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ブラジルに敗れたチリ、6位転落で予選敗退《ロシアW杯南米予選》
▽2018ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節が現地時間10日に一斉開催され、ブラジル代表vsチリ代表は3-0でブラジルが勝利した。 ▽既に首位通過を決めているブラジルと、3位ながらも6位アルゼンチンとの勝ち点差が1ポイントと予断を許さない状況のチリが激突。ブラジルはコウチーニョ、ガブリエル・ジェズス、ネイマールの前線に、中盤はパウリーニョ、レナト・アウグスト、カゼミロを起用。対するチリはサンチェス、エドゥアルド・バルガス、アランギス、バルディビア、イスラ、メデル、GKブラーボなど、出場停止のビダルを除くベストメンバーで臨んだ。 ▽アウェイで失点すると厳しいことから、チリは通常のように前に出過ぎることはなく、いつもよりも慎重に試合を進める。一方、プレッシャーのないブラジルは、前線のG・ジェズス、ネイマールを中心に果敢に前へ出ていく。 ▽押し気味に試合を進めるブラジルは、39分に決定機を迎える。左サイド深くからレナト・アウグストが入れたクロスに正面でフリーになっていたG・ジェズスがヘッド。しかし、このシュートはコースが甘く、GKブラーボに正面で処理される。 ▽ゴールレスのまま迎えた後半、試合の均衡を破ったのはブラジルだった。55分、ゴール正面遠めの位置からダニエウ・アウベスがブレ球ショットを枠内に飛ばす。これをGKブラーボがキャッチできず、ゴール前にボールがこぼれると、これをパウリーニョが押し込んだ。 ▽厳しい状況となったチリだが、またしてもブラジルが襲う。57分、カウンターからコウチーニョがロングボールを入れると、前線のネイマールが圧巻のトラップからボックス左へ。最後は折り返しを正面のG・ジェズスが難なく詰めて、ブラジルが2-0とした。 ▽終盤の時点で他会場の結果から5位に転落する状況だったチリは79分、バルディビアがゴール前に入れたFKにメデルが頭で合わせる。しかし、このヘディングシュートはわずかに枠の上にはずれる。 ▽するとアディショナルタイムにはGKブラーボも攻撃参加したところにブラジルがカウンター。ロングボールから抜け出したガブリエウ・ジェズスが無人のゴールにシュートを流し込んだ。 ▽この結果、チリは6位に転落。王国ブラジルを前にW杯を逃す結果となった。 <B>◆南米予選最終順位表</B> (勝ち点/得失点) 1.ブラジル(41/30) 2.ウルグアイ(31/12) 3.アルゼンチン(28/3) 4.コロンビア(27/2) ――――――――――――――― 5.ペルー(26/1) PO圏 ――――――――――――――― 6.チリ(26/-1) 7.パラグアイ(24/-6) 8.エクアドル(20/-3) 9.ボリビア(14/-22) 10.ベネズエラ(12/-16) 2017.10.11 10:46 Wed2
コパ・アメリカ決勝で暴走レフェリーが決勝後にも暴走!? 娼婦2人と乱痴気騒ぎ
▽26日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝で物議を醸すレフェリングを連発したブラジル人レフェリーが、試合後にも物議を醸す行動を起こしていたようだ。イギリス『101greatgoals』が伝えている。 ▽26日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝、アルゼンチン代表vsチリ代表は、0-0で迎えたPK戦を制したチリ代表が大会2連覇を達成した。この決勝では南米の強豪同士の白熱の攻防が繰り広げられた一方、前半に両チームに1人ずつ退場者が出るなど、主審を担当したブラジル人レフェリーのハベル・ロペス氏(43)の暴走気味のレフェリングに大きな非難が集まった。 ▽この決勝でロペス氏は、2枚のイエローカードを掲示したチリMFマルセロ・ディアス、一発レッドを掲示したアルゼンチンDFマルコス・ロホへのカードを含めて、アルゼンチンに4枚、チリに5枚のカードを掲示した。さらに、選手やスタッフと激しく口論するなど、明らかに冷静さを欠き、折角の決勝を台無しにしたと敗戦したアルゼンチン国民を含めて、多くの批判を浴びた。 ▽また、同氏はここ最近、担当した27試合で14枚ものレッドカードを掲示したという、驚くべきスタッツが様々なメディアから報じられた。 ▽同決勝で試合の行方を左右する微妙なレフェリングもあったうえ、試合中から試合後まで多くのブーイングに晒されてたロペス氏。通常であれば、騒ぎが落ち着くまで大人しくしていることが賢明だ。 ▽だが、そのレフェリングと同様にプライベートでも暴走気味なロペス氏は、試合後にスタジアム近郊のクラブに2人の娼婦を伴って現れると、その後はホテルで乱痴気騒ぎを起こしていたようだ。この乱痴気騒ぎの様子が、インターネット上に流出してしまい、全裸で2人の娼婦の身体に手を回し、スケベ面をしている同氏の姿を見たアルゼンチン国民からは、怒りの声が挙がっている。 2016.06.30 01:45 Thu3
チリ代表MFビダルが代表引退を発表!
▽バイエルンに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)が11日、チリ代表から引退することを発表した。同選手が自身の公式ツイッターを通じて明かした。 ▽チリ代表は10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節のブラジル代表戦を0-3で落とし、今予選を最終的に6位で終え、来年6月から開催される本大会出場を逃した。 ▽そして、ビダルはチリ代表の敗退を受けた翌日に自身のSNSを通じて、2007年から10年間に渡ってプレーした同国代表から引退することを発表した。 「ありがとう、仲間たち。これまで共に過ごしてきた数年の間で多くのことを共有し、僕に多くのことを教えてくれ、この国の代表として努力と懸命に仕事に取り組めば、人生においてすべてが可能だということを示すことができた。そのすべてに感謝しているよ。僕の心は破壊されたけど、同じ時を過ごした仲間とテクニカルスタッフを誇りに思うよ」 ▽2007年に行われたベネズエラ代表との国際親善試合でフル代表デビューを飾ったビダルは、その後鬼才マルセロ・ビエルサ監督が率いるチームでレギュラーに定着。その後、2010年南アフリカW杯、2014年ブラジルW杯に連続出場すると、2015年に自国開催で行われたコパ・アメリカでは同胞FWアレクシス・サンチェスやGKクラウディオ・ブラーボらと共にピッチ内外でのリーダーとして初優勝に貢献。その翌年にアメリカで行われたコパ・アメリカ・センテナリオでも大会連覇の立役者となっていた。 ▽その一方で、ピッチ内外で素行に問題を抱えていた同選手は、今年8月に行われたロシアW杯南米予選のパラグアイ代表戦でオウンゴールを犯し、これを自国サポーターから非難された際に、突発的に代表引退の意向を発表するなど、少なからずトラブルを起こしていた。 ▽なお、チリ代表では通算97試合に出場し、23ゴールを記録していた。 2017.10.11 23:51 Wed4
元バルサGKブラーボ、テア=シュテーゲンとの定位置争いを回想 「共存不可と断定されたが…」
レアル・ベティスのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがバルセロナ時代に定位置を争った元チームメイトについてコメントした。スペイン『Relevo』が伝える。 ベティスは12日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝にてバルセロナと対戦。ラ・リーガ首位相手に延長戦を含む120分間で2-2の激闘を演じたが、最終的にはPK戦を2-4で落とし、決勝戦進出を逃している。 PK戦では両軍ともに4人がキッカーを務め、ブラーボが1本も防げなかった一方、バルセロナのGKアンドレ・テア=シュテーゲンは2本をセーブ。元同僚同士の対決は後者が制す形となった。 バルセロナ時代のブラーボにとって、テア=シュテーゲンはポジションを分けあうライバルで、不仲が囁かれた時期も。試合後のインタビューではそれを否定し、むしろ仲は良かったと語っている。 「私がテア=シュテーゲンと問題を抱えていたことは一度もないよ。彼は国内外のカップ戦で起用され、私はリーグ戦に起用が限定された。マスコミからそれについて大騒ぎされたね(笑)」 「一部の人たちは私たち2人が敵どうしだと言い、共存は不可能だと断定されたが、全くもって事実ではないよ」 2人は2014年夏に揃ってバルセロナへ加入。2シーズンにわたって「分業制」を敷かれたが、2014-15シーズンはブラーボがラ・リーガ優勝、テア=シュテーゲンが国王杯とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献と、2人の共存なくして3冠をなし得なかった事実がある。 最終的にはローテーションに不満を抱いたブラーボが退団の道を選んだが、今となっては良い思い出として記憶されていることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】〈試合ハイライト〉バルセロナ 2-2(PK4-2) ベティス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A heart-stopping win! <a href="https://t.co/2qM4JLh0PJ">pic.twitter.com/2qM4JLh0PJ</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1613778214203031552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 15:51 Fri5
コパ・アメリカの組み合わせ決定! 北中米6カ国も参加しアメリカで開催【コパ・アメリカ2024】
南米サッカー連盟(CONMEBOL)は8日、コパ・アメリカ2024の組み合わせ抽選会を実施した。 2024年6月20日開幕し、7月14日に決勝を迎える今大会。2016年に100周年記念大会として行われたコパ・アメリカ・センテナリオ以来のアメリカ開催となる。 今大会は、南米の10カ国に加え、北中米サッカー連盟(CONCACAF)の6カ国が出場。ジャマイカ、メキシコ、パナマ、アメリカの出場が決定しており、残り2カ国はトリニダード・トバゴvsカナダの勝者、コスタリカvsホンジュラスの勝者となる。 4カ国が4つのグループに分かれて行われる中、前回大会王者のアルゼンチンはグループAに入り、ペルー、チリ、そしてトリニダード・トバゴvsカナダの勝者と対戦する。 前回準優勝のブラジルはグループDに入り、コロンビア、パラグアイ、コスタリカvsホンジュラスの勝者と同居した。 ◆コパ・アメリカ2024組み合わせ 【グループA】 アルゼンチン ペルー チリ トリニダード・トバゴ or カナダ 【グループB】 メキシコ エクアドル ベネズエラ ジャマイカ 【グループC】 アメリカ ウルグアイ パナマ ボリビア 【グループD】 ブラジル コロンビア パラグアイ コスタリカ or ホンジュラス 2023.12.08 12:20 Friチリ代表の選手一覧
1 | GK |
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クラウディオ・ブラーボ | |||||||
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1983年04月13日(42歳) | 185cm | 84kg |
1 | GK |
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ガブリエル・アリアス | |||||||
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1987年09月13日(38歳) | 187cm | 91kg |
1 | GK |
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ブライアン・コルテス | |||||||
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1995年03月11日(30歳) | 185cm |
1 | DF |
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イゴール・リチノフスキ | |||||||
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1994年03月07日(31歳) | 187cm | 74kg |
1 | DF |
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マティアス・カタラン | |||||||
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1992年08月19日(33歳) | 175cm | 70kg |
1 | DF |
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パウロ・ディアス | |||||||
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1994年08月25日(31歳) | 177cm | 70kg |
1 | DF |
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ガブリエル・スアソ | |||||||
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1997年08月09日(28歳) | 178cm |
1 | DF |
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ギジェルモ・マリパン | |||||||
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1994年05月06日(31歳) | 193cm | 83kg |
1 | DF |
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フランシスコ・シエルラルタ | |||||||
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1997年05月06日(28歳) | 190cm |
1 | DF |
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トーマス・ガルダメス | |||||||
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1998年11月20日(26歳) | 182cm | 72kg |
DF |
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ニコラス・ディアス | ||||||||
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1999年05月20日(26歳) | 178cm |
1 | MF |
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マウリシオ・イスラ | |||||||
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1988年01月12日(37歳) | 177cm | 72kg |
1 | MF |
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ビクトル・ダビラ | |||||||
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1997年11月04日(27歳) | 173cm | 69kg |
1 | MF |
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エリック・プルガル | |||||||
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1994年01月15日(31歳) | 186cm | 68kg |
1 | MF |
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ディエゴ・バルデス | |||||||
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1994年01月30日(31歳) | 178cm |
1 | MF |
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エステバン・パベス | |||||||
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(歳) |
1 | MF |
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マルコス・ボラドス | |||||||
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1996年02月28日(29歳) | 170cm | 72kg |
1 | MF |
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マルセリーノ・ヌニェス | |||||||
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2000年03月01日(25歳) | 181cm |
1 | MF |
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セサル・ペレス | |||||||
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2002年11月29日(22歳) | 176cm | 66kg |
1 | MF |
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クリスティアン・サバラ | |||||||
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1999年08月03日(26歳) | 173cm | 70kg |
1 | MF |
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ルーカス・アサディ | |||||||
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2004年01月08日(21歳) | 172cm | 67kg |
1 | MF |
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ロドリゴ・エチェベリア | |||||||
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1995年04月07日(30歳) | 181cm | 73kg |
1 | MF |
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ハビエル・アルタミラノ | |||||||
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1999年08月21日(26歳) | 173cm | 68kg |
1 | MF |
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ダリオ・オソリオ | |||||||
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2004年01月24日(21歳) | 182cm | 73kg |
1 | FW |
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アレクシス・サンチェス | |||||||
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1988年12月19日(36歳) | 168cm | 73kg |
1 | FW |
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エドゥアルド・バルガス | |||||||
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1989年11月20日(35歳) | 176cm | 70kg |
1 | FW |
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ベン・ブレレトン・ディアス | |||||||
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1999年04月18日(26歳) | 185cm |
1 | FW |
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ニコラス・フェルナンデス | |||||||
![]() |
1996年02月08日(29歳) | 178cm |
1 | FW |
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カルロス・パラシオス | |||||||
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2000年07月20日(25歳) | 180cm |
1 | FW |
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アレクサンデル・アラベナ | |||||||
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2002年09月06日(23歳) | 175cm | 70kg |
監督 |
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リカルド・ガレカ | ||||||||
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1958年02月10日(67歳) | 186cm |
チリ代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月26日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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フランス代表 |