サガン鳥栖

今季の成績
順位 チーム名 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 サガン鳥栖 1 0 1 0 0 0 0 1
日程
開催日時 ホーム スコア アウェイ
2020-07-04
18:30
明治安田生命J1リーグ
第2節
大分トリニータ vs サガン鳥栖
2020-07-08
19:00
明治安田生命J1リーグ
第3節
サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸
2020-07-12
18:00
明治安田生命J1リーグ
第4節
サガン鳥栖 vs サンフレッチェ広島
2020-07-18
18:00
明治安田生命J1リーグ
第5節
名古屋グランパス vs サガン鳥栖
2020-07-22
19:00
明治安田生命J1リーグ
第6節
サガン鳥栖 vs 清水エスパルス
結果
開催日時 ホーム スコア アウェイ
2020.02.22
15:00
明治安田生命J1リーグ
第1節
川崎フロンターレ 0 - 0 サガン鳥栖
基本データ

正式名称:サガン鳥栖

原語表記:Sagan TOSU

ホームタウン:鳥栖市

チームカラー:ブルー、ピンク

関連ニュース
thumb

人々の熱意で再生した「サガン鳥栖」/六川亨の日本サッカーの歩み

5月11日、第7回となる「新型コロナウイルス対策連絡会議」が開催され、午前11位時過ぎよりZOOMを使用したメディアカンファレンスが行われた。さらに同日午後にはJリーグの「第5回合同実行委員会」が行われ、17時30分過ぎより同じくメディアカンファレンスが行われた。 午前の会議では、感染症の専門ドクター3人の意見として「感染者は減ってきて、出口にむけての話になっている」ものの、「移動のリスク」がつきまとうこと、PCR検査を全選手に実施できないことなど、再開・開幕に向けてまだまだハードルが高いことを指摘した。 一部の報道ではプロ野球が6月19日の開幕を目指していることに対しても、NPBの斉藤惇コミッショナーは「日時を決めて準備することは誰にもできない。選手の体の準備が試合には必要になる」と否定。村井満チェアマンも同様に再開日時に関しての議論はなかったことを明かした。 今後はいつ政府が「緊急事態宣言」を解除するかもリーグ戦の再開・開幕に向けて1つの判断材料になる。早ければ今週の14日、あるいはその1週間後の21日に、「特定警戒都道府県(13都道府県)」以外の34県について、一括しての解除を検討しているようだ。 ただ、8日に無観客でKリーグを再開した韓国は、昨日新たに79人が集団感染し、感染拡大が懸念されている。これらの件に関しては、14日に「緊急事態宣言」を解除するのかどうかを見極めてから論じたいと思う。 そこで今週は前回に続き鳥栖の話題をお届けしよう。負債はあるものの、鳥栖ウォッチャーでもあるフリーランスの森雅史記者は、「なによりもJ2降格がないのが大きい。J2に降格したら、ほんとうに消滅の危機にさらされる」と、新型コロナウイルスによる救済措置に感謝していた。 詳細な日時は忘れたが、当時Jリーグ事務局が虎ノ門のビルにあった頃のことだ。1階のロビーにサポーター数人がいて、テレビ局の取材を受けていた。彼らは鳥栖フューチャーズのサポーターで、チームの存続をJリーグに訴えるため、集めた署名を持参したのだった。 リーダー格の男性サポーターに話を聞くと、チームを取り巻く環境は依然として厳しいと言う。彼は東京の大学を出て総合エレクトロニクスメーカーに勤務していたが、家業を継ぐため佐賀県にUターンして、鳥栖を応援してきた。 厳しい状況にもかかわらず、鳥栖の問題はサポーター間では話題になっていても、首都圏のメディアはほとんど取り上げていなかった。そこで、サッカー・ダイジェストでは、毎回持ち回りで一般紙、スポーツ新聞・通信社の記者の方々にコラムを書いてもらうコーナーがあったので、鳥栖の問題を取り上げてくれるようお願いした。 「共感してもらえれば自身のメディアでも取り上げてくれるかもしれない」という下心があったのはもちろんである。いくら週刊誌とはいえ、サッカー専門誌と一般紙やスポーツ新聞とではメディアとしての影響力に雲泥の差があるのも事実だ。おかげで関西では大御所の賀川さんも鳥栖の問題を取り上げてくれた。 その後、Jリーグは鳥栖の救済を決定し、先週のコラムでも書いたように再建のため熊地洋二氏を送り込んだ。ところが熊地氏は、「何にどこから手をつけたらいいのか途方に暮れている」という話を人づてに聞いた。そこでJリーグの事務局で出会ったサポーターに電話をして、すぐに熊地さんとアポイントを取って、現状の説明と今後の方針を話し合うようアドバイスした。 そうした様々な人々の熱意が実り、鳥栖は「サガン鳥栖」として再スタートを切った。そして件の鳥栖のサポーターは、「どうしてもサッカーに関わる仕事がしたい」と実家を飛び出し、サッカー専門誌の記者を務めた後、現在はフリーの記者MMとして活躍している。 <div id="cws_ad">【文・六川亨】<br />1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。</div> 2020.05.11 21:30 Mon
twitterfacebook
thumb

鳥栖DF宮大樹が入籍「責任を持ってこれからさらに頑張っていきたい」

サガン鳥栖は6日、DF宮大樹(24)が入籍したことを発表した。 宮はクラブを通じて、喜びをコメントしている。 「私事ですが、この度、入籍することになりました。一人の男として、責任を持ってこれからさらに頑張っていきたいと思います」 「また、厳しい状況が続いていますが、サガン鳥栖ファミリーのみんなで力を合わせて乗り越えていきましょう」 宮は2018年にびわこ成蹊スポーツ大学からヴィッセル神戸に入団。2019年8月からは水戸ホーリーホックへと期限付き移籍を経験。今シーズンから完全移籍で鳥栖に加入し、YBCルヴァンカップの北海道コンサドーレ札幌戦、明治安田生命J1リーグ第1節の川崎フロンターレ戦にフル出場していた。 2020.05.06 13:45 Wed
twitterfacebook
thumb

サガン鳥栖は歴史を繰り返すのか/六川亨の日本サッカーの歩み

再開の目処が立たないJリーグに関し、将来的なスポンサー離れなどネガティブな報道が増えてきたのは仕方のないことだろう。特にここ1週間は、先月26日に株主総会と19年度決算報告を行い、約20億1486万9000円の赤字を計上したサガン鳥栖の経営状況について悲観的な報道が目立つ。 鳥栖が経営危機に陥ったのは、収入の2本柱である入場料収入が今シーズンは未定であることに加え、ここ数年で大手スポンサーであるCygamesとDHCが撤退したことが指摘されていた。2018年には推定年俸8億円でフェルナンド・トーレスを獲得。彼以外にも多くの選手と複数年契約を結んだり、期限付き移籍ではなく完全移籍で選手を獲得したりするなど、チームの人件費の高騰がクラブの経営を圧迫したと複数のメディアが報じていた。 深刻な経営難に陥っている鳥栖に果たして“未来”はあるのか。 鳥栖はその歴史の中で、一度は取締役会の決定で“解散”したクラブでもある。前身は静岡県浜松市をホームタウンにする「PJMフーチャーズ」というチームだった。元々はJSL(日本サッカーリーグ)の本田技研の監督を務めていた桑原勝義(現JFL理事長)が浜松に「クワバラ・スポーツクラブ」を設立。理念は一貫指導により「2002年のW杯に出場する日本代表選手を育成する」ことだった。 そして1987年、能力開発システムのPJMジャパンの社長である有田平が、桑原の夢を実現するためにはトップチームを持つことを提案されたことで全面バックアップを約束。子供の未来(フーチャー)を創る夢のトップチームという意味で「PJMフーチャーズ」と名付けた。 元本田技研の選手で構成されたフーチャーズは強かった。1994年のJSL入りを目標に掲げていたが、創部3年目の89年に風向きが変わる。日本はプロリーグの設立に舵を切ったのだ。当然フーチャーズもプロ入りに目標を変えたが、当時の静岡ではヤマハ、本田、県リーグの清水クラブ(現エスパルス)が立候補する最激戦区だった。 Jリーグ初年度のメンバーに選ばれたのは清水で、本田技研はプロ入りからの撤退を表明。フーチャーズはヤマハとともにJリーグ入りを目指したが、91年に有田の故郷である佐賀県からホームタウンの誘致があり、地域の活性化の必要を感じていた鳥栖市が手を上げた。 93年、Jリーグの開幕した年にフーチャーズは鳥栖への移転とJリーグ準会員加盟を申請する。翌年には満場一致で準会員加盟が承認された。そしてチーム名も「鳥栖フーチャーズ」に変更し、96年には鳥栖駅前に約2万人収容の鳥栖スタジアムも完成した。 しかし「好事魔多し」とはよく言ったもので、96年11月、PJMジャパンがチームからの撤退を表明。3年連続してJ昇格を逃したチームには12億円の負債が残った。97年元旦の天皇杯決勝ではサポーターが存続のための署名活動を実施。その数は5万人を超えた。寄付金も300万円が集まった。 それでも1月31日の株主総会で「解散」が決定した。ところが翌2月1日、Jリーグは臨時実行委員会で、準会員の資格こそ失うものの「超法規的措置」としてヤマザキ・ナビスコカップへの出場とJFLへの参戦を認め、スタッフの派遣も決定した。 川淵三郎チェアマンは「5万人以上の署名を集め、地元に根ざしたクラブチーム継続の強い希望があった」と語ったように、5万人以上の署名が「人の心」を動かした結果と言える。新チームの名前は「佐賀」の「鳥栖」という意味の方言である「サガン鳥栖」に決まった。 新組織の代表には県サッカー協会の中村安昭が就任し、日産で実行委員としてチームの強化に携わり、Jリーグフォトの専務でもあった熊地洋二(その後、群馬や大分でも再建に尽力)がアドバイザーとして新チームの立ち上げに尽力した。 そして98年には翌シーズンからのJ2リーグ加盟が承認された。 同じ年の11月に、横浜フリューゲルスの出資会社である佐藤工業が経営不振によりクラブ運営から撤退を表明し、もう1つの出資会社である全日空も赤字から単独でクラブを運営することができず、横浜Mに吸収合併されたのは皮肉な結果だろう。その後、横浜FCが誕生したとはいえ、元フリューゲルスサポーターからしたら複雑な心境かもしれない(鳥栖の場合は新チーム創設が、横浜Fの場合は合併が前提で話し合われたからと噂された)。 さて鳥栖に話を戻すと、J2を主戦場にしながらも経営難とクラブ運営のゴタゴタは毎年のように続き、Jリーグからは「除名や退会勧告もやむをえない」と鈴木昌チェアマンに言われたこともある。ようやく2005年、佐賀県出身の元映像ディレクターで、人材ネットワーク会社「クリーク・アンド・リバー社」を経営する井川幸広が経営権を握ったことでチームは安定飛行に移り、2012年には念願のJ1昇格を果たした。 以上、簡単に鳥栖の歴史を振り返ったが、PJMというスポンサーの撤退により市民クラブとして再スタートを切ったものの、2015年にCygamesがスポンサーについたことで経営が安定したからか、竹原社長は人件費の高騰を承知でチーム強化に努めた。その結果が約20億円の赤字であり、新型コロナウイルスがそれに追い打ちをかけた。果たして同氏の挑戦は夢のまま終わるのか、それとも新たな未来があるのだろうか。 <div id="cws_ad"><hr>【文・六川亨】<br />1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。</div> 2020.05.04 21:00 Mon
twitterfacebook
thumb

【緊急速報】鳥栖の20億円赤字がどれくらいのもんなのか調べてみた!? の巻/倉井史也のJリーグ

緊急速報です!! 鳥栖の去年の赤字額が20億円という異例の数字であることが判明しました!! それってJリーグバブルの頃の数字みたいですよね。でも当時は割と横並び。今は飛び抜けてスンゴイ数字なんですけど、どこがスンゴイのか調べてみたので、今週は予定を変更してまとめサイト風のタイトルとともにお伝えします!! 非常に分かりやすいのは、J1リーグの平均と比べること。ちなみにJ1リーグ平均は2018年分の発表が最新なので、その数字を使いました。 まずどれくらい収入があったか、支出があったかというのを見ると(単位は全て百万円、四捨五入) 売上高合計(Jリーグでは営業収益) 鳥 栖 2,562 J平均 4,755 販売管理費(Jリーグでは営業費用) 鳥 栖 3,669(4,460) J平均 4,611 ふむふむ、これだけ見ると売上が平均より12億円少ないけど、販売管理費も頑張って削減したんですよ、と見えなくもない。 でも、鳥栖の決算発表を見ると売上原価という項目があって、これが7億9100万円。これってJリーグでは営業費用に含まれている数字のようですから、実際のところ鳥栖のJリーグで言う営業費用って括弧の中の数字じゃないかって気がするんです。ってことは、Jリーグ平均とほぼ変わらないんですな。 じゃあ、収入面で見ると 広告収入 鳥 栖 812 J平均 2,130 入場料収入 鳥 栖 760 J平均 804 広告収入、少な!! しかもこの数字って、まだ去年の胸スポンサーDHCからのお金が入ってるんですよ。ってことは、今年はここからまた数億円減るってことですよね。一方で入場料収入、小さなスタジアムで頑張ってるじゃないですか。そう言えば去年、成績が低迷したときに鳥栖の社長が「ファンの責任もある」と言ったんですけど、この数字出てたら観客には何も言えないですよね。 さて、鳥栖を追い詰めたのは高額なチーム人件費。 チーム人件費 鳥 栖 2,427 J平均 2,275 Jリーグ平均を上回ってます。これって高額年俸選手とか2期連続監督解任とか、そういうので膨らんだと思うんです。そう言えば、鳥栖って一時社長がGMを兼任して選手獲得に乗り出してた気が……。そりゃ決断は早いんでしょうけど、その結果が……。で、当時その社長をもてはやしていたメディアもいたような……。当時、褒め称えていた人がどんな記事書くか、ちょっと見てみたいっすね。 で、最後に決定的な数字 税引後当期純損益 鳥 栖 △2,015 J平均 59 ここから鳥栖が挽回するのは今年少なくとも10億円ぐらい出してくれる新たなスポンサーが見つかることでしょう。でもね、長年お世話になったDHCがいなくなると決まっても、「長年ありがとう」も言わないようじゃ、スポンサー軽視だと思われて仕方ないですもんね。 いかがでしたか。今回は鳥栖がどれくらい苦しいのか調べてみました。不幸なJクラブが早くよくなってほしいですね。ではまた!!<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2020.05.01 16:00 Fri
twitterfacebook
thumb

鳥栖が2期連続の赤字…純損益金額20億超、広告収入大幅減

サガン鳥栖が2019年度の経営情報を開示した。 鳥栖を運営するサガン・ドリームスが公表した情報によると、当期純損益金額は20億1486万円の赤字。約5億8000万円の当期純損益金額を記録した前年度に続く2期連続の赤字となる。2019年度は入場料収入や物販売上の数字を伸ばしたものの、約14億円減の広告収入の大幅な減収が響いた。 純資産額は約1400万円減の2151万1000円。3期連続の赤字だと、クラブライセンス剥奪の可能性が出てくる。ただ、純資産額は債務超過を回避。Jリーグは新型コロナウイルスの影響を受け、今季の特例措置として規制緩和も打ち出している。 なお、クラブはこの経営情報開示にあわせて、30日にビデオ会議アプリ『ZOOM』を介したサポーターミーティングの開催を発表。代表取締役社長の竹原稔氏や、強化部の谷口博之氏、運営部の吉田宏基氏が出席する予定だ。 2020.04.26 14:45 Sun
twitterfacebook

順位表




得点ランキング