横浜F・マリノス

YOKOHAMA F Marinos
国名 日本
創立 1972年
ホームタウン 横浜市、横須賀市、大和市
スタジアム 日産スタジアム 、ニッパツ三ツ沢球技場 、横浜国際総合競技場
★クラブ沿革
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称

★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 川崎フロンターレ 52 13 13 12 66 57 9 38
9 横浜F・マリノス 52 15 7 16 61 62 -1 38
10 セレッソ大阪 52 13 13 12 43 48 -5 38
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 横浜F・マリノス 13 4 1 1 20 9 11 6
2 光州FC 13 4 1 1 13 7 6 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

横浜F・マリノスのニュース一覧

大分トリニータは20日、横浜F・マリノスからDF吉田真那斗(23)の育成型期限付き移籍加入延長を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中は横浜FMとの全公式戦に出られない。 吉田は今季、鹿屋体育大学から横浜FMに入団。その半年後から育成型期限付き移籍をし、主に右ウイングバックとして明治安田J2リーグ1 2024.12.20 16:35 Fri
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川崎フロンターレは20日、稲本潤一氏(45)、狩野健太氏(38)が育成部コーチ就任に就任したことを発表した。 1997年にガンバ大阪のユースからトップチームに昇格した稲本氏は、アーセン・ヴェンゲル氏が率いるアーセナルやフルアムやWBA、カーディフ・シティ、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌを渡り歩き、 2024.12.20 12:30 Fri
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横浜F・マリノスは20日、MF渡辺皓太(26)と2025シーズンの契約に合意と発表した。 渡辺は東京ヴェルディでのプロ入りし、2019年夏の横浜FM加入で初のJ1リーグ挑戦。移籍初年度から守備的MFを主戦場にボール奪取や繋ぎで戦力として計算される存在だ。 今季のチームは苦しんだが、渡辺はJ1リーグで30試合 2024.12.20 11:14 Fri
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横浜F・マリノスは20日、川崎フロンターレからFW遠野大弥(25)の完全移籍加入を発表した。 藤枝明誠高校からJFLのHonda FCに加わり、2020年に川崎F入りの遠藤。川崎F加入のタイミングで当時J2のアビスパ福岡に貸し出されると、J2リーグでいきなりの二桁となる11ゴールをマークした。 川崎Fには翌 2024.12.20 10:30 Fri
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ベガルタ仙台は19日、横浜F・マリノスからDF實藤友紀(35)が完全移籍で加入すると発表した。 實藤は川崎フロンターレやアビスパ福岡でキャリアを積み、2020年から横浜FMに加入。控えCBとしての役割がメインとなり、横浜FMではJ1通算24試合3得点、リーグカップで9試合、天皇杯で3試合に出場していた。 今 2024.12.19 10:20 Thu
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元豪代表DFキスノルボ氏がJリーグでコーチ就任か メルボルン・ビクトリー指揮官を辞任、豪紙「横浜FMかC大阪か磐田」

Aリーグ・メン(オーストラリア1部相当)のメルボルン・ビクトリーは17日、パトリック・キスノルボ監督(43)の辞任を発表した。 キスノルボ氏はイタリア系の元オーストラリア代表DF。クラブキャリアは、レスター・シティやリーズ・ユナイテッド、イプスウィッチ・タウンと、イングランドで長くプレーした。 引退後はメルボルン・シティでエリク・モンバエルツ監督のアシスタントを担うなどし、今年7月からメルボルン・ビクトリーの指揮官に。 チームは24-25シーズンのAリーグで現在3位につけ、つい先日には、年明けの加入が決定しているGKランゲラック(名古屋グランパス)に言及するなど、退任の兆候は伝わっていなかった。 しかし、メルボルン・ビクトリーは17日、キスノルボ氏の辞任を「海外で活躍するためにクラブを去った」と説明。クラブの会長は取材対応で「残念だ」と口にした。 豪『news.com.au』いわく、行き先は日本。同紙はキスノルボ氏が横浜F・マリノス、セレッソ大阪、ジュビロ磐田のいずれかでアシスタントコーチを担う可能性が高いとしている。 2024.12.17 14:04 Tue
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新体制の鹿島、最初の補強は横浜FMのDF小池龍太! 重傷から復帰も移籍決断「僕とF・マリノスの成功や成長のためにはベストな選択」

鹿島アントラーズは18日、横浜F・マリノスのDF小池龍太(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2025シーズンから新たに鬼木達監督が指揮を執る鹿島。新体制での最初の補強選手が決定した。 小池はJFAアカデミー福島出身で、2014年に当時JFLのレノファ山口FCに加入。その後、柏レイソルへと移籍すると、2019年8月にベルギーのロケレンに移籍。しかし、チームが倒産するという異例の事態に巻き込まれ、2020年5月に横浜FMに完全移籍で加入した。 左右のサイドバックやボランチでプレーできる小池だったが、2023年3月に右膝蓋骨を骨折。その他のケガもあり約1年半の長期離脱となると、今シーズンは復帰。明治安田J1リーグで7試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場した。 横浜FMでは、J1通算85試合9得点、リーグカップ通算13試合、天皇杯通算2試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも12試合に出場していた。 横浜FMで5シーズン過ごした小池は、両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆横浜F・マリノス</h3> 「初めに、2020年4月から5シーズンの間、たくさんの応援をしていただいたファン・サポーターの皆さま、ご支援・ご声援をいただきましたパートナー・スポンサーの皆さま、本当にありがとうございました」 「今年をもってF・マリノスを去ることになりました。振り返ってみると、加入発表時は『あまじゅん(純くん/天野純選手)の復帰にもう1人ついて来た!』そんな感じだったと思います」 「当時の僕の感情は、憧れていた海外移籍を倒産という無念のまま終え、これから日本でもう一度目標を決め直そうと考えていました。そんな考えはアンジェ(ポステコグルー)元監督のトレーニングを1週間してからは自然と消え、『マリノスでタイトルを獲る』だけに変わり、キーボー(喜田拓也選手)を中心にその目標へと進んでいくチームに、アタッキングフットボールに没頭することができました」 「そんな僕が歴史のある偉大なクラブ、横浜F・マリノスで副キャプテンという役職を与えられ、キャプテンマークを巻いて試合をすることができたことを本当にうれしく誇りに思います」 「多くの試合に出場させていただき、メモリアルゴール・日本代表選出・目標にしたJ1優勝タイトル・ベストイレブンと多くの良い思い出ができました。それとは正反対で、1年半近く怪我で離脱したことは、悔しく苦しい思い出です」 「それでも諦めずに支えてくれたメディカルチーム、コーチングスタッフ、選手のみんなには本当に支えられたし、感謝してもしきれません。みんなのお陰でサッカー選手としていれることを、これからも忘れないでプレーし続けます」 「まずはこの決断に関して、僕とF・マリノスの成功や成長のためにはベストな選択だと思います。何かを得るためには何かを捨てなければいけないですし、日々変わり続けるサッカー、変わっていくアタッキングフットボールでも同じです」 「復帰を目指し励んでいた日々、特に今シーズンは契約最終年と重なり、プロサッカー選手としての終わりを覚悟することもありました。それでも自分はもう一度戻れると信じ、戻ってからは、まだチームの役に立てると自信もありました」 「念願の復帰を果たしてからは、もし自分がいなくなることになっても、チームとして変えてはいけないこと、下げてはいけない基準、これまで積み上げてきたこと、これから体現してほしいサッカーや想いは残る選手や若手、チームに伝えておきたいと思い必死にピッチを走りました。その想いはファン・サポーターの皆さまにも伝わっていたら嬉しいです」 「皆さんは来年からも変化していくアタッキングフットボールを楽しんでください!僕も移籍先でこれまで同様にサッカーと向き合い、努力し続けたいと思います!みんなと戦えて最高に楽しかった。5年間本当にありがとうございました」 <h3>◆鹿島アントラーズ</h3> 「鹿島アントラーズのファン・サポーターの皆様、初めまして小池龍太です。これまで多くの対戦をしてきましたが、2025シーズンからともに戦うことになりました。鹿島アントラーズで戦うための責任感や、エンブレムの重みをすぐに理解できるとは思っていませんが、日々真剣にサッカーと向き合うことで、深く感じていきたいと思います。そして、これまで歴史を築いてきた選手たちのように今を必死に戦うことで、新たな歴史をチーム一丸となり築いていきます。よろしくお願いします」 2024.12.18 11:13 Wed
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「オリンピックは夢」酒井高徳に憧れるU-19日本代表DF本間ジャスティン、2025年へ意欲「まずは自チームで出ることがベスト」

来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、DF本間ジャスティン(横浜F・マリノス)が初日を振り返り「オフシーズンに入って10日ぐらい経っていて、自分は体を動かしていたんですが、久々に代表のメンバーと会えて楽しかったです」とコメント。9月の活動以来の再会を喜んだ。 サイドバックとして攻撃に特徴を持つ本間。自身の強みについても「自分は攻撃参加とアシスト、得点に絡むことが武器なので、縦への推進力を見てほしいと思います」とコメント。攻撃面で結果を出せることを見せたいという。 お手本にしている憧れの選手は「酒井高徳選手ですね(笑)」と、見た目も似ていると話題になった神戸の大先輩の名前を出し、「今になっても上下動が凄くて上手いので、自分も見習わないとなと思っています」とコメント。「あとはクロスです。ドンピシャのクロスは中のことも考えて凄いので、意識しています」と、攻撃面に特徴がある酒井から学べることは多いようだ。 この世代は2028年のロス五輪世代でもある。本間はオリンピックについては「自チームで出ることがベストなので、来年はどうなるかわからないですが、そのチームで出続けて、ロス五輪には選ばれたいです。オリンピックに出ることが夢です」とコメント。4年後を見据え、しっかりと所属クラブで試合に出続けることを大事にしたいとした。 その中で、今シーズンは横浜FMへと夏に育成型期限付き移籍。試合に絡むことはできなかったが、大きな学びがあった半年間だったという。 「試合になかなか絡むことができなかったんですが、マリノスという伝統的なチームで、プレースタイルも神戸とは全然違うので、色々なサッカーが学べたことは、僕自身のバリエーションが増えて、学ぶことが非常に多かったです」 2024.12.16 23:50 Mon
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横浜FMが新指揮官にサウスゲイトの“右腕”ホーランド氏を招へい 「タイトルを争うチームを築きあげていきたい」…ハッチンソン暫定監督は退任

横浜F・マリノスは17日、ジョン・ハッチンソン暫定監督(44)の退任および、後任にスティーブ・ホーランド氏(54)の就任を発表した。 今季からハリー・キューウェル前監督を招へいした横浜FMだが、チームの調子が上向かず、今年7月に監督交代を決断。ヘッドコーチのハッチンソン氏が暫定的に指揮を執る体制にシフトしたが、最後まで立て直しといかず、J1リーグ9位フィニッシュで無冠に終わった。 ホーランド氏はトップチームを率いた歴こそクルー・アレクサンドラ時代のみだが、直近ではあのガレス・サウスゲイト前監督の右腕としてイングランド代表を職場に。それ以前はチェルシーでジョゼ・モウリーニョ氏やアントニオ・コンテ氏らのもとでコーチも歴任した。 ◆ジョン・ハッチンソン 「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまに感謝申し上げます。そして、選手やスタッフも今シーズンは公式戦61試合といった中、チームのためにすべてを出し切ってくれたと思います。本当に感謝しています」 「自分は良いときも、悪いときも、選手たちと一緒に戦いながら、コーチとしてもそうですし、監督になってからも今日まですべてを捧げてきました」 「今シーズンは移動も多く、逆転したり、逆転されたりと様々な試合がありました。今シーズンは優勝を経験することができなかったことは本当に残念ですが、選手はこのスケジュールの中、よく頑張ってくれたと思います」 「自分はこのクラブで仕事をさせてもらい、最高の仲間に出会えました。これからもチームの活躍、選手たちの飛躍を期待しています。ありがとうございました」 ◆スティーブ・ホーランド 「すばらしい国である日本に行けることを楽しみにしており、アジアで最高のリーグであるJリーグで働けることを光栄に思います」 「情熱あふれるスタジアム、そしてすばらしい雰囲気をつくるファン・サポーターの熱意に囲まれた最高の環境の中で、横浜F・マリノスの監督として指揮を執ることも光栄です」 「1993年のJリーグ発足から存在する名門クラブであり、これまでリーグで5つのタイトルを獲得しております。ホームでも、アウェイでも、すばらしいサポートを受けることができるクラブとも伺っております」 「私たちの挑戦は、再びタイトルを獲得することです。そして、アグレッシブなアタッキングフットボールをしていきます。一貫性かつ高い競争心を持ちながら、タイトルを争うチームを築きあげていきたいと思います」 「選手とスタッフが一丸となり、ファン・サポーター、パートナー、そして横浜市・横須賀市・大和市の皆さんに誇れるチームをつくっていきたいと思います。皆さんにお会いできることを楽しみにしております」 2024.12.17 11:28 Tue
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「川崎に始まり川崎で終わる」2024年、クラブ&代表で“対日本勢”9試合出場の中国代表GKワン・ダーレイ 総失点は驚愕の…

山東泰山の中国代表GKワン・ダーレイが2024シーズンを総括した。中国『新浪』が伝える。 4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節の川崎フロンターレvs山東泰山が行われ、ホーム川崎Fは4-0と勝利。リーグステージ突破へ大きく前進した。 敗れた中国山東としては、これが年内の公式戦ラストゲーム。日本遠征終了後、フル出場で4発を喰らったGKワン・ダーレイが微博(ウェイボー)で2024シーズンを総括したという。 「2024年は川崎に始まり、川崎で終わる。結果は大きく異なるものとなったけど、今年も皆さんお疲れさまでした。(省略) 受け入れられるものは謙虚に受け入れ、受け入れられないものは排除するよう最善を尽くすよ。2025年は今年よりもさらに良くなることを願っている」 山東は2024年最初の公式戦が、今年2月のACL23-24ラウンド16・1stレグ、川崎F戦(H)。2-3と敗れたが、アウェイ2ndレグで4-2と勝利し、逆転でベスト8へ駒を進めていた。 そこから約10ヵ月が経過し、年内最後の一戦で川崎Fに0-4と大敗。“2024年は川崎に始まり、川崎で終わる。結果は大きく異なるもの…”とは、おそらくこのことを指すのだろう。 2024年、日本のサッカー関係者、サッカーファンにも少なからず浸透したワン・ダーレイ。 山東の正守護神としてACL、そしてACLEに参戦し、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸と対戦。クラブレベルだけでJリーグ勢と計7試合を戦っている。 また、アジア杯2023後に発足した中国代表のブランコ・イバンコビッチ監督体制でも、35歳にして2番手GKから正守護神へ昇格。W杯アジア最終予選の日本代表戦も2試合ともフル出場し、最近は腕章を巻くことも珍しくない。 そして、クラブと代表を合わせた“対日本勢”、9試合にいずれもフル出場して「計26失点」。 中国代表では日本代表に0-7、1-3と2試合トータル10失点。クラブレベルでも川崎F戦、横浜FM戦、神戸戦のすべてで失点を喫する計7試合16失点。シュートストップは水準以上のものがあると見て良さそうだが、ともかく完封は叶わなかったワン・ダーレイである。 ◆ワン・ダーレイの2024年 “対日本勢” ▽中国代表 9/5 vs日本代表 0-7 11/19 vs日本代表 1-3 ▽山東泰山 2/13 vs川崎フロンターレ 2-3 2/20 vs川崎フロンターレ 4-2 3/6 vs横浜F・マリノス 1-2 3/13 vs横浜F・マリノス 0-1 10/2 vsヴィッセル神戸 1-2 10/22 vs横浜F・マリノス 2-2 12/4 vs川崎フロンターレ 0-4 2024.12.09 16:02 Mon

横浜F・マリノスの選手一覧

1 GK ポープ・ウィリアム
1994年10月21日(30歳) 192cm 89kg 26 0
21 GK 飯倉大樹
1986年06月01日(38歳) 181cm 75kg 20 0
31 GK 白坂楓馬
1996年12月05日(28歳) 182cm 78kg 3 0
41 GK 寺門陸
2002年11月23日(22歳) 182cm 80kg 2 0
GK 山下将真
2006年11月15日(18歳) 191cm 0 0
2 DF 永戸勝也
1995年01月15日(29歳) 173cm 72kg 25 2
4 DF 畠中槙之輔
1995年08月25日(29歳) 185cm 83kg 17 1
5 DF エドゥアルド
1993年04月27日(31歳) 184cm 84kg 34 2
13 DF 小池龍太
1995年08月29日(29歳) 170cm 65kg 13 0
15 DF 上島拓巳
1997年02月05日(27歳) 186cm 82kg 36 0
16 DF 加藤蓮
1999年12月28日(24歳) 175cm 72kg 30 1
24 DF 加藤聖
2001年09月16日(23歳) 171cm 66kg 18 1
26 DF 小池裕太
1996年11月06日(28歳) 172cm 68kg 3 0
27 DF 松原健
1993年02月16日(31歳) 180cm 77kg 37 1
33 DF 諏訪間幸成
2003年06月06日(21歳) 183cm 76kg
39 DF 渡邊泰基
1999年04月22日(25歳) 180cm 75kg 26 0
43 DF 埜口怜乃
2006年05月30日(18歳) 178cm 76kg
49 DF 本間ジャスティン
2005年08月26日(19歳) 181cm 79kg 0 0
6 MF 渡辺皓太
1998年10月18日(26歳) 166cm 66kg 36 2
8 MF 喜田拓也
1994年08月23日(30歳) 170cm 64kg 26 0
17 MF 井上健太
1998年07月23日(26歳) 171cm 69kg 35 4
18 MF 水沼宏太
1990年02月22日(34歳) 177cm 72kg 26 4
20 MF 天野純
1991年07月19日(33歳) 175cm 67kg 41 8
28 MF 山根陸
2003年08月17日(21歳) 173cm 65kg 37 0
35 MF 榊原彗悟
2000年10月09日(24歳) 170cm 60kg 12 1
42 MF 望月耕平
2006年06月07日(18歳) 177cm 69kg 1 0
45 MF ジャン・クルード
2003年12月14日(21歳) 186cm 73kg 4 0
46 MF 浅田大翔
2008年01月16日(16歳) 180cm 73kg 1 0
47 MF 山村和也
1989年12月02日(35歳) 187cm 85kg 3 0
7 FW エウベル
1992年05月27日(32歳) 170cm 70kg 33 4
9 FW 西村拓真
1996年10月22日(28歳) 178cm 76kg 20 6
10 FW アンデルソン・ロペス
1993年09月15日(31歳) 185cm 82kg 45 31
11 FW ヤン・マテウス
1998年09月04日(26歳) 170cm 71kg 43 8
14 FW 植中朝日
2001年11月01日(23歳) 179cm 75kg 44 7
23 FW 宮市亮
1992年12月14日(32歳) 180cm 77kg 38 2
監督 ジョン・ハッチンソン
1979年12月29日(44歳) 179cm

横浜F・マリノスの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 1 - 2 vs 東京ヴェルディ
第2節 2024年3月1日 0 - 1 vs アビスパ福岡
第4節 2024年3月17日 2 - 3 vs 京都サンガF.C.
第5節 2024年3月30日 2 - 1 vs 名古屋グランパス
第6節 2024年4月3日 0 - 0 vs 川崎フロンターレ
第7節 2024年4月7日 1 - 2 vs ヴィッセル神戸
第3節 2024年4月10日 2 - 0 vs ガンバ大阪
第8節 2024年4月13日 2 - 2 vs 湘南ベルマーレ
第10節 2024年4月27日 2 - 2 vs セレッソ大阪
第11節 2024年5月3日 1 - 1 vs ジュビロ磐田
第12節 2024年5月6日 2 - 1 vs 浦和レッズ
第14節 2024年5月15日 3 - 1 vs アルビレックス新潟
第15節 2024年5月19日 1 - 1 vs FC東京
第9節 2024年5月29日 4 - 0 vs 柏レイソル
第17節 2024年6月1日 3 - 2 vs 鹿島アントラーズ
第18節 2024年6月15日 1 - 3 vs FC町田ゼルビア
第13節 2024年6月19日 3 - 2 vs サンフレッチェ広島
第19節 2024年6月23日 0 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第20節 2024年6月26日 2 - 1 vs アビスパ福岡
第21節 2024年6月29日 1 - 2 vs 東京ヴェルディ
第16節 2024年7月3日 0 - 1 vs サガン鳥栖
第22節 2024年7月6日 4 - 0 vs ガンバ大阪
第23節 2024年7月14日 4 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第24節 2024年7月20日 1 - 2 vs FC町田ゼルビア
ジャパンツアー2024
2024年8月3日 2 - 0 vs ニューカッスル
明治安田J1リーグ
第25節 2024年8月7日 3 - 2 vs 北海道コンサドーレ札幌
第26節 2024年8月11日 1 - 2 vs ヴィッセル神戸
第27節 2024年8月17日 1 - 3 vs 川崎フロンターレ
第28節 2024年8月24日 4 - 0 vs セレッソ大阪
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 6 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 3 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
明治安田J1リーグ
第30節 2024年9月13日 1 - 2 vs 京都サンガF.C.
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 7 - 3 vs 光州FC
明治安田J1リーグ
第31節 2024年9月22日 6 - 2 vs サンフレッチェ広島
第32節 2024年9月28日 1 - 3 vs FC東京
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第2節 2024年10月2日 4 - 0 vs 蔚山HD FC
明治安田J1リーグ
第33節 2024年10月5日 1 - 0 vs 柏レイソル
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 1 - 3 vs 名古屋グランパス
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 1 - 2 vs 名古屋グランパス
明治安田J1リーグ
第34節 2024年10月18日 0 - 0 vs アルビレックス新潟
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第3節 2024年10月22日 2 - 2 vs 山東泰山
明治安田J1リーグ
第35節 2024年10月30日 0 - 0 vs 浦和レッズ
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第4節 2024年11月6日 5 - 0 vs ブリーラム・ユナイテッド
明治安田J1リーグ
第36節 2024年11月9日 1 - 2 vs サガン鳥栖
第29節 2024年11月16日 3 - 4 vs ジュビロ磐田
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第5節 2024年11月27日 2 - 0 vs 浦項スティーラース
明治安田J1リーグ
第37節 2024年11月30日 2 - 3 vs 湘南ベルマーレ
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第6節 2024年12月3日 0 - 4 vs セントラルコースト・マリナーズ
明治安田J1リーグ
第38節 2024年12月8日 0 - 2 vs 名古屋グランパス
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 2025年2月12日 19:00 vs 上海申花
第8節 2025年2月19日 21:00 vs 上海海港