アメリカ代表

United States of America
国名 アメリカ
ホームタウン ワシントン
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アメリカ代表のニュース一覧

日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日 2025.05.14 22:30 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 2026年に行われる北中米ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している日本代表。開催地でもあるアメリカでの戦いとなり、9月6日(土)にカリフォルニア州オークランドでメキシコ代表と、同9日(火)にオハイオ州コロンバスでアメリカ代 2025.05.14 08:45 Wed
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トッテナム復帰の期待も持たれるアメリカ代表指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督だが、実現には高いハードルがあるようだ。 ポチェッティーノ監督は、2014年から2019年までトッテナムを指揮。在任期間中、タイトル獲得を実現することはできなかったが、2018-19シーズンにはクラブを史上初のチャンピオンズリーグ( 2025.03.25 16:35 Tue
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アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連 2025.03.12 07:30 Wed
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アメリカサッカー連盟(USSF)は10日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25準々決勝のジャマイカ代表戦に臨むアメリカ代表メンバー25名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 2024.11.11 13:40 Mon
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アメリカ代表の人気記事ランキング

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カナダをコパ・アメリカでベスト4に導いたマーシュ監督、母国アメリカ代表からの関心に「今も将来的にも興味はない」

カナダ代表のジェシー・マーシュ監督は、アメリカ代表指揮官への就任の可能性を完全否定した。『ESPN』が伝えている。 2年後にカナダ、メキシコと共同で開催する北中米ワールドカップを控えるアメリカだが、先月から開催されたコパ・アメリカ2024では母国開催ながらグループステージ敗退。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)はこの結果を受け、2018年から指揮を執るグレッグ・バーホルター監督(50)を解任した。 後任を探すUSSFはリバプールを退任したユルゲン・クロップ氏の招へいに動くも、休養を望む同氏は拒否。USSFはなおもクロップ氏の招へいの可能性を粘り強く探りつつ、別の選択肢についても模索している。 そんな中で、候補の一人になっているのがマーシュ監督だ。これまでレッドブル・ザルツブルクやRBライプツィヒ、リーズ・ユナイテッドなどで指揮を執ってきた指揮官は、2024年5月にカナダの監督に就任。前述したコパ・アメリカではチームを準決勝まで導き、13日にウルグアイ代表との3位決定戦を控えている。 アメリカ人として母国を率いることが期待される中だが、マーシュ監督にその意向はまったくないようだ。ウルグアイ戦の前日記者会見に出席した指揮官はUSSFへの不信感を口にしており、今後も指揮を執るつもりはないと断言している。 「私は今の職を辞めるつもりはない。そして、アメリカ代表の仕事に興味もない。そして組織に大きな変化がない限り、私は将来的にもアメリカ代表の仕事に興味は持たないだろう」 「私は今、ここで本当に幸せだ。この組織のリーダーたちと共に働くこと、そしてこのチームと働くことについて、これ以上の幸せはないと思う」 「アメリカサッカーへのリスペクトは大きいが、私は以前に彼らとの交渉を経験した。そして、あまり詳しく話すつもりはないが、そこで私はあまり良い扱いを受けなかった」 「だから、もうそれは過去のことさ。交渉が終わった瞬間、私は『よし、前進するぞ。そして自分にとって何が正しいのかを見つけ出すんだ』と決めたんだ」 2024.07.13 14:40 Sat
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4連覇目指すポチェッティーノ率いるアメリカ代表が発表! プリシックやマッケニーが選出【CONCACAFネーションズリーグ】

アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が主催するネーションズリーグはアメリカが3連覇中。4連覇を目指し、最後の2試合を戦うこととなる。 20日には準決勝でパナマ代表と、23日にはカナダ代表orメキシコ代表と決勝or3位決定戦を戦うこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシック(ミラン)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(ユベントス)、MFジョバンニ・レイナ(ドルトムント)などが順当に招集されている。 今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆アメリカ代表メンバー23名</h3> GK マット・ターナー(クリスタル・パレス/イングランド) ザック・ステッフェン(コロラド・ラピッズ) パトリック・シュルト(コロンバス・クルー) DF ティム・リーム(シャーロットFC) マーロン・フォッシー(スタンダール・リエージュ/ベルギー) オーストン・トラスティ(セルティック/スコットランド) キャメロン・カーター=ヴィッカーズ(セルティック/スコットランド) マーク・マッケンジー(トゥールーズ/フランス) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) MF ディエゴ・ルナ(レアル・ソルトレイク) タナー・テスマン(リヨン/フランス) ジョニー・カルドーソ(レアル・ベティス/スペイン) タイラー・アダムス(ボーンマス/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシック(ミラン/イタリア) ユヌス・ムサ(ミラン/イタリア) ティモシー・ウェア(ユベントス/イタリア) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ブライアン・ホワイト(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ) パトリック・アギェマン(シャーロットFC) 2025.03.12 07:30 Wed
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ポチェッティーノの米国代表就任はほぼ確実か 連盟SDが残したヒント “たとえ高年俸であっても”

マウリシオ・ポチェッティーノ氏(52)のアメリカ代表監督就任はほぼ確実か。スペイン『Relevo』やイギリス『テレグラフ』、また複数の米国メディアが伝えている。 エスパニョール、サウサンプトン、トッテナム、パリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシーと率いてきたアルゼンチン人指揮官、マウリシオ・ポチェッティーノ。 ここ最近報じられるアメリカ代表監督就任が実現なら、実質的な職業変更を意味する、指導者キャリア初となる代表チームだ。 よって実現を疑問視する見方にも理解を示すべきだが、ポチェッティーノ氏はオファーを原則として受け入れているとの見立てが多数。 それは、アメリカが2026年ワールドカップ(W杯)開催国の1つであることが大きいといい、これだけで動機として十分か。 また、氏がサウサンプトン時代に構築した関係が、今回のオファーに直結。当時サウサンプトンの下部組織を指導した現・アメリカ合衆国サッカー連盟SD、マット・クロッカー氏だ。 クロッカー氏は前監督の解任後、後任に見合うと判断した人物なら、たとえ高年俸であっても招聘に動くと明言している。 「給与に関しては非常に激しい競争がありますが、望む成果を手にすべく、プロジェクトを前進させるコーチが必要です。新監督の招聘は優先事項であり、臆することなく、その人物に見合った投資をします」 2024.08.15 17:10 Thu
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アメリカ代表新監督候補にホッフェンハイム指揮官が浮上…母国での指揮に前向きか

ホッフェンハイムのペッレグリノ・マタラッツォ監督(46)が、母国アメリカ代表の新指揮官候補に浮上している。ドイツ『ビルト』が報じている。 2年後にカナダ、メキシコと共同で開催する北中米ワールドカップを控えるアメリカだが、先日のコパ・アメリカ2024では自国開催ながらグループステージ敗退。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)はこの結果を受け、2018年から指揮を執るグレッグ・バーホルター監督(50)を解任した。 その後、USSFはリバプールを退任したユルゲン・クロップ氏、カナダ代表のジェシー・マーシュ監督ら数人の候補への接触を図ったが、いずれも色よい返事は受け取れず。後任人事は難航している。 そんななか、新たな有力候補に挙がっているのが、ブンデスリーガで経験を積むアメリカ人指揮官のマタラッツォ監督だ。 2010年から2017年にかけてホッフェンハイムの下部組織で監督を務めた同監督は、2018年以降ユリアン・ナーゲルスマン監督やアルフレッド・シュロイダー監督のアシスタントコーチを務め、2019年12月に当時2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に属していたシュツットガルトの監督に就任。 就任当時3位に位置していたチームを2位で1部リーグに押し上げ、翌シーズンはブンデスで9位フィニッシュ。その後、成績不振を理由に2022年10月い解任の憂き目を味わったが、2023年2月から古巣ホッフェンハイムの指揮官を務めている。 報道によると、USSFからすでにオファーを受け取っているマタラッツォ監督は就任に前向きな姿勢を示しているという。 また、ここ最近クラブ内でごたごたが続くホッフェンハイムでは指揮官引き抜きに備え、リーベル・プレートを解任されたマルティン・デミチェリス氏、カールスルーエのクリスティアン・アイヒナー監督らを後任としてリストアップしているようだ。 2024.08.04 19:40 Sun

アメリカ代表の選手一覧

1 GK ショーン・ジョンソン
1989年05月31日(36歳) 193cm
1 GK イーサン・ホーヴァス
1995年06月09日(30歳) 191cm
1 GK マット・ターナー
1994年06月24日(31歳) 191cm
1 DF ティム・リーム
1987年10月05日(37歳) 186cm
1 DF アントニー・ロビンソン
1997年08月08日(28歳) 183cm
1 DF キャメロン・カーター=ヴィッカーズ
1997年12月31日(27歳) 185cm
1 DF シャケル・ムーア
1996年11月02日(28歳) 180cm 70kg
1 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(25歳) 188cm
1 DF マイルズ・ロビンソン
1997年03月14日(28歳) 188cm 84kg
1 DF マーク・マッケンジー
1999年02月25日(26歳) 183cm 84kg
1 DF ジョー・スカリー
2002年12月31日(22歳) 178cm
1 DF クリストファー・ルンド
2002年05月14日(23歳)
1 MF タイラー・アダムス
1999年02月14日(26歳) 175cm
1 MF ティモシー・ティルマン
1999年01月04日(26歳) 182cm 76kg
1 MF ウェストン・マッケニー
1998年08月28日(27歳) 178cm
1 MF ティモシー・ウェア
2000年02月22日(25歳) 185cm
1 MF ルカ・デ・ラ・トーレ
1998年05月23日(27歳) 175cm
1 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(22歳) 183cm
1 MF ユヌス・ムサ
2002年11月29日(22歳) 178cm
1 MF マリク・ティルマン
2002年05月28日(23歳) 187cm
1 MF ブレンデン・アーロンソン
2000年10月22日(24歳) 178cm
1 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(23歳) 186cm
1 FW ジョシュ・サージェント
2000年02月20日(25歳) 183cm
1 FW クリスチャン・プリシック
1998年09月18日(27歳) 172cm
1 FW ハジ・ライト
1998年03月27日(27歳) 188cm
1 FW フォラリン・バログン
2001年07月03日(24歳) 178cm 66kg
1 FW リカルド・ペピ
2003年01月09日(22歳) 185cm
監督 グレッグ・バーホルター
1973年08月01日(52歳)