レガネス
Club Deportivo Leganes国名 | スペイン |
創立 | 1928年 |
ホームタウン | レガネス |
スタジアム | ムニシパル・デ・ブタルケ |
愛称 | レガ、ペピネーロス |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 | ラス・パルマス | 19 | 5 | 4 | 8 | 22 | 27 | -5 | 17 | |
15 | レガネス | 17 | 4 | 5 | 8 | 14 | 23 | -9 | 17 | |
16 | ヘタフェ | 16 | 3 | 7 | 7 | 10 | 13 | -3 | 17 |
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新世代台頭のウズベキスタン…18歳ミルザエフのラ・リーガ移籍を所属クラブが発表 U-17W杯でイングランド撃破の直接FK弾
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ヤマルが右足首を再負傷か、アトレティコ戦出場に暗雲
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レガネスにウノセロ敗戦のバルセロナ、監督代行を務めたソルグ氏は「20回チャンスがあったが…」と悔やむ
バルセロナの監督代行を務めたアシスタントコーチのマルクス・ソルグ氏が15日に行われたラ・リーガ第17節、0-1で敗れたレガネス戦を振り返った。 前節ベティス戦の退席処分によりハンジ・フリック監督が指揮を執れなかったバルセロナは、レガネス守護神マルコ・ドミトロビッチの再三の好守によりゴールを奪えず。開始5分に与えた失点が決勝点となってホームで敗れてしまった。 フリック監督に代わって指揮を執り、会見にも臨んだソルグ氏は多くのチャンスを作ったものの決めきれなかったことを悔やんだ。 「最高の試合ではなかった。最初の問題は開始5分に集中を欠いて失点したことだ。ただ、この敗戦を理解するのは難しい。20回チャンスがあったが得点できなかった。勝つのは難しいね。我々はこの敗戦から学ばなければならない。ここ数日で非常に厳しい試合を幾つもプレーしてきたが、チームはこの状況に慣れていない。そこに取り組まないといけないね」 ラ・リーガここ6試合で1勝とブレーキのバルセロナは、1試合消化の少ない2位アトレティコ・マドリーに勝ち点で並ばれた中、次節そのアトレティコと首位攻防戦を戦う。 2024.12.16 10:30 Mon4
バルセロナがホームで不覚、レガネス守護神ドミトロビッチの牙城を崩せず痛恨の敗戦【ラ・リーガ】
バルセロナは15日、ラ・リーガ第17節でレガネスをホームに迎え、0-1で敗れた。 前節ベティスに引き分けに持ち込まれた首位バルセロナ(勝ち点38)は、4日前のチャンピオンズリーグではドルトムントに敵地で勝利。大きな白星を手にした中、ドルトムント戦のスタメンからクバルシに代えてエリック・ガルシアのみを変更した。 17位レガネス(勝ち点15)に対し、開始3分にムニルに決定機を許したバルセロナは直後のCKから失点。フリーとなったセルヒオ・ゴンサレスにヘディングシュートを決められた。 まずい入りとなったバルセロナは10分、ハフィーニャの左クロスにレヴァンドフスキが合わせる絶好機もGKドミトロビッチのファインセーブに阻まれた。 その後も敵陣でのプレーを続けたバルセロナは33分にも決定機。しかしバルデの左クロスにハフィーニャが合わせたボレーはGKドミトロビッチのビッグセーブにまたも阻止され、バーに直撃した。 さらに1分後、ペドリの浮き球パスに抜け出したレヴァンドフスキがGKと一対一となったが、ここもドミトロビッチに阻まれてしまう。 攻め手を緩めないバルセロナがハーフタイムにかけても攻勢をかけたが、1点ビハインドのまま前半を終えた。 迎えた後半、52分にダニ・オルモのパスからクンデが際どいシュートを浴びせたバルセロナが引き続き攻め立てる展開となるも、ゴールを奪えないことから66分に選手交代を敢行。 ドルトムント戦勝利の立役者となったフェラン・トーレスがレヴァンドフスキに代わって投入された。79分にはフェランのヒールパスからボックス右に侵入したクンデに決定機もシュートは枠を捉えきれず。 終盤にかけてはレガネスの集中した守備を崩せずウノセロでまさかの敗戦。ホームで痛恨の黒星となった。敗れたバルセロナは次節、同勝ち点に並ばれたアトレティコ・マドリーと首位攻防戦を戦う。 バルセロナ 0-1 レガネス 【レガネス】 セルヒオ・ゴンサレス(前4) 2024.12.16 08:20 Mon5
弟分たちは決して弱くはなかった…/原ゆみこのマドリッド
「まさか兄貴分がレガネスに足を向けて寝られなくなる日が来ようとは」そんな風に私が呟いていたのはまだ驚愕の余韻から覚めてなかった月曜日、改めてリーガ17節の結果をスポーツ紙で振り返っていた時のことでした。いやあ、実を言うと、前日夜はマドリッドの第3の弟分がモンジュイックでバルサにgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)を浴びるのを見るのが忍びなく、近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)にTV観戦に行くのをサボッてしまったんですけどね。 それがキックオフと同時にスタードダッシュをかけたボルハ・ヒメネス監督のチームは3分、ムニルのシュートがGKイニャキ・ペニャに弾かれてCKを獲得。オスカル・ロドリゲスの蹴ったボールをキャプテンのセルヒオ・ゴンサレスがゴール前、ポッカリ空いたスペースからヘッドして先制点を挙げると、GKドミトロビッチがレバンドフスキのシュートを2度もparadon(パラドン/スーパーセーブ)してくれたおかげもあって、前半を0-1のまま終えることに。その時点でバルに後半だけでも見に行くべきかと迷った私だったんですが、だってえ、前節はブタルケでレアル・ソシエダにポンポン、ゴールを決められて、攻撃もさっぱり振るわず、0-3で負けていたレガネスですよお。 どうせ最後は3-1とか、4-1で終わるんだろうと高を括ってしまったのが大誤算。それが、前半中にネユウのタックルで頼りのジャマルが足首を痛めてしまったせいもあり、ベンチ入り禁止処分のフリック監督がスタンドから見守る中、ボールポゼッションが80%もあったバルサが後半も得点できないなんて、一体、誰に想像できたでしょう。もちろん、相手が「Nos ha faltado esa chispa para llegar bien y hacer goles/ノス・ア・ファルタードー・エサ・チスパ・パラ・ジェガール・ビエン・イ・アセール・ゴーレス(ウチは敵エリアに着いて、ゴールを決める火花に欠けていた)」(ペドリ)おかげでとはいえ、0-1でバルサ戦アウェイ初勝利って、もしや自分、レガネスの今季最高試合を見逃した? これぞ、まさにFWが点を取れないからこそ、「La estrategia es importantísima, los defensas tenemos que aportar goles/ラ・エストラテヒア・エス・インポルタンティシマ、ロス・デフェンサス・テネモス・ケ・アポルタル・ゴーレス(セットプレーは非常に大事だ。DFも得点に貢献しないといけない)」(セルヒオ・ゴンサレス)という、日々の練習の賜物。虎の子の1点を挙げ、更にそれを守りきったCBのセルヒオには称賛の言葉しか浮かびませんが、実はこの予想外の大金星で恩恵を受けたのがレアル・マドリーとアトレティコだったんですよ。そう、首位のバルサが勝ち点を増やさなかったことで、前者は4差になりかねなかったのが、たったの1差に。後者に至ってはお隣さんを追い越して、同じ勝ち点で2位に並んだとなれば…。 いえ、話は順番にしていかないといけません。先週末はダブル兄弟分ダービー節となり、まずは土曜にマドリーがエスタディオ・バジェカスを訪問。CLアタランタ戦で負傷したエムバペ欠場は織り込み済みだったものの、ビニシウスが「Venía de una lesión y queríamos reservarle/ベニア・デ・ウナ・レシオン・イ・ケリアモス・レセルバールレ(負傷から戻って来たから、温存したかった)」(アンチェロッティ監督)という理由で控えだったり、古巣との対戦前に複数メディアにインタビューされていたハメス・ロドリゲスが当日、招集外になったなんてこともあったんですけどね。初っ端から、キックオフのボールをギュレルがロングシュートしたのにはかなりビックリさせられたかと。 その後はとにかく、バックスタンドに大幕を広げ、赤と白の旗を振るファンのモザイクで迎えられたラージョが序盤から猛攻をかけ、ええ、早くも4分にはデ・フルートスのクロスをウナイ・ロペスがフリーでヘッドして、先制点をゲットしちゃいましたからね。丁度、正面スタンド右端の記者用ボックスが当たったため、更には36分、イシが蹴ったCKから、ルーカス・バスケスとギュレルのマークをモノともせず、ムミンが頭で2点目を加えるのも目の前で見られたんですが、その直後に始まったマドリーの反撃は逆に遠目で、肉眼では何が起きたのか、よくわからなかったのは残念だったかと。 いえ、それでも選手が米粒大のサンティアゴ・ベルナベウ8階席よりはずっとマシなんですが、39分に口火を切ったのはバルベルデ。お馴染みのエリア外からの弾丸シュートを決めて、1点差に迫ると、45分にはロドリゴのクロスから、ベリンガムがヘッドでリーガ6試合連続となる得点を挙げ、リードしたままハーフタイムに入りたかったラージョの夢を打ち砕くことに。 同点で始まった後半頭から、イニゴ・ペレス監督はエンバルバに代えて、アルバロ・ガルシアを投入したんですが、ゴールは再び、私のいる側で決まります。そう、11分にロドリゴがエリア前から撃ったシュートがラティウの出した足に当たり、GKバタジャを破ったんですが、とはいえ、これしきでシュンとなるバジェカスじゃありませんからね。19分、折しもビニシウスがブライムと交代でピッチに入った直後、ルジューヌが撃ったミドルシュートをイシがゴール前でコースを変え、ラージョに3-3の同点をもたらしてくれるとは、この弟分も決して侮っちゃいけない? 実際、その先はビニシウスがギュレルの受けたファールにイエローカードが出ないことに文句を言って、自身がイエローカードをゲット。累積警告で次節セビージャ戦に出られなくなってしまったり、当人がエリア内でムニンに倒されたプレーでは、いえ、これについては後で、「Cuando la he visto he dicho que puede pitarla pero también no/クアンドー・ラ・エ・ビストー・エ・ディッチョー・ケ・プエデ・ピタールラ・ペロ・タンビエン・ノー(それを見た時、ペナルティでありうるし、そうではないこともありうると言った)」とイニゴ・ペレス監督も告白していたんですけどね。その時は何故か、主審もVAR(ビデオ審判)もスルー。 おかげでPKをもらえず、終盤のビニシウスのエリア内シュートもバタジャに弾かれてしまったため、マドリーは再度の勝ち越し点が奪えなかったんですが、同様にラージョもルジューヌのFKをGKクルトワが弾いたところに詰め切れず。結局、3-3のまま、痛み分けとなったんですが、いやあ。だってえ、ラージョはマドリーとのホームゲーム、ここ4試合で1勝2分け1敗とまったくの五分ですからね。となれば、ブカネーロス(ラージョのウルトラグループ)が勝利試合限定だった「Vida de pirata/ビダ・デ・ピラータ(海賊人生)」を歌って、選手たちと一緒に祝っていたのは無理もなかった? そんなラージョは今週、水曜に延期分の12節ビジャレアル戦が控えているんですが、心配なのは選手たちの体力。ええ、エヌテカも「Se corre casi igual en la medular que arriba con Iñigo/セ・コレ・カシー・イグアル・エン・ラ・メドゥラル・ケ・アリーバ・コン・イニゴ(イニゴ監督の下では中盤も前線も同じぐらい走る)。家に帰った時にはクタクタだよ」と言っていましたが、このダービーでは普段以上に消耗したはずですからね。ただ、マルセリーノ監督のチームは日曜試合でベティスに1-2と負け、中日が1日少ないのと、アレックス・バエナ、パレホ、キケ・フェメニアらが出場停止になるのが救いになりますが…バジェカスで隣になったラージョ番記者に「練習でも全然、走ってなかった」と言われていたハメスが、年内最終試合の遠征に参加するのかは微妙かもしれませんね。 一方、マドリーには同じ水曜午後6時(日本時間翌午前2時)から、インターコンチネンタルカップ決勝パチューカ戦が控えていて、早くも月曜午後にはカタールに移動。全治10日と言われたエムバペも招集メンバーに入ったんですが、出発前のバルデベバス(バラハス空港の近く)でのセッションではすでにチーム練習に一部参加していたよう。10月の負傷時同様、人一倍、治癒力が高いことを証明していましたが、ただ、実際にプレーできるかはまだ不明です。まあ、土曜に準決勝のアル・アハリ戦を延長、PK戦で乗り切ったパチューカの選手たちもドーハで3試合目とあって、かなり疲れているはずですしね。日曜には最近、首位争いが激化しまくっているリーガのセビージャ戦もあるため、性急な復帰は避けた方がいいかもしれませんよ。 そして翌日曜、お日様が嬉しいメトロポリターノでアトレティコとヘタフェの兄弟分ダービーが開催となったんですが、こちらは前夜とは打って変わって、渋い展開でねえ。クリスマスが近いこともあって、クラブが来場するファンにサンタ帽を配ったのと、とうとう本家マドリーダービーの時のGKクルトワへの物投げ込み騒動により、身バレしたメンバーが永久追放になったことを受け、ずっと応援ストをしていたフレンテ・アトレティコ(ウルトラグループ)が活動を再開。スタンドに継続的な応援BGMが戻ったこともあり、場内はキックオフ前からフィエスタ状態だったんですが、もしやアトレティコ、ここ5試合、ずっと3得点以上を続けていて、ゴールを入れるのに飽きてしまった? いやまあ、序盤のチャンスでサムエル・リノがエリア外からのクロスをゴール前で押し込めばいいだけなのを2度続けて外し、やっぱりセビージャ戦のロングシュートが同点ゴールになったのは例外で、まだまだ決定力に課題が残っているのが明白になったのは、当人も天狗にならずに済んで良かったかもしれないんですけどね。ただ、前半はフリアン・アルバレス、ジュリアーノ、デ・パウルもチャンスを生かせず、0-0で折り返したのは、ここまで15試合で11得点と、「Tenemos un déficit con el gol no solo desde el inicio de temporada, sino en pretemporada/テネモス・ウン・デフィシット・コン・エル・ゴル・ノー・ソロ・デスデ・エル・イニシオ・デ・テンポラーダ、シノ・エンプレテンポラーダ(ウチのゴール不足はシーズン当初からだけじゃなく、プレシーズンから)」と認めているボルダラス監督の思う壺だったかも。 後半頭からはリノを諦め、セルロートを入れたアトレティコに対し、ヘタフェも10分にはジェジュやデビュー組のカンテラーノ(ヘタフェBの選手)、ケイタをレギュラーのウチェとアレックス・ソラに代えて、ゴールを探すことにしたんですが、控えが頼りになることにかけては最近のシメオネ監督のチームに並ぶ者はなし。ジュリアーノ、ジョレンテからコレア、モリーナに代わり、一時、4人FW体制になった後、18分にはグリーズマンをコケにしたところ、とうとう24分、待望のゴールが生まれることに。そう、アルゼンチン代表でのケガがようやく治ったモリーナが右サイドからクロスを上げると、それがドンピシャでセルロートの真上に落ち、彼がヘッドでGKダビド・ソリアを破ってくれたとなれば、どれだけ場内が盛り上がったことか。 リードされたヘタフェも32分には3選手を一斉交代したものの、うーん、やっぱりアルバロ・ロドリゲスがベルトゥになっても、昨年、アトレティコのホーム20連勝の始まる前と終了の引分けに貢献した、未だにヒザの半月板損傷が完治していないボルハ・マジョラルとは違いますからね。結局、そのまま試合は1-0で終わり、アトレティコは破竹の11連勝を達成。まあ、昨今のゴール祭りと比べると地味ではありましたが、シメオネ監督も「Siempre digo que el mejor resultado es 1-0/シエンプレ・ディゴ・ケ・エル・メホール・レスルタードー・エス・ウノ・セロ(常に自分は、最高の勝利は1-0と言ってきた)。守備が良くて、攻撃に決定力があるってことだからね。4-3とかで勝つと、見直すことがありすぎる」と話していましたしね。 そこまで兄貴分に苦労をさせたことで、ヘタフェのメンツも保てて良かったんですが、現在、16位で降格圏と勝ち点2差の彼らには、「アトレティコと競えたことは慰めになるが、necesitamos puntos/ネセシタモス・プントス(ウチには勝ち点いる)」(ボルダラス監督)というのも事実。とりあえず、コリセウムにマジョルカを迎える土曜の試合で頑張って、彼らが残留ゾーンで年を越せることを祈るばかりですが…相手のエースのムリキがジローナ戦で退場し、出場停止なのは有難くても、やっぱり誰かがゴールを入れてくれないと勝てないため、ここはお隣さんのレガネスを見習って、このミッドウィークはセットプレーに磨きをかけるのがいいかもしれませんよ。 そしてアトレティコは消化試合数が1つ少ない状態で日曜にモンジュイックで頂上決戦に挑むんですが、いやあ、彼らがバルサのホームで勝利した記憶が私にはほとんどなくてねえ。今回は両チーム共、3週間の連戦が終わり、ミッドウィークの試合がなくなって休養十分なところは五分で、ジャマルが足首のケガで全治3、4週間になってしまった、再びフリック監督がスタンドから指揮する相手と比べ、先週末から負傷者ゼロになっているのは有利なんですけどね。といっても、これでホーム2連敗となったバルサだって、いつまでも負け続ける訳ありませんし、アトレティコの連勝が止まる日がいつか必ずやって来るのは確か。明るい年末を過ごすためにも、それが今週末でないといいのですが…。 2024.12.17 23:00 Tueレガネスの選手一覧
1 | GK | フアン・ソリアーノ | ||||||||
1997年08月23日(27歳) | 185cm | 78kg | 6 | 0 |
13 | GK | マルコ・ドミトロビッチ | ||||||||
1992年01月24日(32歳) | 194cm | 90kg | 11 | 0 |
30 | GK | ハビ・ガリード | ||||||||
2003年09月07日(21歳) | 187cm |
36 | GK | アルビン・アバハス | ||||||||
2003年05月12日(21歳) | 0 | 0 |
2 | DF | アドリア・アルティミラ | ||||||||
2001年03月28日(23歳) | 176cm | 10 | 0 |
3 | DF | ホルヘ・サエンス | ||||||||
1996年11月17日(28歳) | 190cm | 9 | 0 |
4 | DF | ジャクソン・ポロソ | ||||||||
2000年08月04日(24歳) | 192cm | 0 | 0 |
6 | DF | セルヒオ・ゴンサレス | ||||||||
1992年04月20日(32歳) | 188cm | 17 | 2 |
12 | DF | ヴァランタン・ロジェ | ||||||||
1996年08月19日(28歳) | 175cm | 14 | 0 |
15 | DF | エンリク・フランケサ | ||||||||
1997年02月26日(27歳) | 174cm | 12 | 1 |
20 | DF | ハビ・エルナンデス | ||||||||
1998年05月02日(26歳) | 185cm | 14 | 0 |
22 | DF | マティヤ・ナスタシッチ | ||||||||
1993年03月28日(31歳) | 187cm | 12 | 0 |
28 | DF | イケル・バチレル | ||||||||
2002年09月14日(22歳) | 169cm | 0 | 0 |
33 | DF | ラロ・アギラル | ||||||||
2002年06月11日(22歳) | 188cm | 0 | 0 |
34 | DF | ジョアン・ウルバエス | ||||||||
2002年07月24日(22歳) | 0 | 0 |
5 | MF | レナト・タピア | ||||||||
1995年07月28日(29歳) | 185cm | 16 | 1 |
7 | MF | オスカル・ロドリゲス | ||||||||
1998年06月28日(26歳) | 174cm | 67kg | 11 | 1 |
8 | MF | セイドゥラ・シセ | ||||||||
2001年02月10日(23歳) | 178cm | 14 | 0 |
10 | MF | ダニ・ラバ | ||||||||
1995年10月29日(29歳) | 184cm | 9 | 0 |
14 | MF | ダルコ・ブラシャナツ | ||||||||
1992年02月12日(32歳) | 178cm | 69kg | 15 | 1 |
17 | MF | イヴァン・ネヨウ | ||||||||
1997年01月03日(27歳) | 180cm | 13 | 1 |
24 | MF | フリアン・チッコ | ||||||||
1998年01月13日(26歳) | 187cm | 7 | 0 |
26 | MF | アレックス・ヒル | ||||||||
2003年02月05日(21歳) | 184cm | 0 | 0 |
32 | MF | カルロス・ギラオ | ||||||||
2003年04月27日(21歳) |
MF | ハビエル・アビレス | |||||||||
1997年08月17日(27歳) | 0 | 0 |
9 | FW | ミゲル・デ・ラ・フエンテ | ||||||||
1999年09月03日(25歳) | 16 | 1 |
11 | FW | フアン・クルス | ||||||||
2000年04月25日(24歳) | 177cm | 16 | 4 |
18 | FW | セバスティアン・アラー | ||||||||
1994年06月22日(30歳) | 190cm | 80kg | 8 | 0 |
19 | FW | ディエゴ・ガルシア | ||||||||
2000年04月18日(24歳) | 188cm | 10 | 1 |
21 | FW | ロベルト・ロペス | ||||||||
2000年04月24日(24歳) | 179cm | 9 | 0 |
23 | FW | ムニル・エル・ハダディ | ||||||||
1995年09月01日(29歳) | 172cm | 67kg | 11 | 1 |
27 | FW | ナイム・ガルシア | ||||||||
2002年06月11日(22歳) | 180cm | 0 | 0 |
監督 | ボルハ・ヒメネス | |||||||||
1985年01月21日(39歳) |
レガネスの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 1 | vs | オサスナ |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 1 | vs | ラス・パルマス |
第3節 | 2024年8月28日 | A | 0 | - | 0 | vs | レアル・バジャドリー |
第4節 | 2024年8月31日 | H | 0 | - | 1 | vs | マジョルカ |
第5節 | 2024年9月13日 | A | 2 | - | 0 | vs | レアル・ベティス |
第7節 | 2024年9月19日 | H | 0 | - | 2 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第6節 | 2024年9月22日 | A | 1 | - | 0 | vs | ヘタフェ |
第8節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第9節 | 2024年10月4日 | H | 0 | - | 0 | vs | バレンシア |
第10節 | 2024年10月20日 | A | 3 | - | 1 | vs | アトレティコ・マドリー |
第11節 | 2024年10月27日 | H | 3 | - | 0 | vs | セルタ |
第12節 | 2024年11月2日 | A | 4 | - | 3 | vs | ジローナ |
第13節 | 2024年11月9日 | H | 1 | - | 0 | vs | セビージャ |
第14節 | 2024年11月24日 | H | 0 | - | 3 | vs | レアル・マドリー |
第15節 | 2024年11月30日 | A | 1 | - | 1 | vs | アラベス |
第16節 | 2024年12月8日 | H | 0 | - | 3 | vs | レアル・ソシエダ |
第17節 | 2024年12月15日 | A | 0 | - | 1 | vs | バルセロナ |
第18節 | 2024年12月22日 | H | 26:30 | vs | ビジャレアル |
第19節 | 2025年1月11日 | A | 26:30 | vs | エスパニョール |
第20節 | 2025年1月19日 | H | vs | アトレティコ・マドリー |
第21節 | 2025年1月26日 | A | vs | アスレティック・ビルバオ |
第22節 | 2025年2月2日 | H | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第23節 | 2025年2月9日 | A | vs | バレンシア |
第24節 | 2025年2月16日 | H | vs | アラベス |
第25節 | 2025年2月23日 | A | vs | レアル・ソシエダ |
第26節 | 2025年3月2日 | H | vs | ヘタフェ |
第27節 | 2025年3月9日 | A | vs | セルタ |
第28節 | 2025年3月16日 | H | vs | レアル・ベティス |
第29節 | 2025年3月30日 | A | vs | レアル・マドリー |
第30節 | 2025年4月6日 | H | vs | オサスナ |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | バルセロナ |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | マジョルカ |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | ジローナ |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | セビージャ |
第35節 | 2025年5月11日 | H | vs | エスパニョール |
第36節 | 2025年5月14日 | A | vs | ビジャレアル |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | ラス・パルマス |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | レアル・バジャドリー |