パリ・サンジェルマン

Paris Saint-Germain Football Club
国名 フランス
創立 1970年
ホームタウン パリ
スタジアム パルク・デ・プランス
愛称 PSG

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 パリ・サンジェルマン 81 25 6 2 89 34 55 33
2 マルセイユ 62 19 5 9 70 45 25 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 PSV 14 4 2 2 16 12 4 8
15 パリ・サンジェルマン 13 4 1 3 14 9 5 8
16 ベンフィカ 13 4 1 3 16 12 4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

パリ・サンジェルマンのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)が、ドルトムントのギニア代表FWセール・ギラシー(29)を今夏のトップターゲットに定めたようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズンのシュツットガルトでブンデスリーガ28試合28ゴールと驚異的な決定力を発揮し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の立役者となったギ 2025.05.15 19:30 Thu
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欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。 9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG 2025.05.13 10:00 Tue
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WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。 白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる 15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目 2025.05.12 14:15 Mon
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リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
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10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
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クラブ最多得点記録更新のイブラ、ヘディングは苦手?

▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、4日に行われたリーグ・アン第9節のマルセイユ戦で2得点を記録し、元ポルトガル代表FWペドロ・パウレタ氏が持つクラブの最多得点記録を110に更新した。 ▽PSGはパウレタとイブラヒモビッチが記録した得点の内訳を比較。ゴールを決めた右足、左足、頭に加え、PKやFKなどシチュエーション別でも比較している。 ▽パウレタとイブラヒモビッチの得点の大半は、右足から生まれた。共に右利きであるため当然のことではあるが、パウレタは74得点を、イブラヒモビッチは76得点を右足で決めており、似たような数字を記録している。逆に利き足ではない左足では、イブラヒモビッチが22得点を決め、13得点のパウレタに大差を付けている。 ▽一方で、頭でのゴールはパウレタが圧倒。180cmとイブラヒモビッチより15cmも低いパウレタだが、22得点を記録。イブラヒモビッチは10得点、胸で2得点を記録している。 ▽その他、PKではパウレタの16得点に対し、記録を達成したマルセイユ戦でも2得点をPKで決めたイブラヒモビッチは27得点を記録。PKでの得点もクラブ最多となっている。FKは両者ともに5得点を記録している。 ▽また、1試合の複数得点ではイブラヒモビッチが圧倒。パウレタは2得点が20回、ハットトリックが1回なのに対し、イブラヒモビッチは2得点が23回、ハットトリックが7回、4得点が1回となっている。内訳の詳細は以下の通り。 ◆通算得点 パウレタ:211試合109得点(2003-08) イブラヒモビッチ:137試合110得点(2012-) 【部位】 ◆右足 パウレタ:74得点 イブラヒモビッチ:76得点 ◆左足 パウレタ:13得点 イブラヒモビッチ:22得点 ◆頭など パウレタ:22得点 イブラヒモビッチ:10得点(+胸:2得点) 【シチュエーション】 ◆PK パウレタ:16得点 イブラヒモビッチ:27得点 ◆FK パウレタ:5得点 イブラヒモビッチ:5得点 【その他】 ◆1試合複数得点 パウレタ:2得点:20回、3得点:1回 イブラヒモビッチ:2得点:23回、3得点:7回、4得点:1回 ◆パルク・デ・プランスでのゴール パウレタ:77得点 イブラヒモビッチ:60得点 ◆リーグ・アンでの得点 パウレタ:76得点 イブラヒモビッチ:79得点 ◆ヨーロッパ大会での得点 パウレタ:7得点 イブラヒモビッチ:15得点 2015.10.05 11:54 Mon
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スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に

パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>&mdash; 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu
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メッシがパリで交通事故死!? 明らかなフェイクニュースにショックを受ける人も…メディアに見せかけたSNSの投稿が多発

明らかなフェイクニュースであっても、信じてしまう人はいるものということが分かった。 現在、『エアトリ presents PSG JAPAN TOUR 2022』で来日中のパリ・サンジェルマン(PSG)の選手たち。23日には浦和レッズとの第2戦を戦い、3-0で勝利していた。 20日の川崎フロンターレ戦に続いての連勝。浦和戦は、主軸選手を前半と後半で使い分けるなどし、コンディションも考慮した采配となっていた。 川崎F戦ではリオネル・メッシが、浦和戦ではキリアン・ムバッペがゴールを決めるなどし、日本のファンは大いに盛り上がっている。 そんな中、怪情報とも言えるフェイクニュースがSNSで話題に。なんと、メッシが交通事故に遭って死亡したというのだ。 イギリス『HITC』によると、ソーシャルメディア上ではメッシはパリで事故に遭い、病院に搬送されたが、そのまま息を引き取ったというものだった。 これはツイッターに投稿されたフェイクニュース。『ESPN』や『スカイ・スポーツ』の投稿に見えるようにした悪質なフェイクニュースだった。 来日中のメッシがパリで事故に遭う訳はないのだが、事情を知らない人も多く、悲しみに暮れショックを受けた人が多数いるという。 もちろん、日本で試合に出るほど元気な訳だが、著名人がフェイクニュースで殺される事件は多発。その情報が本人にも届くということもあるようだ。 「エイプリルフール」などウソをつくタイミングはあるものの、笑えるウソならまだしも、人の死や不幸にするものはいかがなものだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】生きているメッシは、新幹線で大阪へ移動</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://t.co/kbi8M8Jpft">pic.twitter.com/kbi8M8Jpft</a></p>&mdash; Paris Saint-Germain (@PSG_inside) <a href="https://twitter.com/PSG_inside/status/1551026547947077634?ref_src=twsrc%5Etfw">July 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.24 11:22 Sun
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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38歳になっても“神”は衰え知らず…イブラヒモビッチが歴代クラブで決めた数々の“神ゴール”

今年1月に8年ぶりにミランに復帰した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。38歳でもその得点能力は衰えず、これまで多くのビッグクラブでゴールを量産している。 母国のマルメで育ったイブラヒモビッチは、本人によると幼少期は小柄であり、ドリブラーとしてプレーしていたため、長身ながら足元にも秀でる現在のスタイルが完成したという。 少年時代から、6点ビハインドから途中出場して9ゴールを奪い勝利をもたらすなど、破天荒な伝説を残している。 母国リーグで活躍したイブラヒモビッチは、新天地にアヤックスを選びマルコ・ファン・バステン氏やパトリック・クライファート氏らが身に着けた背番号9を継承。入団後は印象的なゴールを多く決め“ファン・バステン2世”と称されるようになったが、2004年にユベントス、2006年にインテルと渡り歩き個人でセリエA5連覇を経験する頃には“ズラタン・イブラヒモビッチ1世”と認識されるようになっていった。 また、バルセロナ時代でプレーした2009-10シーズンには、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)の下で不遇を味わったものの、公式戦45試合21ゴール13アシストをマーク。その後、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシーと世界各国でプレーした中で、どのクラブでも衝撃的なゴールをサポーターにプレゼントしている。 今回はイブラヒモビッチがその名を世界レベルに知らしめたアヤックス時代以降の、彼のベストゴールを所属チーム別にご紹介する。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJicjJETUlISiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> <span class="paragraph-title">◆アヤックス時代(2001.7-2004.8)</span> 母国リーグで活躍したイブラヒモビッチは、新天地にアヤックスを選びマルコ・ファン・バステン氏やパトリック・クライファート氏らが身に着けた背番号9を継承。入団後は印象的なゴールを多く決め“ファン・バステン2世”と称されるようになった。在籍3年間で公式戦110試合に出場し66ゴールを決めた。 <span class="paragraph-title">◆ユベントス時代(2004.8-2006.8)</span> 2004年にユベントスへ移籍。在籍2年間で公式戦92試合に出場し26ゴールを記録、チームのセリエA2連覇に貢献した。 <span class="paragraph-title">◆インテル時代(2006.8-2009.7)</span> ユベントスがカルチョ・スキャンダルで降格したことで、2006年にインテルへ移籍。公式戦117試合に66ゴールを決めた。ここでもセリエAを連覇し、個人でセリエA5連覇を達成した。 <span class="paragraph-title">◆バルセロナ時代(2009.7-2010.8)</span> バルセロナでプレーした2009-10シーズンには、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)との確執もあったものの、公式戦45試合21ゴール13アシストをマークした。 <span class="paragraph-title">◆ミラン時代(2010.8-2012.7)</span> わずか1年でセリエAへ復帰する。ミランでも1年目から主力として活躍すると、ミランに7年ぶりのスクデットをもたらした。しかし、2シーズン目はユベントスにスクデットを奪われ、アヤックス時代から続いていた自身の国内リーグ連続優勝記録が8年で途切れた。 <span class="paragraph-title">◆パリ・サンジェルマン時代(2012.7-2016.7)</span> 2012年夏にミランからPSGへ移籍したイブラヒモビッチは、在籍4年間で公式戦122試合に出場して113ゴールをマーク。リーグ・アン4連覇に貢献し、得点王にも3度輝いた。 <span class="paragraph-title">◆マンチェスター・ユナイテッド時代(2016.7-2018.3)</span> インテル時代の恩師、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いていた2016年に初めてのプレミアリーグ挑戦となった。2018年にかけて在籍した際に公式戦53試合29得点10アシストの数字を残した。 <span class="paragraph-title">◆ロサンゼルス・ギャラクシー時代(2018.3-2020.1)</span> 2018年3月にマンチェスター・ユナイテッドからLAギャラクシーに加入したイブラヒモビッチ。38歳になってもその得点力は衰えを見せず、在籍2シーズンに亘って公式戦58試合53ゴール15アシストとハイペースに得点を積み重ねた。 <span class="paragraph-title">◆ミラン時代(2020.1-)</span> 今年1月に、半年契約でロサンゼルス・ギャラクシーから古巣ミランに加入。復帰後はセリエAで8試合に出場し3ゴール1アシストを記録。戦力としてまだまだ計算できる結果を残している。 2020.05.25 21:05 Mon

パリ・サンジェルマンの選手一覧

1 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ
1999年02月25日(26歳) 196cm 36 0
30 GK アレクサンドル・ルトゥリエ
1990年12月11日(34歳) 191cm 93kg
39 GK マトヴェイ・サフォノフ
1999年02月25日(26歳) 192cm 12 0
70 GK ルイス・ムーケ
2004年07月21日(21歳) 187cm 0 0
80 GK アルナウ・テナス
2001年05月30日(24歳) 185cm 85kg 1 0
2 DF アクラフ・ハキミ
1998年11月04日(27歳) 177cm 39 6
3 DF プレスネル・キンペンベ
1995年08月13日(30歳) 183cm 3 0
5 DF マルキーニョス
1994年05月14日(31歳) 183cm 75kg 35 1
21 DF リュカ・エルナンデス
1996年02月14日(29歳) 180cm 19 0
25 DF ヌーノ・メンデス
2002年06月19日(23歳) 176cm 37 6
34 DF ノアム・カマラ
2007年01月22日(18歳) 183cm 2 0
35 DF ルーカス・ベラウド
2003年11月24日(21歳) 182cm 28 1
42 DF ヨーラム・ザーグ
2006年05月15日(19歳) 168cm 4 0
45 DF ナウフェル・エル・ハンナシュ
2006年12月07日(18歳) 183cm 0 0
48 DF アクセル・タペ
2007年08月10日(18歳) 2 0
51 DF ウィリアン・パチョ
2001年10月16日(24歳) 187cm 42 0
DF セリフ・ニャガ
2005年09月01日(20歳)
8 MF ファビアン・ルイス
1996年04月03日(29歳) 189cm 44 4
14 MF デジレ・ドゥエ
2005年06月03日(20歳) 181cm 44 9
17 MF ヴィティーニャ
2000年02月13日(25歳) 172cm 42 7
19 MF イ・ガンイン
2001年02月19日(24歳) 173cm 40 6
24 MF セニー・マユル
2006年05月17日(19歳) 179cm 22 3
33 MF ウォーレン・ザイール=エメリ
2006年03月08日(19歳) 178cm 39 2
37 MF ワシム・スラマ
2008年09月26日(17歳) 0 0
87 MF ジョアン・ネヴェス
2004年09月27日(21歳) 174cm 43 4
7 FW クヴィチャ・クワラツヘリア
2001年02月12日(24歳) 183cm 70kg 20 4
9 FW ゴンサロ・ラモス
2001年06月20日(24歳) 184cm 29 13
10 FW ウスマーヌ・デンベレ
1997年05月15日(28歳) 178cm 41 29
29 FW ブラッドリー・バルコラ
2002年09月02日(23歳) 182cm 48 17
44 FW カンタン・ヌジャントゥ
2007年07月23日(18歳) 0 0
49 FW イブラヒム・エンバイェ
2008年01月24日(17歳) 9 1
監督 ルイス・エンリケ
1970年05月08日(55歳)

パリ・サンジェルマンの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月16日 1 - 4 vs ル・アーヴル
第2節 2024年8月23日 6 - 0 vs モンペリエ
第3節 2024年9月1日 1 - 3 vs リール
第4節 2024年9月14日 3 - 1 vs ブレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 1 - 0 vs ジローナ
リーグ・アン
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs スタッド・ランス
第6節 2024年9月27日 3 - 1 vs スタッド・レンヌ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 2 - 0 vs アーセナル
リーグ・アン
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs ニース
第8節 2024年10月19日 4 - 2 vs ストラスブール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 1 vs PSV
リーグ・アン
第9節 2024年10月27日 0 - 3 vs マルセイユ
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs RCランス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 2 vs アトレティコ・マドリー
リーグ・アン
第11節 2024年11月9日 2 - 4 vs アンジェ
第12節 2024年11月22日 3 - 0 vs トゥールーズ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 1 - 0 vs バイエルン
リーグ・アン
第13節 2024年11月30日 1 - 1 vs ナント
第14節 2024年12月6日 0 - 0 vs オセール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 3 vs ザルツブルク
リーグ・アン
第15節 2024年12月15日 3 - 1 vs リヨン
第16節 2024年12月18日 2 - 4 vs モナコ
トロフェ・デ・シャンピオン2024
決勝 2025年1月5日 1 - 0 vs モナコ
リーグ・アン
第17節 2025年1月12日 2 - 1 vs サンテチェンヌ
第18節 2025年1月18日 1 - 2 vs RCランス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 4 - 2 vs マンチェスター・シティ
リーグ・アン
第19節 2025年1月25日 1 - 1 vs スタッド・ランス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 4 vs シュツットガルト
リーグ・アン
第20節 2025年2月1日 2 - 5 vs ブレスト
第21節 2025年2月7日 4 - 1 vs モナコ
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 0 - 3 vs ブレスト
リーグ・アン
第22節 2025年2月15日 0 - 1 vs トゥールーズ
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 7 - 0 vs ブレスト
リーグ・アン
第23節 2025年2月23日 2 - 3 vs リヨン
第24節 2025年3月1日 4 - 1 vs リール
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 0 - 1 vs リバプール
リーグ・アン
第25節 2025年3月8日 1 - 4 vs スタッド・レンヌ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 0 - 1 vs リバプール
リーグ・アン
第26節 2025年3月16日 3 - 1 vs マルセイユ
第27節 2025年3月29日 1 - 6 vs サンテチェンヌ
第28節 2025年4月5日 1 - 0 vs アンジェ
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 3 - 1 vs アストン・ビラ
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 3 - 2 vs アストン・ビラ
リーグ・アン
第30節 2025年4月19日 2 - 1 vs ル・アーヴル
第29節 2025年4月22日 1 - 1 vs ナント
第31節 2025年4月25日 1 - 3 vs ニース
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝1stレグ 2025年4月29日 0 - 1 vs アーセナル
リーグ・アン
第32節 2025年5月3日 2 - 1 vs ストラスブール
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月7日 2 - 1 vs アーセナル
リーグ・アン
第33節 2025年5月10日 1 - 4 vs モンペリエ
第34節 2025年5月18日 vs オセール