ツエーゲン金沢

Zweigen Kanazawa
国名 日本
創立 1956年
ホームタウン 金沢市、野々市市、かほく市、津幡町、内灘町を中心とする全県
スタジアム 金沢ゴーゴーカレースタジアム
【クラブの沿革】
2006/ツエーゲン金沢創設。北信越リーグ参加
2009/JFL入れ替え戦に勝利
2010/JFL昇格。株式会社ツエーゲン設立
2013/Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグに参加
2015/J2リーグ昇格

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 奈良クラブ 20 5 5 3 16 14 2 13
8 ツエーゲン金沢 18 5 3 5 15 15 0 13
9 福島ユナイテッドFC 18 5 3 5 22 27 -5 13
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ツエーゲン金沢のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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thumb ツエーゲン金沢は28日、DF毛利駿也、MF沖崎颯の負傷を発表した。 毛利は、13日に行われた明治安田J3リーグ第9節の奈良クラブ戦で負傷。左ハムストリング肉離れと診断されたとのことだ。 沖崎は、24日に行われたトレーニングで負傷。前十字じん帯断裂、外側半月板断裂と診断される重傷となった。 なお、両選手 2025.04.28 18:35 Mon
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ツエーゲン金沢の人気記事ランキング

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金沢に途中加入のMF西谷和希が契約更新、4月に徳島と契約解除「なんとしても優勝して監督を胴上げしたい」

ツエーゲン金沢は24日、MF西谷和希(31)の契約更新を発表した。 西谷は栃木県出身で、流通経済大学から2016年に栃木SCに加入。2020年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。 徳島で5年目となった2024シーズンだが、明治安田J2リーグの第3節以降はメンバー外が続き、4月に双方合意で契約解除。7月には双子の兄のMF西谷優希もいる金沢への加入が決まった。 金沢入り後は主力を担い、J3で18試合2得点を記録。2シーズン目を迎えることになった西谷は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。今シーズン凄く苦しんでいた僕に手を差し伸べてくれた伊藤彰監督、そしてそんな僕を暖かく迎え入れてくださったファンサポーターの皆様に凄く感謝しています」 「僕は伊藤彰監督とサッカーがしたくて金沢に来ました。なんとしても優勝して監督を胴上げしたいと思います。 そのために自分の持っている力を出し尽くして、持っていない力を努力で補い優勝するために全てをかけて闘いたいと思います」 「結果を残すことがクラブ、ファン・サポーターの方々への恩返しになると思っています。美しく熱く闘います。来シーズンも素晴らしい応援をよろしくお願いします」 2024.12.24 14:57 Tue
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金沢が大宮FW大澤朋也を育成型期限付き移籍で獲得、今季はJ3で31試合2得点「ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」

ツエーゲン金沢は28日、大宮アルディージャのFW大澤朋也(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、大宮との公式戦には出場できない。 大澤は大宮のジュニア、ジュニアユース、U18と下部組織で育ち、2021年にトップチームに昇格。1年目でJ2の5試合に出場し1得点を記録すると、2年目は愛媛FCに育成型期限付き移籍。2023年に復帰していた。 今シーズンは明治安田J3リーグで途中出場がメインながら31試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。 再び武者修行に出る大澤は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆ツエーゲン金沢</h3> 「ツエーゲン金沢に関わる皆さんはじめまして!大澤朋也です!チームとしても個人としても結果にこだわりながら、ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」 「ファン、サポーターの皆さんとたくさんの勝利を分かち合えるよう頑張りますので熱い声援よろしくお願いします!」 <h3>◆大宮アルディージャ</h3> 「今シーズン、応援ありがとうございました。今年1年間、素晴らしい雰囲気の中でプレーさせていただき、ありがとうございます。ファン・サポーターの皆さんとJ3優勝、J2昇格ができ嬉しく思います」 「個人としては満足のいくような結果ではなく、悔しい気持ちもありました。来シーズンは、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。目に見える結果にこだわって闘い、成長した姿を皆さんの前で見せられるよう頑張ってきます!」 2024.12.28 10:17 Sat
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「逃げられない事実、大きな判断ミス」山形vs金沢のゴール取り消しに元主審の家本政明氏が見解「残念なシーン」、審判団の準備問題の可能性も指摘

元国際審判員の家本政明氏が、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢で起きたゴール取り消しについて言及した。 18日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #8』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、湘南ベルマーレや浦和レッズ、サンフレッチェ広島などでプレーした石原直樹氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では、いくつかのシーンが取り上げられた中、16日に行われた山形vs金沢のワンシーンが話題に。試合中からSNSなどで物議を醸していたゴール取り消しの判定となった。 0-0で迎えた57分、山形がCKを獲得すると左からのクロスを西村慧祐がドンピシャのヘッドで叩き込みネットを揺らす。当然ゴールと思われた中、金沢のGK白井裕人が山形のMF田中渉に倒されたとしてノーゴールの判定。試合はその後に金沢がゴールし、0-1で金沢が勝利していた。 しかし、このシーンの映像では明らかにGK白井が田中を引っ張って倒しているのが確認され、白井のファウルだと話題に。多くの議論がなされていた。 『ジャッジリプレイ』でもこのシーンが取り上げられ、石原氏は「GKの白井選手が相手の選手を引っ張って倒しているので相手のPKになるのではと思う」と見解。坪井氏も「GKのファウルで得点でしょう」と疑いの余地はなく、「山形の選手はGKに何もしていない。GKが倒しているように見えるからゴールで良い。普通にゴール。GKにイエローカードが出ても良い」と、ゴールが認められない理由はないとした。 元主審の家本氏は映像を見て「残念なシーンです」とコメント。「VARを入れて欲しいです。こうなってくると。映像を見てそういう気持ちになりました」と、理解を示しながらもJ2にVARが導入されていないことを残念がった。 今シーズンは誤審が多く、特にJ2ではVARがないことから多くの問題が発生。今回のシーンも明白なミスジャッジとなってしまっただけに、残念さを隠せなかった。 家本氏は、このシーンでなぜ取り消した起きたのかについて言及。自身の経験から推察し、改善方法があるとした。 「なぜこういうことが起きたのか。改善できる方法はあるのかということ。副審と主審でお互いに監視するエリア、選手を分けます」 「主審が全部1人で見ることは不可能なので、打ち合わせや分担などでは、GKのところは副審が見ることが多い。それ以外は主審が見ることが多いです」 「ところが、ボールがゴールに入った時、副審2の方は動きます。これは反則はなかったという合図です。何かがあれば旗をあげる、静止するというルールになっている。なので反則を確認しなかったということです」 ゴールシーンを見ると、副審はその場を離れているためにゴール員を認めたという事実。ただ、実際には主審がGKへのファウルがあったとして取り消すこととなった。 家本氏は「どういう打ち合わせをしていたか」と、主審と副審の間の決め事について語り、「GKを見ていてと言ってあって、副審が見た上で、GKを見た中で反則はなかったと判断したのか、そういう打ち合わせはなく、主審も副審もなんとなく全体をどちらも見ていたのか」と、この場面での役割分担が曖昧だった可能性を指摘した。 とはいえ、映像にGKのファウルが明らかに残っている状況。「反則を犯したのは金沢のGKで山形の選手は何もしていない。そして得点が入るという大きな状況。PKが与えられてもおかしくない。逃げられない事実、大きな判断ミスと言わざるを得ない」と、今回も明白な誤審となってしまったと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】大きな判断ミスと結論づけられた物議を醸したゴール取り消し</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f1o6JlbO19E";var video_start = 396;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.18 12:55 Tue
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松本が相手選手の顔面を踏んでしまったMF村越凱光の行為に声明「深くお詫び申し上げます」、誹謗中傷行為には「許されるものではございません」

松本山雅FCは7日、MF村越凱光の試合中の行為について声明を発表した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。金沢が5-1とリードして迎えた78分に問題のプレーが発生し、物議を醸していた。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 主審はファウルも取らず、ボールがラインを割ったことで試合をストップ。この行為に金沢のベンチも怒りを露わに。梶浦はプレーを続行したが、ファウルもなく、松本ボールのスローインでの再会となり、判定を含めて大きな騒動になっていた。 そのシーンはSNS上で拡散され、世界でも話題に。信じられないというコメントが寄せられる中、村越は自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪。「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」としながらも、「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」と謝罪していた。 この件をに対して、松本も遅れて声明を発表。謝罪するとともに、誹謗中傷や悪意のある書き込みをやめるように訴えている。 「4月6日(土)に行われた明治安田J3リーグ第8節ツエーゲン金沢戦の後半33分のプレーについて、松本山雅FCの村越選手がツエーゲン金沢の梶浦選手と1対1でボールを奪い合う過程において、ピッチに倒れた梶浦選手を飛び越えて着地しようとした際に、村越選手のスパイクの裏が梶浦選手の顔面に接触するという危険な事象がありました」 「まずはクラブとして、当該行為を受けた梶浦選手、ツエーゲン金沢関係者の皆様、サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」 「試合終了後、クラブにて村越選手に事実確認を行い、故意ではないということを確認したものの、結果的に危険な行為になってしまった事実に変わりはなく、本人も深く反省しておりますが、クラブとして改めて厳重注意を行いました」 「クラブとしましては村越選手個人だけではなく、他の選手やスタッフにも危険なプレーを行わないことはもちろん、フェアプレー精神を常に持つよう、全選手・スタッフに対して指導を徹底し、再発防止に取り組んで参ります」 「また、本件に関して、SNSやインターネット上で村越凱光選手及び関係者に対して、誹謗中傷や悪意ある書き込み行為等が確認されております。いかなる場合においても悪意ある書き込み等の誹謗中傷行為は許されるものではございませんので、皆様におかれましてもそのような行為が無いようお願い申し上げます」 「改めまして、ツエーゲン金沢に関わる全ての皆様、Jリーグを支える皆様、松本山雅FCを日頃より応援していただいている皆様に、不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」 「なお、当件に関しまして村越選手から梶浦選手に直接謝罪させていただいており、クラブとしてもツエーゲン金沢様に謝罪させていただいておりますこと併せてご報告いたします」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 22:03 Sun
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宮崎が金沢から2選手を完全移籍で補強! MF力安祥伍&DF黒木謙吾が加入

テゲバジャーロ宮崎は30日、ツエーゲン金沢のMF力安祥伍(25)、DF黒木謙吾(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 力安はサンフレッチェ広島の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと過ごし明治大学へ進学。2021年に金沢に加入した。 3シーズンを過ごし、J2通算55試合、天皇杯通算2試合に出場。しかし、今季はJ2で3試合の出場に終わっていた。 黒木は拓殖大学から2022年に金沢に加入。今季途中からFC大阪に期限付き移籍していた。 金沢では1年半でJ2通算15試合、天皇杯で1試合に出場。FC大阪ではJ3で4試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF力安祥伍 【テゲバジャーロ宮崎】 「初めまして、来シーズンからテゲバジャーロ宮崎でプレーさせていただくことになりました。力安祥伍です。監督の掲げるアグレッシブなサッカーを体現する為に日々のトレーニングから突き詰めてやっていきたいと思います。そしてチームの為に闘います。テゲバジャーロ宮崎に関わる全ての皆様、どうかよろしくお願いします」 【ツエーゲン金沢】 「来季よりテゲバジャーロ宮崎へ移籍することになりました。大学を卒業してから3年間このクラブにプレーで恩返しすることがなかなかできず、退団となり悔しいですが、この悔しさ、経験を力に変えてピッチで活躍する姿を見せられるようにまた1からやっていきたいと思います。ツエーゲン金沢に関わる全ての方々、本当に3年間お世話になりました」 ◆DF黒木謙吾 【テゲバジャーロ宮崎】 「テゲバジャーロ宮崎の全ての皆さま、ツエーゲン金沢から加入することになりました黒木謙吾です。このような機会を与えてくださったテゲバジャーロ宮崎に感謝しかありません」 「だからこそ結果で示します。自分自身の価値を高め、チームの為に熱く、激しく戦います!ファン、サポーターの皆さま、応援よろしくお願いします!」 【ツエーゲン金沢】 「テゲバジャーロ宮崎に移籍することになりました。ツエーゲン金沢の皆さん1年半ありがとうございました。大学卒業と同時にプロ1年目をツエーゲン金沢でプレーできたこと、本当に幸せでした。金沢での1年半はとても充実した時間でした」 「次は成長した姿を新しいスタジアムに対戦相手の選手として行き見せたいと思います!これからも応援してくださると、とても嬉しいです。ツエーゲン金沢の皆さん本当にありがとうございました!」 2023.12.30 17:15 Sat

ツエーゲン金沢の選手一覧

1 GK 白井裕人
1988年06月19日(37歳) 184cm 78kg 0 0
21 GK 山ノ井拓己
1998年10月25日(27歳) 185cm 80kg 9 0
31 GK 上田樹
2001年06月28日(24歳) 188cm 75kg 5 0
60 GK 久保賢也
2002年01月11日(23歳) 183cm 78kg 0 0
2 DF 長峰祐斗
2000年03月28日(25歳) 175cm 67kg
3 DF 畑尾大翔
1990年09月16日(35歳) 183cm 79kg 3 0
4 DF 松本大輔
1998年09月10日(27歳) 183cm 85kg 13 0
5 DF 櫻井風我
2000年09月11日(25歳) 175cm 72kg 6 0
6 DF ジェフェルソン・ジャリ
1996年04月10日(29歳) 187cm 81kg 0 0
16 DF 毛利駿也
1995年04月10日(30歳) 175cm 70kg 6 0
25 DF 小島雅也
1997年11月09日(28歳) 170cm 64kg 13 1
29 DF 宮崎海冬
2002年12月24日(22歳) 173cm 65kg 1 0
38 DF 山本義道
1995年07月25日(30歳) 185cm 75kg 13 0
39 DF 庄司朋乃也
1997年10月08日(28歳) 187cm 78kg 5 0
55 DF 平智広
1990年05月10日(35歳) 182cm 77kg 1 0
7 MF 塚元大
2001年06月23日(24歳) 178cm 72kg
8 MF 大山啓輔
1995年05月07日(30歳) 174cm 67kg 13 0
14 MF 石原崇兆
1992年11月17日(33歳) 172cm 67kg 9 0
15 MF 西谷優希
1993年10月05日(32歳) 165cm 60kg 13 0
17 MF 加藤大樹
1993年03月14日(32歳) 170cm 67kg 6 0
18 MF 熊谷アンドリュー
1993年06月06日(32歳) 182cm 79kg 4 0
20 MF 長倉颯
1996年04月29日(29歳) 177cm 73kg 9 1
23 MF 四宮悠成
2003年01月11日(22歳) 175cm 63kg 13 1
24 MF 西谷和希
1993年10月05日(32歳) 165cm 65kg 13 1
26 MF 村田迅
2002年09月18日(23歳) 173cm 70kg 1 0
33 MF 沖崎颯
2001年04月10日(24歳) 175cm 67kg 0 0
41 MF 嶋田慎太郎
1995年12月05日(30歳) 165cm 60kg 7 0
9 FW 土信田悠生
1999年07月23日(26歳) 182cm 76kg 14 3
10 FW パトリック
1987年10月26日(38歳) 189cm 82kg 13 6
11 FW 杉浦恭平
1989年01月11日(36歳) 177cm 69kg 6 0
30 FW 大谷駿斗
1997年01月17日(28歳) 173cm 64kg 13 1
49 FW 大澤朋也
2002年09月06日(23歳) 175cm 72kg 13 1
監督 伊藤彰
1972年09月19日(53歳)

ツエーゲン金沢の試合日程

明治安田J3リーグ
第2節 2025年2月23日 1 - 2 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第3節 2025年3月2日 1 - 1 vs カマタマーレ讃岐
第4節 2025年3月9日 1 - 2 vs 高知ユナイテッドSC
第5節 2025年3月16日 1 - 2 vs FC岐阜
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 1 vs 湘南ベルマーレ
明治安田J3リーグ
第6節 2025年3月23日 1 - 0 vs FC大阪
第7節 2025年3月30日 3 - 1 vs AC長野パルセイロ
第8節 2025年4月6日 1 - 1 vs ガイナーレ鳥取
第9節 2025年4月13日 2 - 1 vs 奈良クラブ
第10節 2025年4月20日 0 - 1 vs 栃木SC
第1節 2025年4月27日 2 - 0 vs ヴァンラーレ八戸
第11節 2025年5月3日 2 - 1 vs 松本山雅FC
第12節 2025年5月6日 0 - 1 vs ギラヴァンツ北九州
第13節 2025年5月17日 1 - 1 vs テゲバジャーロ宮崎
第14節 2025年6月1日 14:00 vs FC琉球
第15節 2025年6月8日 14:00 vs アスルクラロ沼津
第16節 2025年6月14日 18:00 vs 栃木シティ
第17節 2025年6月21日 18:00 vs SC相模原
第18節 2025年6月28日 19:00 vs ザスパ群馬
第19節 2025年7月5日 18:00 vs 福島ユナイテッドFC
第20節 2025年7月12日 18:00 vs 高知ユナイテッドSC
第21節 2025年7月19日 19:00 vs ヴァンラーレ八戸
第22節 2025年7月26日 18:00 vs 奈良クラブ
第23節 2025年8月16日 19:00 vs テゲバジャーロ宮崎
第24節 2025年8月23日 18:00 vs 栃木シティ
第25節 2025年8月30日 19:00 vs ガイナーレ鳥取
第26節 2025年9月7日 vs FC大阪
第27節 2025年9月15日 vs FC琉球
第28節 2025年9月20日 vs 松本山雅FC
第29節 2025年9月27日 vs カマタマーレ讃岐
第30節 2025年10月4日 vs AC長野パルセイロ
第31節 2025年10月12日 vs アスルクラロ沼津
第32節 2025年10月19日 vs FC岐阜
第33節 2025年10月26日 vs 福島ユナイテッドFC
第34節 2025年11月2日 vs ザスパ群馬
第35節 2025年11月9日 vs SC相模原
第36節 2025年11月16日 vs 栃木SC
第37節 2025年11月23日 vs ギラヴァンツ北九州
第38節 2025年11月29日 vs 鹿児島ユナイテッドFC