鹿島アントラーズ

KASHIMA Antlers
国名 日本
創立 1947年
ホームタウン 鹿嶋市、神栖市、潮来市、鉾田市、行方市
スタジアム 県立カシマサッカースタジアム
★クラブ沿革
1947年:住友金属蹴球同好会を大阪に創部
1956年:住友金属蹴球団に改称
1973年:日本サッカーリーグ2部昇格
1975年:茨城県鹿島町(当時)に移転
1985年:日本サッカーリーグ1部昇格
1986年:日本サッカーリーグ2部降格
1987年:日本サッカーリーグ1部昇格
1989年:日本サッカーリーグ2部降格
1991年:鹿島アントラーズに改称、Jリーグ正会員に

★主な獲得タイトル
J1リーグ:8回(1996、1998、2000、2001、2007、2008、2009、2016)
Jリーグカップ:6回(1997、2000、2002、2011、2012、2015)
天皇杯:5回(1997、2000、2007、2010、2016)
AFCチャンピオンズリーグ:1回(2018)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ガンバ大阪 66 18 12 8 49 35 14 38
5 鹿島アントラーズ 65 18 11 9 60 41 19 38
6 東京ヴェルディ 56 14 14 10 51 51 0 38
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

鹿島アントラーズのニュース一覧

東京ヴェルディは25日、鹿島アントラーズから期限付き移籍で加入中だったFW染野唯月(23)、DF林尚輝(26)の完全移籍移行を発表した。 鹿島の下部組織出身で、尚志高校から鹿島でプロキャリアをスタートした染野。パリ・オリンピックの候補にも選出されていた世代屈指のストライカーは、2022シーズン、2023シーズンの 2024.12.25 15:40 Wed
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鹿島アントラーズは24日、トップチームのコーチングスタッフを発表した。 2025シーズンからは鬼木達監督がチームを率いる中、コーチングスタッフも入れ替わることに。新たにユースの柳沢敦監督(47)、ユースの曽ケ端準GKコーチ(45)、そして今シーズン途中まで栃木SCで監督を務めていた田中誠氏(49)が就任する。 2024.12.24 15:45 Tue
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湘南ベルマーレは24日、鹿島アントラーズのMF藤井智也(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 藤井は岐阜県出身で、立命館大学から2021年にサンフレッチェ広島に加入。特別指定選手時代の2020年にすでにJ1で15試合に出場するなど、サイドを支えた。 広島ではプロ入り後2シーズンを過ごし、特別指定選手時 2024.12.24 14:23 Tue
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柏レイソルは24日、鹿島アントラーズのMF仲間隼斗(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 仲間は柏の下部組織出身。U-15、U-18と昇格するも2011年にロアッソ熊本に加入した。 柏でトップチーム昇格が叶わなかった仲間だったが、熊本では4シーズンプレー。2015年にカマタマーレ讃岐に完全移籍すると、 2024.12.24 14:12 Tue
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Jリーグは20日、2025明治安田Jリーグの「THE国立DAY」開催試合を発表した。 「THE国立DAY」は、国立競技場でJリーグの公式戦を実施。2023シーズンから多くの試合を行い、多くのファンにJリーグに触れる機会を増やしている。 2025シーズンは明治安田J1リーグで9試合、明治安田J2リーグで1試合 2024.12.20 14:25 Fri
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2025シーズンの「THE国立DAY」は10試合開催! J1は開幕戦の東京Vvs清水など9試合、J2は千葉vsRB大宮が開催

Jリーグは20日、2025明治安田Jリーグの「THE国立DAY」開催試合を発表した。 「THE国立DAY」は、国立競技場でJリーグの公式戦を実施。2023シーズンから多くの試合を行い、多くのファンにJリーグに触れる機会を増やしている。 2025シーズンは明治安田J1リーグで9試合、明治安田J2リーグで1試合の開催が決定。開幕戦となる東京ヴェルディvs清水エスパルスを皮切りに、ヴィッセル神戸、FC東京、FC町田ゼルビア、鹿島アントラーズ、清水、ジェフユナイテッド千葉がホームゲームとして開催する。 開幕戦の他、連覇中の神戸は第9節でアルビレックス新潟と対戦。また、町田vsFC東京の“新東京ダービー”も開催される。J2では千葉が新チーム名となる昇格組のRB大宮アルディージャと対戦する。 <h3>◆「THE国立DAY」開催試合</h3> ●明治安田J1リーグ 【第1節】 ▽2月16日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 【第9節】 ▽4月6日(日) 《14:00》 ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 【第10節】 ▽4月11日(金) 《19:00》 FC東京 vs 柏レイソル 【第10節】 ▽4月13日(日) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ 【第12節】 ▽4月25日(金) 《19:30》 FC東京 vs ガンバ大阪 【第14節】 ▽5月3日(土・祝) 《14:00》 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 【第16節】 ▽5月11日(日) 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 【第18節】 ▽5月25日(日) 《15:00》 FC東京 vs サンフレッチェ広島 【第36節】 ▽11月9日(日) 《未定》 FC町田ゼルビア vs FC東京 ●明治安田J2リーグ 【第14節】 ▽5月6日(火・休) 《未定》 ジェフユナイテッド千葉 vs RB大宮アルディージャ 2024.12.20 14:25 Fri
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ルヴァンカップ対戦カード決定! 王者・名古屋は宮崎と、 Jリーグ参入の栃木Cは鹿島、高知はG大阪と今季のJ1上位陣と対戦【YBCルヴァンカップ】

Jリーグは20日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの日程を発表した。 これまではJ1クラブと、前年J2に降格したクラブが出場していたルヴァンカップは、2024シーズンからJ1、J2、J3の全60クラブが参加する方式に変更。リーグ戦ではなく、全てトーナメントで行われる方式となっていた。 1stラウンドはFIFAクラブワールドカップ(W杯)2025に出場する浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場する、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場するサンフレッチェ広島を除いたチームが参加。7つのトーナメントに分かれて行われ、各トーナメントを勝ち上がった7チームがプレーオフラウンドに進出することとなる。 プレーオフラウンドは勝ち上がった7チームとACL2参加の広島の8チームがホーム&アウェイ方式で戦い、勝ち上がった4チームがプライムラウンド進出。浦和、神戸、川崎F、横浜FMを加えた8チームでホーム&アウェイ方式のトーナメントを行うこととなる。 【1回戦】 ▽3月20日(木・祝) 《13:00》 【14】ヴァンラーレ八戸 vs アルビレックス新潟 [プライフーズスタジアム] 《14:00》 【2】FC岐阜 vs 横浜FC [岐阜メモリアルセンター長良川競技場] 【3】ギラヴァンツ北九州 vs ファジアーノ岡山 [ミクニワールドスタジアム北九州] 【4】高知ユナイテッドSC vs ガンバ大阪 [高知県立春野総合運動公園陸上競技場] 【8】栃木シティ vs 鹿島アントラーズ [未定] 【10】アスルクラロ沼津 vs 柏レイソル [愛鷹広域公園多目的競技場] 【12】AC長野パルセイロ vs 東京ヴェルディ [長野Uスタジアム] 【16】奈良クラブ vs FC東京 [ロートフィールド奈良] 【18】ツエーゲン金沢 vs 湘南ベルマーレ [石川県西部緑地公園 陸上競技場] 【20】カマタマーレ讃岐 vs セレッソ大阪 [Pikaraスタジアム] 【22】ガイナーレ鳥取 vs 京都サンガF.C. [Axisバードスタジアム] 【24】テゲバジャーロ宮崎 vs 名古屋グランパス [いちご宮崎新富サッカー場] 【26】FC琉球 vs アビスパ福岡 [タピック県総ひやごんスタジアム] ▽3月26日(水) 《18:00》 【6】SC相模原 vs 清水エスパルス [相模原ギオンスタジアム] 《19:00》 【1】 ヴァンフォーレ甲府 vs 藤枝MYFC [JIT リサイクルインク スタジアム] 【5】 水戸ホーリーホック vs ロアッソ熊本 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【7】 FC大阪 vs ジュビロ磐田 [東大阪市花園ラグビー場] 【9】 大分トリニータ vs レノファ山口FC [クラサスドーム大分] 【11】 福島ユナイテッドFC vs 北海道コンサドーレ札幌 [とうほう・みんなのスタジアム] 【13】 愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 [ニンジニアスタジアム] 【15】 松本山雅FC vs サガン鳥栖 [サンプロ アルウィン] 【17】 RB大宮アルディージャ vs いわきFC [NACK5スタジアム大宮] 【19】 ザスパ群馬 vs V・ファーレン長崎 [正田醤油スタジアム群馬] 【21】 FC今治 vs 徳島ヴォルティス [アシックス里山スタジアム] 【23】 鹿児島ユナイテッドFC vs モンテディオ山形 [白波スタジアム] 【25】 カターレ富山 vs ジェフユナイテッド千葉 [富山県総合運動公園陸上競技場] 【27】 栃木SC vs ベガルタ仙台 [未定] 【2回戦】 ▽4月9日(水) 【28】 【1】勝者チーム vs FC町田ゼルビア 【31】 【6】勝者チーム vs 【7】勝者チーム 【32】 【8】勝者チーム vs 【9】勝者チーム 【35】 【14】勝者チーム vs 【15】勝者チーム 【37】 【18】勝者チーム vs 【19】勝者チーム 【39】 【22】勝者チーム vs 【23】勝者チーム ▽4月16日(水) 【29】 【2】勝者チーム vs 【3】勝者チーム 【30】 【4】勝者チーム vs 【5】勝者チーム 【33】 【10】勝者チーム vs 【11】勝者チーム 【34】 【12】勝者チーム vs 【13】勝者チーム 【36】 【16】勝者チーム vs 【17】勝者チーム 【38】 【20】勝者チーム vs 【21】勝者チーム 【40】 【24】勝者チーム vs 【25】勝者チーム 【41】 【26】勝者チーム vs 【27】勝者チーム 【3回戦】 ▽5月21日(水) 【42】 【28】勝者チーム vs 【29】勝者チーム 【43】 【30】勝者チーム vs 【31】勝者チーム 【44】 【32】勝者チーム vs 【33】勝者チーム 【45】 【34】勝者チーム vs 【35】勝者チーム 【46】 【36】勝者チーム vs 【37】勝者チーム 【47】 【38】勝者チーム vs 【39】勝者チーム 【48】 【40】勝者チーム vs 【41】勝者チーム 【プレーオフラウンド】 ○第1戦:6/4(水) ○第2戦:6/8(日) 【プライムラウンド】 ○準々決勝:第1戦 9月3日(水)/第2戦 9月7日(日) ○準決勝:第1戦 10月8日(水)/第2戦 10月12日(日) ○決勝:未定 2024.12.20 13:45 Fri
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鬼木達監督就任の鹿島がコーチ陣を発表! 柳沢敦氏、曽ケ端準氏、田中誠氏が就任

鹿島アントラーズは24日、トップチームのコーチングスタッフを発表した。 2025シーズンからは鬼木達監督がチームを率いる中、コーチングスタッフも入れ替わることに。新たにユースの柳沢敦監督(47)、ユースの曽ケ端準GKコーチ(45)、そして今シーズン途中まで栃木SCで監督を務めていた田中誠氏(49)が就任する。 柳沢氏は鹿島アントラーズのエースとして活躍。サンプドリア、メッシーナとセリエAでもプレー。その後鹿島に復帰すると、京都サンガF.C.、ベガルタ仙台でプレーし引退。日本代表としても活躍した中、鹿島で指導者キャリアをスタートさせていた。 曽ケ端氏は鹿島のユースから1998年にトップチームに昇格。以降、鹿島一筋で現役生活を送り、2020年に引退。引退後はトップチームでGKアシスタントコーチを務め、2023年からはユースでGKコーチを務めていた。 田中氏は現役時代はジュビロ磐田とアビスパ福岡でプレー。日本代表としても活躍し、2011年に現役を引退した。引退後は、古巣の磐田でU-18監督やトップチームコーチ、強化部で働くと、2023年には常葉大学のコーチに就任。2024年からは栃木の監督に就任していたが、成績不振で5月に契約解除となっていた。 鬼木監督を支えるコーチに就任した3名は、クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆柳沢敦コーチ</h3> 「タイトル獲得という目標に向けて、監督をしっかりサポートしていくとともに、アントラーズのために、自分に与えられた役割を全力で全うしたいと思います」 <h3>◆曽ケ端準コーチ</h3> 「スタッフとして選手たちの成長を手助けできるよう、日々の練習から全力を尽くしたいと思います。アントラーズの勝利、タイトル獲得という目標のため、精一杯取り組んでいきます」 <h3>◆田中誠コーチ</h3> 「2025シーズンより、鹿島アントラーズのコーチに就任することになりました田中誠です。伝統のあるクラブに関わらせていただくことを、大変光栄に思います。監督をしっかり支え、選手、チームを成長させられるよう、全力で取り組んでいきます」 「勝利、そしてタイトル奪取を目標に、クラブに関わるすべての皆さんと喜びを分かち合えるよう戦っていきます。よろしくお願いいたします」 2024.12.24 15:45 Tue
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柳沢敦氏、明神智和氏の日韓W杯経験者が揃ってS級ライセンスを取得! 4名が取得

日本サッカー協会(JFA)は7日、S級コーチライセンスの取得者を発表した。今回は4名に資格が与えられることとなる。 日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能となるS級コーチのライセンス。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 今回認定されたのは、2020年度に受講をスタートした元日本代表FWで、鹿島アントラーズユース監督の柳沢敦氏(46)、2021年度に受講をスタートした徳島ヴォルティスコーチの古川毅氏(51)、2023年度に受講をスタートした元日本代表MFでガンバ大阪ユースコーチの明神智和氏(45)、湘南ベルマーレアカデミーダイレクター兼U-18監督の平塚次郎氏(44)の4名となった。 これによりS級コーチライセンスを保持する者は568名となった。 ◆2020年度受講者 16名/16名 柳沢敦氏(46) 鹿島アントラーズユース 監督 2017年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2021年度受講者 16名/16名 古川毅氏(51) 徳島ヴォルティス コーチ 2012年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2023年度受講者 14名/20名 明神智和氏(45) ガンバ大阪ユース コーチ 2022年:A級コーチジェネラルライセンス取得 平塚次郎氏(44) 湘南ベルマーレ アカデミーダイレクター兼U-18監督 2014年:A級コーチジェネラルライセンス取得 2024.03.07 20:55 Thu
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東京VのJ1昇格&残留に貢献のFW染野唯月&DF林尚輝がチーム残留! 鹿島から完全移籍移行に

東京ヴェルディは25日、鹿島アントラーズから期限付き移籍で加入中だったFW染野唯月(23)、DF林尚輝(26)の完全移籍移行を発表した。 鹿島の下部組織出身で、尚志高校から鹿島でプロキャリアをスタートした染野。パリ・オリンピックの候補にも選出されていた世代屈指のストライカーは、2022シーズン、2023シーズンの夏の移籍ウインドーで東京Vに育成型期限付き移籍で加入。 2度目の加入となった昨シーズンは途中加入ながらチームトップの6ゴールに加え、清水エスパルスとのJ1昇格プレーオフ決勝でクラブ悲願の16年ぶり昇格に導く劇的PKによる同点ゴールを挙げ、昇格の立役者となった。 今シーズンは期限付き移籍期間延長で昇格組に残留し、保有元との対戦となった鹿島との2試合を除き明治安田J1リーグ36試合に出場し、6得点を記録した。 一方、立正大淞南高校、大阪体育大学を経て鹿島でプロキャリアをスタートした林。出場機会を求めて2023シーズンに東京Vに期限付き移籍し、加入1年目に染野とともにJ1昇格に貢献。期限付き移籍期間延長となった今季はキャリアハイのリーグ戦29試合に出場し、ディフェンスラインの主力の1人としてJ1残留に貢献した。 愛着のある鹿島を離れて、正真正銘に緑の名門の一員となった2選手は両クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 ◆染野唯月 【東京ヴェルディ】 「来季もチームの為に全力で闘います。よろしくお願いします!」 【鹿島アントラーズ】 「このたび、東京ヴェルディに完全移籍することになりました。小さい頃から鹿島アントラーズで育ち、一度は離れましたが、また戻ってプロサッカー選手をアントラーズでスタートできたことはすごく嬉しかったです」 「タイトルを取らなきゃいけないクラブだと教えられ続け、必死に食らい付き、良い時も悪い時も、アントラーズのエンブレムを背負ってる以上、全力でやり続けました。ファン・サポーターの皆さんがカシマスタジアムで最高の雰囲気を作ってくださり、毎試合鳥肌が立ちました。僕はアントラーズの先輩方から色々なことを教えてもらい、成長することができました。アントラーズで過ごした時間は、これからのサッカー人生の財産です。成長した姿をカシマスタジアムで見せます。ありがとうございました」 ◆DF林尚輝 【東京ヴェルディ】 「東京ヴェルディに関わる皆様。2025シーズンから東京ヴェルディに完全移籍する決断をしました。2年間期限付き移籍だった僕を温かく受け入れ、共に闘ってくれたヴェルディファミリーの皆様には、本当に感謝しています。もっとこのクラブと共に成長し、上を目指したい。そして、もっとヴェルディファミリーとして認められたい。その思いが日に日に強くなり、大きな決断をしました」 「シーズン後半は試合に出られない日々もありましたが、終盤戦のファン・サポーターの大きな声援を聞いた時、決断が正しかったと思いました。新たな覚悟を持って、東京ヴェルディの為に全緑で闘います!2025シーズンもどうぞよろしくお願いします!」 【鹿島アントラーズ】 「このたび、東京ヴェルディに完全移籍することになりました。鹿島アントラーズという憧れのクラブで、プロサッカー選手のキャリアをスタートさせていただけたこと、心から感謝しています」 「プロの厳しさを痛感する日々でしたが、試合に出るためにもがき続け、チャンスをもらい、アントラーズのユニフォームを着て、勝利に貢献してともに得た喜びは、今でも鮮明に覚えています。2年目は怪我に悩まされ、人生の中で最もサッカーができない1年でした。辛かったし、自分の力の無さを実感していましたが、大好きなチームメイトやスタッフ、そしてファン・サポーターの皆様のおかげで頑張ることができました。経験豊富で志が高く、頼りになる先輩方。いつも元気で熱い気持ちを持った若手たち。どんな時でも真摯に向き合ってくれるスタッフの方々。そして、厳しくも温かく応援し続けてくれるファン・サポーターの皆様。僕にとってこの出会いは人生の宝物であり、ともに過ごした時間はかけがえのないものです。本当に感謝しています」 「しかし、タイトルを取るため、その力になるためにアントラーズに加入しましたが、現実は厳しく力になることはできませんでした。申し訳ない気持ちと、悔しさが残っています。ですが、この決断を肯定するためには、貪欲に成長し続け、結果で示すしかないと思っています。アントラーズに在籍した選手として恥じないよう、選手としても、人としても、大きく成長した姿を見せられるように頑張ります。鹿島アントラーズに関わるすべての皆様、本当にありがとうございました」 2024.12.25 15:40 Wed

鹿島アントラーズの選手一覧

1 GK 早川友基
1999年03月03日(25歳) 187cm 81kg 40 0
29 GK 梶川裕嗣
1991年07月26日(33歳) 185cm 78kg 0 0
31 GK 山田大樹
2002年01月08日(22歳) 190cm 82kg 0 0
38 GK パク・ウィジョン
2004年05月22日(20歳) 192cm 86kg
2 DF 安西幸輝
1995年05月31日(29歳) 172cm 64kg 40 2
5 DF 関川郁万
2000年09月13日(24歳) 182cm 72kg 39 1
16 DF 須貝英大
1998年10月27日(26歳) 172cm 67kg 15 0
28 DF 溝口修平
2004年02月13日(20歳) 174cm 66kg
32 DF 濃野公人
2002年03月26日(22歳) 179cm 67kg 32 9
39 DF 津久井佳祐
2004年05月21日(20歳) 180cm 70kg 5 0
42 DF 松本遥翔
2006年09月29日(18歳) 176cm 73kg
43 DF 佐藤海宏
2007年02月26日(17歳) 177cm 72kg
44 DF 大川佑梧
2007年07月14日(17歳) 185cm 72kg
55 DF 植田直通
1994年10月24日(30歳) 186cm 79kg 40 3
4 MF ラドミル・ミロサヴリェヴィッチ
1992年07月30日(32歳) 183cm 73kg 12 0
6 MF 三竿健斗
1996年04月16日(28歳) 181cm 73kg 15 1
10 MF 柴崎岳
1992年05月28日(32歳) 175cm 64kg 23 0
14 MF 樋口雄太
1996年10月30日(28歳) 168cm 66kg 38 4
15 MF 藤井智也
1998年12月04日(26歳) 173cm 68kg 26 2
17 MF ターレス・ブレーネル
1998年05月12日(26歳) 172cm 66kg 8 0
26 MF 須藤直輝
2002年10月01日(22歳) 169cm 63kg 0 0
30 MF 名古新太郎
1996年04月17日(28歳) 168cm 64kg 37 5
33 MF 仲間隼斗
1992年05月16日(32歳) 170cm 64kg 29 4
34 MF 舩橋佑
2002年07月12日(22歳) 175cm 67kg 4 0
77 MF ギリェルメ・パレジ
1995年09月19日(29歳) 178cm 75kg 14 0
7 FW アレクサンダル・チャヴリッチ
1994年05月18日(30歳) 186cm 82kg 26 7
11 FW 田川亨介
1999年02月11日(25歳) 181cm 70kg 3 0
13 FW 知念慶
1995年03月17日(29歳) 177cm 73kg 34 4
36 FW 師岡柊生
2000年12月09日(24歳) 174cm 69kg 34 3
40 FW 鈴木優磨
1996年04月26日(28歳) 182cm 75kg 38 15
41 FW 徳田誉
2007年02月18日(17歳) 186cm 83kg 12 1
45 FW 吉田湊海
2008年07月15日(16歳) 170cm 68kg
監督 中後雅喜
1982年05月16日(42歳)

鹿島アントラーズの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 0 - 3 vs 名古屋グランパス
第2節 2024年3月2日 1 - 1 vs セレッソ大阪
第3節 2024年3月9日 1 - 0 vs FC町田ゼルビア
第4節 2024年3月17日 2 - 1 vs 川崎フロンターレ
第5節 2024年3月30日 1 - 0 vs ジュビロ磐田
第6節 2024年4月3日 1 - 0 vs アビスパ福岡
第7節 2024年4月7日 2 - 0 vs FC東京
第8節 2024年4月13日 1 - 0 vs 京都サンガF.C.
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 1 - 2 vs ヴァンラーレ八戸
明治安田J1リーグ
第9節 2024年4月20日 4 - 2 vs サガン鳥栖
第10節 2024年4月28日 1 - 2 vs ガンバ大阪
第11節 2024年5月3日 3 - 1 vs 湘南ベルマーレ
第12節 2024年5月6日 1 - 2 vs 柏レイソル
第13節 2024年5月12日 3 - 3 vs 東京ヴェルディ
第14節 2024年5月15日 1 - 3 vs サンフレッチェ広島
第15節 2024年5月19日 1 - 0 vs ヴィッセル神戸
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 2024年5月22日 2 - 0 vs FC町田ゼルビア
明治安田J1リーグ
第16節 2024年5月25日 0 - 3 vs 北海道コンサドーレ札幌
第17節 2024年6月1日 3 - 2 vs 横浜F・マリノス
第18節 2024年6月16日 1 - 1 vs アルビレックス新潟
第19節 2024年6月22日 2 - 2 vs 浦和レッズ
第20節 2024年6月26日 0 - 0 vs ガンバ大阪
第21節 2024年6月30日 3 - 1 vs ヴィッセル神戸
第22節 2024年7月6日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第23節 2024年7月14日 4 - 1 vs 横浜F・マリノス
第24節 2024年7月20日 2 - 1 vs FC東京
ジャパンツアー2024
2024年7月24日 1 - 5 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
明治安田J1リーグ
第25節 2024年8月7日 3 - 0 vs サガン鳥栖
第26節 2024年8月11日 2 - 1 vs ジュビロ磐田
第27節 2024年8月17日 0 - 0 vs 浦和レッズ
第28節 2024年8月25日 2 - 1 vs 東京ヴェルディ
第30節 2024年9月14日 2 - 2 vs サンフレッチェ広島
第31節 2024年9月21日 0 - 0 vs 柏レイソル
第32節 2024年9月28日 3 - 2 vs 湘南ベルマーレ
第33節 2024年10月5日 0 - 4 vs アルビレックス新潟
第34節 2024年10月19日 0 - 0 vs アビスパ福岡
第35節 2024年11月1日 1 - 3 vs 川崎フロンターレ
第36節 2024年11月9日 0 - 0 vs 名古屋グランパス
第29節 2024年11月17日 0 - 0 vs 京都サンガF.C.
第37節 2024年11月30日 0 - 2 vs セレッソ大阪
第38節 2024年12月8日 3 - 1 vs FC町田ゼルビア