レバークーゼン
TSV Bayer Leverkusen国名 | ドイツ |
創立 | 1904年 |
ホームタウン | レバークーゼン |
スタジアム | バイ・アレーナ |
愛称 | ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン) |
TSV Bayer 04 Leverkusen
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | バイエルン | 30 | 9 | 3 | 1 | 39 | 12 | 27 | 13 | |
2 | レバークーゼン | 29 | 8 | 5 | 1 | 32 | 20 | 12 | 14 | |
3 | フランクフルト | 27 | 8 | 3 | 3 | 34 | 20 | 14 | 14 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | アーセナル | 13 | 4 | 1 | 1 | 11 | 2 | 9 | 6 | |
4 | レバークーゼン | 13 | 4 | 1 | 1 | 12 | 5 | 7 | 6 | |
5 | アストン・ビラ | 13 | 4 | 1 | 1 | 9 | 3 | 6 | 6 |
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レバークーゼンのニュース一覧
レバークーゼンの人気記事ランキング
1
ムシアラが2年ぶり2度目のドイツ代表年間最優秀選手に輝く!
ドイツサッカー協会(DFB)は13日、バイエルンのMFジャマル・ムシアラが2024年度におけるドイツ代表年間最優秀選手に選出したことを発表した。 DFBのウェブサイト上で、ファンによるドイツ代表の年間最優秀選手を決める投票を実施。14万5000票を超える投票の結果、ムシアラは全体の56%の票を獲得し最優秀選手に選ばれた。 2022年にも同賞を受賞したムシアラは、今年度に行われた代表戦で13試合に出場し5ゴール5アシストを記録。今夏にドイツで開催されたユーロ2024では3ゴールをマークし、イングランド代表FWハリー・ケインやスペイン代表MFダニ・オルモらと共に大会得点王を獲得。また、ドイツ代表として唯一大会のベストイレブンにも選出された。 なお、2位は38%の票を集めたレバークーゼンのMFフロリアン・ヴィルツ。3位には冨安健洋とアーセナルでチームメイトのFWカイ・ハヴァーツ(6%)が選出された。 2024.12.13 08:45 Fri2
「The Best 2024」のノミネート選手が発表!日本からは池田太監督&GK山下杏也加がノミネート、男子最優秀選手候補にはレアルから6名
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、第9回となる「The Best FIFAフットボールアワード2024」の候補者リストを発表した。 「The Best」では、男女の最優秀選手、最優秀監督、最優秀GKなど様々な賞を設けており、男女の代表チームのキャプテンと監督、メディア関係者の投票で受賞者が決まっていた。 今回からの大きな変更点は、男女のベストイレブンにファンが投票できるようになったこと。ノミネートされた77名の選手から、あらかじめ設定されたフォーメーションの1つに選手を組み込んでチームを編成。投票はファンと専門家で均等に配分されることになる。 また、FIFAファン賞はファンの投票のみによって決定。FIFAフェアプレー賞は専門家の審査員によって決められる。また、最優秀ゴール賞であるプスカシュ賞と、ブラジル女子代表のレジェンドでもあるマルタの名前を取り今回新設されたマルタ賞は、女子のベストゴール賞に当たるものとなる。これはファンとFIFAレジェンドの審査員の間で均等に配分されるとのことだ。 男子の最優秀選手賞の候補には、バロンドールを受賞したスペイン代表MFロドリや、バロンドールで2位となったブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、コパ・アメリカを制したアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシらが名を連ねている。 女子の最優秀選手賞の候補には、バロンドールを受賞したスペイン女子代表のMFアイタナ・ボンマティやパリ・オリンピック金メダルのアメリカ女子代表のFWトリニティ・ロッドマンやMFリンジー・ホーランらが名を連ねている。 また、最優秀女子監督の候補にはパリ五輪でなでしこジャパンを指揮した池田太監督がノミネート。女子最優秀GKの候補にもなでしこジャパンのGK山下杏也加が名を連ねている。 なお、男子の最優秀監督候補はチャンピオンズリーグ(CL)を制したカルロ・アンチェロッティ監督(レアル・マドリー)やプレミアリーグ4連覇のジョゼップ・グアルディオラ監督(マンチェスター・シティ)、ユーロを制したスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督、コパ・アメリカを制したアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督に加え、シーズンわずか1敗で2冠を達成したシャビ・アロンソ監督(レバークーゼン)もノミネートされた。 <h3>◆FIFA女子最優秀選手候補者</h3> アイタナ・ボンマティ (スペイン/バルセロナ) バーバラ・バンダ (ザンビア/上海農商銀行女子足球隊→オーランド・プライド) キャロライン・グラハム・ハンセン (ノルウェー/バルセロナ) キーラ・ウォルシュ (イングランド/バルセロナ) カディジャ・ショー (ジャマイカ/マンチェスター・シティ) ローレン・ヘンプ (イングランド/マンチェスター・シティ) リンジー・ホーラン (アメリカ/リヨン) ルーシー・ブロンズ (イングランド/バルセロナ→チェルシー) マロリー・スワンソン (アメリカ/シカゴ・レッドスターズ) マリオナ・カルデンテイ (スペイン/バルセロナ→アーセナル) ナオミ・ギルマ (アメリカ/サンディエゴ・ウェーブ) オナ・バジェ (スペイン/バルセロナ) サルマ・パラジュエロ (スペイン/バルセロナ) ソフィア・スミス (アメリカ/ポートランド・ソーンズ) タバサ・チャウィンガ (マラウイ/パリ・サンジェルマン→リヨン) トリニティ・ロッドマン (アメリカ/ワシントン・スピリット) <h3>◆FIFA男子最優秀選手候補者</h3> ダニエル・カルバハル (スペイン/レアル・マドリー) アーリング・ハーランド (ノルウェー/マンチェスター・シティ) フェデリコ・バルベルデ (ウルグアイ/レアル・マドリー) フロリアン・ヴィルツ (ドイツ/レバークーゼン) ジュード・ベリンガム (イングランド/レアル・マドリー) キリアン・ムバッペ (フランス/パリ・サンジェルマン→レアル・マドリー) ラミン・ヤマル (スペイン/バルセロナ) リオネル・メッシ (アルゼンチン/インテル・マイアミ) ロドリ (スペイン/マンチェスター・シティ) トニ・クロース (ドイツ/レアル・マドリー)※現役引退 ヴィニシウス・ジュニオール (ブラジル/レアル・マドリー) <h3>◆FIFA最優秀女子監督候補者</h3> アルトゥール・エリアス (ブラジル/ブラジル女子代表) エレナ・サディク (スウェーデン/セルティック) エマ・ヘイズ (イングランド/チェルシー→アメリカ女子代表) 池田太 (日本/なでしこジャパン) ガレス・テイラー (イングランド/マンチェスター・シティ) ホナタン・ヒラルデス (スペイン/バルセロナ→ワシントン スピリット) サンドリーヌ・スベイラン (フランス/パリFC) ソニア・ボンパストル (フランス/オリンピック・リヨン→チェルシー) <h3>◆FIFA最優秀男子監督候補者</h3> カルロ・アンチェロッティ (イタリア/レアル・マドリー) リオネル・スカローニ (アルゼンチン/アルゼンチン代表) ルイス・デ・ラ・フエンテ (スペイン/スペイン代表) ジョゼップ・グアルディオラ (スペイン/マンチェスター・シティ) シャビ・アロンソ (スペイン/レバークーゼン) <h3>◆FIFA女子最優秀GK候補者</h3> アリッサ・ネイハー (アメリカ/シカゴ・レッドスターズ アン=カトリン・ベルガー (ドイツ/チェルシー→NJ/NY ゴッサムFC) 山下杏也加 (日本/INAC神戸レオネッサ→マンチェスター・シティ) カタ・コル (スペイン/バルセロナ) メアリー・アープス (イングランド/マンチェスター・ユナイテッド→パリ・サンジェルマン) <h3>◆FIFA男子最優秀GK候補者</h3> アンドリー・ルニン (ウクライナ/レアル・マドリー) ダビド・ラヤ (スペイン/アーセナル) エデルソン (ブラジル/マンチェスター・シティ) エミリアーノ・マルティネス (アルゼンチン/アストン・ヴィラ) ジャンルイジ・ドンナルンマ (イタリア/パリ・サンジェルマン) マイク・メニャン (フランス/ミラン) ウナイ・シモン (スペイン/アスレティック・ビルバオ) 2024.11.29 10:55 Fri3
ヴィルツ弾などでアウグスブルクに快勝のレバークーゼンが公式戦7連勝【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは14日、ブンデスリーガ第14節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-0で快勝した。 前節ザンクト・パウリ戦を3-2で逃げ切った3位レバークーゼン(勝ち点26)は、4日前のチャンピオンズリーグではインテルを撃破。公式戦6連勝とした中、インテル戦のスタメンから3選手を変更。GKフラデツキー、アンドリッヒ、テリエが先発となった。 13位アウグスブルク(勝ち点16)に対し、引き続きテラを最前線に起用したレバークーゼンが押し込む入りとなった中、14分に先制する。フリンポンの右クロスをテリエが合わせた。 先制後も主導権を握るレバークーゼンは40分に追加点。テラのパスを受けたバイタルエリアのヴィルツがボックス左へ侵入、左足でシュートを決めきった。 レバークーゼンが2点をリードして迎えた後半、54分にヴィルツが3点目に迫ったレバークーゼンが引き続き試合をコントロール。 終盤にかけてもアウグスブルクに反撃を許さず時間を進め、そのまま2-0で快勝。公式戦7連勝とした。 アウグスブルク 0-2 レバークーゼン 【レバークーゼン】 マルタン・テリエ(前14) フロリアン・ヴィルツ(前40) 2024.12.15 08:07 Sun4
今季CL初失点でレバークーゼンに惜敗のインテル、S・インザーギ監督は「もう少し大胆になれたかも」と反省
インテルのシモーネ・インザーギ監督が10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、レバークーゼン戦を振り返った。 今季のCL5試合で無失点、公式戦13戦負けなしで迎えたレバークーゼンとの上位対決。敵地での一戦を慎重に進めながらゴールレスドローに持ち込みかけていたインテルだったが終盤の90分に被弾し、今季のCL初失点を喫するとともに公式戦14試合ぶりの黒星を喫した。 S・インザーギ監督はこの一戦を振り返り「明らかに我々にとって最高の試合ではなかった。質の高い相手と対戦し、開始3分にバー直撃のボレーシュートを許した。その後は試合をコントロールできていたが、もう少し大胆になれたかもしれない。守備面でさほど危険な場面はなかったが、我々が十分なプレーをしなかったことも認めなければならない。今夜はいつものパフォーマンスを見せられなかった」と反省した。 レバークーゼンに勝ち点で並ばれ、暫定4位に後退したインテル。ストレートでのラウンド16進出のために8位以上をキープしたいところだが、S・インザーギ監督は残り2試合に向けて手綱を締めた。 「これはCL。一瞬でもミスをすれば罰せられる。失点場面ではもっと集中する必要があった。レバークーゼンがトップチームであることを証明したが、我々の選手たちも今日のパフォーマンスがベストではなかったとわかっている。負けたのは残念だが、これまでの4カ月に我々が成し遂げてきたことが失われるわけではないよ」 2024.12.11 10:00 Wed5
ノイアー退場のバイエルンが前回王者レバークーゼンに敗れ3回戦敗退…堂安フル出場のフライブルクも3部クラブにまさかの敗戦【DFBポカール】
2024-25シーズンのDFBポカール3回戦の4試合が3日に行われた。 3回戦で最注目のカードとなったバイエルンvsレバークーゼンは、0-1でレバークーゼンが勝利した。 2回戦でマインツを下したバイエルンは、直近のドルトムント戦からスタメンを2人変更。負傷したケインに代わりムシアラを最前線に据えた[4-2-3-1]の布陣を採用。2列目にはサネ、オリーズ、コマンが並んだ。 一方、2回戦で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のエルフェアスベルクを下した前回王者のレバークーゼンは、直近のウニオン・ベルリン戦からスタメンを4人変更。シックやアレイシ・ガルシア、GKフラデツキーに代えてヴィルツやヴィルツ、GKコヴァルをスタメンで起用した。 立ち上がりからボールを保持する時間が続いたバイエルンだが、17分にアクシデント。DFターのロングフィードに反応して抜け出したフリンポンとボックス外まで飛び出したGKノイアーが接触すると、決定機阻止のファウルと判定され一発退場となった。 数的不利となったバイエルンだが、前半終了間際にチャンス。43分、敵陣中盤で獲得したFKからキミッヒがゴール前へロングパスを送ると、ゴレツカがヘディングシュートを合わせたが、これはGKコヴァルに弾かれた。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのはレバークーゼン。69分、左サイドを持ち上がったグリマルドのピンポイントクロスをゴール前のテラがヘディングでゴールに叩き込んだ。 結局、これが決勝点となり、0-1でタイムアップ。強敵バイエルンを下した王者レバークーゼンが連覇に向けて大きく前進した。 また、フライブルクは3.リーガ(ドイツ3部)のアルミニア・ビーレフェルトとアウェイで対戦し1-3で敗戦した。フライブルクのMF堂安律はフル出場、ビーレフェルトのMF水多海斗はベンチ入りも出場機会はなかった。 堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発出場したフライブルクは、15分に最後尾でボールを持ったDFグローサーにハイプレスをかけたホーラーがボールを突くと、こぼれをボックス内で拾ったグレゴリッチュがグローサーに倒され、PKを獲得。しかし、ムスリヤのPKはGKケルケスケンのセーブに阻まれた。 先制のチャンスを逃したフライブルクは28分に失点を許す。ショートコーナーの流れからバイタルエリア中央右でボールを受けたラナートが右足一閃。狙いすましたコントロールショットがゴール左に突き刺さった。 さらに36分には、シュレックのミドルシュートがボックス内のグレゴリッチュの左腕に当たると、オンフィールドレビューの末にPKを献上。このPKをカニアにゴール左に決められた。 2点ビハインドで後半を迎えたフライブルクは、63分に堂安の右クロスからグレゴリッチュがヘディングでネットを揺らしたが、81分にカウンターからオッピーに豪快なシュートを叩き込まれ、万事休す。 そのまま1-3で敗れたフライブルクは3回戦で敗退。ビーレフェルトが8季ぶりのベスト8進出を決めた。 その他、DFチェイス・アンリが先発出場したシュツットガルトは、2.ブンデスリーガのレーゲンスブルクとアウェイで対戦し3-0で勝利。ブレーメンはホームで2.ブンデスリーガのダルムシュタットと対戦し1-0で勝利した。 ◆DFBポカール3回戦 結果 ▽12/3(火) ビーレフェルト(3) 3-1 フライブルク レーゲンスブルク(2) 0-3 シュツットガルト バイエルン 0-1 レバークーゼン ブレーメン 1-0 ダルムシュタット(2) ▽12/4(水) ケルン(2)vsヘルタ・ベルリン ヴォルフスブルクvsホッフェンハイム ライプツィヒvsフランクフルト カールスルーエ(2)vsアウグスブルク ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.12.04 06:50 Wedレバークーゼンの選手一覧
1 | GK | ルーカス・フラデツキー | ||||||||
1989年11月24日(35歳) | 190cm | 17 | 0 |
17 | GK | マチェイ・コヴァル | ||||||||
2000年05月17日(24歳) | 184cm | 4 | 0 |
36 | GK | ニクラス・ロム | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | ピエロ・インカピエ | ||||||||
2002年01月09日(22歳) | 184cm | 21 | 1 |
4 | DF | ヨナタン・ター | ||||||||
1996年02月11日(28歳) | 192cm | 21 | 2 |
12 | DF | エドモン・タプソバ | ||||||||
1999年02月02日(25歳) | 194cm | 21 | 0 |
13 | DF | アルトゥール | ||||||||
2003年03月17日(21歳) | 174cm | 6 | 0 |
20 | DF | アレハンドロ・グリマルド | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 170cm | 67kg | 21 | 3 |
23 | DF | ノルディ・ムキエレ | ||||||||
1997年11月01日(27歳) | 185cm | 6 | 1 |
28 | DF | ベン・ハウィグホルスト | ||||||||
2008年03月01日(16歳) | 0 | 0 |
30 | DF | ジェレミー・フリンポン | ||||||||
2000年12月10日(24歳) | 175cm | 21 | 2 |
31 | DF | マディ・モナメイ | ||||||||
2006年04月06日(18歳) |
44 | DF | ジャンニュエル・ベロシアン | ||||||||
2005年02月17日(19歳) | 182cm | 7 | 0 |
DF | サディク・フォファナ | |||||||||
2003年05月16日(21歳) | 192cm |
7 | MF | ヨナス・ホフマン | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 176cm | 67kg | 6 | 1 |
8 | MF | ロバート・アンドリッヒ | ||||||||
1994年09月22日(30歳) | 185cm | 17 | 2 |
10 | MF | フロリアン・ヴィルツ | ||||||||
2003年05月03日(21歳) | 176cm | 21 | 11 |
19 | MF | ネイサン・テラ | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 173cm | 16 | 0 |
24 | MF | アレイシ・ガルシア | ||||||||
1997年06月28日(27歳) | 173cm | 20 | 1 |
25 | MF | エセキエル・パラシオス | ||||||||
1998年10月05日(26歳) | 170cm | 66kg | 13 | 1 |
34 | MF | グラニト・ジャカ | ||||||||
1992年09月27日(32歳) | 186cm | 82kg | 21 | 2 |
40 | MF | フランシス・オニェカ | ||||||||
2007年04月29日(17歳) | 184cm | 1 | 0 |
47 | MF | アイマン・アウリール | ||||||||
2004年10月06日(20歳) | 172cm | 0 | 0 |
11 | FW | マルタン・テリエ | ||||||||
1997年03月04日(27歳) | 184cm | 15 | 2 |
14 | FW | パトリック・シック | ||||||||
1996年01月24日(28歳) | 187cm | 16 | 7 |
21 | FW | アミン・アドリ | ||||||||
2000年05月10日(24歳) | 178cm | 11 | 0 |
22 | FW | ビクター・ボニフェイス | ||||||||
2000年12月23日(23歳) | 189cm | 14 | 8 |
29 | FW | アルテム・ステパノフ | ||||||||
2007年08月10日(17歳) | 1 | 0 |
監督 | シャビ・アロンソ | |||||||||
1981年11月25日(43歳) | 183cm | 77kg |
レバークーゼンの試合日程
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | H | 2 | - | 2 | vs | シュツットガルト |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月23日 | A | 2 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | RBライプツィヒ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 4 | vs | ホッフェンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | A | 0 | - | 4 | vs | フェイエノールト |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 4 | - | 3 | vs | ヴォルフスブルク |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 0 | vs | ミラン |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | ホルシュタイン・キール |
第7節 | 2024年10月19日 | H | 2 | - | 1 | vs | フランクフルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 1 | - | 1 | vs | ブレスト |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | ブレーメン |
第9節 | 2024年11月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | シュツットガルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 4 | - | 0 | vs | リバプール |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 1 | vs | ボーフム |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 5 | - | 2 | vs | ハイデンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 5 | - | 0 | vs | ザルツブルク |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 1 | - | 2 | vs | ウニオン・ベルリン |
DFBポカール
ラウンド16 | 2024年12月3日 | A | 0 | - | 1 | vs | バイエルン |
ブンデスリーガ
第13節 | 2024年12月7日 | H | 2 | - | 1 | vs | ザンクト・パウリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | インテル |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | 0 | - | 2 | vs | アウグスブルク |
第15節 | 2024年12月21日 | H | 26:30 | vs | フライブルク |
第16節 | 2025年1月10日 | A | 28:30 | vs | ドルトムント |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | マインツ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | アトレティコ・マドリー |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | RBライプツィヒ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | バイエルン |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | フランクフルト |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | ブレーメン |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | シュツットガルト |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ボーフム |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ハイデンハイム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | アウグスブルク |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | フライブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | ドルトムント |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | マインツ |