浦項スティーラース

Pohang Steelers
国名 韓国
ホームタウン 浦項
スタジアム 浦項スティールヤード

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 上海海港 8 2 2 4 10 18 -8 8
9 浦項スティーラース 6 2 0 5 9 17 -8 7
10 蔚山HD FC 3 1 0 6 4 16 -12 7
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

浦項スティーラースのニュース一覧

19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されて 2025.02.20 15:47 Thu
Xfacebook
川崎フロンターレは11日、アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節で浦項スティーラース(韓国)と対戦し、4-0で圧勝した。 鬼木前体制で4勝2敗の4位に位置した川崎F(勝ち点12)は、長谷部茂利新体制の初陣で5位の浦項(勝ち点9)とのアウェイゲームに臨んだ。勝利でリ 2025.02.11 20:55 Tue
Xfacebook
川崎フロンターレは11日、アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節で浦項スティーラース(韓国)と対戦し、前半を0-1で終えた。 鬼木前体制で4勝2敗の4位に位置した川崎F(勝ち点12)は、長谷部茂利新体制の初陣で5位の浦項(勝ち点9)とのアウェイゲームに臨んだ。勝利 2025.02.11 19:59 Tue
Xfacebook
ヴィッセル神戸は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグステージ東地区第6節で浦項スティーラースとのアウェイゲームに臨み、3-1と敗れ去った。 J1リーグ、そしてACLEリーグステージ東地区の両方で首位に立つ神戸だが、この日は韓国Kリーグ随一の“曲者”、日本勢との対戦をたいへん得意としている印象の強豪浦 2024.12.03 20:53 Tue
Xfacebook
27日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ東地区第5節の横浜F・マリノスvs浦項スティーラースが横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMは2-0と勝利した。 過密日程に苦しんだ2024年もとうとう佳境、ここのところ、しっかり“勝ち”が続き、公式戦3連勝中という横浜FM。今回はACLE2連勝を 2024.11.27 21:03 Wed
Xfacebook

浦項スティーラースの人気記事ランキング

1

上海申花が怒涛のゴールラッシュ! 後半4ゴールで浦項スティーラスに快勝スタート【ACLE2024-25】

17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の第1節の上海申花(中国)vs浦項スティーラース(韓国)が行われ、4-1で上海申花が勝利を収めた。 今大会から新たなフォーマットで行われているACLE。東西で12クラブずつが出場し、1つのリーグで戦うことに。上位8クラブがラウンド16に進出する。 中国FAカップ王者の上海申花と韓国FAカップ王者の浦項の一戦。試合は立ち上がりから譲らない展開となる中、37分に浦項が最初のビッグチャンスを迎える。 スルーパスを相手DFが処理ミスすると、こぼれ球を拾ったカン・ヒョンジェがボックス内左から強烈なシュート。しかし、これはクロスバーを叩いてしまう。 前半は互いに譲らずにゴールレスで終えた中、後半最初にスコアを動かしたのは浦項だった。ボール奪取からカウンター。ジョルジュ・テイシェイラが右サイドに展開すると、アン・ジェジュンのスルーパスに走り込んだテイシェイラがDFと競りながら難しい体勢でシュート。これがゴール右に吸い込まれる。 難しいシュートを決め切った浦項。ホームでリードを奪われた上海だったが、64分にすぐに追いつく。左サイドをジョアン・カルロス・テイシェイラが持ち上がりシュート。これはGKイ・スンファンがセーブするも、こぼれ球をフェイ・ナンドゥオが拾いボックス左から高いクロス。これをファーサイドに飛び込んだアンドレ・ルイスが豪快にヘッドで決め、同点に追いついた。 早い時間に追いついた上海申花。スタジアムのボルテージも上がるなか、71分には逆転に成功。こぼれ球をバイタルエリアで拾い右サイドに展開。これを受けたヤン・ゼシャンがボックス右から鋭いクロスを入れると、ニアに飛び込んだキャハス・マレレがヘッドで合わせて逆転に成功する。 リードを奪った上海申花がペースを握ると、80分にはイブラヒム・アマドゥのミドルシュートをキム・インソンがハンド。VARチェックが入り、オンフィールド・レビューの結果、PKの判定に変更。これをマレレが豪快に蹴り込み、上海申花がリードを2点に広げる。 さらにその2分後、前係になる浦項の隙をつくと、こぼれ球をボックス手前で拾ったガオ・ティエニーが左足ミドル。これがゴール左に決まり、4-1。上海申花が快勝を収め白星スタートを切った。 上海申花 4-1 浦項スティーラース 【上海】 アンドレ・ルイス(後19) マレレ(後26、後37[PK]) ガオ・ティエンイー(後39) 【浦項】 ジョルジェ・テイシェイラ(後8) 2024.09.17 23:25 Tue
2

山東泰山の撤退でACLEの東地区が混沌…対戦取り消しにより神戸は5位に転落、浦項はラウンド16行きを逃す形に【ACLE2024-25】

19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されていた。 しかし、山東が蔚山HD戦を放棄。ラウンド16進出に向けた最後の戦いとなる中で、アジアサッカー連盟(AFC)もACLEからの撤退とみなすと発表していた。 今シーズンからACLEの方式も変更となり、12チームが1つのリーグを戦い、それぞれ8試合を異なるチームと対戦。8試合の勝ち点で順位を決める方式となっており、上位8チームがラウンド16に進出することとなっていた。 ただ、山東が撤退したことにより、蔚山HDを除いた山東と対戦した7チームに関しては、山東戦を考慮しないことが大会規定により決定。この結果、7試合と8試合のチームが混在することとなった。 すでに第7節の時点で突破を決めていた横浜FMは最終戦の上海上港戦も勝利して首位で突破。2位には川崎フロンターレ、3位にはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、4位に光州FC(韓国)が入ることに。ただ、トップ4でのラウンド16進出が決定していたヴィッセル神戸は5位に転落することとなり、ラウンド16のホームゲームの扱いが変わることとなってしまった。 なお、6位にブリーラム・ユナイテッド(タイ)、7位に上海申花(中国)、8位に上海海港が入ることに。9位の浦項スティーラースは山東と対戦し勝利を収めており、勝ち点が9だったはずが、「6」に変更そのため、上海海港の勝ち点8に抜かれてラウンド16進出がなくなることとなっている。 <h3>◆ACLE2024-25 西地区順位表</h3> 1位:横浜F・マリノス|勝ち点18/14/7試合 2位:川崎フロンターレ|勝ち点15/9/7試合 3位:ジョホール・ダルル・タクジム|勝ち点14/8/7試合 4位:光州FC|勝ち点14/6/7試合 5位:ヴィッセル神戸|勝ち点13/5/7試合 6位:ブリーラム・ユナイテッド|勝ち点12/-5/8試合 7位:上海申花|勝ち点10/1/8試合 8位:上海海港|勝ち点8/-8/8試合 9位:浦項スティーラース|勝ち点6/-8/7試合 10位:蔚山HD FC|勝ち点3/-12/7試合 11位:セントラルコースト・マリナーズ|勝ち点1/-10/7試合 12位:山東泰山|勝ち点0/0/0試合 2025.02.20 15:47 Thu

浦項スティーラースの選手一覧

1 GK ユン・ピョンクク
1992年02月08日(33歳) 189cm 4 0
21 GK ファン・インジェ
1994年04月22日(31歳) 187cm 3 0
80 GK ホン・ソンミン
2006年09月29日(18歳) 184cm
91 GK クォン・ヌン
2005年10月13日(19歳) 188cm
3 DF イ・ドンヒ
2000年02月07日(25歳) 186cm 2 0
4 DF チョン・ミングァン
1993年01月17日(32歳) 186cm 6 0
17 DF シン・クァンフン
1987年03月18日(38歳) 178cm 73kg 3 0
23 DF イ・ドンヒョプ
2003年03月12日(22歳) 173cm 1 0
24 DF ハン・ヒョンソ
2004年01月02日(21歳) 186cm 0 0
25 DF チャ・ジュンヨン
2004年05月10日(21歳) 187cm
26 DF イ・テソク
2002年07月28日(22歳) 174cm 7 0
31 DF カン・ミンジュン
2003年04月08日(22歳) 172cm 0 0
34 DF イ・キュペク
2004年02月10日(21歳) 185cm 5 0
DF キム・リョンソン
2002年06月04日(23歳) 175cm
5 MF ジョナサン・アスプロポタミティス
1996年06月07日(29歳) 188cm 5 0
6 MF キム・チョンウ
1993年10月01日(31歳) 181cm 6 0
7 MF キム・インソン
1989年09月09日(35歳) 180cm 75kg 5 1
8 MF オベルダン
1995年07月30日(29歳) 175cm 6 1
10 MF ペク・ソンドン
1991年08月13日(33歳) 171cm 67kg 5 0
12 MF チョ・ジェフン
2003年06月29日(22歳) 180cm 0 0
13 MF ユン・ソクジュ
2002年02月25日(23歳) 178cm 69kg 2 0
16 MF ハン・チャンヒ
1997年03月17日(28歳) 181cm 6 2
18 MF カン・ヒョンジェ
2002年08月31日(22歳) 183cm 5 1
22 MF ホン・ジウ
2003年04月17日(22歳) 181cm
30 MF ペク・スンウォン
2006年02月15日(19歳) 172cm
70 MF ファン・ソウォン
2005年01月22日(20歳) 177cm 2 0
88 MF キム・ドンジン
2003年07月30日(21歳) 3 0
90 MF キム・ドンミン
2005年02月22日(20歳) 173cm 0 0
2 FW オ・ジョンウォン
1999年07月08日(25歳) 175cm 8 0
9 FW ジョルジェ・ルイス・バルボサ・テイシェイラ
1999年06月21日(26歳) 192cm 7 2
11 FW チョ・ソンジュン
1990年11月27日(34歳) 176cm 2 0
15 FW イ・ギュミン
2005年09月28日(19歳) 178cm 1 0
20 FW アン・ジェジュン
2001年04月13日(24歳) 185cm 80kg 3 0
33 FW イ・ホジェ
2000年10月14日(24歳) 192cm 2 1
37 FW ホン・ユンサン
2002年03月19日(23歳) 177cm 6 1
44 FW イ・ホンジェ
2006年03月23日(19歳) 176cm
47 FW キム・ボムス
2000年04月08日(25歳) 172cm 1 0
77 FW ヴァンデルソン
1989年03月31日(36歳) 172cm 5 2
97 FW ジュニーニョ・ロシャ
1997年11月05日(27歳) 170cm 2 0
99 FW チョ・サンヒョク
2004年01月23日(21歳) 189cm 0 0
監督 パク・テハ
1968年05月29日(57歳)

浦項スティーラースの試合日程

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 4 - 1 vs 上海申花
第2節 2024年10月1日 3 - 0 vs 上海海港
第3節 2024年10月22日 1 - 0 vs ブリーラム・ユナイテッド
第4節 2024年11月6日 4 - 2 vs 山東泰山
第5節 2024年11月27日 2 - 0 vs 横浜F・マリノス
第6節 2024年12月3日 3 - 1 vs ヴィッセル神戸
第7節 2025年2月11日 0 - 4 vs 川崎フロンターレ
第8節 2025年2月18日 4 - 2 vs ジョホール・ダルル・タクジム