
横浜F・マリノス
YOKOHAMA F Marinos国名 |
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創立 | 1972年 |
ホームタウン | 横浜市、横須賀市、大和市 |
スタジアム | 日産スタジアム 、ニッパツ三ツ沢球技場 、横浜国際総合競技場 |
★クラブ沿革
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称
★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称
★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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横浜F・マリノス | 18 | 6 | 0 | 1 | 21 | 7 | 14 | 7 |
2 |
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川崎フロンターレ | 15 | 5 | 0 | 2 | 13 | 4 | 9 | 7 |
詳細はこちら>
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
19 |
![]() |
アルビレックス新潟 | 13 | 2 | 7 | 6 | 16 | 21 | -5 | 15 |
20 |
![]() |
横浜F・マリノス | 8 | 1 | 5 | 9 | 11 | 23 | -12 | 15 |
詳細はこちら>
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1
オフサイドの判定に関わる「インパクト」の奥深さ、川崎Fvs横浜FMでのジャッジにJFAが見解「PKが与えられるべきだった」
23日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから2度目のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、開幕から2カ月程度が経ち、様々な事象が起こっている。 今回のブリーフィングでも、実際のJリーグの試合の判定をもとにJFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏が見解と解説を行った。 その中で取り上げられた1つの事象が、大きな議論を呼ぶこととなった。その事象は、4月9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでのプレー。前半終了間際の45分のプレーだ。 川崎Fの攻撃のシーン。川崎Fがボールを回していると、右サイドでボールを持ったファンウェルメスケルケン際が中央に出すと、河原創がダイレクトで前線へパスを送る。 このシーンではパスを受けようとした小林悠の前で横浜FMの諏訪間幸成がカット。こぼれ球が永戸勝也の元に転がるが、永戸がクリアしないでいると、大関友翔がこのボールを奪いドリブルスタート。ボックス右からハーフスペースに走り込んだ伊藤達哉にパスを出したところ、ジャン・クルードが後方からタックル。ボールは流れた。 主審の御厨貴文さんはノーファウルの判定。しかし、VARからのチェックが入り、オン・フィールド・レビュー(OFR)を行うと、ジャン・クルードのファウルとなりPKの判定に。ただ、その前の段階で河原からのパスが出た際に小林がオフサイドポジションにいたことで、オフサイドとなり、PKではなくオフサイドの判定となった。 佐藤氏はこの場面について「2つの観点がある」とコメント。まず、伊藤に対するジャン・クルードの対応については「レフェリーからは体の前後関係(伊藤が前でジャン・クルードが後ろ)はあるがノーファウルと判断した。上半身の接触はあるがノーファウルコンタクトと取っていた」とジャッジについて説明。ただ、このシーンでは上半身ではなく、右足の接触が主審からは見えていなかったとし、VAR介入後のOFRという流れになったという。 このジャッジはPKで間違ってはいなかったが、もう1つの観点がオフサイド。河原のパスに対して小林がオフサイドポジションにいたため、現場ではオフサイドの判定を下したが、佐藤氏は「オフサイドにする要件は揃っているが、小林選手はボールにも相手にも触れていない」とし、オフサイドを取るべきではないと見解を示し、ジャン・クルードのファウルで川崎FにPKが与えられるべきだったと結論づけた。 映像を見ても、小林は完全なオフサイドポジションにいる状況。横浜FMの選手たちも手を上げてオフサイドをアピールし、永戸がこぼれ球をクリアしなかったのも、オフサイドだと考えたからだと想像できる。 しかし、佐藤氏の見解はオフサイドではないとのこと。この理由は「インパクト」というものが大きく関わってくるという。 「オフサイド」とは、オフサイドポジションにいる選手がプレーに関与した時点で反則となり、その関与が「インパクト」に値するかどうかが重要になる。このシーンの場合、小林は明らかにオフサイドポジションにいるが、対応した諏訪間への接触もなければ、ボールも手前でカットされているため触れていない。河原からのパスが小林に通れば、オフサイドポジションで関与したために「オフサイド」になるが、今回の場合は相手選手にもボールにも触れていない状況だ。 そこで疑問に生じるのが諏訪間の対応だ。何もしなければ「オフサイド」だが、パスを出された時点で諏訪間は小林がオフサイドポジションかどうかを把握していない。そのため、ギリギリで気がつき足を出し、その足にボールが当たったという状況となっている。DFとしては相手にパスが通らないように足を出したものの、「インパクト」には選手への心理的な影響は含まれないとのこと。小林がそこにいたから諏訪間は足を出したが、小林は来るパスを待っていたものの、ボールに向かってプレーをしていないこともあり、「インパクト」は与えていないという考えだという。 OFRで主審もしっかりと映像を確認した上で、今回は「オフサイド」と判定したように、非常に難しいジャッジではあったが、JFAの審判委員会の見解は異なるものに。映像だけで見ればオフサイドと感じる人が大多数だと思われるが、観る側も、改めてジャッジの判断基準をしっかりと理解する必要がありそうな事象だった。 2025.04.23 14:20 Wed2
貫禄がありすぎる?前田大然の年齢を信じられない元チームメイトが久々にあのツッコみ「ブラジル人を騙すな」
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5
8月のACLセントラル開催に立候補、Jリーグ野々村芳和チェアマン「日本でやった方が勝つ確率を挙げられるのではないか」
Jリーグは31日、第5回理事会を開催。その後に記者会見を行った。 今回の理事会では、声出し応援の段階的導入の試合が決定したことや、百年構想クラブの審査結果、また、競技規則の適用ミスとなった試合の取り扱いなどが決議された。 様々な決議事項があった中、野々村芳和チェアマンは、5月31日が日韓ワールドカップ(W杯)開幕からちょうど20周年であることに触れ、「森島さん、宮本さんが20年経ったねということから理事会が始まりました」と、理事会に出席したメンバーであり、当時大会に出場していた森島寛晃氏、宮本恒靖氏と、当時を懐かしんだとコメント。「歳をとったねということと、サッカーも前に進んでいるよねという話になりました」と、20年経っての今を考えさせられたとした。 その中で、弾丸でチャンピオンズリーグ(CL)のリバプールvsレアル・マドリーの決勝を観に行ったと明かし、「CL決勝を弾丸で見に行きました。パリは日本人の我々がいくと、コロナがどこに行ったんだというぐらいでした」と環境の違いについてコメント。「スタジアムの雰囲気は、盛り上がることは当然ですが、サッカーにおけるサポーターの皆さんの存在は本当に大きいなと感じて帰ってきました」と、改めてサポーターのありがたさを感じられたとした。 また、会見の中ではAFCチャンピオンズリーグ(ACL)について言及。川崎フロンターレは敗退したものの、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の3チームが勝ち上がっている。 8月には東地区はラウンド16から準決勝までがセントラル開催される予定だが、開催地が未定となっていた。 野々村チェアマンは「ACLの次のステージはセントラル開催になる。日本のサッカー界として、ACLでチャンピオンを目指すという気持ちも含めて、日本でセントラル開催をすることを検討しています」とコメント。アジアサッカー連盟(AFC)に対して、日本が立候補したことを明かした。 今回の立候補した理由については「Jリーグとしてどういうサポートができるかということも考えると、日本でやった方が勝つ確率を挙げられるのではないかということ」と、Jリーグ勢が勝ち上がるための環境を作りたいということを挙げた。 また、日韓W杯以来、東京オリンピックは行ったものの、大規模なサッカーの国際大会は開催されていない。 野々村チェアマンは「日本の国内において、それなりのサイズの国際大会をたくさんやっているわけではないです。(W杯から)20年たって、若いスタッフが増えた中で、国際大会を経験するのはクラブにもリーグにも将来必ず役に立つということで、費用は多少かかってもトライしたいというところです」と語り、日本が大きな大会を実施できることを示したいという狙いもあるようだ。 2022.05.31 19:22 Tue横浜F・マリノスの選手一覧
1 | GK |
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ポープ・ウィリアム | |||||||
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1994年10月21日(30歳) | 192cm | 89kg |
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0 |
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0 |
19 | GK |
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朴一圭 | |||||||
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1989年12月22日(35歳) | 180cm | 76kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
21 | GK |
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飯倉大樹 | |||||||
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1986年06月01日(39歳) | 181cm | 75kg |
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8 |
![]() |
0 |
31 | GK |
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木村凌也 | |||||||
![]() |
2003年06月10日(22歳) | 187cm | 81kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
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永戸勝也 | |||||||
![]() |
1995年01月15日(30歳) | 173cm | 72kg |
![]() |
21 |
![]() |
0 |
13 | DF |
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ジェイソン・キニョーネス | |||||||
![]() |
1997年08月17日(28歳) | 185cm | 82kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
15 | DF |
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サンディ・ウォルシュ | |||||||
![]() |
1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
16 | DF |
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加藤蓮 | |||||||
![]() |
1999年12月28日(25歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
27 | DF |
![]() ![]() |
松原健 | |||||||
![]() |
1993年02月16日(32歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
33 | DF |
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諏訪間幸成 | |||||||
![]() |
2003年06月06日(22歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
39 | DF |
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渡邊泰基 | |||||||
![]() |
1999年04月22日(26歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
43 | DF |
![]() ![]() |
埜口怜乃 | |||||||
![]() |
2006年05月30日(19歳) | 178cm | 76kg |
44 | DF |
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トーマス・デン | |||||||
![]() |
1997年03月20日(28歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
渡辺皓太 | |||||||
![]() |
1998年10月18日(26歳) | 166cm | 66kg |
![]() |
19 |
![]() |
1 |
8 | MF |
![]() ![]() |
喜田拓也 | |||||||
![]() |
1994年08月23日(31歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
井上健太 | |||||||
![]() |
1998年07月23日(27歳) | 171cm | 69kg |
![]() |
22 |
![]() |
3 |
20 | MF |
![]() ![]() |
天野純 | |||||||
![]() |
1991年07月19日(34歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
22 |
![]() |
3 |
25 | MF |
![]() ![]() |
鈴木冬一 | |||||||
![]() |
2000年05月30日(25歳) | 165cm | 61kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
28 | MF |
![]() ![]() |
山根陸 | |||||||
![]() |
2003年08月17日(22歳) | 173cm | 65kg |
![]() |
22 |
![]() |
1 |
34 | MF |
![]() ![]() |
木村卓斗 | |||||||
![]() |
2000年05月16日(25歳) | 170cm | 69kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
41 | MF |
![]() ![]() |
松村晃助 | |||||||
![]() |
2004年05月02日(21歳) | 171cm | 60kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
42 | MF |
![]() ![]() |
望月耕平 | |||||||
![]() |
2006年06月07日(19歳) | 177cm | 69kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
45 | MF |
![]() ![]() |
ジャン・クルード | |||||||
![]() |
2003年12月14日(21歳) | 186cm | 73kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
47 | MF |
![]() ![]() |
山村和也 | |||||||
![]() |
1989年12月02日(35歳) | 187cm | 85kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
エウベル | |||||||
![]() |
1992年05月27日(33歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
9 | FW |
![]() ![]() |
遠野大弥 | |||||||
![]() |
1999年03月14日(26歳) | 166cm | 66kg |
![]() |
17 |
![]() |
4 |
10 | FW |
![]() ![]() |
アンデルソン・ロペス | |||||||
![]() |
1993年09月15日(31歳) | 185cm | 82kg |
![]() |
21 |
![]() |
10 |
11 | FW |
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ヤン・マテウス | |||||||
![]() |
1998年09月04日(27歳) | 170cm | 71kg |
![]() |
22 |
![]() |
6 |
14 | FW |
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植中朝日 | |||||||
![]() |
2001年11月01日(23歳) | 179cm | 75kg |
![]() |
25 |
![]() |
5 |
23 | FW |
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宮市亮 | |||||||
![]() |
1992年12月14日(32歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
46 | FW |
![]() ![]() |
浅田大翔 | |||||||
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2008年01月16日(17歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
監督 |
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パトリック・キスノーボ | ||||||||
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1981年03月24日(44歳) | 188cm | 74kg |
横浜F・マリノスの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | A |
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7 | - | 3 | vs |
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光州FC |
第2節 | 2024年10月2日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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蔚山HD FC |
第3節 | 2024年10月22日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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山東泰山 |
第4節 | 2024年11月6日 | H |
![]() |
5 | - | 0 | vs |
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ブリーラム・ユナイテッド |
第5節 | 2024年11月27日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
![]() |
浦項スティーラース |
第6節 | 2024年12月3日 | A |
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0 | - | 4 | vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ |
第7節 | 2025年2月12日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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上海申花 |
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アルビレックス新潟 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第8節 | 2025年2月19日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
上海海港 |
明治安田J1リーグ
第2節 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜FC |
第4節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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湘南ベルマーレ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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上海海港 |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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上海海港 |
明治安田J1リーグ
第6節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第7節 | 2025年3月29日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第9節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第5節 | 2025年4月9日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第10節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第12節 | 2025年4月16日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第11節 | 2025年4月20日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
準々決勝 | 2025年4月26日 | H |
![]() |
1 | - | 4 | vs |
![]() |
アル・ナスル |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第14節 | 2025年5月14日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第17節 | 2025年5月17日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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京都サンガF.C. |
第13節 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第19節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第20節 | 2025年6月15日 | A | 14:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第21節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第15節 | 2025年6月25日 | H | 19:30 | vs |
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FC東京 |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
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横浜FC |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第25節 | 2025年8月9日 | A | 18:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:30 | vs |
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清水エスパルス |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:30 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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川崎フロンターレ |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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アビスパ福岡 |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
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ガンバ大阪 |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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FC東京 |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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柏レイソル |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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浦和レッズ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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京都サンガF.C. |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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セレッソ大阪 |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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鹿島アントラーズ |