ドルトムント
BV Borussia Dortmund国名 | ドイツ |
創立 | 1909年 |
ホームタウン | ドルトムント |
スタジアム | シグナル・イドゥナ・パルク 、BVBシュタディオン・ドルトムント |
愛称 | BVB、BVB09、Die Schwarzgelben |
BV Borussia 09 e.V. Dortmund
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | マインツ | 22 | 6 | 4 | 4 | 25 | 19 | 6 | 14 | |
8 | ドルトムント | 22 | 6 | 4 | 4 | 25 | 21 | 4 | 14 | |
9 | ブレーメン | 22 | 6 | 4 | 4 | 22 | 24 | -2 | 14 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
8 | リール | 13 | 4 | 1 | 1 | 10 | 7 | 3 | 6 | |
9 | ドルトムント | 12 | 4 | 0 | 2 | 18 | 9 | 9 | 6 | |
10 | バイエルン | 12 | 4 | 0 | 2 | 17 | 8 | 9 | 6 |
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1
【ブンデス第13節プレビュー】板倉滉がドルトムントの強力攻撃陣に対峙
前節はドルトムントとバイエルンによるデア・クラシカーが行われ、今季の公式戦ホーム戦全勝だったドルトムント相手にバイエルンが引き分けに持ち込む結果となった。迎える第13節、DF板倉滉の10位ボルシアMG(勝ち点17)が5位ドルトムント(勝ち点20)と対戦する。 ボルシアMGは前節フライブルク戦、1-3で完敗。FWプレアの決定力不足が響いた面もあるが、不調だったフライブルクに力負けとなった。リーグ戦6試合ぶりの黒星を喫して出直しとなる中、FWギラシー擁する強力攻撃陣のドルトムントを板倉が抑え込めるかに注目だ。 対するドルトムントはバイエルン戦、ハイレベルな戦いを演じた中、終盤の同点弾で引き分けに持ち込まれた。ホーム戦全勝は途切れてしまったものの、一定の手応えを得られた中、ボルシアMGを下して水曜に行われるCLバルセロナ戦に向かえるか。 そのドルトムントに引き分けた首位バイエルン(勝ち点30)は16位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦。ブンデスリーガでは2位フランクフルトに4ポイント差と順調なシーズンを送っているバイエルンだが、火曜に行われたDFBポカールではレバークーゼンの前に敗れ、早くもタイトルを一つ失うことに。FWケインは引き続き負傷欠場予想だが、何とか切り替えてハイデンハイムに勝利し、火曜のCLシャフタール・ドネツク戦に向かいたい。 ポカールでバイエルンを下した3位レバークーゼン(勝ち点23)は15位ザンクト・パウリ(勝ち点11)と対戦。GKノイアーの退場を生かしてディフェンディングチャンピオンの意地を見せたレバークーゼンは、これで公式戦4連勝。いよいよ勢いに乗った来た中、格下ザンクト・パウリを下して火曜のCLインテル戦に臨みたい。 前節ブレーメン戦で公式戦4試合ぶりに先発に復帰したDFチェイス・アンリの9位シュツットガルト(勝ち点17)は金曜に11位ウニオン・ベルリン(勝ち点16)と対戦。ブレーメン戦では2度のビハインドを強いられる展開とされながらも引き分けに持ち込んだシュツットガルトは火曜に行われたDFBポカールではチェイス・アンリにプロ初ゴールが生まれ、下部リーグのレーゲンスブルクに快勝とした。ウニオン戦でも攻守両面におけるチェイス・アンリの活躍に期待だ。 前節ボルシアMG戦で今季5ゴール目を挙げたMF堂安律の6位フライブルク(勝ち点20)は14位ホッフェンハイム(勝ち点12)と対戦。ボルシアMG戦では貴重な追加点を挙げてチームを5戦ぶりの白星に導いた堂安。火曜に行われたDFBポカールでは下部のビーレフェルトに不覚を取ったが、堂安のゴールでリーグ戦連勝に導けるか。 MF佐野海舟が攻守に存在感を示し続ける7位マインツ(勝ち点19)は8位ヴォルフスブルク(勝ち点18)と対戦。開幕前のスキャンダルを抱えながらも今やチームに欠かせない存在となった佐野。ピッチ上で自身の信頼を取り戻すパフォーマンスを続ける中、1ポイント差のヴォルフスブルクを下して更なる上位浮上を果たせるか。 そして下位に沈む苦しいチーム状態のFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キールは4位ライプツィヒ(勝ち点21)と、MF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点2)は12位ブレーメン(勝ち点16)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第13節 ▽12/6(金) 《28:30》 シュツットガルトvsウニオン・ベルリン ▽12/7(土) 《23:30》 レバークーゼンvsザンクト・パウリ バイエルンvsハイデンハイム フランクフルトvsアウグスブルク ボーフムvsブレーメン ホルシュタイン・キールvsライプツィヒ 《26:30》 ボルシアMGvsドルトムント ▽12/8(日) 《23:30》 ヴォルフスブルクvsマインツ 《25:30》 ホッフェンハイムvsフライブルク 2024.12.06 18:01 Fri2
【ブンデス第12節プレビュー】今季ホーム戦全勝のドルトムントと首位バイエルンによるデア・クラシカー
前節は日本人対決が2試合行われ、DFチェイス・アンリとMF三好康児が終盤に出場したシュツットガルトvsボーフムはシュツットガルトが快勝し、FW町野修斗とMF佐野海舟が共に先発したホルシュタイン・キールvsマインツはマインツに軍配が上がった。迎える第12節、ドルトムントvsバイエルンによるデア・クラシカーが行われる。 5位ドルトムント(勝ち点19)は前節、フライブルクに快勝し、今季の公式戦ホーム戦全勝を維持した。そして水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではディナモ・ザグレブ相手に苦手のアウェイで3発快勝。主将MFジャンを出場停止で欠くが、コンディション不良明けの主砲FWギラシーにザグレブ戦でゴールが生まれており、良好なチーム状態でデア・クラシカーに臨む。 一方、首位バイエルン(勝ち点29)は前節アウグスブルク戦をFWケインのハットトリックで後半に3ゴールを挙げ、終わってみれば快勝とした。そして火曜に行われたCLではパリ・サンジェルマンを撃破。公式戦7連勝と勢い付く中、デア・クラシカーを制して首位独走に拍車をかけられるか。 バイエルンを9ポイント差で追う4位レバークーゼン(勝ち点20)は10位ウニオン・ベルリン(勝ち点16)と対戦。レバークーゼンは前節ハイデンハイム相手に2点差をひっくり返しての逆転勝利で4試合ぶりの白星を手にした。そして火曜に行われたCLではザルツブルクに5発圧勝。2戦連続5ゴールを奪っての快勝とした中、FWボニフェイスの負傷欠場の穴をしっかりと埋める活躍を見せたFWシックの躍動に今節も期待したい。 今節の日本人対決は勝ち点17で並ぶMF堂安律のフライブルクとDF板倉滉のボルシアMGの一戦。7位フライブルク(勝ち点17)は前節、ドルトムントに0-4で完敗。先発した堂安も大きな見せ場は作れなかった。ここ4戦勝ちなし(2分け2敗)と躓いているが、不調気味のチームを堂安は救えるか。 対するボルシアMGは前節、ザンクト・パウリに快勝。日本代表帰りの板倉はフル出場でシャットアウト勝利に貢献した。フライブルクとは対照的に5戦負けなし(3勝2分け)と好調な中、堂安とのマッチアップが見られる可能性がある板倉は3戦連続シャットアウトにチームを導けるか。 DFチェイス・アンリの9位シュツットガルト(勝ち点16)は12位ブレーメン(勝ち点15)と対戦。シュツットガルトは前節ボーフム戦、チェイス・アンリが終盤出場でクローザーの役目を果たした中、2-0で勝利。ただ、水曜に行われたCLではツルヴェナ・ズヴェズダ相手に1-5の大敗を喫した。守備が崩壊した中、出番のなかったチェイス・アンリに先発のチャンスは訪れるか。 そのシュツットガルトに敗れた最下位ボーフム(勝ち点2)は14位アウグスブルク(勝ち点12)と対戦。前々節移籍後初ゴールを挙げた三好は引き続きベンチからチャンスを窺うことになりそうだ。 MF佐野が先発を続ける8位マインツ(勝ち点16)は13位ホッフェンハイム(勝ち点12)と対戦。前節は得意のアウェイで佐野が攻守に存在感を示した中、キールに快勝。クラブ記録のアウェイ戦9戦負けなしとした中、前々節初勝利を挙げたホームで連勝を伸ばせるか。 そのマインツ戦で5試合ぶりの先発だった町野は悔しい前半33分の交代に。17位キール(勝ち点5)は16位ザンクト・パウリ(勝ち点8)との昇格組対決となるが、町野に鬱憤を晴らす機会は訪れるか。 ◆ブンデスリーガ第12節 ▽11/29(金) 《28:30》 ザンクト・パウリvsホルシュタイン・キール ▽11/30(土) 《23:30》 ライプツィヒvsヴォルフスブルク ブレーメンvsシュツットガルト フライブルクvsボルシアMG アウグスブルクvsボーフム ウニオン・ベルリンvsレバークーゼン 《26:30》 ドルトムントvsバイエルン ▽12/1(日) 《23:30》 マインツvsホッフェンハイム 《25:30》 ハイデンハイムvsフランクフルト 2024.11.29 18:00 Fri3
後半AT被弾でホッフェンハイムにドローのドルトムント、公式戦4戦勝ちなしに【ブンデスリーガ】
ドルトムントは15日、ブンデスリーガ第14節でホッフェンハイムをホームに迎え、1-1で引き分けた。 前節ボルシアMGに引き分けた6位ドルトムント(勝ち点21)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグではバルセロナとの打ち合いに敗れて今季のホーム公式戦初黒星を喫した。そのドルトムントはバルセロナ戦のスタメンから3選手を変更。バイアー、グロス、ヤン・コウトが先発となり、バルセロナ戦のラストプレーで重傷を負ったかに思われたシュロッターベックがスタメンとなった。 14位ホッフェンハイム(勝ち点13)に対し、7分にメルシュテットに好機を許したドルトムントは、22分に最初のチャンス。グロスの左サイドからのFKにシュロッターベックがボレーで合わせたがわずかに枠を外れた。 そして31分にはPKを獲得しかけるが、ギラシーが倒されたプレーはVARの末にノーファウル判定に覆った。ハーフタイムにかけては決め手を欠き、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、負傷明けのアデイェミを投入したドルトムントは開始30秒に先制する。ペナルティアークでルーズボールを拾ったレイナが豪快にシュートを蹴り込んだ。 レイナの今季初弾で先手を取ったドルトムントは51分、アデイェミがカットインシュートで追加点に迫ると、55分にもアデイェミがボックス左から際どいシュートを放った。 その後もホッフェンハイムの攻撃を受け止めていたドルトムントだったが、追加タイム1分に痛恨の被弾。ロングスローの流れからラーセンに決められた。 このまま1-1でタイムアップ。痛いドローで公式戦4戦勝ちなしとなった。 ドルトムント 1-1 ホッフェンハイム 【ドルトムント】 ジョバンニ・レイナ(後1) 【ホッフェンハイム】 ヤコブ・ブルーン・ラーセン(後46) 2024.12.16 06:21 Mon4
センターバックに負傷者重なったドルトムント、アデイェミが約2カ月ぶりに復帰へ
ドルトムントのドイツ代表FWカリム・アデイェミが15日に行われるブンデスリーガ第14節ホッフェンハイム戦で復帰するようだ。ドルトムントを率いるヌリ・シャヒン監督が明かしている。 アデイェミは10月2日のチャンピオンズリーグ(CL)セルティック戦で足の筋繊維を断裂する重傷を負っていた。公式戦12試合を欠場していたが、12日のCLバルセロナ戦でベンチ入りしていた。 同試合ではDFニコ・シュロッターベックを重傷で失ったドルトムント。既にDFニクラス・ジューレとDFヴァルデマール・アントンが戦列を離れている中、新たにセンターバックを失ったが、代わりにアデイェミが戦列復帰するようだ。 シャヒン監督は「カリムはバルセロナ戦に出場したがっていた。良い練習ができているし、安定している。元気そうで、間違いなく年内残り2試合、戦力として考えている」とホッフェンハイム戦、ヴォルフスブルク戦での出場を示唆した。 2024.12.14 13:00 Sat5
フェラン2発のバルセロナがドルトムントに打ち勝つ! 上位対決制し2位浮上【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節、ドルトムントvsバルセロナが11日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、アウェイのバルセロナが2-3で勝利した。 勝ち点12で並ぶトップ8圏内同士の直接対決。 CLでは4勝1敗の4位と好位置につけるドルトムントだが、ブンデスリーガではデア・クラシカーに続き直近のボルシアMG戦をいずれも1-1のドロー。今回のホームゲームでは公式戦3試合ぶりの白星を狙った。直近の試合からは先発3人を変更。負傷のジューレの代役にジャンをセンターバックで起用したほか、グロスとバイアーに代えてレイナ、デュランヴィルを起用した。 一方、同じく4勝1敗で3位に位置するバルセロナは前々節のマジョルカ戦でラ・リーガ4試合ぶりの白星を挙げたが、直近のレアル・ベティス戦は2度のリードを守り切れず。2-2のドローと調子にかげりが見える。その痛恨ドローからのバウンスバックを期して臨んだ一戦ではベティス戦と全く同じメンバーで臨んだ。 前からプレスを仕掛けるドルトムントの守備を立ち上がりから要所でいなすバルセロナは、左右の深い位置を取ってバルデ、ラミン・ヤマルの際どいクロスからチャンスを作り出す。 以降はドルトムントがデュランヴィル、バイノー=ギテンスのウイングを軸に相手のハイラインの背後を意識した攻撃を仕掛ければ、バルセロナは相手のアンカー脇をうまく使いながらサイドに広げ、こちらもハフィーニャ、ヤマルの両ウイングのコンビネーションでゴールを脅かす。 序盤はバルセロナペースで進んだものの、この時間帯の劣勢を耐えたドルトムントが前半半ばを過ぎて押し返していく。引き続きボールは握られたものの、守備時の立ち位置の修正を施すと、より安定した戦いに。 そして、序盤からの狙いだったハイラインをたびたび攻略すると、枠内シュートこそゼロに終わったが、両ウイングの仕掛けからレイナやザビッツァーのミドルシュート、ボックス内でギラシーが競り合うシーンも作り出し、悪くない形で前半を終えた。 後半も拮抗した入りとなったが、バルセロナがファーストチャンスをモノにする。53分、中盤でのダニ・オルモの見事なプレス回避からのスルーパスで八フィーニャがオフサイドラインぎりぎりで抜け出すと、左足の正確な対角シュートをゴール右下隅へ突き刺した。 これで均衡が破られると、ドルトムントも素早いリアクションから同点に追いつく。60分、ボックス内でDFクバルシと交錯したギラシーがPKを獲得。これを自らゴール左隅に蹴り込んだ。 1-1の振り出しに戻った試合はここからよりオープンな展開に。また、両ベンチがこのタイミングで動く。 バルセロナはレヴァンドフスキ、ハフィーニャ、ダニ・オルモを下げてフェルミン・ロペス、フェラン・トーレス、フレンキー・デ・ヨングを一気に投入。これに対してドルトムントは奮闘したレイナ、デュランヴィルを下げてグロス、マレンを同時投入。すると、一連の交代策がスコアを動かす。 まずは75分、ヤマルとクンデで右サイドを崩して正確なクロスが供給すると、ファーでフリーのフェルミンが右足のダイレクトボレーで合わせる。これをGKコベルが前にはじくと、こぼれに詰めたフェランがゴールネットに蹴り込んだ。 だが、この直後の78分にはオフサイドラインの味方をオトリにオンサイドからヤン・コウトのスルーパスに抜け出したグロスがエリア外に飛び出したGKペーニャをかわして左のギラシーにプレゼントパス。これを背番号9が難なく無人のゴールへ流し込んだ。 2-2のイーブンに戻った試合は勢いづくドルトムントペースで進んでいくが、三度リードを奪ったのはバルセロナ。85分、相手CKを撥ね返した流れからグロスのバックパスをかっさらったペドリ、ヤマルを起点にロングカウンターを発動。最後はボックス右でボールを受けたフェランが右足の対角シュートをゴール左下隅に突き刺した。 その後、土壇場で追いつかれた直近のベティス戦の反省を活かして守備的な交代策で逃げ切りを図ったバルセロナに対して、ドルトムントがホームの大歓声を後押しにリスクを冒して攻めたてる。だが、後半ラストプレーとなったFKからゴール前のシュトッターベックが放ったヘディングシュートは枠を捉え切れず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、白熱の上位対決を制したバルセロナがリバプールに続く2位に浮上。敗れたドルトムントはトップ8圏外の9位に転落した。 ドルトムント 2-3 バルセロナ 【ドルトムント】 セール・ギラシー(後15[PK]、後33) 【バルセロナ】 ハフィーニャ(後8) フェラン・トーレス(後30、後40) 2024.12.12 07:05 Thuドルトムントの選手一覧
1 | GK | グレゴール・コベル | ||||||||
1997年12月06日(27歳) | 193cm | 90kg | 17 | 0 |
31 | GK | サイラス・オスタジンスキー | ||||||||
2003年11月19日(21歳) | 198cm | 0 | 0 |
33 | GK | アレクサンダー・マイヤー | ||||||||
1991年04月13日(33歳) | 195cm | 3 | 0 |
35 | GK | マルセル・ロトカ | ||||||||
2001年05月25日(23歳) | 190cm | 0 | 0 |
2 | DF | ヤン・コウト | ||||||||
2002年06月03日(22歳) | 168cm | 12 | 0 |
3 | DF | ヴァルデマール・アントン | ||||||||
1996年07月20日(28歳) | 189cm | 84kg | 14 | 0 |
4 | DF | ニコ・シュロッターベック | ||||||||
1999年12月01日(25歳) | 191cm | 19 | 0 |
5 | DF | ラミ・ベンセバイニ | ||||||||
1995年04月16日(29歳) | 186cm | 18 | 2 |
25 | DF | ニクラス・ジューレ | ||||||||
1995年09月03日(29歳) | 195cm | 89kg | 9 | 0 |
26 | DF | ユリアン・リエルソン | ||||||||
1997年11月17日(27歳) | 183cm | 82kg | 17 | 1 |
39 | DF | フィリッポ・マネ | ||||||||
2005年03月08日(19歳) | 0 | 0 |
40 | DF | ニクラス・イェッセン | ||||||||
2003年09月04日(21歳) | 182cm | 0 | 0 |
42 | DF | アルムゲラ・カバル | ||||||||
2006年06月06日(18歳) | 186cm | 3 | 0 |
45 | DF | タイラー・マイザー | ||||||||
2007年03月01日(17歳) | 189cm | 0 | 0 |
47 | DF | エリアス・ベンカラ | ||||||||
2007年04月29日(17歳) | 192cm | 0 | 0 |
49 | DF | ヤニク・リューズ | ||||||||
2003年09月09日(21歳) | 189cm | 2 | 0 |
7 | MF | ジョバンニ・レイナ | ||||||||
2002年11月13日(22歳) | 183cm | 7 | 1 |
8 | MF | フェリックス・エンメチャ | ||||||||
2000年10月10日(24歳) | 187cm | 20 | 3 |
10 | MF | ユリアン・ブラント | ||||||||
1996年05月02日(28歳) | 185cm | 82kg | 16 | 1 |
13 | MF | パスカル・グロス | ||||||||
1991年06月15日(33歳) | 181cm | 20 | 0 |
20 | MF | マルセル・ザビッツァー | ||||||||
1994年03月17日(30歳) | 177cm | 19 | 0 |
23 | MF | エムレ・ジャン | ||||||||
1994年01月12日(30歳) | 185cm | 74kg | 17 | 3 |
37 | MF | コール・キャンベル | ||||||||
2006年02月20日(18歳) | 4 | 0 |
38 | MF | キエル・ヴェッチェン | ||||||||
2006年06月28日(18歳) | 2 | 0 |
43 | MF | ジェイミー・バイノー=ギテンス | ||||||||
2004年08月08日(20歳) | 20 | 9 |
46 | MF | アイマン・アジル | ||||||||
2001年04月10日(23歳) | 175cm | 2 | 0 |
9 | FW | セール・ギラシー | ||||||||
1996年03月12日(28歳) | 186cm | 17 | 12 |
14 | FW | マキシミリアン・バイアー | ||||||||
2002年10月17日(22歳) | 185cm | 17 | 2 |
16 | FW | ジュリアン・デュランヴィル | ||||||||
2006年05月05日(18歳) | 170cm | 6 | 0 |
21 | FW | ドニエル・マレン | ||||||||
1999年01月19日(25歳) | 17 | 4 |
27 | FW | カリム・アデイェミ | ||||||||
2002年01月18日(22歳) | 177cm | 8 | 5 |
32 | FW | ジョルディ・ポーリーナ | ||||||||
2004年09月23日(20歳) | 0 | 0 |
36 | FW | ロドニー・エロンゴ=ヨンボ | ||||||||
2001年07月27日(23歳) | 188cm | 0 | 0 |
監督 | ヌリ・シャヒン | |||||||||
1988年09月05日(36歳) | 180cm | 73kg |
ドルトムントの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月24日 | A | 2 | - | 3 | vs | セレッソ大阪 |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 0 | vs | フランクフルト |
第2節 | 2024年8月31日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブレーメン |
第3節 | 2024年9月13日 | H | 4 | - | 2 | vs | ハイデンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A | 0 | - | 3 | vs | クラブ・ブルージュ |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | A | 5 | - | 1 | vs | シュツットガルト |
第5節 | 2024年9月27日 | H | 4 | - | 2 | vs | ボーフム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 7 | - | 1 | vs | セルティック |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月5日 | A | 2 | - | 1 | vs | ウニオン・ベルリン |
第7節 | 2024年10月18日 | H | 2 | - | 1 | vs | ザンクト・パウリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 5 | - | 2 | vs | レアル・マドリー |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 1 | vs | アウグスブルク |
DFBポカール
2回戦 | 2024年10月29日 | A | 1 | - | 0 | vs | ヴォルフスブルク |
ブンデスリーガ
第9節 | 2024年11月2日 | H | 2 | - | 1 | vs | RBライプツィヒ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | H | 1 | - | 0 | vs | シュトゥルム・グラーツ |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | A | 3 | - | 1 | vs | マインツ |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 4 | - | 0 | vs | フライブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A | 0 | - | 3 | vs | ディナモ・ザグレブ |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | H | 1 | - | 1 | vs | バイエルン |
第13節 | 2024年12月7日 | A | 1 | - | 1 | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H | 2 | - | 3 | vs | バルセロナ |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月15日 | H | 1 | - | 1 | vs | ホッフェンハイム |
第15節 | 2024年12月22日 | A | 25:30 | vs | ヴォルフスブルク |
第16節 | 2025年1月10日 | H | 28:30 | vs | レバークーゼン |
第17節 | 2025年1月14日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第18節 | 2025年1月18日 | A | vs | フランクフルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | ボローニャ |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | H | vs | ブレーメン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | シャフタール |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | A | vs | ハイデンハイム |
第21節 | 2025年2月8日 | H | vs | シュツットガルト |
第22節 | 2025年2月15日 | A | vs | ボーフム |
第23節 | 2025年2月22日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | アウグスブルク |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | RBライプツィヒ |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | マインツ |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | フライブルク |
第29節 | 2025年4月12日 | A | vs | バイエルン |
第30節 | 2025年4月19日 | H | vs | ボルシアMG |
第31節 | 2025年4月26日 | A | vs | ホッフェンハイム |
第32節 | 2025年5月3日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | A | vs | レバークーゼン |
第34節 | 2025年5月17日 | H | vs | ホルシュタイン・キール |