
リヨン
Olympique Lyonnais国名 |
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創立 | 1950年 |
ホームタウン | リヨン |
スタジアム | パルク・オリンピック・リヨン |
愛称 | Les Gones |
今季の成績
リーグ・アン | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 |
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リール | 57 | 16 | 9 | 8 | 50 | 35 | 15 | 33 |
7 |
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リヨン | 54 | 16 | 6 | 11 | 63 | 46 | 17 | 33 |
8 |
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ブレスト | 50 | 15 | 5 | 13 | 52 | 53 | -1 | 33 |
詳細はこちら>
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 |
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フランクフルト | 16 | 5 | 1 | 2 | 14 | 10 | 4 | 8 |
6 |
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リヨン | 15 | 4 | 3 | 1 | 16 | 8 | 8 | 8 |
7 |
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オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
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リヨンのニュース一覧
リヨンの人気記事ランキング
1
ラカゼットが2度目のリヨン退団…ホーム最終戦でクラブ通算200点目決めて美しいフィナーレとなるか
元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの後塵を拝するクラブを支えてきた。 クラブ通算390試合199ゴールの数字を刻み、今シーズンもここまで公式戦41試合17ゴールと健在ぶりを発揮していたが、クラブが深刻な財政問題を抱えるなかで高額なサラリーの影響もあって、今季限りの契約に関する延長交渉は行われずにいた。 サウジアラビアのネオムとの接触も報じられ、多くのリヨンファンは17日に本拠地グルパマ・スタジアムで行われるアンジェとのリーグ・アン最終節がエースのラストマッチとなることを察していた。 そんななか、15日に公式会見に出席したパウロ・フォンセカ監督はこの試合がラカゼットのリヨンでのラストマッチとなることを認めた。 「今日アレックス(ラカゼット)と話した。確かに、これが彼にとってここでの最後の試合になる。チームにとって更なるモチベーションになるはずだ」 「彼はこのクラブのために素晴らしいことをしてくれた。素晴らしいプロフェッショナルで、一緒に仕事をするのが大好きだった。彼のために素晴らしい試合をしなければならない。彼は素晴らしい形で旅立つのに値する」 また、会見に同席したFWラヤン・シェルキもチームメイトであり、兄と慕うレジェンドを最高の形で送り出したいと意気込む。 「彼はいつも僕を守ってくれた。兄よ、クラブのために、そして僕のためにしてくれたことに感謝しているよ。僕にとって彼はOLの最高のレジェンドだ」 「ラカゼットに11回目のアシストができたら、それは素晴らしいことだね。彼がまたゴールを決めてくれるよう、全力を尽くすよ」 逆転でのカンファレンスリーグ出場権獲得に望みを残すリヨンにとってホーム最終戦の重要度は間違いないが、レジェンドとの別れを白星で飾ることはもちろんのこと、それをラカゼットのクラブ通算200点目で達成できれば、これ以上ない最高の一戦となるはずだ。 2025.05.15 23:00 Thu2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.32“リヨン黄金期”ル・グエンのリヨン、完成形/リヨン[2004-05]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.32</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/リヨン 〜リヨン黄金期〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05lyon.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ポール・ル・グエン(40) タイトル実績:リーグ・アン優勝 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ル・グエンのリヨン、完成形</div> リヨンは2000年代に黄金期を迎えた。2001-02シーズンにリーグ・アン初優勝を飾ると、そこから7連覇という偉業を達成。一気にフランスの強豪へと伸し上がった。とりわけ、7連覇を達成したチームの中で重要な存在となったのが、2002年にクラブの指揮官に就任したル・グエン監督だ。 ル・グエン監督は、2005年にクラブを退団するまでの3シーズンすべてでクラブをフランス王者に導いた。特に、2004-05シーズンは、ル・グエン監督が作り上げてきたチームの集大成と言っていいだろう。 開幕から安定した戦いを続けたリヨンは、第22節でリールに敗れるまで21試合無敗を継続する。第10節で首位に立って以降、ポジションを譲らず。最終的に、2位のリールに勝ち点12もの差をつけてリーグ4連覇を達成した。また、チャンピオンズリーグでも準々決勝に進むなど、欧州にその強さを印象づけることに成功した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">圧倒的な中盤の構成力</div> 2004-05シーズンのリヨンは、チームの主力選手のほとんどが全盛期と言える状態だった。センターバックのカサーパとクリスは、個々の能力で見ると決してワールドクラスとは言えなかったものの、同じブラジル人同士だけに連携は抜群。徹底したチャレンジ&カバーで、中央ラインを守った。共に25歳のレベイエールとアビダルは豊富な運動量でサイドをアップダウンし、攻守に安定したパフォーマンスを続けた。 当時のリヨンにおける最大のストロングポイントは中盤だった。アンカーのマハマドゥ・ディアッラとセントラルMFのエッシェン、オフェンシブMFのジュニーニョの補完性は完璧。ディアッラは守備に集中し、エッシェンはボックス・トゥ・ボックスで働く。そして、ジュニーニョはショートパスとロングパスでリズムを形成。また、強烈な無回転FKは、相手GKを恐怖に陥れた。 攻撃の中心は、ヴィルトール、マルダ、ゴヴというスピード豊かなアタッカー3選手。センターフォワードでは、20歳のブラジル人FWニウマールも途中出場からしっかりと攻撃を活性化する力を備えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFマイケル・エッシェン(22)</span> 10代の頃はサイドバックやセンターバックとしてプレーする機会が多かったが、2003-04シーズンにリヨンへ加入した後、セントラルMFにコンバートされて才能が開花。すぐさまチームの主力となり、2004-05シーズンはリーグ・アンの最優秀選手に選出された。エッシェンのパフォーマンスはすぐに欧州にスカウト陣の目を引き、2005年には3800万ポンドという高額移籍金でチェルシーに移籍。プレミアリーグでも素晴らしい活躍を続け、ワールドクラスのMFとしての地位を確固たるものにした。 2019.04.19 12:00 Fri3
ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon4
飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?
ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig's head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed5
16歳でトップチームデビュー 育成の名門リヨンの神童、ラヤン・チェルキ【ライジング・スター】
ビジャレアルに移籍した日本代表MF久保建英など、10代の選手の活躍が目立っているサッカー界。この企画『Rising Stars』では、近いうちにサッカー界の主役を担うであろう、注目の若手選手たちを紹介していく。 今回はリヨンのフランス人MFラヤン・チェルキ(17)だ。 <div id="cws_ad">◆神童チェルキの天才肌のドリブル<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyZGlDQXVCWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アルジェリア人両親の下、リヨンで生まれ育ったチェルキは2010年にヨーロッパ屈指と言われる育成の名門へ加入。FWカリム・ベンゼマやFWハテム・ベン・アルファ、MFフセム・アワールと北アフリカにルーツを持つ偉大な先達と同様に、卓越したボールスキル、創造性、パスセンスを武器に10代前半から注目を集める逸材アタッカーだ。 昨年10月に行われたリーグ・アンのディジョン戦でファーストチームデビューを飾ると、翌月にはグループステージのゼニト戦でチャンピオンズリーグ(CL)デビューまで飾った。 極めつけは今年に入ってからのクープ・ドゥ・フランスでの鮮烈な活躍。3部のブール・ペロンナ戦で初ゴールを記録すると、リーグ・アン勢対決となったナント戦では2ゴール2アシストの衝撃的な活躍をみせ、一気に自身の名をヨーロッパ中に知らしめた。 8月17日に17歳を迎えたばかりながら、トップ下や両ウイングを主戦場に、早くもトップチームで公式戦13試合に出場している神童に関して、バルセロナやレアル・マドリー、ユベントス、マンチェスター・ユナイテッドといった錚々たるビッグクラブが関心を示していると言われていた。 しかし、チェルキは生まれ育ったクラブとの新契約に合意し、2023年までの新契約にサイン。今後もしばらくはフランスでのプレーを継続するようだ。 2020.08.29 05:00 Satリヨンの選手一覧
1 | GK |
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ルーカス・ペッリ | |||||||
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1997年12月10日(27歳) | 197cm |
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43 |
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0 |
33 | GK |
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マティアス・ダ・シルバ | |||||||
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2007年12月01日(17歳) |
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0 |
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0 |
40 | GK |
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レミ・デカン | |||||||
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1996年06月25日(29歳) |
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2 |
![]() |
0 |
50 | GK |
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ラシーヌ・ディアラ | |||||||
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2002年11月11日(22歳) | 190cm |
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0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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ニコラス・タグリアフィコ | |||||||
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1992年08月31日(32歳) | 172cm | 65kg |
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32 |
![]() |
5 |
16 | DF |
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アブネル・ヴィニシウス | |||||||
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2000年05月27日(25歳) | 188cm |
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24 |
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2 |
19 | DF |
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ムサ・ニアカテ | |||||||
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1996年03月08日(29歳) | 190cm | 82kg |
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39 |
![]() |
0 |
20 | DF |
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サエル・クンベディ | |||||||
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2005年03月26日(20歳) | 175cm |
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18 |
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0 |
22 | DF |
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クリントン・マタ | |||||||
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1992年11月07日(32歳) | 180cm |
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38 |
![]() |
0 |
27 | DF |
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ワルムド・オマリ | |||||||
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2000年04月23日(25歳) | 185cm |
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3 |
![]() |
0 |
33 | DF |
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テオ・バリシッチ | |||||||
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2004年09月30日(20歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
55 | DF |
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ドゥイエ・チャレタ=ツァル | |||||||
![]() |
1996年09月17日(28歳) | 188cm | 81kg |
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27 |
![]() |
1 |
98 | DF |
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エインズリー・メイトランド=ナイルズ | |||||||
![]() |
1997年08月29日(27歳) | 177cm |
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42 |
![]() |
1 |
4 | MF |
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ポール・アコク | |||||||
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1997年12月20日(27歳) |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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ジョルダン・ヴェレトゥ | |||||||
![]() |
1993年03月01日(32歳) | 179cm |
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35 |
![]() |
2 |
8 | MF |
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コランタン・トリソ | |||||||
![]() |
1994年08月04日(30歳) | 181cm | 68kg |
![]() |
43 |
![]() |
10 |
15 | MF |
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タナー・テスマン | |||||||
![]() |
2001年09月24日(23歳) | 191cm |
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33 |
![]() |
1 |
23 | MF |
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ティアゴ・アルマダ | |||||||
![]() |
2001年04月26日(24歳) | 171cm |
![]() |
19 |
![]() |
2 |
28 | MF |
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フローラン・ダ・シルバ | |||||||
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2003年04月02日(22歳) |
31 | MF |
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ネマニャ・マティッチ | |||||||
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1988年09月01日(36歳) | 194cm |
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36 |
![]() |
0 |
53 | MF |
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マティス・デ・カルヴァーリョ | |||||||
![]() |
2005年05月01日(20歳) | 183cm |
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0 |
![]() |
0 |
10 | FW |
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アレクサンドル・ラカゼット | |||||||
![]() |
1991年05月28日(34歳) | 174cm | 70kg |
![]() |
39 |
![]() |
17 |
11 | FW |
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マリク・フォファナ | |||||||
![]() |
2005年03月31日(20歳) | 169cm |
![]() |
38 |
![]() |
11 |
18 | FW |
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ラヤン・シェルキ | |||||||
![]() |
2003年08月17日(21歳) | 176cm |
![]() |
41 |
![]() |
12 |
29 | FW |
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エンツォ・モレブ | |||||||
![]() |
2007年09月18日(17歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
37 | FW |
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アーネスト・ヌアマ | |||||||
![]() |
2003年11月01日(21歳) | 178cm |
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32 |
![]() |
6 |
69 | FW |
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ジョルジュ・ミカウタゼ | |||||||
![]() |
2000年10月31日(24歳) | 176cm |
![]() |
44 |
![]() |
15 |
93 | FW |
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アレハンドロ・ゴメス・ロドリゲス | |||||||
![]() |
2008年03月11日(17歳) | 176cm |
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1 |
![]() |
0 |
監督 |
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パウロ・フォンセカ | ||||||||
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1973年03月05日(52歳) |
リヨンの試合日程
リーグ・アン
第1節 | 2024年8月18日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
![]() |
スタッド・レンヌ |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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モナコ |
第3節 | 2024年8月30日 | H |
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4 | - | 3 | vs |
![]() |
ストラスブール |
第4節 | 2024年9月15日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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RCランス |
第5節 | 2024年9月22日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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マルセイユ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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オリンピアコス |
リーグ・アン
第6節 | 2024年9月29日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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トゥールーズ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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レンジャーズ |
リーグ・アン
第7節 | 2024年10月6日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ナント |
第8節 | 2024年10月20日 | A |
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0 | - | 4 | vs |
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ル・アーヴル |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ベシクタシュ |
リーグ・アン
第9節 | 2024年10月27日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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オセール |
第10節 | 2024年11月1日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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リール |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ホッフェンハイム |
リーグ・アン
第11節 | 2024年11月10日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サンテチェンヌ |
第12節 | 2024年11月23日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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スタッド・ランス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
![]() |
1 | - | 4 | vs |
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カラバフ |
リーグ・アン
第13節 | 2024年12月1日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ニース |
第14節 | 2024年12月7日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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アンジェ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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フランクフルト |
リーグ・アン
第15節 | 2024年12月15日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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パリ・サンジェルマン |
第16節 | 2025年1月4日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
モンペリエ |
第17節 | 2025年1月11日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ブレスト |
第18節 | 2025年1月18日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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トゥールーズ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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フェネルバフチェ |
リーグ・アン
第19節 | 2025年1月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ナント |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ルドゴレツ |
リーグ・アン
第20節 | 2025年2月2日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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マルセイユ |
第21節 | 2025年2月9日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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スタッド・ランス |
第22節 | 2025年2月16日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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モンペリエ |
第23節 | 2025年2月23日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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パリ・サンジェルマン |
第24節 | 2025年3月2日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ブレスト |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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FCSB |
リーグ・アン
第25節 | 2025年3月9日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ニース |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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FCSB |
リーグ・アン
第26節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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ル・アーヴル |
第27節 | 2025年3月28日 | A |
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4 | - | 2 | vs |
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ストラスブール |
第28節 | 2025年4月5日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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リール |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグ・アン
第29節 | 2025年4月13日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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オセール |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
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5 | - | 4 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグ・アン
第30節 | 2025年4月20日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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サンテチェンヌ |
第31節 | 2025年4月26日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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スタッド・レンヌ |
第32節 | 2025年5月4日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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RCランス |
第33節 | 2025年5月10日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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モナコ |
第34節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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アンジェ |