
ジュビロ磐田
Jubilo IWATA国名 |
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ホームタウン | 磐田市 |
スタジアム | ヤマハスタジアム(磐田) 、エコパスタジアム |
クラブ沿革
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格
主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格
主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 |
![]() |
ベガルタ仙台 | 29 | 8 | 5 | 3 | 19 | 14 | 5 | 16 |
5 |
![]() |
ジュビロ磐田 | 27 | 8 | 3 | 5 | 23 | 21 | 2 | 16 |
6 |
![]() |
徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
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ジュビロ磐田のニュース一覧
ジュビロ磐田の人気記事ランキング
1
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
「判断は間違っていない」町田FW藤尾翔太の水掛け問題、主審がボールを変えた判断に審判委員会が見解「フェアで安全、お互いに公平ということがベースにある」
11日、日本サッカー協会(JFA)は第6回のレフェリーブリーフィングを実施した。 中断期間などを挟み、久々の開催となった今回のブリーフィング。その中でのトピックの1つとして取り上げられたのが、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太の水掛け問題だ。 藤尾は、PKを獲得した際にキッカーを務めるが、蹴る前にボールに水を掛けるルーティーンを行っている。競技規則上は禁止事項として載っていないものの、対戦相手からは抗議のコメントも出ており、相手チームのファン・サポーターを含めSNS上などでは何度も物議を醸していた。 そんな中、8月17日に行われた明治安田J1リーグ第27節のジュビロ磐田戦では改めてフォーカスされることに。町田は54分にPKを獲得すると、いつものように水を掛け始める。すると、この試合を裁いていた高崎航地主審は藤尾の元へ行きボールの交換を要求。町田側は大きく抗議したが、そのまま続行。水を掛けていないボールでも藤尾はしっかりと決めていた。 この主審の判定はSNSを含めて大きな議論に。フェアプレーの精神から当然だとする意見もある一方で、競技規則で禁止されていないという声も挙がっていた。 ブリーフィングに出席した佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーはこの件について言及。「色々見てきた中で、これは初めて。ボールを交換させたことはインパクトがあった」と、今回の事象について語り、「競技規則にボールに水をかけてはいけないという記載はない。ただ、かけて良いという記載もない」と競技規則に触れ、「競技規則に書かれていること、そして競技規則の精神。フェアで安全、お互いに公平ということがベースにあり、1条から17条の規則がある」と説明した。 サッカーは細かな事象に関しての規則は明文化されていないため、多くの人が簡単に楽しめすスポーツでもある。一方で、主審の裁量が大きく、競技規則を守ることが前提にありながら、様々な事象が起こる試合でどう主審がコントロールするかがポイントとなるとした。 佐藤氏は「1条から17条の文言を覚えていれば良いレフェリーかというと、決してそうではない。現場で色々なシチュエーション、色々なことが起こる中で、競技規則を適用していくか」とし、「競技規則と競技規則の精神。お互いにフェアでやりましょう、リスペクトを持ってやりましょう。競技者の安全を守るという精神をもとにジャッジしていくもの」と、主審の判断の根本にある考えを説明。「レフェリーの判断は間違っていない。十分に理解できること」と高崎主審の判断は間違ったものではないとした。 特に主審は公平な立場が求められるもの。「見られ方、感じ方は色々ある。レフェリーからすれば両チームにフェアにということを考える」とし、「どちらのチームにもフェアにという考えの上で、レフェリーが判断したのであれば、それがレフェリーの仕事」と、問題のあることではないとした。 また、藤尾は意図を持ってやっていないとコメントしていたが、佐藤氏は意図は関係ないと語った。「本人の意図とは違う捉え方をされることは大いにある。ただ、審判がそう感じているのであれば、そういったジャッジになる」とし、「リスクマネジメントを選手もどうやっていくか。たとえば、ハンドも意図とは関係なく、審判にどう見えたかで判定は決まる」と、不自然に広げたのか、動作の一部なのかは微妙なラインは全て主審の判断になるとし、選手の意図とジャッジは関係ないとした。 今回の件については「重箱の隅をつつくようなジャッジをしろとはいっていないし、彼らもそうしたいわけではない。ただフェアな目で見た時に、この事象に対して出されたジャッジは間違ったとは言えない」と改めて言及。「最終的にはレフェリーの裁量となる」と主審の判断が全てだとし、「競技の精神をベースにジャッジしている」と、フェアプレーという原則がそもそもはあるとした。 なお、過去に何度も行われていたこの行為だが「審判から水掛けに対しての問い合わせ、疑義というのはなかった」と、判断について主審たちから審判委員会に問い合わせがあったことはないとした。 <span class="paragraph-title"> 【動画】藤尾翔太がボールに水掛け、主審はボールの交換を要求</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9lXVdGjBFCg";var video_start = 336;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 18:35 Wed3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat5
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Friジュビロ磐田の選手一覧
1 | GK |
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川島永嗣 | |||||||
![]() |
1983年03月20日(42歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
5 |
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0 |
13 | GK |
![]() ![]() |
阿部航斗 | |||||||
![]() |
1997年08月01日(28歳) | 186cm | 82kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
三浦龍輝 | |||||||
![]() |
1992年05月17日(33歳) | 181cm | 74kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
28 | GK |
![]() ![]() |
西澤翼 | |||||||
![]() |
2002年08月29日(23歳) | 189cm | 84kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
47 | GK |
![]() ![]() |
飯田恵然 | |||||||
![]() |
2006年04月05日(19歳) | 181cm | 71kg |
3 | DF |
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森岡陸 | |||||||
![]() |
1998年11月20日(26歳) | 181cm | 71kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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松原后 | |||||||
![]() |
1996年08月30日(29歳) | 182cm | 72kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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江﨑巧朗 | |||||||
![]() |
2000年02月05日(25歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
上夷克典 | |||||||
![]() |
1996年04月05日(29歳) | 181cm | 72kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
26 | DF |
![]() ![]() |
西久保駿介 | |||||||
![]() |
2003年07月30日(22歳) | 178cm | 67kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
32 | DF |
![]() ![]() |
ハッサン・ヒル | |||||||
![]() |
1999年11月25日(25歳) | 188cm | 80kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
35 | DF |
![]() ![]() |
朴勢己 | |||||||
![]() |
2005年05月16日(20歳) | 184cm | 76kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
36 | DF |
![]() ![]() |
リカルド・グラッサ | |||||||
![]() |
1997年02月16日(28歳) | 182cm | 70kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
38 | DF |
![]() ![]() |
川口尚紀 | |||||||
![]() |
1994年05月24日(31歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
45 | DF |
![]() ![]() |
甲斐佑蒼 | |||||||
![]() |
2007年05月02日(18歳) | 179cm | 68kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
67 | DF |
![]() ![]() |
吉村瑠晟 | |||||||
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2003年07月02日(22歳) | 181cm | 72kg |
2 | MF |
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川﨑一輝 | |||||||
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1997年11月08日(27歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
2 |
6 | MF |
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金子大毅 | |||||||
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1998年08月28日(27歳) | 177cm | 67kg |
![]() |
16 |
![]() |
3 |
7 | MF |
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上原力也 | |||||||
![]() |
1996年08月25日(29歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
為田大貴 | |||||||
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1993年08月24日(32歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() ![]() |
レオ・ゴメス | |||||||
![]() |
1997年04月30日(28歳) | 181cm | 80kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
ジョルディ・クルークス | |||||||
![]() |
1994年01月15日(31歳) | 172cm | 70kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
25 | MF |
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中村駿 | |||||||
![]() |
1994年02月24日(31歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
川合徳孟 | |||||||
![]() |
2007年03月03日(18歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
7 |
![]() |
2 |
39 | MF |
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角昂志郎 | |||||||
![]() |
2002年08月13日(23歳) | 166cm | 66kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
46 | MF |
![]() ![]() |
石塚蓮歩 | |||||||
![]() |
2007年12月17日(17歳) | 182cm | 70kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
48 | MF |
![]() ![]() |
相田勇樹 | |||||||
![]() |
1998年08月03日(27歳) | 172cm | 66kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
50 | MF |
![]() ![]() |
植村洋斗 | |||||||
![]() |
2001年08月26日(24歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
71 | MF |
![]() ![]() |
倍井謙 | |||||||
![]() |
2001年04月04日(24歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
18 |
![]() |
4 |
9 | FW |
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渡邉りょう | |||||||
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1996年10月25日(28歳) | 179cm | 71kg |
![]() |
11 |
![]() |
2 |
11 | FW |
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マテウス・ペイショット | |||||||
![]() |
1995年11月16日(29歳) | 190cm | 94kg |
![]() |
17 |
![]() |
5 |
20 | FW |
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佐藤凌我 | |||||||
![]() |
1999年02月20日(26歳) | 178cm | 65kg |
![]() |
17 |
![]() |
3 |
46 | FW |
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山本将太 | |||||||
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2006年05月08日(19歳) | 171cm | 66kg |
監督 |
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ジョン・ハッチンソン | ||||||||
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1979年12月29日(45歳) | 179cm |
ジュビロ磐田の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第5節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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FC大阪 |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第8節 | 2025年4月5日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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モンテディオ山形 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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清水エスパルス |
明治安田J2リーグ
第9節 | 2025年4月13日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第10節 | 2025年4月20日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第11節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第12節 | 2025年4月29日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第13節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
FC今治 |
第14節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
2 | - | 4 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第15節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第16節 | 2025年5月17日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
いわきFC |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第19節 | 2025年6月15日 | H | 17:00 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第20節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第22節 | 2025年7月6日 | A | 18:00 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
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大分トリニータ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
![]() |
FC今治 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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藤枝MYFC |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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徳島ヴォルティス |
第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
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愛媛FC |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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モンテディオ山形 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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サガン鳥栖 |