
鹿島アントラーズ
KASHIMA Antlers国名 |
![]() |
創立 | 1947年 |
ホームタウン | 鹿嶋市、神栖市、潮来市、鉾田市、行方市 |
スタジアム | 県立カシマサッカースタジアム |
★クラブ沿革
1947年:住友金属蹴球同好会を大阪に創部
1956年:住友金属蹴球団に改称
1973年:日本サッカーリーグ2部昇格
1975年:茨城県鹿島町(当時)に移転
1985年:日本サッカーリーグ1部昇格
1986年:日本サッカーリーグ2部降格
1987年:日本サッカーリーグ1部昇格
1989年:日本サッカーリーグ2部降格
1991年:鹿島アントラーズに改称、Jリーグ正会員に
★主な獲得タイトル
J1リーグ:8回(1996、1998、2000、2001、2007、2008、2009、2016)
Jリーグカップ:6回(1997、2000、2002、2011、2012、2015)
天皇杯:5回(1997、2000、2007、2010、2016)
AFCチャンピオンズリーグ:1回(2018)
1947年:住友金属蹴球同好会を大阪に創部
1956年:住友金属蹴球団に改称
1973年:日本サッカーリーグ2部昇格
1975年:茨城県鹿島町(当時)に移転
1985年:日本サッカーリーグ1部昇格
1986年:日本サッカーリーグ2部降格
1987年:日本サッカーリーグ1部昇格
1989年:日本サッカーリーグ2部降格
1991年:鹿島アントラーズに改称、Jリーグ正会員に
★主な獲得タイトル
J1リーグ:8回(1996、1998、2000、2001、2007、2008、2009、2016)
Jリーグカップ:6回(1997、2000、2002、2011、2012、2015)
天皇杯:5回(1997、2000、2007、2010、2016)
AFCチャンピオンズリーグ:1回(2018)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
![]() |
鹿島アントラーズ | 37 | 12 | 1 | 4 | 27 | 12 | 15 | 17 |
2 |
![]() |
柏レイソル | 33 | 9 | 6 | 2 | 20 | 13 | 7 | 17 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
鹿島アントラーズのニュース一覧
鹿島アントラーズの人気記事ランキング
1
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue鹿島アントラーズの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
早川友基 | |||||||
![]() |
1999年03月03日(26歳) | 187cm | 81kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
山田大樹 | |||||||
![]() |
2002年01月08日(23歳) | 190cm | 82kg |
29 | GK |
![]() ![]() |
梶川裕嗣 | |||||||
![]() |
1991年07月26日(34歳) | 185cm | 78kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
38 | GK |
![]() ![]() |
パク・ウィジョン | |||||||
![]() |
2004年05月22日(21歳) | 192cm | 86kg |
2 | DF |
![]() ![]() |
安西幸輝 | |||||||
![]() |
1995年05月31日(30歳) | 172cm | 64kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
キム・テヒョン | |||||||
![]() |
2000年09月17日(24歳) | 187cm | 82kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
関川郁万 | |||||||
![]() |
2000年09月13日(25歳) | 182cm | 72kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
濃野公人 | |||||||
![]() |
2002年03月26日(23歳) | 179cm | 67kg |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
23 | DF |
![]() ![]() |
津久井佳祐 | |||||||
![]() |
2004年05月21日(21歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() ![]() |
小池龍太 | |||||||
![]() |
1995年08月29日(30歳) | 170cm | 65kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
28 | DF |
![]() ![]() |
溝口修平 | |||||||
![]() |
2004年02月13日(21歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
32 | DF |
![]() ![]() |
松本遥翔 | |||||||
![]() |
2006年09月29日(18歳) | 176cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
36 | DF |
![]() ![]() |
佐藤海宏 | |||||||
![]() |
2007年02月26日(18歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
47 | DF |
![]() ![]() |
元砂晏翔仁ウデンバ | |||||||
![]() |
2009年03月10日(16歳) | 190cm | 82kg |
55 | DF |
![]() ![]() |
植田直通 | |||||||
![]() |
1994年10月24日(30歳) | 186cm | 79kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
三竿健斗 | |||||||
![]() |
1996年04月16日(29歳) | 181cm | 73kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
柴崎岳 | |||||||
![]() |
1992年05月28日(33歳) | 175cm | 64kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
知念慶 | |||||||
![]() |
1995年03月17日(30歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
14 | MF |
![]() ![]() |
樋口雄太 | |||||||
![]() |
1996年10月30日(28歳) | 168cm | 66kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
ターレス・ブレーネル | |||||||
![]() |
1998年05月12日(27歳) | 172cm | 66kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
20 | MF |
![]() ![]() |
舩橋佑 | |||||||
![]() |
2002年07月12日(23歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
15 |
![]() |
1 |
27 | MF |
![]() ![]() |
松村優太 | |||||||
![]() |
2001年04月13日(24歳) | 173cm | 63kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
下田栄祐 | |||||||
![]() |
2004年05月05日(21歳) | 178cm | 77kg |
71 | MF |
![]() ![]() |
荒木遼太郎 | |||||||
![]() |
2002年01月29日(23歳) | 170cm | 60kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
レオ・セアラ | |||||||
![]() |
1995年02月03日(30歳) | 178cm | 78kg |
![]() |
14 |
![]() |
9 |
11 | FW |
![]() ![]() |
田川亨介 | |||||||
![]() |
1999年02月11日(26歳) | 181cm | 70kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
19 | FW |
![]() ![]() |
師岡柊生 | |||||||
![]() |
2000年12月09日(24歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
13 |
![]() |
3 |
34 | FW |
![]() ![]() |
徳田誉 | |||||||
![]() |
2007年02月18日(18歳) | 186cm | 83kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
40 | FW |
![]() ![]() |
鈴木優磨 | |||||||
![]() |
1996年04月26日(29歳) | 182cm | 75kg |
![]() |
19 |
![]() |
5 |
45 | FW |
![]() ![]() |
吉田湊海 | |||||||
![]() |
2008年07月15日(17歳) | 170cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
46 | FW |
![]() ![]() |
長疾風 | |||||||
![]() |
2007年08月17日(18歳) | 166cm | 64kg |
77 | FW |
![]() ![]() |
チャヴリッチ | |||||||
![]() |
1994年05月18日(31歳) | 186cm | 82kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
監督 |
![]() ![]() |
鬼木達 | ||||||||
![]() |
1974年04月20日(51歳) |
鹿島アントラーズの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第4節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
FC東京 |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第6節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
栃木シティ |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
3 | - | 4 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第11節 | 2025年4月20日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
横浜FC |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第15節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第16節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第17節 | 2025年5月17日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第18節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第19節 | 2025年5月31日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第20節 | 2025年6月14日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
![]() |
横浜FC |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |