鹿島アントラーズ

KASHIMA Antlers
国名 日本
創立 1947年
ホームタウン 鹿嶋市、神栖市、潮来市、鉾田市、行方市
スタジアム 県立カシマサッカースタジアム
★クラブ沿革
1947年:住友金属蹴球同好会を大阪に創部
1956年:住友金属蹴球団に改称
1973年:日本サッカーリーグ2部昇格
1975年:茨城県鹿島町(当時)に移転
1985年:日本サッカーリーグ1部昇格
1986年:日本サッカーリーグ2部降格
1987年:日本サッカーリーグ1部昇格
1989年:日本サッカーリーグ2部降格
1991年:鹿島アントラーズに改称、Jリーグ正会員に

★主な獲得タイトル
J1リーグ:8回(1996、1998、2000、2001、2007、2008、2009、2016)
Jリーグカップ:6回(1997、2000、2002、2011、2012、2015)
天皇杯:5回(1997、2000、2007、2010、2016)
AFCチャンピオンズリーグ:1回(2018)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 鹿島アントラーズ 34 11 1 4 26 12 14 16
2 柏レイソル 30 8 6 1 18 10 8 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

鹿島アントラーズのニュース一覧

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【J1注目プレビュー|第15節:福岡vs鹿島】ポイントは守備の集中力、下降気味の福岡に首位鹿島が5連勝チャレンジ

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】</h3> 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 直近4試合では明らかに失点が増え、攻撃面ではチャンスを活かせないシーンが増えることに。7戦無敗中も複数得点はわずか2試合であり、守備がゼロに抑えなければ勝てないチームであることは変わっていないのが実情だ。 堅守をいかにして保っていくかがポイントとなるが、今節の相手は鹿島。攻撃力は非常に高く、個の能力も高いため、より一層のデュエルでの勝利が必要となる。 このままズルズルと転落するわけにはいかない状況。首位チーム相手に、ホームでしっかりと爪痕を残したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、上島拓巳、安藤智哉、志知孝明 MF:松岡大起、秋野央樹 MF:名古新太郎、見木友哉、岩崎悠人 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆このまま突き進めるか【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて1-0での勝利。伏兵・田川亨介の初ゴールで勝利をもぎ取り、4連勝とした。 リーグ戦3連敗の時には転落の一方だと思われたが、しっかりと立て直して3試合連続クリーンシート中。ケガ人が大量発生中の中で、チームに力強さが戻ってきた。 レオ・セアラも復帰を果たし、チャヴリッチが調子を上げている中で悲報も。センターバックとして全試合出場していた関川郁万が負傷離脱。この影響がどこまで出るのかがポイントとなる。 背後には浦和が猛然と迫ってきている状況。好調さでは負けない鹿島も、5連勝でしっかりと首位を守っていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:チャヴリッチ、舩橋佑、三竿健斗、荒木遼太郎 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.05.06 09:15 Tue
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鹿島がレオ・セアラの復帰弾で5連勝で首位キープ、福岡は首位に立ってから5戦未勝利で転落【明治安田J1第15節】

6日、明治安田J1リーグ第15節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズがベスト電器スタジアムで行われた。 7位につける福岡と首位に立つ鹿島の一戦。ホームの福岡は4試合勝利がない中、前節からスタメン5名を変更。上島拓巳、橋本悠、松岡大起、金森健志、ウェリントンが外れ、前嶋洋太、志知孝明、秋野央樹、名古新太郎、シャハブ・ザヘディを起用した。 対する鹿島も5名変更。津久井佳祐、関川郁万、三竿健斗、柴崎岳、荒木遼太郎が外れ、小池龍太、キム・テヒョン、ターレス・ブレーネル、舩橋佑、知念慶が入った。 5連勝を目指す首位の鹿島は立ち上がりから主導権を握っていく展開に。鈴木優磨、田川亨介の2トップがゴールに迫っていくが、決定機までは作れない。 互いにゴールを目指していく中で25分にアクシデント。福岡の田代雅也がクリアボールを蹴ると、至近距離で田川の側頭部にボールが直撃。そのまま倒れ込むと、28分にレオ・セアラと交代となった。 35分には鹿島がチャンス。右CKからのクロスにキム・テヒョンがヘッドもミートせず。こぼれ球を繋いでボックス左から鈴木がクロスを上げると、ボックス内で舩橋がダイレクトボレー。枠に飛ぶがブロックされる。 すると40分、ボックス内で田代とレオ・セアラが競り合うとレオ・セアラが持つれて倒れPKを獲得。レオ・セアラがしっかりと左に決めて復帰2戦目でゴール。今季9点目を決めた。 先制を許した福岡は前半アディショナルタイム1分、ボックス左からのFKを名古が直接狙うことに。ファーサイドに飛んだボールだったが、GK早川友基がなんとか手を伸ばしてセーブする。 鹿島が1点リードで迎えた後半も立ち上がりにチャンスを掴んだのは鹿島。スルーパスに抜け出したチャヴリッチが右サイドを仕掛けて早めのグラウンダークロス。これを走り込んだレオ・セアラが蹴り込むだけかと思われたが、ミートせずにGK永石拓海がセーブする。 時間の経過とともに徐々に両チームとも激しさを増していき、ファウルが連発される事態に。潰し合いが続いてゴールまで迫っていけない。 すると73分、福岡にアクシデント。ロングボールを競り合ったウェリントンが着地の際にハムストリングを痛めて交代。途中出場した中で74分に佐藤颯之介と交代した。 福岡は同点ゴールを目指していきたいものの、鹿島が粘り強く戦いチャンスすら作らせず。安藤を上げてパワープレーに出るも実らず、鹿島が0-1で勝利し5連勝達成。福岡は連敗となり、5戦未勝利となった。 アビスパ福岡 0-1 鹿島アントラーズ 【鹿島】 レオ・セアラ(前43) <span class="paragraph-title">【動画】レオ・セアラが復帰ゴールで勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919630849181446439?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 15:59 Tue
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鹿島が明治大学MF林晴己の来季加入内定を発表! 今季は特別指定選手に

鹿島アントラーズは9日、明治大学のMF林晴己(21)の来季加入内定を発表した。 林は山口県出身で、高川学園高校から明治大学へと進学。今年の第99回関東大学サッカーリーグ戦1部では、6試合に出場し3ゴールを記録している。 鹿島は林について「技術が高く、ドリブル突破からのチャンスメイクを得意とする攻撃的MF。体も強く、高いプレー強度で攻守においてチームに貢献を果たす」と特徴を紹介している。 なお、林は特別指定選手として承認され、今季は背番号「37」で選手登録される。 2025.05.09 15:45 Fri

鹿島アントラーズの選手一覧

1 GK 早川友基
1999年03月03日(26歳) 187cm 81kg 17 0
21 GK 山田大樹
2002年01月08日(23歳) 190cm 82kg
29 GK 梶川裕嗣
1991年07月26日(33歳) 185cm 78kg 1 0
38 GK パク・ウィジョン
2004年05月22日(20歳) 192cm 86kg
2 DF 安西幸輝
1995年05月31日(29歳) 172cm 64kg 18 0
3 DF キム・テヒョン
2000年09月17日(24歳) 187cm 82kg 11 0
5 DF 関川郁万
2000年09月13日(24歳) 182cm 72kg 14 0
22 DF 濃野公人
2002年03月26日(23歳) 179cm 67kg 11 1
23 DF 津久井佳祐
2004年05月21日(20歳) 180cm 70kg 8 0
25 DF 小池龍太
1995年08月29日(29歳) 170cm 65kg 13 1
28 DF 溝口修平
2004年02月13日(21歳) 174cm 66kg 3 0
32 DF 松本遥翔
2006年09月29日(18歳) 176cm 73kg 0 0
36 DF 佐藤海宏
2007年02月26日(18歳) 177cm 72kg 3 0
55 DF 植田直通
1994年10月24日(30歳) 186cm 79kg 18 0
6 MF 三竿健斗
1996年04月16日(29歳) 181cm 73kg 9 0
10 MF 柴崎岳
1992年05月28日(32歳) 175cm 64kg 12 0
13 MF 知念慶
1995年03月17日(30歳) 177cm 73kg 12 2
14 MF 樋口雄太
1996年10月30日(28歳) 168cm 66kg 13 0
17 MF ターレス・ブレーネル
1998年05月12日(26歳) 172cm 66kg 5 1
20 MF 舩橋佑
2002年07月12日(22歳) 175cm 67kg 14 1
27 MF 松村優太
2001年04月13日(24歳) 173cm 63kg 17 0
33 MF 下田栄祐
2004年05月05日(21歳) 178cm 77kg
71 MF 荒木遼太郎
2002年01月29日(23歳) 170cm 60kg 12 0
9 FW レオ・セアラ
1995年02月03日(30歳) 178cm 78kg 14 9
11 FW 田川亨介
1999年02月11日(26歳) 181cm 70kg 12 2
19 FW 師岡柊生
2000年12月09日(24歳) 174cm 69kg 13 3
34 FW 徳田誉
2007年02月18日(18歳) 186cm 83kg 5 0
40 FW 鈴木優磨
1996年04月26日(29歳) 182cm 75kg 18 4
45 FW 吉田湊海
2008年07月15日(16歳) 170cm 68kg 1 0
77 FW チャヴリッチ
1994年05月18日(30歳) 186cm 82kg 13 2
監督 鬼木達
1974年04月20日(51歳)

鹿島アントラーズの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第2節 2025年2月22日 4 - 0 vs 東京ヴェルディ
第3節 2025年2月26日 2 - 1 vs アルビレックス新潟
第4節 2025年3月1日 2 - 0 vs FC東京
第5節 2025年3月8日 1 - 3 vs 柏レイソル
第6節 2025年3月16日 1 - 1 vs 浦和レッズ
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 1 vs 栃木シティ
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 1 - 0 vs ヴィッセル神戸
第8節 2025年4月2日 1 - 0 vs サンフレッチェ広島
第9節 2025年4月6日 3 - 4 vs 京都サンガF.C.
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 1 - 1 vs レノファ山口FC
明治安田J1リーグ
第10節 2025年4月12日 1 - 0 vs セレッソ大阪
第11節 2025年4月20日 1 - 2 vs ファジアーノ岡山
第12節 2025年4月25日 1 - 0 vs 名古屋グランパス
第13節 2025年4月29日 0 - 3 vs 横浜FC
第14節 2025年5月3日 1 - 0 vs FC町田ゼルビア
第15節 2025年5月6日 0 - 1 vs アビスパ福岡
第16節 2025年5月11日 2 - 1 vs 川崎フロンターレ
第17節 2025年5月17日 15:00 vs 清水エスパルス
第18節 2025年5月25日 14:00 vs 横浜F・マリノス
第19節 2025年5月31日 18:00 vs ガンバ大阪
第20節 2025年6月14日 18:00 vs サンフレッチェ広島
第21節 2025年6月21日 16:00 vs FC町田ゼルビア
第22節 2025年6月28日 18:00 vs ファジアーノ岡山
第23節 2025年7月5日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第24節 2025年7月20日 18:00 vs 柏レイソル
第25節 2025年8月10日 19:00 vs FC東京
第26節 2025年8月16日 18:00 vs アビスパ福岡
第27節 2025年8月23日 19:00 vs アルビレックス新潟
第28節 2025年8月31日 18:30 vs 清水エスパルス
第29節 2025年9月13日 vs 湘南ベルマーレ
第30節 2025年9月20日 vs 浦和レッズ
第31節 2025年9月23日 vs セレッソ大阪
第32節 2025年9月27日 vs 名古屋グランパス
第33節 2025年10月4日 vs ガンバ大阪
第34節 2025年10月18日 vs ヴィッセル神戸
第35節 2025年10月25日 vs 京都サンガF.C.
第36節 2025年11月8日 vs 横浜FC
第37節 2025年11月30日 vs 東京ヴェルディ
第38節 2025年12月6日 vs 横浜F・マリノス