日本代表
JAPAN国名 | 日本 |
創立 | 1921年 |
ホームタウン | 東京 |
愛称 | SAMURAI BLUE |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:7回
・2022年:ベスト16
・2018年:ベスト16
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:ベスト16
・1998年:グループステージ敗退
出場回数:7回
・2022年:ベスト16
・2018年:ベスト16
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:ベスト16
・1998年:グループステージ敗退
今季の成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 日本代表 | 18 | 6 | 0 | 0 | 24 | 0 | 24 | 6 | |
2 | 北朝鮮代表 | 9 | 3 | 0 | 3 | 11 | 7 | 4 | 6 |
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北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 日本代表 | 16 | 5 | 1 | 0 | 22 | 2 | 20 | 6 | |
2 | オーストラリア代表 | 7 | 1 | 4 | 1 | 6 | 5 | 1 | 6 |
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1
選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue2
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-2で前半を折り返した。 ここまで4試合を終えて3勝1分けの勝ち点10で首位に立つ日本は、3分け1敗で勝ち点3の最下位に沈むインドネシアと対戦した。 試合直前からスコールが降るという劣悪なコンディションとなった中、インドネシアの大観衆がスタンドに駆けつける完全アウェイ。インドネシアは9人が帰化選手であり、11月の試合に向けて新たに帰化させたケビン・ダイクスも先発出場した。 対する日本は、[3-4-2-1]のシステムを継続。3バックに橋岡大樹、1トップに小川航基が入った他は、これまでも先発起用されてきたメンバーが並んだ。橋岡はW杯最終予選初出場となる。 日本がボールを保持していく中で、ピッチコンディションの悪さもありながら時間を使っていく。すると9分、背後のボールに対して三笘薫が反応すると、ボックス内でダイクスが処理を誤り三笘がキープ。マイナスのボールを鎌田大地がシュートも相手がブロック。そのひっくり返りで、ロングボールの処理を今度は板倉滉が目測を誤ると、ラグナル・オラトマンゴエンが独走。ボックス内に持ち込んだが、シュートはGK鈴木彩艶がしっかりとセーブした。 日本はパスを繋いで崩していく中、インドネシアはカウンターで一気にゴールに迫ることに。14分、右サイドを崩すと、ダイクスのクロスにラファエル・ストライクがファーサイドで飛び込んだが、わずかに届かない。15分には今度はストライクが左を仕掛けると、グラウンダーのクロス。しかし、これも合わず、日本は救われる。 日本は18分、パスを繋いで進行すると、右からの堂安律からのクロスにファーサイドで小川がヘッドで合わせるが、枠に飛ばない。 ペースを握っている中でなかなかシュートを打てていなかった日本だったが、23分には三笘の仕掛けからパスを受けた鎌田が左足でシュート。相手DFに当たりディフレクトするも、GKマールテン・パエスがセーブする。 24分にもチャンス。橋岡のアーリークロスをボックス中央で小川がトラップするもクリアされることに。それでもすぐに奪い返すと、ボックス手前で堂安がリフティングから右足ボレーを放つが、GK正面に飛んでしまう。 すると35分、日本はスペースを上手く使うと遠藤航が時間を作って左の町田浩樹にパス。受けた町田は斜めのパスを入れると、守田英正が受けながらターンすると、そのまま裏に抜けた鎌田が折り返し、最後は小川が詰めたところをハブナーのオウンゴールとなり、日本が先制する。 苦しみながらも先制に成功した日本だったが、40分にすぐ追加点。鎌田の縦パスが通ると、受けた三笘が仕掛けると見せてグラウンダーのクロス。これを猛然と走り込んだ南野拓実がダイレクトで蹴り込み、一気にリードを広げる。 インドネシア代表 0-2 日本代表 【日本】 オウンゴール(前35) 南野拓実(前40) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 21:50 Fri5
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1 | GK | 鈴木彩艶 | ||||||||
2002年08月21日(22歳) | 190cm | 91kg | 8 | 0 |
12 | GK | 大迫敬介 | ||||||||
1999年07月28日(25歳) | 187cm | 86kg | 2 | 0 |
23 | GK | 谷晃生 | ||||||||
2000年11月22日(23歳) | 187cm | 84kg | 1 | 0 |
2 | DF | 菅原由勢 | ||||||||
2000年06月28日(24歳) | 179cm | 69kg | 4 | 2 |
3 | DF | 橋岡大樹 | ||||||||
1999年05月17日(25歳) | 182cm | 73kg | 4 | 0 |
4 | DF | 板倉滉 | ||||||||
1997年01月27日(27歳) | 186cm | 72kg | 9 | 1 |
16 | DF | 町田浩樹 | ||||||||
1997年08月25日(27歳) | 190cm | 80kg | 10 | 0 |
22 | DF | 瀬古歩夢 | ||||||||
2000年06月07日(24歳) | 183cm | 72kg | 1 | 0 |
DF | 長友佑都 | |||||||||
1986年09月12日(38歳) | 170cm | 68kg | 0 | 0 |
DF | 高井幸大 | |||||||||
2004年09月04日(20歳) | 192cm | 90kg | 1 | 0 |
DF | 関根大輝 | |||||||||
2002年08月11日(22歳) | 187cm | 82kg |
5 | MF | 守田英正 | ||||||||
1995年05月10日(29歳) | 177cm | 75kg | 9 | 3 |
6 | MF | 遠藤航 | ||||||||
1993年02月09日(31歳) | 178cm | 75kg | 8 | 1 |
7 | MF | 三笘薫 | ||||||||
1997年05月20日(27歳) | 178cm | 71kg | 6 | 1 |
10 | MF | 堂安律 | ||||||||
1998年06月16日(26歳) | 172cm | 70kg | 10 | 3 |
14 | MF | 伊東純也 | ||||||||
1993年03月09日(31歳) | 176cm | 68kg | 7 | 1 |
15 | MF | 鎌田大地 | ||||||||
1996年08月05日(28歳) | 180cm | 72kg | 8 | 2 |
17 | MF | 田中碧 | ||||||||
1998年09月10日(26歳) | 180cm | 74kg | 7 | 1 |
20 | MF | 久保建英 | ||||||||
2001年06月04日(23歳) | 173cm | 67kg | 7 | 2 |
21 | MF | 旗手怜央 | ||||||||
1997年11月21日(27歳) | 171cm | 70kg | 2 | 0 |
MF | 藤田譲瑠チマ | |||||||||
2002年02月16日(22歳) | 174cm | 74kg | 0 | 0 |
8 | FW | 南野拓実 | ||||||||
1995年01月16日(29歳) | 174cm | 67kg | 10 | 4 |
9 | FW | 古橋亨梧 | ||||||||
1995年01月20日(29歳) | 170cm | 63kg | 1 | 0 |
11 | FW | 前田大然 | ||||||||
1997年04月05日(27歳) | 173cm | 67kg | 6 | 1 |
13 | FW | 中村敬斗 | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 180cm | 75kg | 6 | 2 |
18 | FW | 大橋祐紀 | ||||||||
1996年07月27日(28歳) | 180cm | 73kg | 1 | 0 |
19 | FW | 小川航基 | ||||||||
1997年08月08日(27歳) | 186cm | 78kg | 8 | 6 |
監督 | 森保一 | |||||||||
1968年08月23日(56歳) |
日本代表の試合日程
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 | 2023年11月16日 | H | 5 | - | 0 | vs | ミャンマー |
第2節 | 2023年11月21日 | A | 0 | - | 5 | vs | シリア代表 |
国際親善試合
2024年1月1日 | H | 5 | - | 0 | vs | タイ代表 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第3節 | 2024年3月21日 | H | 1 | - | 0 | vs | 北朝鮮代表 |
第4節 | 2024年3月26日 | A | 0 | - | 3 | vs | 北朝鮮代表 |
第5節 | 2024年6月6日 | A | 0 | - | 5 | vs | ミャンマー |
第6節 | 2024年6月11日 | H | 5 | - | 0 | vs | シリア代表 |
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H | 7 | - | 0 | vs | 中国代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A | 0 | - | 5 | vs | バーレーン代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | A | 0 | - | 2 | vs | サウジアラビア代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H | 1 | - | 1 | vs | オーストラリア代表 |
第5節 | 2024年11月15日 | A | 0 | - | 4 | vs | インドネシア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A | 1 | - | 3 | vs | 中国代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H | 19:35 | vs | バーレーン代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | H | 19:35 | vs | サウジアラビア代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs | オーストラリア代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs | インドネシア代表 |