
名古屋グランパス
NAGOYA Grampus国名 |
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創立 | 1991年 |
ホームタウン | 名古屋市 |
スタジアム | 豊田スタジアム |
★クラブ沿革
1939年:トヨタ自動車サッカー部として創部
1943年:一時休部に入る
1946年:サッカー部再建
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:名古屋グランパスエイトに改称
2008年:名古屋グランパスに改称
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回:(2010)
Jリーグカップ:1回(2021)
天皇杯:2回(1995、1999)
1939年:トヨタ自動車サッカー部として創部
1943年:一時休部に入る
1946年:サッカー部再建
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:名古屋グランパスエイトに改称
2008年:名古屋グランパスに改称
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回:(2010)
Jリーグカップ:1回(2021)
天皇杯:2回(1995、1999)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 |
![]() |
FC東京 | 16 | 4 | 4 | 6 | 14 | 18 | -4 | 14 |
17 |
![]() |
名古屋グランパス | 15 | 4 | 3 | 8 | 17 | 23 | -6 | 15 |
18 |
![]() |
アルビレックス新潟 | 12 | 2 | 6 | 6 | 15 | 20 | -5 | 14 |
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名古屋グランパスのニュース一覧

名古屋グランパスの人気記事ランキング
1
【明治安田J1第14節まとめ】鹿島は4連勝で首位キープ、浦和は5連勝で2位浮上…G大阪が4ゴール快勝で連勝
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 <h3>【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝</h3> 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けるとドリブルをスタートさせボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートで先制すると、13分にはスルーパスに抜け出した宇佐美貴史がボックス内左からシュート。これはGK上福元直人にセーブされるが、岸本武流が詰めて追加点を奪う。 勢いに乗るG大阪は29分にもカウンター。左サイドを仕掛けたファン・アラーノがクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ岸本がハーフボレーで蹴り込み3点目。35分にはボック付近のFKからクリアボールを黒川圭介が拾ってクロス。ファーサイドで半田陸が折り返すと、中谷進之介がヘディングで押し込み4点目。前半に一気に試合を決めたG大阪が4-0で快勝を収めた。 <h3>【鹿島vs町田】4連勝の鹿島が首位キープ</h3> 3連勝で首位に立つ鹿島アントラーズと3連敗を止めた7位のFC町田ゼルビアの一戦。鹿島が主導権を握り中、16分には関川郁万が負傷交代するアクシデントが発生。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川亨介が左足で流し込んだ。 鹿島が先制した展開となった中、町田は選手交代で流れを変えにいくも、なかなかゴールを奪えず。70分には、ナ・サンホが直接FKで狙ったがシュートはクロスバー直撃。町田の猛攻は最後まで続いたが、鹿島が1点を守り切って、首位をキープした。 <h3>【新潟vsFC東京】下位対決はFC東京に軍配</h3> 17位のアルビレックス新潟と16位のFC東京の一戦は点の取り合いに。先制したのはFC東京。8分にルーズボールを拾ったマルセロ・ヒアンがドリブルで運ぶと、ボックス手前から左足一閃。移籍後初ゴールで見事に先制する。 前半はFC東京がリードして終えると52分にも追加点。敵陣でFC東京はボールを回すと、細かくパスを繋いでいくと起点となった小泉慶がフィニッシュを仕上げて追加点を奪う。 2点ビハインドとなった新潟。しかし66分に奥村仁が左サイドを仕掛けてボックス内からシュート。これはGK野澤大志ブランドンがセーブするも、クリアが小さくなると笠井佳祐がこぼれ球を蹴り込み1点を返す。 1点差となったが82分には新潟が右サイドからのダニーロ・ゴメスのクロスを奥村がボックス内で合わせるも左ポスト直撃。すると、ここからFC東京がカウンター。白井康介が拾ってドリブルスタート。敵陣まで1人で持ち込みスルーパスを出すと、マルセロ・ヒアンが抜け出しフィニッシュ。新潟は後半アディショナルタイムにダニーロ・ゴメスが1点を返すも2-3でFC東京が勝利を収めた。 その他、東京ヴェルディを2-0で下した浦和レッズは5連勝。2週間ぶりの試合となったヴィッセル神戸はファジアーノ岡山を2-0で下してこちらも4連勝と勝ち点を重ねている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第14節</h3> ▽5/3(土) サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡 【広島】 加藤陸次樹(後22) ジャーメイン良(後45+8) 【福岡】 見木友哉(後41) アルビレックス新潟 2-3 FC東京 【新潟】 笠井佳祐(後21) ダニーロ・ゴメス(後45+9) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前8、後37) 小泉慶(後7) 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ 【浦和】 松尾佑介(前6) 渡邊凌磨(前31) ガンバ大阪 4-0 湘南ベルマーレ 【G大阪】 デニス・ヒュメット(前2) 岸本武流(前13、前29) 中谷進之介(前35) ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】覚醒した助っ人、デニス・ヒュメットが2戦連発の衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OdH_JRuadok";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 21:50 Sat2
“国立決戦”は効果的に得点重ねた名古屋が3発快勝で連敗ストップ! 清水は4連勝目指すも決定力欠き敗戦【明治安田J1第14節】
3日、明治安田J1リーグ第14節の清水エスパルスvs名古屋グランパスが国立競技場で行われた。 現在3連勝中の清水と2連敗中の名古屋の一戦。調子が真逆の両者が国立の舞台で激突した。 清水は直近のリーグ戦から1名を変更。吉田豊に代えて山原レオンを起用した。 対する名古屋は5名も変更。GKシュミット・ダニエル、野上結貴、河面旺成、中山克広、森島司が外れ、ピサノアレックス幸冬堀尾、佐藤瑶大、原輝綺、徳元悠平、内田宅哉を起用した。 互いに牽制した入りとなった中、名古屋は34分にチャンス。ロングボールに反応したマテウス・カストロがボックス内左の角度のないところから豪快にシュートも枠を外れる。 しかし36分、右サイドからの内田のクロスに対し、ニアサイドに走り込んだ稲垣祥がヘッド。これが決まり、清水が先制する。 先制を許した清水は44分、ボックス内左を仕掛けカピシャーバが折り返し。これを弓場将輝がダイレクトで蹴り込むも、佐藤瑶大がブロックする。 名古屋の1点リードで迎えた後半も早々に名古屋がゴール。48分、右サイドを内田が仕掛けると、ボックス右からクロス。ボックス内で清水はクリアできないと、和泉竜司がこぼれ球を蹴り込んで追加点を奪った。 さらに50分、名古屋は流動的な攻撃を見せると、またしても右サイドの内田が持ち運びマイナスのパス。ボックス手前で山岸祐也が溜めると、後方から走り込んだ椎橋慧也にパス。これを落ち着いて決めた。 あっという間に3点リードを奪った名古屋。清水は78分にチャンス。左CKからのクロスをファーサイドで折り返すと、マテウス・ブエノがシュート。しかし、シュートはクロスバー直撃する。 2つの決定機を逃した清水は最後までゴールを奪えず。0-3で名古屋が勝利して連敗ストップ。4連勝を目指した清水は、またしても“ホーム”国立で勝利とはならなかった。 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) <span class="paragraph-title">【動画】名古屋の流れるような崩しから最後は椎橋慧也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918554276483252674?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 16:43 Sat3
名古屋vs岡山のキックオフが1時間遅れに…スタジアムの安全確認のため
6日に行われる明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山に関して、キックオフ時間の変更が発表された。 14時キックオフ予定だった名古屋vs岡山だが、名古屋はスタジアムの会場時間が遅れることに。運営上の都合により会場時間も遅れていた中、スタンドの安全確認のために13時会場となっていた。 具体的なことは発表されていないが、キックオフ時間を含めてギリギリの対応に。対応時間も予定より遅れるなどした中、13時22分に15時キックオフとなることが発表された。 ゴールデンウィーク最終日となる中で、全国的に強い雨が降る1日に。振り回される形となってしまった名古屋と岡山のサポーターも「何かあってからでは遅い」、「安全第一」、「安全確保できてよかった」とコメントしている。 名古屋は「ご来場のお客さまには大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」としている。 2025.05.06 14:15 Tue4
【J1注目プレビュー|第15節:名古屋vs岡山】前節の戦いを生かすのは!? 連勝目指す名古屋と連敗止めたい岡山
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] <h3>◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】</h3> 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来と言っても良い戦いぶりで連敗を2でストップさせた。 GKシュミット・ダニエルが直前で負傷を訴え、19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が緊急でJ1デビューを果たす中、クリーンシートで戦いを終えて、降格圏も脱出した。 難しい局面を乗り越えた名古屋だが、課題はまだまだある状況。清水戦は勝利したとはいえ、パス成功率は73.8%と改善の余地あり。ショートカウンターで仕留められる可能性も十分にある。 まずは前節の戦いをもう一度発揮し、今季2度目の連勝で降格圏を離れていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ピサノアレックス幸冬堀尾 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大 MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、中山克広 MF:和泉竜司、マテウス・カストロ FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 <h3>◆ぶつかった壁を乗り越えろ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦のシーズンは序盤こそ快進撃を見せていたが、ここに来て急に陰りが。ホーム無敗が止まった鹿島アントラーズ戦から4戦未勝利。1分け3敗と初めて壁にぶち当たっている。 J1との力の差を大きく感じるのは、やはり攻撃面。第3節を最後に複数得点はなく、直近2試合は無得点。クリーンシートも4試合遠ざかっており、一番苦しい時期とも言える。 連戦ということもあり、チームを立て直す時間はない。ただ、全く手も足も出ないというわけではなく、いかにチャンスを決め切ることができるかが勝敗のカギに。この壁を乗り越えれば、また1つステージを上がることができるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太 MF:佐藤龍之介、藤井海和、田部井涼、松本昌也 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.05.06 10:45 Tue5
【J1注目プレビュー|第14節:清水vs名古屋】“国立”で勝利が欲しい両者、4連勝目指す清水か連敗止めたい名古屋か
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 14:00キックオフ 清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt) [国立競技場] <h3>◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】</h3> 前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を「3」に伸ばした。 道中つまづく部分もあったが、しっかりと勝ち星を重ねており、チームとして徐々に完成度が高まっている印象だ。 また、6試合ぶりにクリーンシートに抑えたことも大きいだろう。直近3試合は複数得点も奪えており、攻守のバランスも悪くなく、このまま連勝を伸ばしていきたい。 舞台は国立競技場。“ホーム”開催では未だ勝利がない場所だが、今シーズンの開幕戦では新国立競技場で初勝利を収めている。しっかりとこの大舞台で勝ち切り連勝を伸ばしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:北爪健吾、高橋祐治、宇野禅斗、吉田豊 MF:弓場将輝、マテウス・ブエノ MF:松崎快、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 <h3>◆手痛い連敗、降格圏から脱したい【名古屋グランパス】</h3> 前節はホームに柏レイソルを迎えて1-2の敗戦。早くもシーズン3度目の連敗となってしまった。 これまで売りにしていた堅守は見る影もなく、リーグワーストの23失点。GKシュミット・ダニエルが復帰しても失点は止まらず、5試合連続失点中だ。 一方で、攻撃陣は上手く機能せず、攻守のバランスが非常に悪い状態。ただ、このポジションにいてはいけないだけに、連戦で立て直すのが難しい中で、どこにポイントを当てるかが注目だ。 国立競技場は昨季のルヴァンカップでトロフィーを手にした場所。あの光景を思い出し、普段とは違う舞台を良いキッカケにできるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:シュミット・ダニエル DF:野上結貴、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:和泉竜司、稲垣祥、椎橋慧也、中山克広 MF:マテウス・カストロ、森島司 FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 2025.05.03 11:30 Sat名古屋グランパスの選手一覧
1 | GK |
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シュミット・ダニエル | |||||||
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1992年02月03日(33歳) | 197cm | 88kg |
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8 |
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0 |
16 | GK |
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武田洋平 | |||||||
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1987年06月30日(37歳) | 189cm | 83kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
21 | GK |
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杉本大地 | |||||||
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1993年07月15日(31歳) | 187cm | 83kg |
31 | GK |
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児玉剛 | |||||||
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1987年12月28日(37歳) | 183cm | 83kg |
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0 |
![]() |
0 |
35 | GK |
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ピサノアレックス幸冬堀尾 | |||||||
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2006年01月10日(19歳) | 191cm | 79kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
2 | DF |
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野上結貴 | |||||||
![]() |
1991年04月20日(34歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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佐藤瑶大 | |||||||
![]() |
1998年09月10日(26歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
11 |
![]() |
2 |
4 | DF |
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宮大樹 | |||||||
![]() |
1996年04月01日(29歳) | 186cm | 82kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
6 | DF |
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河面旺成 | |||||||
![]() |
1994年05月03日(31歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
20 | DF |
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三國ケネディエブス | |||||||
![]() |
2000年06月23日(24歳) | 192cm | 80kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
44 | DF |
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森壮一朗 | |||||||
![]() |
2007年06月29日(17歳) | 180cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
46 | DF |
![]() ![]() |
大磯竜輝 | |||||||
![]() |
2004年12月05日(20歳) | 187cm | 75kg |
55 | DF |
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徳元悠平 | |||||||
![]() |
1995年09月12日(29歳) | 170cm | 73kg |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
7 | MF |
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和泉竜司 | |||||||
![]() |
1993年11月06日(31歳) | 173cm | 72kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
8 | MF |
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椎橋慧也 | |||||||
![]() |
1997年06月20日(27歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
9 | MF |
![]() ![]() |
浅野雄也 | |||||||
![]() |
1997年02月17日(28歳) | 173cm | 72kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
14 | MF |
![]() ![]() |
森島司 | |||||||
![]() |
1997年04月25日(28歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
15 | MF |
![]() ![]() |
稲垣祥 | |||||||
![]() |
1991年12月25日(33歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
16 |
![]() |
5 |
17 | MF |
![]() ![]() |
内田宅哉 | |||||||
![]() |
1998年06月02日(26歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() ![]() |
加藤玄 | |||||||
![]() |
2003年04月15日(22歳) | 183cm | 79kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
中山克広 | |||||||
![]() |
1996年07月17日(28歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
菊地泰智 | |||||||
![]() |
1999年05月07日(26歳) | 160cm | 60kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
41 | MF |
![]() ![]() |
小野雅史 | |||||||
![]() |
1996年08月09日(28歳) | 172cm | 69kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
66 | MF |
![]() ![]() |
山中亮輔 | |||||||
![]() |
1993年04月20日(32歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
70 | MF |
![]() ![]() |
原輝綺 | |||||||
![]() |
1998年07月30日(26歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
マテウス・カストロ | |||||||
![]() |
1994年09月11日(30歳) | 167cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
4 |
11 | FW |
![]() ![]() |
山岸祐也 | |||||||
![]() |
1993年08月29日(31歳) | 183cm | 80kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
18 | FW |
![]() ![]() |
永井謙佑 | |||||||
![]() |
1989年03月05日(36歳) | 178cm | 71kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
28 | FW |
![]() ![]() |
榊原杏太 | |||||||
![]() |
2001年10月20日(23歳) | 168cm | 61kg |
30 | FW |
![]() ![]() |
杉浦駿吾 | |||||||
![]() |
2006年05月14日(18歳) | 174cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
77 | FW |
![]() ![]() |
キャスパー・ユンカー | |||||||
![]() |
1994年03月05日(31歳) | 186cm | 73kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
99 | FW |
![]() ![]() |
アヴェレーテ・イーブス | |||||||
![]() |
2003年03月06日(22歳) | 180cm | 76kg |
監督 |
![]() ![]() |
長谷川健太 | ||||||||
![]() |
1965年09月25日(59歳) |
名古屋グランパスの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
FC東京 |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第6節 | 2025年3月15日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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東京ヴェルディ |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
テゲバジャーロ宮崎 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
横浜FC |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第10節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
明治安田J1リーグ
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第12節 | 2025年4月25日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第13節 | 2025年4月29日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第14節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第15節 | 2025年5月6日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第16節 | 2025年5月11日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第17節 | 2025年5月17日 | A | 14:30 | vs |
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アビスパ福岡 |
第18節 | 2025年5月24日 | H | 17:30 | vs |
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浦和レッズ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第20節 | 2025年6月15日 | A | 18:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第21節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
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清水エスパルス |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第24節 | 2025年7月20日 | A | 19:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
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浦和レッズ |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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川崎フロンターレ |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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湘南ベルマーレ |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
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アルビレックス新潟 |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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鹿島アントラーズ |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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セレッソ大阪 |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
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横浜FC |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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ガンバ大阪 |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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柏レイソル |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
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FC町田ゼルビア |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
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アビスパ福岡 |