流れで紺野が自らボックス内に切り込んでゴールを狙うも、今度はGK野澤大志ブランドンが好セーブを見せた。
31分には右サイドのクロスをファーで山下が折り返し、最後は仲川がヘディングもオフサイド判定。その直後には、ザへディが紺野のスルーパスに反応してDFラインの背後に抜け出すと、個人技からゴールネットを揺らすもオフサイド判定になった。
その後も一進一退の攻防が続きながら、両チームともゴールネットは揺らせず。チャンスを作るもゴールレスのままハーフタイムとなった。
後半、積極的な入りを見せたのは福岡。54分には左サイドから仕掛けた藤本一輝がループ気味のシュートを狙うも、GK野澤が冷静な対応を見せる。57分には右CKから松岡大起が倒れ込みながらのシュートを放ったが、橋本拳人がギリギリのところでクリアした。
後半は中々チャンスを作れないFC東京。60分には小泉慶、佐藤恵允、74分には東慶悟、安斎颯馬を投入して流れを掴みにいく。すると79分には仲川のパスに佐藤が抜け出したが、シュートはGK村上に防がれゴールとはならなかった。
81分には福岡の攻撃、紺野のボールを受けた名古新太郎、そして見木友哉にもシュートチャンスが訪れたが、ことごとくブロックに阻まれる。前半同様、両チームに得点チャンスがありながらもゴールには至らない時間が続く。
86分、福岡は金森健志と橋本悠を投入。橋本はこれがJリーグデビューとなった。
このまま試合終了かに思われたアディショナルタイム、相手を押し込んでいた福岡は右サイドの田代雅也がクロス。これにボックス内で反応した安藤智哉が、自身にとってのJリーグ初ゴールを頭で叩き込み、値千金の先制弾を記録した。
試合はそのままタイムアップ。ホームで劇的初勝利となった福岡はこれでリーグ3勝を挙げ、成績をイーブンに戻している。一方のFC東京はこれで3試合未勝利、3試合連続ノーゴールとなり、攻撃面に課題を抱える結果となった。
アビスパ福岡 1-0 FC東京
【福岡】
安藤智哉(後45+5)
2025.03.15 16:10 Sat
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横浜F・マリノスのMF水沼宏太と宮市亮の姿がサポーターの琴線に触れたようだ。
5日、明治安田生命J1リーグ最終節が行われ、優勝が懸かる首位の横浜FMはアウェイでヴィッセル神戸と対戦した。
26分にエウベルのゴールで先制しながらも、前半アディショナルタイムに追い付かれたトリコロール。だが、53分に水沼宏太のFKから、こぼれ球を西村拓真が蹴り込んで勝ち越すと、73分には水沼のクロスに仲川輝人が合わせ、3-1の貫録勝ちで3年ぶり5度目の優勝を決めた。
Jリーグ公式インスタグラムは祝辞とともにシャーレアップの瞬間などを公開。その中にはピッチサイドで涙の抱擁を交わす水沼宏太と宮市亮の様子もあった。
マリノスの育成組織からトップチーム昇格後はポジションをつかみきれず、複数クラブを渡り歩いてきた水沼。10年ぶりに日本代表へ復帰するも、再び右ヒザ前十字靭帯断裂の重傷を負った宮市。
このシーンには「宮市選手、まだ2年だけど、完全にマリノスの選手だよ」、「これは泣く」、「感動しました」、「涙腺崩壊不可避」、「めっちゃ良いシーン」、「号泣案件」、「こんな良い場面を見せてくれてありがとう」といった声が。互いに苦労を重ねながらも横浜FMで初の栄冠を手にした2人の姿には、多くのファンも涙をこらえきれなかった。
<span class="paragraph-title">【動画】優勝を決めた水沼宏太と宮市亮が涙の抱擁</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CkkpsWPg-uL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CkkpsWPg-uL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkkpsWPg-uL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)(@jleaguejp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.11.05 20:20 Sat
5
今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。
松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。
そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。
アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。
試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。
そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。
先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。
彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。
そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。
2024.04.08 22:25 Mon
仲川輝人の移籍履歴
|
2023年1月9日
|
横浜FM |
FC東京 |
完全移籍
|
|
2018年1月31日
|
福岡 |
横浜FM |
レンタル移籍終了
|
|
2017年7月24日
|
横浜FM |
福岡 |
レンタル移籍
|
|
2017年1月31日
|
町田 |
横浜FM |
レンタル移籍終了
|
|
2016年9月6日
|
横浜FM |
町田 |
レンタル移籍
|
|
2015年2月1日
|
専修大学 |
横浜FM |
完全移籍
|
|
2011年4月1日
|
|
専修大学 |
完全移籍
|
仲川輝人の今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
0
|
0’
|
0
|
0
|
0
|
仲川輝人の出場試合
|
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
奈良クラブ
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
RB大宮アルディージャ
|
ベンチ入り
|
A
1 - 3
|
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
75′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
82′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
1′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
70′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
86′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
19′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
63′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
70′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
82′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
H
3 - 0
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
60′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
15′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
6′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
3′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|