インテル

今季の成績
順位 チーム名 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 インテル 37 11 4 2 43 23 20 17
日程
開催日時 ホーム スコア アウェイ
2021-01-17
28:45
セリエA
第18節
インテル vs ユベントス
2021-01-23
26:00
セリエA
第19節
ウディネーゼ vs インテル
2021-01-30
28:45
セリエA
第20節
インテル vs ベネヴェント
2021-02-05
28:45
セリエA
第21節
フィオレンティーナ vs インテル
2021-02-14
28:45
セリエA
第22節
インテル vs ラツィオ
結果
開催日時 ホーム スコア アウェイ
2021.01.13
23:00
コッパ・イタリア
5回戦
フィオレンティーナ 1 - 2 インテル
2021.01.10
20:30
セリエA
第17節
ローマ 2 - 2 インテル
2021.01.06
23:00
セリエA
第16節
サンプドリア 2 - 1 インテル
2021.01.03
20:30
セリエA
第15節
インテル 6 - 2 クロトーネ
2020.12.23
26:30
セリエA
第14節
ヴェローナ 1 - 2 インテル
基本データ

正式名称:FCインテルナツィオナーレ・ミラノ

原語表記:Football Club Internazionale Milano

愛称:ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク)

創立:1908年

ホームタウン:ミラノ

チームカラー:青、黒

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コロンビアのゲームメイカー、グアリンが決めた華麗なアクロバティックゴール【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はコロンビアのミジョナリオスに所属する元コロンビア代表MFフレディ・グアリンがインテル時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆グアリンがインテルで見せたオーバーヘッド<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ1YjZmMDJkTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2012年1月にポルトからインテルにレンタル移籍で加入したグアリン。実力を認められ、半年後に完全移籍を果たすと、主力MFとしてチームを支えた。 強烈なシュートを武器に、得点に絡むプレーを得意としたグアリンだが、2013年10月20日に行われたセリエA第8節のトリノ戦では見事なゴールを決めている。 0-1とインテルビハインドの前半46分、インテルがコーナーキックを得る。右サイドからのインスイングのボールがボックスに入ると、DFアンドレア・ラノッキアが何とかヘディングでボールに触り、ボールは上空に上がる。すると、いち早く落下点に入ったグアリンがオーバーヘッドキックでシュートをゴール左に叩き込み、見事な同点弾を決めた。 試合はその後点の取り合いとなるが、決着は付かず、3-3のドローに終わっている。 2021.01.16 20:00 Sat
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【セリエA第18節プレビュー】イタリア&ローマ・ダービーの2大ビッグマッチ開催

先週行われた前節では3位ローマと2位インテルが痛み分けに終わった一方、首位ミランが勝利した。この結果、ミランとインテルの勝ち点差は3に広がった。その他、ユベントス、アタランタ、ナポリ、ラツィオら上位陣が順当に勝利を収めている。迎える第19節はインテルvsユベントスのイタリア・ダービー、ラツィオvsローマのローマ・ダービーが行われる。 まずは日曜開催のインテルvsユベントス。インテル(勝ち点37)は前節ローマ戦では慎重な入りを見せた中、前半に失点。後半に入って反撃に転じ、DFシュクリニアルとMFハキミのゴールで一時逆転としたものの、守りに入った試合終盤に同点弾を浴びて痛み分けに終わってしまった。そして水曜に行われたコッパ・イタリアのフィオレンティーナ戦では延長戦までもつれ込んでしまった中、FWルカクの決勝弾で勝利した。疲労が気になるところだが、ダービーに向けてコンディションを整えられるだろうか。 一方、前節サッスオーロ戦を10人となった相手に大苦戦を強いられた中、後半終盤のMFラムジー弾で何とか勝利した4位ユベントス(勝ち点33/1試合未消化)。さらに復調していたFWディバラがヒザを痛めて15日間ほどの離脱となったのは痛いところ。入れ替わるように負傷から復帰を果たしたFWモラタの活躍に期待したい。こちらは水曜に行われたコッパ・イタリアではジェノア相手に主力を温存した中、延長戦にもつれ込まれたが、FWラフィアのデビュー弾で競り勝った。主力の疲労度でやや優位な中、ミランに続きインテルとの大一番を制すことができるか。 続いて金曜開催のローマ・ダービー。8位ラツィオ(勝ち点28)は前節パルマ戦を後半の2ゴールで勝ちきって見せた。監督交代によりモチベーションの高かった相手をしっかりと下した中、2連勝として上向きなチームはダービーを制して更なる勢いに乗れるか。 対する3位ローマ(勝ち点34)はインテル戦ではDFマンチーニ弾で追いつく形となったが、前半の戦いぶりを見れば勝ちたいところだった。後半の受けに回り過ぎて逆転を許した教訓をダービーに生かしたい。 前節トリノ戦でユベントス戦の敗戦を払拭する勝利を手にした首位ミラン(勝ち点40)は、月曜に16位カリアリ(勝ち点14)とのアウェイ戦に臨む。トリノ戦ではMFディアスの活躍で快勝とした中、大黒柱のFWイブラヒモビッチが終盤に登場し、復帰を果たした。そして火曜に行われたコッパ・イタリアでのトリノとの再戦ではイブラヒモビッチが先発した中、PK戦にまでもつれ込んでしまったが、何とか勝ち上がった。カリアリ戦までは中5日あるため、疲労面での心配は少ないかと思われるが、しっかりと勝ち切ることができるか。 MFイリチッチの躍動でベネヴェントを4-1と一蹴した5位アタランタ(勝ち点31/1試合未消化)は、17位ジェノア(勝ち点14)とのホーム戦に臨む。MFアレハンドロ・ゴメスとガスペリーニ監督の確執問題があるものの、チームはここ3試合で12ゴールと持ち前の爆発力を見せ付けている。アタランタとしては降格圏に飲み込まれそうなジェノアには必勝としたい。 そしてMFバカヨコの移籍後初弾でウディネーゼに辛勝とした6位ナポリ(勝ち点31/1試合未消化)は、12位フィオレンティーナ(勝ち点18)とのホーム戦に臨む。ウディネーゼ戦では相手のカウンターに苦しめられ、引き分けでもやむなしのような展開だったが、勝利して上位陣を追走することに成功した。大きな勝利を得た中、プランデッリ体制となって状態が上向きのフィオレンティーナを下せるか。 DF吉田が4試合ぶりにセンターバックに復帰した11位サンプドリア(勝ち点20)は、15位ウディネーゼ(勝ち点16/1試合未消化)とのホーム戦に臨む。前節スペツィア戦では受けに回り過ぎた末、1-2と敗れたサンプドリア。消極的な戦いぶりでインテル戦の金星を帳消しにしてしまった中、ナポリ相手に善戦していたウディネーゼ撃破となるか。吉田が引き続きセンターバックで起用されるかにも注目したい。 最後に2試合連続で右サイドバック起用となっているDF冨安の13位ボローニャ(勝ち点17)は、9位ヴェローナ(勝ち点27)とのホーム戦に臨む。前節ジェノア戦では押し込む展開としたものの決め手を欠いた末、0-2と敗れたボローニャ。これで8戦未勝利と白星に見放されている中、好調を維持するヴェローナに勝利することはできるか。 ◆セリエA第18節 ▽1/15(金) 《28:45》 ラツィオvsローマ ▽1/16(土) 《23:00》 ボローニャvsヴェローナ 《26:00》 トリノvsスペツィア 《28:45》 サンプドリアvsウディネーゼ ▽1/17(日) 《20:30》 ナポリvsフィオレンティーナ 《23:00》 クロトーネvsベネヴェント サッスオーロvsパルマ 《26:00》 アタランタvsジェノア 《28:45》 インテルvsユベントス ▽1/18(月) 《28:45》 カリアリvsミラン 2021.01.15 18:00 Fri
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インテルがルカクの延長後半弾でフィオレンティーナを下しベスト8進出《コッパ・イタリア》

インテルは13日、コッパ・イタリア5回戦でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で90分を終えた後の延長戦の末2-1で勝利した。 3日前に行われたセリエAのローマ戦を2-2で引き分けたインテルは4日後にユベントスとのイタリア・ダービーを控える中、7選手を変更。L・マルティネス、GKハンダノビッチ、シュクリニアル、ビダルが引き続きスタメンとなった。 L・マルティネスとサンチェスの2トップで臨んだインテルが徐々にポゼッションを高める展開となった中、37分に最初のチャンスでPKを獲得する。ビダルのミドルシュートをGKが弾いたところに詰めたサンチェスがシュート。 ボールは右ポストに直撃したが、VARの末にサンチェスに対してGKテラッチアーノのファウルがあったとしてPKとなった。このPKをビダルが決めてインテルが先制した。 直後の42分、今度はフィオレンティーナにPKが宣告される。ボックス内で仕掛けたクアメがシュクリニアルに倒されたとしてPKとなったが、VARの末にファウルはなかったとしてPKは取り消された。 インテルの1点リードで迎えた後半開始2分、追加点のチャンス。だが、ペリシッチの左クロスを受けたL・マルティネスがフリーで放ったシュートは枠を外してしまう。 すると57分、フィオレンティーナに追いつかれる。CKの流れからペナルティアーク中央でルーズボールを拾ったクアメに豪快なシュートを突き刺された。 追いつかれたインテルは69分、L・マルティネスとヤングに代えてルカクとハキミを投入。74分にはハキミが際どいシュートを浴びせると、86分にもハキミがGK強襲のシュートを放ったが1-1のまま90分を終了し、延長戦に突入した。 迎えた延長戦では前半12分にインテルに決定機が訪れるも、サンチェスのヘディングシュートはGKの守備範囲に飛び、15分にはエリクセンがミドルシュートでゴールに迫るも、GKにセーブされた。 さらに延長後半11分、CKからルカクのヘディングシュートが枠を捉えるも、ここもGKの守備範囲で勝ち越しゴールを割るには至らなかったが、PK戦直前の同14分に決勝ゴールが生まれる。右サイドからのバレッラのクロスをルカクがヘディングで押し込んだ。2-1としたインテルが延長戦を制し、ベスト8へ進出している。 2021.01.14 01:37 Thu
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レーティング:ローマ 2-2 インテル《セリエA》

セリエA第17節、ローマvsインテルが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210110_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 パウ・ロペス 6.0 2失点も、ルカクの決定的なヘディングシュート、ラウタロの至近距離からのシュートをビッグセーブで阻止。以降も安定したゴールキーピング   DF 23 G・マンチーニ 6.0 値千金の同点ゴールを奪取。前半は攻守に安定も、後半は全体の運動量低下の煽りを受けてルカク相手に難しい対応を強いられた   6 スモーリング 6.0 元同僚ルカクと見ごたえのあるマッチアップを展開。決定的なシュートブロックや的確なカバーリングで最終ラインをけん引   3 イバニェス 5.5 ラウタロらアジリティ自慢の相手攻撃陣に粘り強く対応。前向きの守備では鋭さをみせ、持ち味の配球も安定   MF 2 カルスドルプ 5.5 対面がやや守備的なこともあり、要所で高い位置を取って攻撃に絡む。判断ミスも散見されたが、気迫とスピードを武器にカバー   14 ビジャール 6.0 同点ゴールをアシスト。後半は運動量の低下と球際での劣勢で難しい試合になったが、持ち味のキープ力や展開力で見せ場は作れていた   ヴェレトゥ 6.0 前半はブロゾビッチをマンマーク気味の対応で潰し、先制点の起点にもなるなど出色の出来。だが、後半は運動量の低下により、ビジャールと共に中盤に穴を空ける場面が散見   (→クリスタンテ 5.5) 中盤に失われていた強度とバイタリティをもたらす   37 スピナッツォーラ 5.0 負傷明けで因縁の相手と対峙。コンディション不良か攻守に物足りない出来だった   (→ブルーノ・ペレス 5.5) 攻守両面で今日のスピナッツォーラを上回る貢献度   FW 7 ペッレグリーニ 6.5 先制点を奪取。以降は局面でアイデアを見せ、球際でもチームを鼓舞するファイトを見せた   9 ジェコ 4.5 相手の屈強な3バックに抑え込まれて攻撃面でほぼ見せ場なし。守備の局面でも後半はファーストディフェンダーとして鋭さを欠いた   77 ムヒタリアン 5.5 先制点をアシスト。試合を通してカウンターの起点を担ったが、運動量の低下もあって後半は消える場面も多かった   監督 フォンセカ 5.0 マンチーニに救われて敗戦を免れたが、上位対決で露呈する後半失速の悪癖を改善できず   ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210110_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 6.0 失点はいずれもノーチャンス。相手の際どい枠内シュートをきっちり止めて、ハイボール処理も安定   DF 37 シュクリニアル 6.0 貴重なゴールを奪ったが、失点場面ではマンチーニに競り負けた。流れの中では攻守ともにそつなし   6 デ・フライ 5.5 かつての宿敵相手に安定したパフォーマンス。2失点もジェコをよく抑え込んだ   95 バストーニ 5.0 ポジショニングや判断ミスが多く個人としては難しい試合に   MF 2 ハキミ 6.5 前半の活躍は散発的だったが、後半は見事なゴールに加えてサイドの優位性を与える好パフォーマンス   (→コラロフ 5.5) 古巣対戦もチームを逃げ切りに導けず   23 バレッラ 5.5 90分を通して強度を保った。1失点目は自身のボールロストからだったが、後半は攻守の潤滑油として存在感   77 ブロゾビッチ 6.5 正確なプレースキックとパスで2アシスト。前半はヴェレトゥのマークに苦戦も、後半は立ち位置をうまく変えながら攻撃をオーガナイズ   22 ビダル 5.5 フィニッシュの精度は絶望的だったが、持ち味の球際の強さを生かして後半は流れを引き寄せる働きを見せた   36 ダルミアン 5.5 攻守に無難なプレーを見せた中、前半半ば過ぎに負傷交代…   (→ヤング 6.0) 緊急出動の中で左右のウイングバックでベテランらしい気の利いた仕事を見せた   FW 9 ルカク 6.0 前半はうまく相手に抑え込まれたが、後半はチャンスメークの部分で存在感を放った   10 L・マルティネス 5.5 ストライカーらしい質の高い動き出しとポジショニングは良かったが、決定力と全体的なキレを欠いた   (→ペリシッチ 5.5) うまく試合に入り切れず、ラウタロに比べて物足りない出来   監督 コンテ 5.0 後半に逆転まで持って行った采配は良かったが、ラウタロ、ハキミを下げたことでチーム全体性の機能性を失った印象   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ハキミ(インテル) 自身が下がった後に同点に追いつかれてヒーローになりそこなったが、見事な左足のミドルシュートを決めるなど、後半は攻守両面で絶大な存在感を放った。   ローマ 2-2 インテル 【ローマ】 ペッレグリーニ(前17) G・マンチーニ(後41) 【インテル】 シュクリニアル(後11) ハキミ(後18) 2021.01.10 23:21 Sun
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3位ローマと2位インテルは痛み分け! これで直近の対戦6戦連続ドロー決着に《セリエA》

セリエA第17節、ローマvsインテルが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-2のドローに終わった。   現在、3位のローマ(勝ち点33)は前節にクロトーネを相手にマジョラルのドッピエッタの活躍などで3-1の快勝を収めた。今季初の4連勝での2位浮上を目指すホームでのビッグマッチではクロトーネ戦で温存したジェコ、ペッレグリーニ、ヴェレトゥが先発に戻ったほか、負傷明けのスピナッツォーラが4戦ぶりの復帰を果たした。   一方、前節サンプドリアに1-2で競り負けてリーグ連勝が8試合でストップした2位のインテル(勝ち点36)は、前日に首位のミランが勝利したことで勝ち点差が「4」に開いており、悲願のスクデット獲得に向けて勝ち点3奪取が至上命令となった。前節からはガリアルディーニ、ヤング、サンチェスに代えてビダル、ダルミアン、ルカクを起用し、対戦相手同様にベスト布陣で臨んだ。   ボランチの一角のヴェレトゥをアンカーのブロゾビッチにマンマーク気味に付けるなど、ホームのローマが人を掴みに行く形の守備でインテルの後方からのボール回しに強く制限をかける攻撃的な入りを見せる。また、ビルドアップの局面ではボランチの一枚を3バックに落とす形で変化を付けた。9分には右サイドのスペースに飛び出したカルスドルプから際どいクロスが上がるも、ここはGKハンダノビッチの対応に遭う。   一方、様子見の入りとなったインテルだが、機動力のある2トップを背後に走らせる形の攻めで徐々に攻撃の形を作り出す。12分、ハキミからの縦パスに抜け出したラウタロ・マルティネスがボックス右で仕掛けてニア下を狙う右足のシュートを放つ。このプレーで得た右CKの二次攻撃からラウタロのクロスをゴール前でフリーのルカクがヘディングシュートも、ここはGKパウ・ロペスの圧巻のワンハンドセーブに阻まれる。さらに、相手GKのミスパスを奪ってのショートカウンターから再びルカクにシュートチャンスも、ここはDFスモーリングのブロックに阻まれた。   この連続での決定機をキッカケにインテルが一気にペースを掴みかけるが、直後にローマの見事なカウンターが発動する。17分、自陣左サイドでバレッラからボールを奪ったヴェレトゥがそのままドリブルで相手ボックス付近まで運ぶ。ここでムヒタリアンを経由した短いパスがペナルティアーク右のペッレグリーニに渡ると、ペッレグリーニの右足のシュートがDFバストーニの足にディフレクトしゴール左下隅の完璧なコースに決まった。   ホームチームの早い時間帯の先制点により、試合はここからよりオープンな展開に。先制して勢いに乗るローマは以降も得意のカウンターを繰り出すと、23分には波状攻撃からヴェレトゥが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGKハンダノビッチがビッグセーブ。対するインテルは27分にハキミとのパス交換でボックス中央に侵入したビダルに絶好機も、ここは右足のシュートを枠の右に外してしまう。   その後、30分過ぎに足を痛めたダルミアンがプレー続行不可能となり、ヤングの緊急投入を余儀なくされたインテルは前半終盤にかけて押し込む展開に持ち込む。だが、最後の場面で精度や連携の問題を抱え、39分にルカクのヘディングパスに抜け出したラウタロのゴールもオフサイドによって認められず。前半のうちに追いつくことはできなかった。   それでも、インテルは後半の立ち上がりから攻勢を強めて完全にペースを握る。52分、左サイドを突破したルカクの絶妙なグラウンダークロスにゴール前のラウタロが飛び込んでスライディングシュートを枠に飛ばすが、ここはGKパウ・ロペスのビッグセーブに遭う。   後半最初のビッグチャンスをモノにできなかったが、56分には右CKの場面でキッカーのブロゾビッチが右足アウトスウィングで入れた絶妙なクロスをファーで競り勝ったシュクリニアルが頭で合わせ、ようやくローマのゴールをこじ開けた。   さらに、このゴールで勢いづくインテルは以降もルカクを筆頭に前半は五分五分だったデュエルで優位性を保って畳みかける攻撃を仕掛けていく。すると、63分には中央で完全に浮いたブロゾビッチから正確なパスをボックス手前右で受けたハキミがカットインから左足を一閃。このシュートがクロスバーの内側を掠めてゴール左隅の完璧なコースに決まった。   一方、運動量の低下によって前半機能していたプレスが嵌らず、全体が間延びしたところをインテルの個の力で打開される、先日のアタランタ戦の再現のような拙い試合運びとなったローマは、攻撃になかなかパワーを出せず。最前線のジェコの収まりも悪く、前半のように効果的な攻めを見せられない。   その後は逆転に力を使ったインテルの運動量も落ち始めたことで試合は拮抗した展開に。ようやく相手陣内深い位置まで攻め込めるようになったローマは、74分にムヒタリアン、78分にカルスドルプとボックス内で続けてシュートチャンスを得るが、インテルの集中した守備を崩し切れない。   試合終盤にかけて互いに交代カードを切っていく中、息を吹き返したローマが猛攻を見せると、土壇場でゴールをこじ開ける。86分、右CKの場面でショートコーナーからビジャールが左足インスウィングで入れたクロスをボックス中央で競り勝ったマンチーニが頭で合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。   後半アディショナルタイム5分を含めた試合最終盤は追いついたローマがやや押し込む形となったが、互いに3点目を奪うまでには至らず。この結果、首位ミランを追う上位対決は痛み分けに終わり、両者の対戦は直近6戦連続ドローとなった。 2021.01.10 22:35 Sun
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得点ランキング