フルアム
Fulham Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1879年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | クレイブン・コテージ |
愛称 | コテッジャーズ、ホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | アストン・ビラ | 25 | 7 | 4 | 5 | 24 | 25 | -1 | 16 | |
8 | フルアム | 24 | 6 | 6 | 4 | 24 | 22 | 2 | 16 | |
9 | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 24 | 6 | 6 | 4 | 26 | 25 | 1 | 16 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
フルアムのニュース一覧
フルアムの人気記事ランキング
1
10人で引き分けに持ち込んだリバプール、スロット監督は「これ以上望むことはない」とご満悦
リバプールのアルネ・スロット監督が14日に行われたプレミアリーグ第16節、2-2で引き分けたフルアム戦を振り返った。 首位に立つリバプールはこの試合、11分に先制を許すと、16分にDFアンドリュー・ロバートソンがハリー・ウィルソンと入れ替わりそうになったところで倒し、一発退場に。1点ビハインド、数的不利の中、後半早々にFWコーディ・ガクポのゴールで追いついたが、76分に勝ち越されてしまう。 それでも途中出場で負傷明けのFWジョタが終盤の86分に同点弾を挙げ引き分けに持ち込んだ。ニューカッスル戦に続くドローとなったリバプールだが、スロット監督はこの結果に満足している。 「ジローナ戦とは真逆となった。ジローナ戦は結果には満足だったが、パフォーマンスに不満があった。しかし今日の試合はパフォーマンスに満足している。もちろん結果には満足しきれないが、10人で2度もビハインドを追いついた。素晴らしいプレーができたと思う」 また、退場したロバートソンへのフォローを忘れなかった。 「チームが示した気概はロボが示したものだ。彼は退場する前、ヒザに相手のスタッドが刺さって痛みを抱えていた。ベンチには左サイドバックができるDFがおらず、ロボに切り抜けてもらうことを期待した。しかし、動きが戻らず退場のシーンが生まれてしまった。彼を責める必要はない」 2024.12.15 10:00 Sun2
川崎F、元日本代表MF稲本潤一氏と狩野健太氏の育成部コーチ就任を発表!
川崎フロンターレは20日、稲本潤一氏(45)、狩野健太氏(38)が育成部コーチ就任に就任したことを発表した。 1997年にガンバ大阪のユースからトップチームに昇格した稲本氏は、アーセン・ヴェンゲル氏が率いるアーセナルやフルアムやWBA、カーディフ・シティ、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌを渡り歩き、2010年に川崎フロンターレに加入。 川崎Fでは、本職のボランチに加え、センターバックでも起用されるなど、在籍5年間で公式戦126試合に出場し3得点を記録。川崎F退団以降は、北海道コンサドーレ札幌、SC相模原を挟み、2022年から南葛SCに加入した。 南葛SCでは今年からコーチ兼任選手としてプレーしたが、このシーズンをもって輝かしい現役生活に幕。日本代表では2002年の日韓大会から3大会連続でワールドカップ(W杯)に出場するなど、82試合に出場し5得点を記録した。 役時代の狩野氏は横浜F・マリノス、柏レイソル、徳島ヴォルティス、そして川崎Fでプレー。J1リーグ通算143試合、J2リーグ通算29試合に出場した。 引退後は川崎Fのスクール・普及コーチとなり、2022年にU-12サポートコーチに。今年に入ってU-12コーチを務め、指導者4年目の今季からトップチームコーチに就任していた。 なお、担当カテゴリーについては決まり次第、改めて発表するとのことだ。 両者は育成部コーチ就任にあたり、クラブ公式サイトを通じてコメントを発表している。 ◆稲本潤一 「このたび、川崎フロンターレの育成部コーチに就任することになりました。フロンターレは、2010年にJリーグに復帰した際に大変お世話になったクラブであり、こうしてまたクラブに貢献できる機会をいただけたことを大変うれしく思います」 「私自身、ユース時代にプロデビューを果たしましたが、近年では年齢に関係なく、才能ある選手たちが早い段階でプロの舞台で活躍できる環境が整ってきています。私も指導者として、彼らがプロとして通用するスキルを磨き、将来日本を代表する選手へと成長していけるよう全力でサポートしていきたいと思います」 「これまでのプロキャリアで培った経験を生かし、選手たちとしっかり向き合いながら指導に取り組んでいきます。指導者としてはまだ1年目であり、これは私自身にとっても新たなキャリアのスタートです。アカデミーの選手たちと共に成長しながら、日々努力していきたいと考えています。 最後になりますが、フロンターレを支えてくださるスポンサーの皆様、そしてアカデミーの選手たちを日々サポートしてくださる保護者の皆様にも、心より感謝申し上げます。この年代は『自主自立』が求められる時期でもありますが、選手自身とその周囲を支える方々への感謝を忘れず、指導に臨んでいきます!」 ◆狩野健太 「フロンターレファミリーの皆さんいつも熱い応援ありがとうございます。僕はフロンターレが大好きです! フロンターレのすばらしさを伝え、アカデミーの選手たちの心の火を灯し燃え上がらせられるよう、情熱を持ち指導していきたいと思います」 2024.12.20 12:30 Fri3
「タフでタイトな試合」連勝逃したトッテナム、ポステコグルー監督は正守護神の穴埋めるベテランを称賛「今後も重要な存在であり続ける」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第13節でフルアムをホームに迎えたトッテナム。直近のヨーロッパリーグ(EL)、ローマ戦は2-2のドローで終えたが、リーグ前節はマンチェスター・シティに4-0で快勝。リーグ戦2連勝を狙った。 拮抗したロンドン・ダービーはイングランド代表MFジェームズ・マディソンのポスト直撃のFKなどもありながら、ゴールレスで折り返し。それでも54分、ウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンがボレーで突き刺して、公式戦3試合連続ゴールを記録する。 ついにリードしたホームチームだったが、67分に元スコットランド代表MFトム・ケアニーの一撃を浴び、試合は振り出しに。終盤はケアニーの一発退場で数的優位を得たトッテナムだが、勝ち越しはならずドローで決着した。 試合後、ポステコグルー監督は「タフでタイトな試合だった」とコメント。元イングランド代表GKフレイザー・フォースターの好守に触れた一方、攻め手を欠いたと振り返っている。 「どちらのチームもチャンスは多くなく、決定機はわずかだった。試合の立ち上がりは良かったし、1-0でリードすべきだったと思う」 「我々はプレッシャーをかけた。相手にも良い時間帯があり、フレイザーが何度か良いセーブを見せた。先制したが、その後は攻め続けることができなかった。努力が足りなかったからではない。選手たちは全力を尽くしたが、攻め続けることができなかった」 「相手のゴールは見事だった。試合終盤、彼らが 10 人になってから勢いを取り戻そうとしたが、その時間帯はあまりサッカーをプレーできなかった。何度も中断された。どうしても相手を上回ることができなかった」 また、体調不良で欠場したイングランド代表FWドミニク・ソランケにも言及。守備陣にも負傷者が出ているトッテナムだが、前線のやりくりに困っていると心境を明かした。 「(ソランケの欠場は)助けにはならない。リッチー(リシャルリソン)、マイキー・ムーア、ウィルソン(・オドベール)が不在のため、前線の選手層が薄くなっている。その状況を何とかしようと試みている」 「私の見解としては、出場している選手たちは全力を尽くしてくれている。それ以上は望めない。彼らは全力を尽くし、我々が前に進み続けられるよう最善を尽くしている。望めるのはそれですべてだ」 さらに、離脱したイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオの代役を務めるフォースターについてもコメント。「約18カ月ぶりのプレミアリーグの試合だったが、少しも間が空いていないようだった」と称賛した。 「彼は良かった。今日はいくつかの大事な場面で彼が必要だった。ヴィック(ヴィカーリオ)のように、我々にとって重要なゴールキーパーを失った場合、その穴を埋めるのに気後れしない経験豊富な選手がいることが鍵を握ると思う。フレイザーは何年もその仕事をしてきた」 「毎日彼を見てきた。あなたがピッチで見たように、我々は毎日のトレーニングで彼を見てきた。彼は今でもとても大きな意欲を持っている。今日は我々にとって重要な場面がいくつかあったし、繰り返しになるが、彼は今後も重要な存在であり続けるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】ブレナン・ジョンソンが3戦連発! トッテナムvsフルアム ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="42UL7Z-v4MU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.02 16:40 Mon4
三笘薫も3戦連発ならずで4戦ぶり黒星…ブライトン指揮官「正しいタイミングで得点しないと罰せられる」
ブライトンがプレミアリーグ4試合ぶりの黒星を喫した。 ブライトンは5日の第14節でフルアムと対戦したブライトン。2連勝が止まった前節からの仕切り直しを期す今節だったが、56分にカルロス・バレバが同点弾を決める奮闘もむなしく、アレックス・イウォビの2発にマット・オライリーのオウンゴールで1-3と屈した。 ケガが報じられ、状態が懸念された三笘薫もフル出場し、34分にシモン・アディングラのチャンスをお膳立てした以外で見せ場なく、3戦連発とならず。 ファビアン・ヒュルツェラー監督は戦いぶりに釣り合わない結果とし、悔しさを口にする。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「これが我々にふさわしい結果じゃないのは誰もが知るところ。もっと多くを得るべきだった。多くのチャンスを作ったんだ。ビルドアップでの簡単なミスやセットプレーからのオウンゴールで失点したが、ほかにチャンスを許した記憶もないし、とても残念だ」 「チームはボールを保持しているときにとてもうまくプレーした。ボールを失っているときは改善すべき点がいくつかあったが、持っているときは良い形ができ、より的確に、相手のボックスでよりクリーンにプレーすべきだったね。正しいタイミングで得点しないと罰せられるものだ」 次節は中2日で行われ、ルート・ファン・ニステルローイ体制を白星発進のレスター・シティが相手。勝利を取り戻せるか。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫も不発…ブライトンが4戦ぶり黒星</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nF25QK-82gE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.06 09:15 Fri5
決定機演出も3戦連発ならず 三笘薫に地元メディアが及第点…「少しおとなし目」
ブライトンの日本代表MF三笘薫に対する現地評価も及第点となった。 ブライトンは14日のプレミアリーグ第14節でフルアムのホームに乗り込み、1-3の敗北。開始4分に GKバルト・フェルブルッヘンのミスパスからFWアレックス・イウォビに決められ、いきなり先制を許したが、56分にMFカルロス・バレバのミドルで追いつく。 だが、79分に左CKからマット・オライリーのオウンゴールで勝ち越されると、87分にもイウォビのダメ押し弾を浴び、万事休す。前節の引き分けで2連勝がストップしたなか、今節は4試合ぶりの黒星を喫し、2試合で白星から遠ざかる結果となっている。 ケガも報じられたなか、フル出場の三笘も34分にMFシモン・アディングラのチャンスをお膳立てした以外で見せ場なく、3試合連続ゴールとならず。イギリスの地元メディア『Sussex World』は10点満点で6点をつけ、寸評で「序盤は少しおとなしかった」と綴った。 ちなみに、最低はミスで先制点を献上したフェルブルッヘンの4点で、最高は一矢報いるゴールを決めたバレバの8点だった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシスト未遂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nF25QK-82gE";var video_start = 57;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.06 10:05 Friフルアムの選手一覧
1 | GK | ベルント・レノ | ||||||||
1992年03月04日(32歳) | 189cm | 16 | 0 |
23 | GK | スティーブン・ベンダ | ||||||||
1998年10月01日(26歳) | 192cm | 0 | 0 |
2 | DF | ケニー・テテ | ||||||||
1995年10月09日(29歳) | 180cm | 15 | 0 |
3 | DF | カルヴァン・バッシー | ||||||||
1999年12月31日(24歳) | 185cm | 15 | 0 |
5 | DF | ヨアキム・アンデルセン | ||||||||
1996年05月31日(28歳) | 192cm | 90kg | 9 | 0 |
15 | DF | ホルヘ・クエンカ | ||||||||
1999年11月17日(25歳) | 190cm | 4 | 0 |
21 | DF | ティモシー・カスターニュ | ||||||||
1995年12月05日(29歳) | 185cm | 80kg | 6 | 0 |
31 | DF | イサ・ディオプ | ||||||||
1997年01月09日(27歳) | 194cm | 11 | 0 |
33 | DF | アントニー・ロビンソン | ||||||||
1997年08月08日(27歳) | 183cm | 16 | 0 |
35 | DF | サム・アミサー | ||||||||
2007年03月07日(17歳) | 0 | 0 |
6 | MF | ハリソン・リード | ||||||||
1995年01月27日(29歳) | 181cm | 8 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィルソン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 173cm | 11 | 3 |
10 | MF | トム・ケアニー | ||||||||
1991年01月20日(33歳) | 186cm | 10 | 1 |
16 | MF | サンデル・ベルゲ | ||||||||
1998年02月14日(26歳) | 195cm | 13 | 0 |
17 | MF | アレックス・イウォビ | ||||||||
1996年03月03日(28歳) | 180cm | 16 | 5 |
18 | MF | アンドレアス・ペレイラ | ||||||||
1996年01月01日(28歳) | 178cm | 16 | 2 |
20 | MF | サシャ・ルキッチ | ||||||||
1996年08月13日(28歳) | 182cm | 74kg | 11 | 0 |
24 | MF | ジョシュア・キング | ||||||||
2007年01月03日(17歳) | 1 | 0 |
30 | MF | ライアン・セセニョン | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 178cm | 1 | 0 |
32 | MF | エミール・スミス・ロウ | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 182cm | 16 | 3 |
47 | MF | マーシャル・ゴド | ||||||||
2003年03月14日(21歳) | 169cm | 0 | 0 |
7 | FW | ラウール・ヒメネス | ||||||||
1991年05月05日(33歳) | 190cm | 16 | 5 |
9 | FW | ロドリゴ・ムニス | ||||||||
2001年05月04日(23歳) | 178cm | 15 | 2 |
11 | FW | アダマ・トラオレ | ||||||||
1996年01月25日(28歳) | 178cm | 15 | 1 |
12 | FW | カルロス・ヴィニシウス | ||||||||
1995年03月25日(29歳) | 190cm | 0 | 0 |
19 | FW | リース・ネルソン | ||||||||
1999年12月10日(25歳) | 175cm | 12 | 1 |
監督 | マルコ・シウバ | |||||||||
1977年07月12日(47歳) |
フルアムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | ウェストハム |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第7節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 3 | vs | アストン・ビラ |
第9節 | 2024年10月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | エバートン |
第10節 | 2024年11月4日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第11節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 1 | - | 4 | vs | ウォルバーハンプトン |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第14節 | 2024年12月5日 | H | 3 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第15節 | 2024年12月8日 | H | 1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | リバプール |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 23:00 | vs | サウサンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 24:00 | vs | チェルシー |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 24:00 | vs | ボーンマス |
第20節 | 2025年1月5日 | H | 23:00 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第21節 | 2025年1月14日 | A | 28:30 | vs | ウェストハム |
第22節 | 2025年1月18日 | A | 24:00 | vs | レスター・シティ |
第23節 | 2025年1月26日 | H | 28:00 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | ニューカッスル |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | トッテナム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | アーセナル |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | リバプール |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ボーンマス |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | チェルシー |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | サウサンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | アストン・ビラ |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | エバートン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | ブレントフォード |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |